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5150さんの発言一覧(評価・コメント) 401-450
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SLAYER-Seasons in the Abyss-War Ensemble
SLAYER-Show No Mercy-The Antichrist
SLAYER-Soundtrack to the Apocalypse
SLAYER-Still Reigning
SLIPKNOT-Iowa
SLIPKNOT-Slipknot
SLIPKNOT-Vol. 3: (The Subliminal Verses)
SOILWORK-Figure Number Five
SOUL SIRKUS-World Play
SOULFLY-Dark Ages
SOULFLY-Prophecy
SPIRITUAL BEGGARS
SPIRITUAL BEGGARS
SPIRITUAL BEGGARS
SPIRITUAL BEGGARS-Demons
SPIRITUAL BEGGARS-On Fire
STAIND
STAIND-14 Shades of Grey
STAIND-The Illusion of Progress
STEELHEART-Steelheart
STEELHOUSE LANE-Metallic Blue
STEVE VAI-Real Illusions: Reflections
STRATOVARIUS-Polaris
STRATOVARIUS-Polaris
STRYPER-7 Weeks: Live in America 2003
STRYPER-Murder by Pride
STRYPER-Reborn
SURVIVOR
SURVIVOR
SURVIVOR
SURVIVOR-Extended Versions
SURVIVOR-Reach
SURVIVOR-Vital Signs
SURVIVOR-Vital Signs-The Search is Over
Seasons in the Abyss
Seasons in the Abyss-Blood Red
Seasons in the Abyss-Spirit in Black
Seasons in the Abyss-War Ensemble
Songs From the Sparkle Lounge
Songs From the Sparkle Lounge
Songs From the Sparkle Lounge
Strangers in the Night
TERROR 2000-TERROR FOR SALE
TERROR2000-TERROR FOR SALE
TESLA-Five Man Acoustical Jam
THE 3RD AND THE MORTAL-Tears Laid in Earth
THE AFTERS-I Wish We All Could Win
THE BLACK CROWES-By Your Side
THE CALLING-Camino Palmero
THE CALLING-Camino Palmero-Wherever You Will Go

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発言している7曲を連続再生 - Youtube



SLAYER-Seasons in the Abyss-War Ensemble ★★★ (2003-09-04 16:48:01)

イントロのリフとドラムがはいるところは痺れる!
デイブ・ロンバードすごすぎ!

SLAYER-Show No Mercy-The Antichrist ★★★ (2003-09-04 16:51:51)

ライブバージョンの方がいいよ!
終わりかたが・・・痺れる!

SLAYER-Soundtrack to the Apocalypse ★★ (2003-12-18 22:19:00)

2003年12月17日リリース。国内盤3000セット限定のボックスセット。「弾薬箱」。
◎DISC-1・2は「REIGN IN BLOOD」~「GOD HATES US ALL」までのアルバムからのベストCD。ベスト選曲だけあって、素晴らしいのはあたり前。
◎DISK-3は貴重な未発表曲やライブ音源。ファンとしてはうれしい。どれもかっこいいし。
◎DISC-4はデビュー時~現在までの様々な時代のライブ映像を収録したDVD。ステージ上にあがったファンを、厳つい警備員が蹴り飛ばすシーンには笑った!ベストライブを集めた感じのDVDである。
◎DISC-5は2002年7月アナハイムでのライブCD。オリジナルドラマー、デイヴ・ロンバードの復帰初のツアーのライブを収録。個人的にはこれが一番気にいった。デイヴの個性的でパワフルで超人的なドラミングには圧倒される。以前にでたライブ
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SLAYER-Still Reigning ★★ (2004-11-28 12:20:00)

2004年発表のDVD。
HM界の超名盤「REIGN IN BLOOD」を全曲曲順通りに演奏したライブDVD。
ドラマーは復帰したデイブ・ロンバードで、やはり彼の特徴あるドラミングは素晴らしく、猛スピードで打ち鳴らされる様は脅威的で爽快である。
トム・アラヤも調子いいみたいだし、ケリー・キングとジェフ・ハンネマンもいつも以上にとんでもなくアグレッシブである。
そして最後の曲「RAINING BLOOD」では文字通り「血の雨」が降る!圧巻である。どしゃぶり!感電せんのか気になる。
やっぱりSLAYERは最高だった。ファン必携のDVD。全盛期以上かという勢いとアグレッシブなライブである。ク~ル!!!

