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発言している40曲を連続再生 - Youtube

かなり前だがAEROSMITHを聴きあさってたとき当初ピンとこなかったがある日この曲の魅力に気付いてしまった・・・
この曲は凄まじい魔力を秘めていると思う
何度でも聴きたくなる

この哀愁を帯びた泣きのサビメロ・・・
琴線に触れる感動のバラードの大作

曲調の変化に違和感という意見は完全に筋違い
このテンポアップこそこの曲の真の魅力を聞き解く鍵
大局的に聞き込む内、そのあまりの完成度の高さに驚愕する
メロディもさることながらドラムもよく走っている
名曲

UNFINISHED ALLEGROからCARRY ONへの流れは奇跡の完成度。
あまりにメロディアスで壮大な大傑作
人に勇気を奮い立たせる

ミドルテンポで衝撃的な感じはしないが、
メロディも秀逸でなかなかの名曲

結論から言って大傑作である
数回聞いただけではピンとこないが聞き込むうち、
あまりの完成度の高さに驚かされる

十分名曲じゃい

エドゥが加入して一番の名曲かと
なんといってもドラムワークがいい

確かにかっこよくドラマティックな曲だと思う
新生アングラ最強のナンバーに推してもいいかもしれない
ただ「CARRY ON」には及ばない・・・

カイハンセンが好きなので個人的に推す一曲
壮大ですね

Aeternalux～And Let The Show Beginの出来は凄まじい
この圧倒的な流れを受けアルバムは幕を開ける
全編を通してなかなかのクオリティかと
メロディも取っ付きやすく淡い叙情と爽快さに満ちている
ただちょっと退屈に感じるところもあったり無駄な冗長性が無きにしも非ずではあるが・・・
あと後半少しだれる感じがしないでもない
しかしそこも含めてこの世界観はまあまあ楽しめる
劇的な展開もふんだんに盛り込まれており疾走感もあるにはある
(疾走曲が多いわけではない)
And Let The Show Beginだけ試聴して買ったので期待感はすごかったが、
期待外れではなかった
十分お薦めできる

かっこいい!
ただひたすらかっこいい曲だ
繊細で壮大な泣きメロが数珠のごとく綴られ、無限に情感を発散している
爆走感も最高でクラシカルな要素と華麗にかつ非常に高いレベルで融合して凄まじい曲の仕上がりとなっている
曲の長さも気にはならない

意外と長い曲
ちょっと退屈なとこもあるけどドラマティックな展開はいいと思うし、サビの爽やかさもよい!

躍動感に満ち溢れ、突進力がある

まさかこの曲へのコメントを今まで忘れていようとは・・・

叙情的で爽やかなコーラスのギターが印象的で感動的・・・
この感動に出会うためメタルを聴いたきたんだと思わせられてしまう
こんなメロディにこんな曲展開を生み出すとは・・・
ただただ脱帽する
ありがとう・・・

最初聴いたとき「SILVERWING」の奇跡が再来したのかと思った
それほどまでに衝撃的だった
コーラスでの感動的なメロディは胸を突き抜ける、まさに琴線に触れる
叫びたくなる
最高だ!

デスの重い音だけで奏でる至宝曲

これはめっちゃかっこいい
超Xaメロがドラマティックな展開と相まって奇跡の曲がここに・・・!!!
ただただ素晴らしい・・・
飛翔するVoは圧巻の扇情力を放っている
世界最高峰の逸材が日本から飛び立つのを支持し続けなければならない

これはかなりドラマティックだ
やはりデスボイスと女声とのコントラストがかなりよい

確かにメロディアスでかっこいい

このアルバムはすごい・・・すごすぎる
ドラマティックな泣きメロが大胆なシンフォニックアレンジにより異彩の輝きを鋭く放っている
ドラムも爆走しておりこの破壊力、実に心地いい
荒々しさ、攻撃性の中に普遍的な美しさがあり感性を激しく刺激する
COBの影響は認められるが、COBの全アルバム(1st～5th)を聴き込んだ後このアルバムを聴いてみても素直に素晴らしい、いい
凄まじい楽曲群がズラリと並ぶが①、③、⑤は特に光り輝いている

COBからの影響は認められるが素直に素晴らしい

45秒あたりからの緊迫感、緊張感が最高にいい
この曲はメロデスのまさに王道にしてその頂を伺わんとする名曲だ
メロディもその突進力も凄まじい扇情力を備えている
ギターソロもいい

うむ・・・確かに日本にもこんな逸材がいたのかと唸らされる
このメロデスの作り、凄まじい扇情力をもって聴く者を捉えて離さない
ギターとキーボードのソロの掛け合いにも光るものを感じた
Emperorを彷彿とさせる感もあるな

出だしの入り方からしてすでに名曲の予感が・・・
イントロとサビのメロディがヤバイ
泣き泣き泣きの劇メロ!
ドラムもしっかりしてて聴いてて気持ちいい
このころの BLOOD STAIN CHILDの音楽性は今でも思いを馳せずにはいられない

Xの最高峰の傑作だろう
攻撃性溢れるメロディアスなラインに流麗なる疾走感・・・
劇的な音楽がここに完成

Xの最高峰の傑作だろう
攻撃性溢れるメロディアスなラインに流麗なる疾走感・・・
劇的な音楽がここに完成

これはかっこいい!

