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かっこよすぎ!!!
序盤から終盤まで隙のない緻密な構成に、
叙情性ある切れ味鋭いメロディの疾走・・・
感性に直撃してくるこの感じは紛れもない名曲だ・・・!!!

俺の好きなNORTHERらしさが良く出ている
叙情を纏いストレートに展開
サビの哀愁漂う渋いメロディが最高!!!

最初に聴いたときから既に2年は経っている
当時俺は某レビューサイトで絶賛されていたこのアルバムを聴きこんでみたのだが、
あまりピンとこなかった
いいのは分かるしクオリティも高い
しかしハマることはなかった

あれから2年以上経ち、その間ジャンルを問わず色々なメタルを聴いてきた
そして改めてこのアルバムを聴きなおした結果、本当に素晴らしいと思えた
プログレの大傑作と認められる
複雑な展開・構成ながらメロディアスであり、美しさがある
始めから終わりまで途切れないほどよい緊張感がある
爽やかなメロディが胸を打つ名曲「SURROUNDED」、
メランコリックな雰囲気すら湛えた複雑ながら美しいプログレの快心曲「Metropolis, Pt.1」は特にいい

哀愁漂う繊細な泣きのメロディが詰め込まれた大傑作曲!!!
狂おしくも愛しく切ないドラマが展開されている・・・
メタルの至宝とも言うべきこの曲で極み得た頂は不動だ
あらゆる人に感動を運ぶと思う

アルバムの前後で超強力な曲に挟まれているため埋もれがちではあるが、
見逃せない一曲だ
疾走間奏もかっこいい

叙情的な旋律がXAさも伴って・・・最高やわ
5:00過ぎからのメロディが印象的で曲を極限まで高めてるね

1年くらい前に聴いてて改めて聴きなおしてのレビュー

はっきり言ってメロディの秀逸さは抜群
哀愁と希望に満ちた渾身のメロディが詰め込まれている
感性に直撃してくる悶絶級の曲もちらほらあって全編通じて緊張感が途切れない
SONATAのフォロワー等の意見には理解に苦しむ
このメロディ自体が個性であり、
唯一無二の存在として満天下に知らしめる力がある
演奏が特に上手いとかGソロが光ってるとかはあまりないが・・・
疾走感もほどほどにあってかなり満足できる良盤っす

爽やかな正統派路線
万人受けしそうだ

狂気と悲愁のメロディが美しく織り交ざる目くるめくメロディックDEATH
これはかなりヨイ

始まりのイントロの捻り出される哀愁の美メロ・・・
美しくも尊い至高の雰囲気を纏い、駆け抜ける
サビの甘く切ないメロディが飛翔し、感性を揺さぶってくる・・・
CONCEPTの生み出す繊細さが極限まで引き出されているように感じた

傑作「Holy War」の序章
このインストでこれから始まるドラマへの期待感が一気に高まる
かなりかっこいいデス

来たな、という想いだ
これはメロディックスピードメタルの真骨頂を満天下に知らしめる至宝曲じゃわ
洗練された叙情の織り交じるXAメロがKEYの紡ぎだす煌めきを伴って疾走!!!
悶絶級の煽情性が無限に発散され続け、聴いてるうちに笑みがこぼれて仕方ないわこりゃ

ようやくレビュー
かつての古き良き北欧メロデス路線だったころの大傑作「COLONY」
メロデス本来の暴虐的な要素はやや影を潜め、キャッチーさに重きが感じられるものの、
叙情的な琴線に触れるメロディを随所に散りばめドラマティックに仕上げた今作は確実にメロデスの頂に君臨する作品の一つである
溢れ出る情感に発散されるエネルギーが怒涛に押し寄せただただ感服
個人的にIN FLAMESのなかで一番好きというわけではないが、とにかく繰り返し聴いた

ボートラながら、なんだこのインスト曲は・・・
素晴らしすぎる!!!
確かに同じフレーズを繰り返してるだけなのだが、
このドラマ性にこのかっこよさ・・・
素晴らしい!!!