SLIPKNOT-Iowa ★★ (2003-07-09 12:51:00)

おれの中で、多分一番危険なアルバム。サウンドの激しさに加えて、精神的に「重い」感じ。
これを聴いてると、生きるのがバカらしくなってくる。怒りで満ちあふれる。それと同時に日ごろの不満・ストレスがブッ飛んでいく感じでもある。
これを歌詞を読みながら聴いていると、本当に頭がおかしくなりそうだ。狂う。
ここまで衝撃的なアルバムはなかなかないだろう。(B誌のM誌は「SLAYERのREININ BLOOD」と同じくらいの衝撃と言っていたが・・・)
マジでブッ壊れている!名盤

SLIPKNOT-Slipknot ★★ (2003-08-01 16:57:00)

はじめて聴いた時はぶっ飛んだ。見た目だけではない。彼らは本物だ。
例えるならば「ネオ・スラッシュ」だ。
このアルバムは素直にカッコイイしわかりやすい。はじめてSLIPKNOTを聴くならこっちから聴いたほうがいい。
でもここまでの緊張感や危険度やかっこよさがあるのは素晴らしい。次の「IOWA」ではもっと凄いことになっているが。

上にも書かれているが、このCDを買うなら是非とも初回盤を手に入れてほしい。初回盤には、「FRAIL LIMB NURSERY」と「PURITY」の2曲が入っていて、日本盤ボーナス含め全19曲なのだ。
初回盤は発売後すぐに回収され、権利問題のためその2曲がカットされて、改訂盤として全17曲で発売し直された。
これは発売日前後に買った運のいいごく少数の人しか持っていないだろう。今CD屋に行っても置いてあるのは全部改訂盤だ。
…続き

SLIPKNOT-Vol. 3: (The Subliminal Verses) ★★ (2004-05-22 00:49:00)

まず、サウンドの変化に驚いた。音の束が体全体に突き刺さるかのような激へヴィな2ndにたいして、本作はえらくクリアでスッキリしている。これはちょっとものたりない。へヴィさや攻撃的なところが減退してしまったように思ってしまう。
コリーのヴォーカルは今までのように鬼気迫るものではなく、多彩さをもせつけている。彼は本当に感情表現がうまい。
このアルバム全体の印象をいえば、やはりメロディの良さだろう。以前のように怒り・絶望・破壊衝動ばかりではなく、「悲」という要素が加わったと思う。
個人的はやはり2nd「IOWA」が最高傑作であり名盤だと思うが、このアルバムは深い。バラエティ豊かだ。これは聴き込むべき作品。
それとイングヴェイ調!?のギターソロがちょこちょこ入っているが、あれはいらないと思う。私はギターソロは好きだが、あれらは曲に合ってないように思える。なんか「適当に弾きま
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SOILWORK-Figure Number Five ★★ (2003-04-24 16:24:00)

いいね!確かにいい。超メジャー級だ。アメリカでも売れるんじゃないかな。
IN FLAMESの6THと比べる人もいるかと思うが、SOILWORKの方が先駆者であり、全ての面で今のIN FLAMESより勝っている。メロディ、ブルータリティが素晴らしく融合している。
SOILWORKは1つのジャンルを確立したと言っていい。これを模倣するバンドはこれからたくさん出てくるだろう。なんとなくARCH ENEMYもこの方向性で新作出してきそうな気がする。

SOUL SIRKUS-World Play ★★ (2005-06-25 10:37:00)

