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ミドルテンポの曲
雰囲気が初期ANGRAに非常に似ていてそれがめっちゃいい!
哀愁がかったメロディはまさに琴線に触れる
高ぶるソロも劇的
聴いてると嬉しくなってくる
思わず☆3つ

日本盤ボートラとは思えない・・・かなりかっこいい
寒々とした緊迫感をもって綴られる展開に、サビの爆走・・・
最高だ
絶叫系VOも見事にマッチしている

少々長いがだれることなくドラマティックに展開
XAメロを奏で、所々疾走し、プログレっぽさも垣間見せる
1STでみせたXAメロの乱舞が後半になって炸裂し満足・・・
ただ終わり方が唐突な気も・・・

メロディがヤヴァイ・・・

劇メロの洪水!
シンフォニーと慟哭が一つの正統な美学を完成!

感性に訴える最強のメロディ・・・

某レビューサイトでは酷評されている本作であるが・・・
はっきりいって全曲佳曲レベルは超えている、捨て曲なし
そこそこの名曲も多い
少々まったりしてはいるがメロディもいいし疾走感もあることはある
音質にやや難ありだったり、ソロパート等に所々物足りないところがあるが、Xaメロにポップ、キャッチーの要素が融合した素晴らしいアルバムだと言えるだろう
Voに関しては個人的にKiara嬢のVoが好きということもあって特に気にはならなかった

アルバム「FAIRY TALES」は個人的には割と好きなアルバムなのだが、購入を決めたのはこの曲をmyspaceで試聴していいと思ったから
勢いがありメロディも洗練されている
KiaraのVOもいいと思うのだ
なんしかいい

始まりのイントロは深い扇情性を秘めており曲の期待度を高める
そして曲全体にXaメロが散りばめられており、曲に緊張感はないものの朗らかな優しさがある
これはなかなかの名曲だ

このアルバムのなかで最も哀愁のあるメロディが突き抜ける・・・
そしてサビの展開・・・
どこか胸を打たれる曲だ

かなり長い曲
最初のスローパートは正直いらない気がしないでもない
あとVOが苦しいところもある
しかし4:25～が素晴らしい
全編メロディアスで爽やかなXAメロが疾走していく
Gソロがもっと複雑なアレンジで展開されていたらとんでもない名曲になっていたであろう

メロディラインはなかなか素晴らしい
ただし音の凄みはない、メタルというかポップという雰囲気
男のVOがよくわからんが悪い感じはしない
おまけの★2つ

LongVersionの評価
おまけの★三つだが、聴けば聴くほどいい曲に感じてきた
Shining and sparkling your peak is so brighet～の爽やかなメロディが印象的でサビメロも飛翔感がある
このアルバムで実は一番いい曲かもしれない

上の方のコメントにもあるように曲がとまった感じになるところは必要ないと思った
でも全体的なメロディは悪くないしいい曲だと思うが惜しいところで★1つ

この曲は確かにメタルとは言い難いかもしれない
しかしそれを補って余りあるメロディの良さがある
爽やかさと哀愁が優しく融合し合っている・・・
Voも曲調に合っている

原曲がかなりの名曲ではあるが、
キアラのVoは個人的に好きなのでカバーにも味が感じられる
なんか一聴して胸を打った

このアルバム「RECKONING NIGHT」が
SONATA ARCTICAの誇る不朽の大傑作「SILENCE」に匹敵する大いなる名盤であることは間違いない・・・
はっきり言って、あらゆる音楽を総括しても最高傑作に位置している
個人的にはメロディも完全に輝きを取り戻したように感じるし、ひときわ異彩を放っ俺の心に響いてくる
メロスピの眩い魅力が如何なく発散されて感動の波が押し寄せてくる・・・
もっと聞き込んでさらなるレビューをつけよう・・・

煌き感は感じられるしメロディもそこそこ良い
疾走してはいないが特にそれを意識させない
いい出来だとは思う
しかし今一歩何かが足りない気もするな

この曲の魅力にイマイチピンと来てない人は聴き込みが決定的に足りないと思う
個人的趣向の問題もあることは当然ながら、この曲に関しては聞き込まないとその創造性は伝わりにくいのではないか
聴き込んで初めて分かるこの曲の世界というのは実に創造的だ
このアルバムの中で特に好きというわけではないが、すばらしい曲であるのは言うまでもない

ソロの応酬もすばらしいが
サビのリフのあの感じはもう最高!

この曲はかなりイイ
メロディは心の琴線をなびく
サンキュー!

