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発言している45曲を連続再生 - Youtube

曲の雰囲気が非常にGAMMA RAYに似ている
しかしこういった曲も作れるのなら幅は広がる
哀愁感がたまらない
スバラシイ

ブリッジで高めた期待を裏切らないサビメロで劇的に展開・・・!!!
Gソロはイマイチだが、全体のドラマ性とメロディは秀逸だ

琴線に触れるメロディ・・・
もっと激しい感じでいったらコーラスとのコントラストでもっと劇的になったかも

ただ壮大に伸びて行く・・・

MySpaceで試聴しました
前作路線を世襲でXaメロは健在ですね
これは買いです

商業的成功と相まってポピュラーになりすぎたため生粋のHR/HM好きからは敬遠される節もあるが、
この曲が大傑作であることは間違いない
なんといってもドラマティックでメロディアス、壮大な一大抒情詩だ・・・
ギターソロも何気に光っている
素晴らしい

爽やかに、ポップに・・・
だが本質は北欧HRの息吹は存在している

真の名曲
これ以外の形容は全て不要

ハロウィンの最高傑作にして歴史的名曲
20年近くも前にこの曲が生まれたことを想い、
胸が焦がれる

出だしのイントロからひたすらかっこいい!!!
そして一気に駆け抜けていく感じ
ただこのサイトでは一番人気ながら個人的にはサビメロがやや弱いかなと感じたので辛口評価の★2

かなりかっこいい曲だ

ボーナスとかどうとか関係なしに、純粋にいい曲である
爽やかで泣きのメロディがHRと見事に融合した

メロディがまさに琴線に触れる
サビが直感に響く
歌詞にも哀愁が漂う
紛れもない超名曲
この曲を評価しないで音楽の何を語れるだろうか

渋くてなかなか味がある
哀愁も漂いためらわずいい曲だといえる
間奏途中の一瞬ためるような演奏が何気にいい

強い扇情力を有したメロディーで紡がれる至宝の一曲
日本で、しかも2人でこれだけの世界を作れるとは凄い
これは期待できる

壮大だ・・・
ただ壮大で美しい・・・

こいつぁーいい
いい

メロディが叙情的でかっこいい
なかなかヘヴィでしっかりした曲
名曲だ

普通にかっこいい
メロディが半端ないな・・・

カイハンセンとは何たるか、全てを示す一曲

ふーむ、これはいい曲だ
GAMMA RAYらしさが溢れてると思う
サビの明るい爽やかなメロディは特筆に値するが、
ブリッジもNice
間奏のGソロもよいよ

この曲は純粋に好きと言える・・・
ポップな要素も介在するもののメロパワとしてのエネルギーも無尽に解き放っている

なかなかいいのではないか

ヘヴィさが熱い
コーラスでのヘヴィネスと爽やかなメロディの融合がいい

非常にヘヴィでアグレッシブ

新生ANGRAの切り込み曲のブリッジのメロを完全に借用
それが気にならないと言ってる者は単に原曲を知らな過ぎるだけ
それはそれでいいと思うが
そしてこの曲であるが、確かに上記のようなフレーズの借用はあるものの、
全体としてはギラリと光るメロディが散りばめられ、
展開もかっこよく、
かなりいい曲であろう
Gソロもなかなかのものだ

このアルバムの中では一番好き
ポップな入りからへヴィナスな展開
アンディのVoもいい感じ

全曲名曲とは言えないという書き込みに対する答えとしてはもっと
聞き込みをせよと言える
ハロウィンのアルバムはほぼ全て聞いたが、
やはりこのアルバムが最高峰に君臨していた・・・
個人的にはアンディが加入してよりキスク時代のアルバムの方が好きで、
初期のこのアルバムが最も良い
このアルバム作成時のカイハンセンもマイケルキスクもすでに去ってしまったという
事実は、なんともいえない哀愁も醸し出す
ヴァイカート、マイケルキスク、カイハンセンでもう一度アルバムを作ったら
どんな物語が綴られるのだろうかと考える