ニール・ショーン、ジェフ・スコット・ソート、マルコ・メンドーザ、ヴァージル・ドナティという面子でのハードロックプロジェクト。
まずジェフはこんなにうまいボーカリストだとは知らなかった。力強くてエモーショナルでソウルフル。ちょっとザラついた声質もあってか、ジョー・リン・ターナーなんかも髣髴とさせる。
ニール・ショーンはJOURNEYでの鬱憤を晴らすかのごとく(笑)ハード&ドライヴィンなプレイである。
派手さはないがピュアで骨太なハードロック。ハードロックの基本というべきアルバム。JOURNEYを求めたら肩透かしをくらう。
ん~どこまで聴いてもアメリカン!カラッと晴れた日に聴きたいな。全曲いいよ。コレ。

SOULFLY-Dark Ages ★★ (2005-10-01 16:30:00)

05年発表。
SOULFLYらしからぬデスメタル調のジャケ。
中身の方はというと、初期セパルトゥラの頃のようなスラッシーなリフや速さが復活している。とてもダークであるがこれまでで一番メタリックだし、不思議なメロディを紡ぐテクニカルなギターソロもいい。
マックス・カヴァレラの怒りや哀しみはここへきて最高潮のようである。
とてつもなく暗くへヴィであり、バサバサと刻まれるリフ、怒りをブチまけながら疾走する楽曲・・・かっこよすぎる。
個人的にSOULFLYの中で最高傑作。
セパルトゥラのARISEの次にくるべきアルバム。

SOULFLY-Prophecy ★★ (2004-04-01 21:20:00)

2004年発表。
SOULFLY最高傑作の誕生である。
前作「3」が地味でマンネリ化していたことから、今作も期待してなかった。しかし、今作ではワールドミュージックの要素を取り入れ、マンネリから脱却している。ヴァリエーション豊かだが方向性は定まっているので、散漫な印象はない。新加入のギタリストはいい。ギターソロまである。リフはよりアグレッシヴになり速いテンポの曲も多いので、よりHM然とした印象を受け、聴いていて飽きない。

SPIRITUAL BEGGARS ★★ (2002-10-22 23:59:00)

マイケル・アモットの作る音楽は、自らのファン気質を生かして、いろいろな好きなバンドからちょこちょこ持ってきて、そしてそれを組みあわせて素晴らしい音楽をつくりだすという所にあります。アーク・エネミーでも「これは、あれのそのまんまやん」や「これは似てる!」なんてことも結構ありました。
僕は70年代の音楽はリアルタイムではないし、そこまで深く知らないもので、オリジナリティがどうこうなんて気になりません。バーンにもありましたが、ぼくにとってもこのアルバムを聴いたことで70年代の音楽を聴いてみたい、ブリティッシュロックはクールだと思うきっかけになったのです。
全体的に平坦?僕は全曲好きですし、1・3・4・5・6・9・10が特に気にいりましたよ。
とかなんとか言って、僕は前作と新作しか聴いたことがありません。そんな僕がここで語っても良いのでしょうか。
それ以前の彼らは唯一無二
…続き

SPIRITUAL BEGGARS ★★ (2002-11-06 20:24:00)

上に書かれている否定的な意見は理解できない。
言ってみれば、地下世界でがんばってた大好きなインディーズバンドがメジャーに行き、あまりに曲が完璧にメジャーな音になっていたために、ついていけないというインディーズ時代にすがりつく心ないファンの戯言にすぎない。
これは確かに「売れる」音かもしれない。オリジナリティが欠如しているのかもしれない。前のように混純としてないかもしれない。
しかし、これは前よりファン層を広げると思う。僕のように70年代をリアルタイムで生きてない人からすれば、十分に個性的。今どきこのような音楽性で、ここまで完成度の高いアルバムなどないと思う。
客観的に聴いてみましょう。僕は何度聴いても飽きない。素晴らしい

SPIRITUAL BEGGARS ★★ (2002-11-06 20:31:00)

ついでに僕の友人は過去のベガーズは「サバスやカテドラルのパクリっぽくて嫌い」と言っていたのですが、新作を聴いて好きになったそうです。

SPIRITUAL BEGGARS-Demons ★★ (2005-03-30 23:47:00)

前作のような衝撃こそないが、それに匹敵する・・・というか、前作を超える名盤だと思う。
前作のようなキャッチーさが一歩引いて、よりマニアックに深くなっていると思うしバリエーションも増えた。JBのとろけるようなディープボイスで責める⑤なんて前作にはなかった曲である。ほんっとにうまいね。この人の熱唱を聴いてると鳥肌が立つくらい。
それに全体的にリフもソロも素晴らしい。初期マイケル・シェンカーを彷彿させる(今更だが)泣きのソロが全編冴え渡っている。
曲・サウンド・展開全てに満足できた文句なしのアルバム。
完璧だ!

