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アルバム「THE JESTER RACE」収録の「THE JESTER RACE」が正しいんだけど(THEがいる)
なかなかいい曲だと思う
印象的なサビにリフ

今さらながらレビュー
まさに上のコメントに書かれていた通り、初期IN FLAMESの偉大なる完成形といえる
メロディックデスが目指そうとする高みを体現した偉大なる大作と言って過言ではない
1.Jotun から始まるドラマティックな展開への誘い、そして 3.Gyroscope で繋ぎ、
5.The hive でドラマを完成、畳み掛けるように8.Worlds within the margin、9.Episode 666で決定打を放ち、Whoracleで終焉に美を添える・・・
当然他の曲も良曲揃いの全曲秀逸にして構成にも非の打ち所はない
このアルバムを聴かずして人は一体何を語れるというのだ

↑
書くところを間違えました・・・

今さらながらレビュー
まさに上のコメントに書かれていた通り、初期IN FLAMESの偉大なる完成形といえる
メロディックデスが目指そうとする高みを体現した偉大なる大作と言って過言ではない
1.Jotun から始まるドラマティックな展開への誘い、そして 3.Gyroscope で繋ぎ、
5.The hive でドラマを完成、畳み掛けるように8.Worlds within the margin、9.Episode 666で決定打を放ち、Whoracleで終焉に美を添える・・・
当然他の曲も良曲揃いの全曲秀逸にして構成にも非の打ち所はない
このアルバムを聴かずして人は一体何を語れるというのだ
御京 2007年4月30日(月)16時22分

至高のメロデスがここに・・・

名盤「WHORACLE」の切り込み曲
素晴らしい!

叙情性溢れる印象的なリフが心を打つ大いなるドラマがここにある・・・

こいつはすごいアルバムだ・・・
とにかく完成度が高い!
前作リリース前後に3人のメンバーの脱退があり解散の危機すらあったもののそれを乗り越えここに偉大な大作を完成させた
アルバムを聴くと万感の思いを抱かざるを得ない
全編と通して疾走曲も多いがミドルテンポの曲も混じっており緩急をつけてある
メロディの良さはやはり光り輝いており、特にミッコ・コースバックの曲は最高峰のXaメロを有する
Voオラ・ハーレンもなかなかよいが、keyのケイスキのVOが圧倒的な存在感を放っておりいい味を出している
「HOPE」「Gift Of Life」「Fight For Life」「Valley Of Sunlight」「Alive」は特に良いが、中でもタイトルチューン「Gift Of Life」はそのメロディ、疾走感他全ての点において圧倒的な完成度を誇っており、万人が涙
…続き

なんやこの曲は・・・
確かに偉大な先人の影響下にあるとはいえこのメロディ・・・
涙腺が緩む・・・
あらゆる批判を超越してただ素晴らしい

メロディが非常にいい
淡い叙情が織り込まれて味わい深い名曲

ボーカルのHALENが書いた曲でこれがなかなかイイ

哀愁のメロディがドラマティックに展開される
サビも練りこまれ深い感銘が怒涛に押し寄せる

これは本当にいい曲だ
サビがすごく印象的なメロディでドラマティックさが炸裂している

出だしのイントロから淡いXAメロの数珠繋ぎ!!!
練りこまれたメロディがひたむきに駆け巡り、集約、そしてサビで発散・・・
これはアルバムのラストに相応しくINSANIAの魅力が凝縮されており、神曲「THE LAND OF THE WINTERSUN」とは違う形で頂を極めている
思わずガッツポーズをしてしまうくらいの名曲だ

サビが「EAGLE FLY FREE」にそっくりなので★2つにしたが、
ブリッジでの淡いXaメロは本家を超越している
そのほかのところのもキラリと光るところがちらほら・・・
Gソロも何気にいい
無論手放しに賞賛はできないが悪くはないと思う

うーむ・・・神曲の後にも関わらずこの存在感・・・
かなりの名曲だ
サビメロの爽やかさがあまりに印象的

素晴らしいアルバムだ
やはりメロディが素晴らしい
哀愁を帯びた勇敢なメロディに満ちており、全編を通じてあまり隙のない完成度の高い内容
音質面に若干の問題はあるもののそれを余りある若いエネルギーを感じることができて共感というか感性を直接的に刺激してくる
疾走具合も程よくメロディックスピードメタル好きを自負するものは必ず聴いておかなければならない名盤である
特に②③⑥⑦⑧は必聴

いい曲だ
星1.5くらい・・・

この世界観は好き
ミッコ・コースバックの才能がきらりと光る

青さが残るものの目指そうとしている高みの伺える名曲
聴いていて悪い気は決してしない
なんとなく力が沸いてくる

爽やかなイントロから幕を開ける・・・
壮大なバラードチックな曲
その中にも哀愁を感じる部分もあり、いい

これから始まる壮大なドラマの幕開けに相応しい
RPGのゲーム中の音楽にも聞こえるが、なかなかに素晴らしい

タイトルからしてあからさま過ぎる笑
歌詞もこのドラマティックなメロディに乗ってるとは思いにくい
ただこの疾走に、このメロディ・・・素晴らしい

最初に聴いたときから既に2年は経っている
当時俺は某レビューサイトで絶賛されていたこのアルバムを聴きこんでみたのだが、
あまりピンとこなかった
いいのは分かるしクオリティも高い
しかしハマることはなかった