聞けば聞くほどはまる曲である
煌くメロディは洗練されたものを感じる
これは確かに名曲である
個人的にはあの緊張感あふれる間奏が最高の出来

イントロのメロディからしてその後の展開に期待が持て、そしてその期待を裏切らない
歌詞も前向きでいい
高揚した気分になれる

まさかこの曲へのコメントを今まで忘れていようとは・・・

叙情的で爽やかなコーラスのギターが印象的で感動的・・・
この感動に出会うためメタルを聴いたきたんだと思わせられてしまう
こんなメロディにこんな曲展開を生み出すとは・・・
ただただ脱帽する
ありがとう・・・

先人達のフォロワーの感は否めないが、それでもこの曲はいい

少々アメリカっぽいものの、
そのアメリカっぽさに叙情性がうまく融合した
間奏の激しさもなかなかいい
Voの使い分けもいいのではないか

ヘヴィさはあるものの至って平凡な曲
PV(?)の映像がグロすぎる、あまり見ない方がいい

収録アルバム間違えた・・・
「EMBER TO INFERNO」収録曲です

アルバム「THE JESTER RACE」収録の「THE JESTER RACE」が正しいんだけど(THEがいる)
なかなかいい曲だと思う
印象的なサビにリフ

音質は確かに悪い
しかし随所に光るものを発揮し、
聴くものを捕えて話さない、そんな魅力がある
イントロのピアノから疾走へ・・・
胸をくすぐるメロディが綴られていく
サビメロは淡くクサく叙情的でツボにはまった
超隠れ名曲へ光を当てる意味も込めて★3つ

流麗でメロディアスなメタルだ
Soloがいい、サビがいい
この曲をアレンジしなおしたらとんでもない名曲になるだろう・・・

偉大なるアルバムの序章を飾る哀愁漂うインスト曲
荘厳なインストの果てに伝説は築かれた

これは純粋にメロディがいい
曲はGのPASSARELLによるものだがANGRAに通じる哀愁感が漂う
音が軽く今聴くとシンプルな印象を受けるが、しかし名曲であるのは断言できる

VIPERの誇る最強の名曲である
マトスの力によるものだが
マトスのANGRA、SHAAMAN時代とも違う
このメロディ、この疾走感・・・
もう一度やってみてほしい

なかなかいい!
いい!いいよ、この曲!

うおおおおお
なんじゃこの曲は!!!
出だしから超Xaメロの疾走!
男VOにやや難ありもそれすらよく聴こえてくるほどのXaメロ疾走!
かっこよすぎる!
勇敢な劇Xaメロの嵐!聴け!

甘く心地よい疾走にXaメロの乱舞!!!
ストレートに突っ走りたどり着くは名曲の一つの極地
メロディセンスがギラリと光る

出だしの神秘的なイントロ
サビのXaメロは相変わらず最高だ

メロスピの新境地を開拓した快心作だと思う
圧倒的な疾走感は他の追随を許さない・・・
聞いてて爽快ですごくかっこいい
ギターソロも最高!神がかってる

似たように聞こえるとか速いだけとか完全に筋違いの批判
そもそも嗜好に合わない分野を聞いてるからとか、単に聞き込みが足りないだけとか、そんな程度のことが原因と思われる批判は見るに堪えない
上にも書いたがこのアルバムこそがメロスピの新境地を開拓したのである
その新しい音楽の世界観について来れない者はあえてこの新しい音楽の世界に入りこむ必要性は全くないのではないか

感動的なメロディに圧倒的な疾走感を抱き合わせた超名曲
まじでかっこいい

爽快な疾走感に乗る勇敢なメロディ
最強ですね

「INVOCATION OF APOCALYPTIC EVIL 」を侮ってはならない
名曲「Valley of the Damned」への橋渡しとしてあまりに重大な役目を担っている
「Valley of the Damned」と一つながりの一曲ではないかという意見があるがとんでもない
アルバムを序章を飾るにふさわしい

いいと思う
Valley Of The Damnedと似てるのは否めないが気にはならない

感動的なメロディに圧倒的な疾走感を抱き合わせた超名曲
まじでかっこいい

ボーナスといってもあらかじめちゃんとレコーディングしてた曲だから他の曲と差異はない
何度か聞き込んでその魅力に気づける

なるほど
悪くはない

なかなかにメロディアス
そしてデスボイスも単に絶叫してるだけだがわりと好きな感じ

Xの最高峰の傑作だろう
攻撃性溢れるメロディアスなラインに流麗なる疾走感・・・
劇的な音楽がここに完成

なぜこの曲がないのか・・・?
全く理解できないが、とにかく超名曲であることに違いはないので投票するしかない
何と言ってもサビがかっこよく、叙情的だ
美旋律とはこのことを言うのだと実感できる