SPIRITUAL BEGGARS-On Fire ★★ (2002-10-03 15:53:00)

上の人が言う通り、これは後世に残るといってもいい名盤だ。新譜感想にも書き込んだが、これほど素晴らしい、震えるような作品と出会ったのもひさしぶりだ。
1日に3、4回のペースで聴きいている。全く飽きない。他のCDを全く聴く気がしない。
たぶんこれからもCDに穴があくくらい聴きまくるだろう。CDが溶けるくらい聴きまくるだろう。何度聴いても味があり、すべての曲、すべてのパートに耳を引くポイントがある。
新譜感想では僕は95点って書いたけど、今は上の人と一緒で99点。
最高です!!!

STAIND ★★ (2005-08-16 20:02:00)

新作買いました。
個人的に、前作のような即効性のあるアルバムではないと思う。ただ静から動への流れや溢れでるメロディは一層の磨きがかかっています。
前作「14 SHADES OF GRAY」路線を予想&期待していたんですが、どうもそんな単純な話ではなさそう。
なんか深いというか聴き込みを要するアルバムだし、あっと言う間に5周目聴いてます。
もっと聴きこんだらアルバムレビューにも書き込もうと思います。

STAIND-14 Shades of Grey ★★ (2004-04-04 22:04:00)

全てのロックファンに聴いてほしい。
このメランコリックなメロディは随一である。どこか切なく寂しい哀愁のある美しいメロディが好きなら、これを聴け!楽曲も良く練られていて、全てのパートのちょっとしたアクセントなどもセンスを感じるし、最初から最後まで聴き手を離さないスキのないアルバム。キラキラと川のように流れる美しいメロディ・・・これに尽きる!

STAIND-The Illusion of Progress ★★ (2008-10-08 22:43:00)

ヘヴィさがますます後退、完全に歌モノ志向のアルバム。
ただ彼らのメロディは以前から好きだし、このメランコリックなメロディが映える作りになっているのは、個人的には好み。
メロディを味わうには格好のアルバム。。。ヘヴィさを求める人には物足りないかも。
飛びぬけた曲はないけど、総じて高品質な、現在の、アメリカのロックアルバムだ。
この時期、秋~冬にかけて、しっとり聴きたい、、、。

STEELHEART-Steelheart ★★ (2004-05-22 00:29:00)

なんじゃこのハイトーンは!?あまりの多用に最初は敬遠してしまった。
音のほうは、80年代を象徴するような爽やかでかっこいいハードロック。
もうちょっとメロディにフックがあってもよかった気もした。でもドライブにはいいんじゃない?
She's Goneは名曲。

STEELHOUSE LANE-Metallic Blue ★★ (2003-01-06 18:34:00)

ひさびさ聴いたが、かなり高品質。捨て曲はなく、1曲1曲の出来が素晴らしく胸にグッとくる。個人的には2NDよりこっちの方がいいと思う。もっと言い切ってしまえば、これが発売された98年以降、これを超えるメロディアス・ハードの作品は個人的にはないと断言できそうだ。
ヴォーカルはキース・スラックで透明なハイトーンでさわやかなヴォーカルを聴かせている。
よくありがちなスティーブ・ペリー似じゃないってのもミソ。
これを聴くと学生時代の切ない思い出が蘇る。
あまりこのバンドは有名じゃないし、知る人ぞ知るって感じだが、発売当初バーンでも話題になり90点代でした。それはともかく、みんなに聴いてほしい。ほんっとにいいから。
春~夏のドライブには最適!