真の名曲
これ以外の形容は全て不要

ハロウィンの最高傑作にして歴史的名曲
20年近くも前にこの曲が生まれたことを想い、
胸が焦がれる

実にカイハンセンらしい曲だと思う
このらしさは好きだ

ポップではあるが、同時に正統的でもあると思う

このアルバムはなかなかいいではないか
個人的には「Master Of The Rings」より断然いい
Weikathの渾身の名曲「POWER」を筆頭に、「Wake up the mouintain」、「Before the War」、「Kings will be Kings」「Mission Motherland」、「The Time of the Oath」など極めて秀逸な楽曲が並ぶ
特に「Kings will be Kings」はドラムがなんとも言えずいい
「The Time of the Oath」も聞き込むうちに佳曲から良曲になった
とにかく全体を通して完成度が高い
キーパーⅡからHELLOWEENも勢いを失った感もあったがこのアルバムで返り咲いたと言える
確かに音質は少し悪いのだがw

いいね、これはいい
アンディが加入してからの疾走曲で一番いい

もう少し重い仕上がりにしたら面白かった気もするが
このテイストでも十分評価できる名曲どぇす

この疾走感は実にいい
メロディもいい
THE TIME OF THE OATHは全体的にドラムが弱いと思っていたが
この曲はドラムにインパクトがあり、
フィルインなんかもかなりいい

THE TIME OF THE OATH 自体ハロウィンの久々の快作と思う
アンディ加入後は今一好きになれなかったが今作で評価が返り咲いた
名盤THE TIME OF THE OATHの中で最もメロディアスで、疾走感もいい

何回か聞いてるうちにこの曲の壮大な世界に引き込まれる
タイトルトラックだけあってさすがにいい曲なんだが

狂気と悲愁のメロディが美しく織り交ざる目くるめくメロディックDEATH
これはかなりヨイ

来たな、という想いだ
これはメロディックスピードメタルの真骨頂を満天下に知らしめる至宝曲じゃわ
洗練された叙情の織り交じるXAメロがKEYの紡ぎだす煌めきを伴って疾走!!!
悶絶級の煽情性が無限に発散され続け、聴いてるうちに笑みがこぼれて仕方ないわこりゃ

コメントが少ないけど、名盤多しのIN FLAMESの中でも超名盤だと思う
このアルバムを歴史的名盤に推す
捨て曲無しで、全曲哀愁のメロディで完成度も高い

曲の展開が相当かっこいい

哀愁のメロディは非常に秀逸
かなりいい曲だ

ようやくレビュー
かつての古き良き北欧メロデス路線だったころの大傑作「COLONY」
メロデス本来の暴虐的な要素はやや影を潜め、キャッチーさに重きが感じられるものの、
叙情的な琴線に触れるメロディを随所に散りばめドラマティックに仕上げた今作は確実にメロデスの頂に君臨する作品の一つである
溢れ出る情感に発散されるエネルギーが怒涛に押し寄せただただ感服
個人的にIN FLAMESのなかで一番好きというわけではないが、とにかく繰り返し聴いた

出だしのイントロからひたすらかっこいい!!!
そして一気に駆け抜けていく感じ
ただこのサイトでは一番人気ながら個人的にはサビメロがやや弱いかなと感じたので辛口評価の★2

ボートラながら、なんだこのインスト曲は・・・
素晴らしすぎる!!!
確かに同じフレーズを繰り返してるだけなのだが、
このドラマ性にこのかっこよさ・・・
素晴らしい!!!

方向性を変えて以降では最もいいと感じるので★3つ
なんといってもサビコーラスが最強
淡い哀愁のメロディは琴線に触れてくる
そして畳み掛けるような音の重層感もいい

残念ながらアルバム「SOUNDTRACK TO YOUR ESCAPE」はあまり好きではない
しかしこの曲に関しては別で、静と動の華麗なるコントラストを背景につむがれる世界観は感動的でいい曲だと言える

サビのメロディが個人的にはあまりピンと来なかった
とはいえこの壮大な展開には惹かれる

高い次元の叙情性を委ねたメロディが光り輝く名曲
究極の情感が発散され、感性を激しく揺さぶる
ただ曲構成に少々物足りなさも感じる