出だしのイントロからひたすらかっこいい!!!
そして一気に駆け抜けていく感じ
ただこのサイトでは一番人気ながら個人的にはサビメロがやや弱いかなと感じたので辛口評価の★2

ブリッジで高めた期待を裏切らないサビメロで劇的に展開・・・!!!
Gソロはイマイチだが、全体のドラマ性とメロディは秀逸だ

激しくアグレッシブながらサビで雰囲気変わるとこがいい
かっこいいね

重々しくスローに築き上げられたメロデスの名曲
サビできり開かれ光を照らす叙情的なメロディが琴線をとらえて離さない
最高デス

重く沈みこむように繰り広げられる哀愁のドラマ・・・

音質は確かに悪い
しかし随所に光るものを発揮し、
聴くものを捕えて話さない、そんな魅力がある
イントロのピアノから疾走へ・・・
胸をくすぐるメロディが綴られていく
サビメロは淡くクサく叙情的でツボにはまった
超隠れ名曲へ光を当てる意味も込めて★3つ

日本盤ボートラとは思えない・・・かなりかっこいい
寒々とした緊迫感をもって綴られる展開に、サビの爆走・・・
最高だ
絶叫系VOも見事にマッチしている

勇敢なメロディをAKIRA氏のハイトーンが突きぬける名曲

なんとなく80年代くらいのJ-POPを彷彿とさせる
メタルなのかどうかよくわかない気もするが悪くはない

日本のMelodic Metalを盛り上げようという意志に対して敬意の★3つ
実際哀愁の織り交じる勇敢なメロディはかなりかっこよく、
まじでいい曲だ
サビメロも最強・・・

少々長いがだれることなくドラマティックに展開
XAメロを奏で、所々疾走し、プログレっぽさも垣間見せる
1STでみせたXAメロの乱舞が後半になって炸裂し満足・・・
ただ終わり方が唐突な気も・・・

アルバム名は正しくは「Swampsong」で「N」ではなく「M」です。
超絶キラーチューンは見当たらないものの、
名曲「Heros to Us」「Tordah」「Moon of My Nights」を含み、
捨て曲もなく、隙のない高品質名盤である。
メロディが研ぎ澄まされ、緊張感が全編途切れることがない。
メロデス本来の激しさを失うことなくメロディを内包し、
美しき暴虐の世界を確立。
この世界観は体験しておかなければならない・・・

「DARK TRANQUILLITY」で最初に聴いたアルバムであるが・・・
上記の意見に見られるように、大いにゴシック的であり、
メロデスとしての魅力はやや弱い
しかしメランコリックなメロディが奏でられ、なかなかに感性を揺さぶる
スローな曲が多いので少し退屈もするが、じっくり聴くと味わい深い曲が多い

1年程前に聴き込んだアルバムを今更レビュー

神曲「Though The Fire And Flames」から幕を開け、
怒涛の勢いで繰り出される超激速曲!
この疾走感はただただ爽快で一気に聴ける
「Body Breakdown」の哀愁のメロディがアクセントをきかし、
そして「Lost Souls In Endless Time」の爽やかなXAメロ爆走でしめる
捨て曲なしの名盤認定!!!
「Though The Fire And Flames」のインパクト、扇情力が強すぎて他の曲が霞んでしまいがちであるが、
全曲ともメロディがかなり練られており、
何度も聴きこむうち曲ごとの魅力の輪郭がはっきりしだす
その先にこのアルバムの真の味わいがあるだろう

新生ANGRAの切り込み曲のブリッジのメロを完全に借用
それが気にならないと言ってる者は単に原曲を知らな過ぎるだけ
それはそれでいいと思うが
そしてこの曲であるが、確かに上記のようなフレーズの借用はあるものの、
全体としてはギラリと光るメロディが散りばめられ、
展開もかっこよく、
かなりいい曲であろう
Gソロもなかなかのものだ

なかなかいいと思う

おまけの★2つ
女声VOのバックでのデスVOがいいな
メロディもまぁまぁ、疾走感もある

ミステリアスなイントロから幕を開ける・・・
全体的にミステリアスなメロディ・展開が支配的で、
そこに妖美なエッセンスが加わりまさにオリジナルの世界観を構築
かなり引き込まれる