STEVE VAI-Real Illusions: Reflections ★★ (2005-03-13 22:05:00)

これは濃い。聴くたびに摩訶不思議な世界に引き込まれる。
私はテクニックにはあまり詳しくないし今はギターは弾かないけど、ヴァイの丁寧でナチュラルなトーンに酔える。
なんかね、うまくいえないけど、何故か繰り返し聴きたくなるよね。そういう意味でも一番好きなアルバムかも。
徹底的に拘り、一音たりとも無駄がないらしい、ヴァイこだわりの逸品。
あれ!全然レビューにならない。言葉にできない凄さ。
ギタープレイだけでなく、曲、アルバムトータルでトリップできる。

STRATOVARIUS-Polaris ★★ (2009-05-27 22:00:00)

バンドの心臓を失って、瀕死の重傷。
これからどうなることやら、新作に期待できる状態では全くなかった。
が、しかし! その心臓がガンに侵されていたということか・・・。
残ったメンバー+新メンバーが実に活き活きとプレイしているという印象。
メインソングライターが脱退したのに、なぜこんなにSTRATOVARIUSらしい曲が生まれたのか不思議でしょうがない。
新ギターのマティアスは控えめながらキコ・ルーレイロにも匹敵しそうな流麗なソロを披露してるし、そして何よりこのメランコリックなメロディは、コティペルトに合う!
アルバムの最後はアコースティックなバラード、When Mauntains Fallで締めくくるのも素晴らしい。
聴き終わった後の印象を最高のものにしている、名曲だ。
まさに、冬の夜空を眺めているような、北欧の透明感に満ちた、STRATOV
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STRATOVARIUS-Polaris ★★ (2009-05-28 18:42:00)

ヤングラジオさんに100%同意します。
トルキ抜きでよくここまでSTRATOVARIUSらしいアルバムを作ったなと。
しかも最近のアルバムより全然良い出来だと思う。
メンバーががんばってSTRATOVARIUSらしい曲を書いている。
しかも今のトルキが戻っても、かつての名曲に匹敵するような曲は作れそうにないし。
僕もトルキが脱退したときバンドは終わったと思ったけど、新譜を聴いたらその考えが変わった。
いいアルバムだと思いますよー

STRYPER-7 Weeks: Live in America 2003 ★★ (2006-03-17 18:32:00)

確かにまだまだ収録して欲しかった曲は多いが、ライブ盤としての出来はなかなかいいと思う。
マイケル・スウィートのボーカルもまだまだ良く声出てるし、現在の彼らのライブを聴けるという点では貴重。
ただコーラスや歓声がウソっぽい箇所が複数あるのが不満。被せたりしてるのかな・・・逆にライブ感をなくしてる気も・・・。

STRYPER-Murder by Pride ★★ (2009-07-20 21:48:00)

2009年夏、再結成第二弾。
前作「REBORN」で見せたへヴィさ・ダークさを一掃。 往年の美しいメロディ満載の、実にSTRYPERらしいアルバムになっている!
彼らに期待するもの全てがつまっている、ファン待望の、完璧としかいいようがないアルバムだ。
疾走感のあるメロディアスHRな①だけでも、このアルバムの出来の良さを予感させる。
BOSTONのカバー「Peace Of Mind」も違和感まるでなし。
メロハーファンなら絶対気に入りそうなバラード「Alive」でカッツポーズ間違いなし。
マイケル・スウィートのハイトーンシャウトが映える「Mercy Over Blame」や、彼らの魅力のひとつでもあるPOPチューン、「I Blieve」、「Run In You」も絶妙。
全くスキのない、素晴らしいアルバム。
マイケル・スウィートの衰えない歌唱
…続き

STRYPER-Reborn ★★ (2006-03-11 01:26:00)