あれから2年以上経ち、その間ジャンルを問わず色々なメタルを聴いてきた
そして改めてこのアルバムを聴きなおした結果、本当に素晴らしいと思えた
プログレの大傑作と認められる
複雑な展開・構成ながらメロディアスであり、美しさがある
始めから終わりまで途切れないほどよい緊張感がある
爽やかなメロディが胸を打つ名曲「SURROUNDED」、
メランコリックな雰囲気すら湛えた複雑ながら美しいプログレの快心曲「Metropolis, Pt.1」は特にいい

確かにVOが高音域が出てないとこが・・・w
しかしこの疾走に、このメロディ、すばらしい
曲の盛り上がり方にはただただ感嘆する
Gソロも叙情的な旋律を奏でかなりいい

疾走感も抜群でメロディも含めなかなかかっこいい
ほどよい哀愁も混じりしびれる楽曲である
これは隠れ秀作だ

アルバム名は正しくは「Swampsong」で「N」ではなく「M」です。
超絶キラーチューンは見当たらないものの、
名曲「Heros to Us」「Tordah」「Moon of My Nights」を含み、
捨て曲もなく、隙のない高品質名盤である。
メロディが研ぎ澄まされ、緊張感が全編途切れることがない。
メロデス本来の激しさを失うことなくメロディを内包し、
美しき暴虐の世界を確立。
この世界観は体験しておかなければならない・・・

純粋にかっこいいと言える・・・
メロディとヘヴィネスが見事に結実している
激情への招待

なかなかいい!

聴きこんだのはかなり前
今更レビュー
メロディはドラマティックでメロディアスでなかなかかっこいいし、
VOにも満足できる
ただ歌詞やタイトルから世界観は悲しみに満ちており、複雑な感情が彷彿とする
聴いてみる価値は大いにある

始めの静かなところは少々だれるが・・・
勇敢なメロディがなんともいい
が、歌詞は悲しい
根底に流れる悲愁の調べ
これぞドラマだな

イントロを聴くと熱い思いがこみ上げててくる
すごく熱いメタルだ

カイハンセンとは何たるか、全てを示す一曲

この曲はかっこいいの一言に尽きるね

勇敢さと叙情性を兼ね備えた洗練された感動的なメロディ
そして勇敢で前向きな歌詞
ヨルンのVoも胸を打つ
MASTERPLAN最高峰の名曲だといっていい
とにかくかっこよく、力がみなぎってくる

かっこいい曲が多い
そこまではまらなかったけど素晴らしい作品だと思う
ウリ・カッシュ、ローランド・グラポウの意地とプライドが凄まじく炸裂していて、なんというか熱いものが込み上げる
ヨルン・ランデのVoがうまくそれを表現していて一大傑作になった
頻繁には聴かないだろうが長く聴いていけそうな気がする

個人的にはあまり好きなアルバムではない
ただしドラムの激しさは非常に良い

イントロが特にいい
曲もいい
とにかくいい

起伏に富んだ楽曲で躍動感がある
メロディもハッとさせられる瞬間がある
メロデスの本流をいっている・・・

初期～中期の隠れ名曲
ノリがいい

Mr.Children史上最高の名曲にして日本の音楽史上の名曲としても君臨する大傑作
最初聴いたのは小学生の時ながらぶったまげた記憶がある
かっこいいし叙情性もある
今聴いても琴線に触れるメロディが胸を打つ・・・

最初聴いたとき「TOMORROW NEVER KNOWS」の奇跡の再来と思った
それほどまでに叙情的で感動的な超名曲
胸高鳴る展開に気持ちの高ぶりが止まらない
MR.CHILDRENというバンドの本領が無限に発散され、その底力を見せつけ、知らしめつける

切ないメロディに切ない歌詞・・・
泣けてくる・・・

CHILDREN OF BODOMに確かにとても似ているが、CHILDREN OF BODOMよりは曲やアレンジがストレートな印象
メロディもしっかりしていてハイクオリティーな仕上がり
いやメロディは聞いてるうち完成度の高さに驚きすら覚えるほど
1～6の流れは隙がなく、圧巻!
メロデスの最高峰さえ伺える出来と思うが、所々あと一押し足りない気がしないでもない

あれから聞き込んだのだが、前言を撤回せざるを得ない
所々一押し足りないどころか、アルバム全体を通して恐ろしい完成度だ
「ENDLESS WAR」「VICTORIUS ONE」の2曲は磨かれたリフは美しく叙情的で強力な扇情力をもって聴くものの感性を揺さぶる
このアルバムの激しさ、煌き、美しさ、魂に訴えかけてくる

なかなかいいんでないかい

ふむ・・・
リフもさることながら全体を通じてメロディが秀逸
構成もなかなか評価できる
疾走感も備わり完成度は高い
NORTHER侮れぬ

名曲に挟まれたなかにあってもこれだけの扇情力があることに驚きを覚える

なかなかいい

激しさと叙情性を兼ね備え、怒涛の疾走感で奏でるメロディは圧巻
泣きのメロディの洪水で複雑な曲構成をも包み込むように聴かせてくる
非常に密度の濃いメロデス最高峰の傑作がここにある