メロディが洗練されている
疾走感もあり展開も劇的でかなりかっこいい曲

インパクトに欠けるが不思議と飽きもこない
なかなかいいと思った

ミドルテンポのアルバムタイトル曲
悪くない、妖美なメロディが特徴的だ
展開も複雑でドラマティックな仕上がりになっている
バンドとしての底力を知らしめる曲であろう

数回聴く限りでは強烈なインパクトはないように感じるのだが、
聞き込むにつれその圧倒的な完成度にはっと気付かされる
何気に練りこまれたメロディがギラリと光り、扇情性を持って感性に迫る
「Who stole my innocence?This feels like heaven dowin in hell～」の展開が絶妙だ
当初★3つではないと思ったが、これはかなりの名曲だ

古き良きメロデスのインストルメント
初期In Flamesをまさに彷彿とさせる叙情性がある
この趣は不朽の美学に通ずる

クサメロが滝のように激しく疾走
一聴してキタコレって思うw
音は軽いがそれをものともしない楽曲の魅力がある

出だしのイントロから淡いXAメロの数珠繋ぎ!!!
練りこまれたメロディがひたむきに駆け巡り、集約、そしてサビで発散・・・
これはアルバムのラストに相応しくINSANIAの魅力が凝縮されており、神曲「THE LAND OF THE WINTERSUN」とは違う形で頂を極めている
思わずガッツポーズをしてしまうくらいの名曲だ

圧倒的なXAメロの洪水と疾走感がたまらない超傑作盤である
なんといってもメロディラインの完成度がずば抜けていい
プログレっぽさが展開を牽引、曲に起伏と奥深さを与える
捨て曲などあるわけもない全曲名曲
特に①Elegy Of Truth ②The(SoulTime)Version ⑤Power After Power ⑪From Ashes To New Lifeはメロディといい展開といい最高で、圧巻の扇情性を有する超悶絶曲である
Voもこのバンドの描こうとしている世界観とマッチしているように感じられるし爽やかで伸びやかだ
こんな素晴らしいアルバム及びバンドはもっと評価されないといけない
万人にとって必聴盤であることは間違いない

アルバムの中では埋もれがちであるが、キラリと光るメロディが散りばめられていて展開も起伏に富んでおり感性を心地よく刺激する

これはかっこいい!!!!!
色々な展開が繰り広げられ、哀愁的だったり明るかったり様々なメロディが詰め込まれている
サビメロも珍しく叙情的なメロディだ
ベースがフィーチャーされたパートもいかしてるな
Grateful!!!!!

某レビューサイトでは酷評されている本作であるが・・・
はっきりいって全曲佳曲レベルは超えている、捨て曲なし
そこそこの名曲も多い
少々まったりしてはいるがメロディもいいし疾走感もあることはある
音質にやや難ありだったり、ソロパート等に所々物足りないところがあるが、Xaメロにポップ、キャッチーの要素が融合した素晴らしいアルバムだと言えるだろう
Voに関しては個人的にKiara嬢のVoが好きということもあって特に気にはならなかった

始まりのイントロは深い扇情性を秘めており曲の期待度を高める
そして曲全体にXaメロが散りばめられており、曲に緊張感はないものの朗らかな優しさがある
これはなかなかの名曲だ

上の方のコメントにもあるように曲がとまった感じになるところは必要ないと思った
でも全体的なメロディは悪くないしいい曲だと思うが惜しいところで★1つ

普通にかっこいい
メロディが半端ないな・・・

LongVersionの評価
おまけの★三つだが、聴けば聴くほどいい曲に感じてきた
Shining and sparkling your peak is so brighet～の爽やかなメロディが印象的でサビメロも飛翔感がある
このアルバムで実は一番いい曲かもしれない

かなり長い曲
最初のスローパートは正直いらない気がしないでもない
あとVOが苦しいところもある
しかし4:25～が素晴らしい
全編メロディアスで爽やかなXAメロが疾走していく
Gソロがもっと複雑なアレンジで展開されていたらとんでもない名曲になっていたであろう

アルバム「FAIRY TALES」は個人的には割と好きなアルバムなのだが、購入を決めたのはこの曲をmyspaceで試聴していいと思ったから
勢いがありメロディも洗練されている
KiaraのVOもいいと思うのだ
なんしかいい

このアルバムのなかで最も哀愁のあるメロディが突き抜ける・・・
そしてサビの展開・・・
どこか胸を打たれる曲だ