爽やかな正統派路線
万人受けしそうだ

この曲は凄い・・・
DragonForceにはない哀愁と激走感が見事に一つの芸術を作り上げている

切ない哀愁のメロディが胸を打つ・・・
この曲は歌詞も奥深く、大いなメッセージを発してると思う
さすがブラジルのバンドだ

上でのコメントでは頻繁にDRAGONFORCEとの比較を目にするが一体何を持ってあえて両者を比較しようとするのであろうか
なかなかに理解し難いといわざるを得ない
仮にその疾走感の類似性に拘ってのことならあまりに視野が狭すぎるのではないかと言いたい
さてこのアルバムであるがなかなかいい出来であろう
まさに漢メタルのパワーが発散されていてそれなりの扇情性がある
メロディも練られていて「FREEDOM」「SHADOWS OF THE WARS」「WELCOME TO THE BATTLE」「LAST OF THE DRAGONS」「BRAVE WARRIORS」は相当かっこいいと思った
さらに疾走感もエネルギーも1stにしては申し分ない
熱い情熱が伝わってきて体が熱くなる音楽だ
いい一枚にめぐり合えた!

音が少し軽い気がしないでもないが十分名曲だ
疾走し、突き抜けていく
なんといってもサビのメロディが最高!!!

アルバムを締めくくる壮大なインストゥルメント
大いなドラマのラストに相応しい

これは紛れもない名曲だ
ブリッジでの期待感は絶大でそこからの流れに引き込まれる
サビのメロディは繊細にして華麗、美しいバランスで織り成されている
ギターソロも何気に良くアルバムの終盤に相応しい傑作であろう

力強くヘヴィな曲

「HATE CREW DEATHROLL」からの流れの先入観を捨て、素直に聴きこんでみた・・・
結論としてはChildren Of Bodom史上最高傑作は「HATEBREEDER」であるという不動の事実は覆ることはなかった
しかし、ある程度聴き込まないと魅力は伝わらないかもしれないが、
このアルバムは素晴らしい
モダンにアグレッシブになった今のCOBにはとまどい、受け入れがたいものを感じ、
かつてのCOBを切なく回顧したものだが
今の路線へと移り変わった事実を受け入れ過去の音に捉われることなく聴きこんでみた結果、
素直に「いい」と思えた
過去との比較ではなく一個の作品として聴いてみることでその世界観の素晴らしさに気づくと思う

MySpaceで新譜からの新曲聴いた限りでは、
「HATEBREEDER」を絶対的な神盤と崇める俺にとって2ndの音楽性の回帰というわけではないので手放しにガッツポーズってわけにもいかないが、
しかしこれは期待できそうな感じだ
この圧倒的な扇情力はCOBにしか捻り出せない
本当に楽しみすぎる

このアルバムもまた素晴らしい出来であることに違いはないのだが、
個人的には2nd、3ndの方が、たとえセールスに結びついていなくとも、
一つの偉大なる軌跡を残した傑作に思える
あの頃の破壊性の限りを尽くしながらもメロディアスで劇的で強力な扇情性の音は影を潜め、激しくはあるが優しさとというかマイルドさが加味された音になった
かつてのCOBとは違ってしまった
これはこれで一つの味であるし、問題はないのだが・・・
しかしどうしてもあのCOBを懐古せずにはいられないのだ

アルバム全編を通じて破壊性に満ちながら根底には普遍的な美しさを確立し、強力な扇情力を有した大傑作である・・・
聴くものの感性を激しく揺さぶるメロディに、怒涛の勢いで打ち込まれるツーバス
あまりに劇的な音楽がここに完成している
1曲目「Warheart」から激しく情感が爆発している
その後も畳み掛けるような曲構成は今もってCOB最高傑作
この奇跡のアルバムを聴かずして人は一体何を成しうるというのか

確かにアレキシの作曲力は天才的
COBのドラムはどの曲でも光ってるので好きだが
この曲のも凄い
ってかまじやばい

イントロから凄い
そして曲全体通じて凄い
快心の一曲である

伝説はここに端を発する

圧倒的なXAメロの洪水と疾走感がたまらない超傑作盤である
なんといってもメロディラインの完成度がずば抜けていい
プログレっぽさが展開を牽引、曲に起伏と奥深さを与える
捨て曲などあるわけもない全曲名曲
特に①Elegy Of Truth ②The(SoulTime)Version ⑤Power After Power ⑪From Ashes To New Lifeはメロディといい展開といい最高で、圧巻の扇情性を有する超悶絶曲である
Voもこのバンドの描こうとしている世界観とマッチしているように感じられるし爽やかで伸びやかだ
こんな素晴らしいアルバム及びバンドはもっと評価されないといけない
万人にとって必聴盤であることは間違いない

美しく哀愁漂うこの感じ・・・かなりいい
ギターソロもいいと思う

ボーナスを除いてアルバムのラストを飾る曲
長く壮大で色々な曲の表情がある
アルバムのトリとしてはいい

スローな曲ではあるがその分奥深さがある
間奏での叙情的なストリング、そのメロディには脱帽
このバンドもっと評価されていいはず・・・

日本版ボーナストラックでありながら圧倒的な楽曲力だ・・・
凄まじいほどのドラマティックなメロディラインが息をのむ展開を駆け巡る・・・
至宝のメロディが詰め込まれた名曲
最高です

疾走曲ではないがところどころ疾走を取り入れ緩急がつけてある
このほどよい緊迫感がたまらない
十分名曲

これこそ隠れ名曲というのだろう
洗練されつくしたXaメロが疾走する・・・
感動という以外に表現のしようない世界観が壮大かつ透明感をもっと広がっている・・・