かなり不安だったがついに買った。
ヘヴィで暗いということで躊躇したところがあったが、聴いてみると、結構キャッチーでメロディの良さも全く失われていないので一安心。
IN GOD WE TRUSTの頃のようなキラキラした華やかさこそないが、ヘヴィな音に綺麗なメロディが絡むというサウンドで、一層ハードロック然としていて私はこれはこれで大いに気にいった(モダンなヘヴィさではない)。
マイケル・スウィートのボーカルは若干の衰えも感じるが、過ぎた年月を考えてもかなり高音出てる方だと思うし、透明感のある声も健在。たぶん40代なんだろうが、同世代とみられるジョン・ボン・ジョヴィやジョーイ・テンペストの衰え方を考えると、この人は声を維持しているのは凄い。
ちょっと方向転換してるかもしれないが曲の質は相変わらず高い!
往年のファンは賛否両論かもしれないが、私のように新規のファン
…続き

SURVIVOR ★★ (2006-07-15 13:56:00)

やっぱりジミ・ジェイミソンが脱退してしまいましたね!
復活作やバンドに対して不満をもらしていましたから、ある意味予想通りですが、ライブはみたかったな。
やはりジミはジム・ピートリックと組むべき。フランキー・サリバンの作る音楽では彼は生かしきれてない。

で後任がロビン・マッコーリーって!?ハア?

SURVIVOR ★★ (2007-01-26 12:49:00)

ジェフ・スコット・ソートがよかった。

SURVIVOR ★★ (2007-04-27 22:16:00)

↑ 訂正します!
スタン・ブッシュが加入してくれたらよかった・・・。絶対ハマる!

SURVIVOR-Extended Versions ★★ (2006-06-04 14:49:00)

VITAL SIGNSツアー、場所は新宿厚生年金会館での彼らの全盛期を捉えた貴重なライブアルバム。過去、VHS/LDで映像として発売されていたものを音源化している。
一応オフィシャルで発売されているが本人達の許可をとっていないらしいアヤシイ作品。
ただサウンドは素晴らしいし、全盛期の勢いも感じられて満足!ジミ・ジェイミソンのボーカルは圧倒的なパワーだ。4、5曲目のハイトーン連続ではさすがにキツそうだが、これらの楽曲を歌いこなすパワーは凄い。The Search Is Overでの絶唱は実に感動的!
I See You Everyoneは10分を超えるところもライブならでは。
ファンならマストアイテム。私なんかは完全に後追いなんで、彼らの全盛期のライブを聴くことが出来てとても感動した。っていうかSURVIVORのライブ作品は現在生きているものはコレのみなのでは?
…続き

SURVIVOR-Reach ★★ (2006-05-02 21:22:00)

ちょっと地味かな。彼らも年をとったのか、往年の煌びやかさは減少していてとても軽いAORといえる、大人の落ちついたロックを聴かせてくれる。
キーボードが目立たないのと、もうちょっとな曲があるのはジム・ピートリック不在のためか。だが総じていいアルバムなのは間違いない。2006年に彼らのニューアルバムが聴けるということがうれしい。
ジミ・ジェイミソンのボーカルはやはり素晴らしい情感があるし、うまい!高音の曲が少ないのは、曲調のせいか、はたまた衰えなのか・・・。

SURVIVOR-Vital Signs ★★ (2006-03-01 21:03:00)

超名盤。
極上のメロディアスロック。古さも感じさせない。
聴き始めると、次から次から全曲が名曲!
これ以上ないというメロディの応酬。
何もいうことない程完璧なアルバム。
これを聴いたら誰もがSURVIVORを好きになるよ。
全ロックファン必聴!

SURVIVOR-Vital Signs-The Search is Over ★★★ (2006-04-01 19:12:55)

泣ける!私の結婚式で使いました!
初めて聴いた人達からも好評でした!
とても感動的でした。
これは誰が聴いても素晴らしいバラードでしょう!

Seasons in the Abyss ★★ (2016-08-06 21:57:20)

デイヴ・ロンバードの多才で猛烈なドラミングを聴いているだけでも飽きない。
アルバムとしても、速い曲とそれ以外の曲のバランスもいい。どの曲もいい。
サウンドはギターがちょっとモッサリしているのがちょっと惜しいかな。

Seasons in the Abyss-Blood Red ★★ (2003-07-10 15:03:13)

このリフ、ヒゲダンスっぽくない?

Seasons in the Abyss-Spirit in Black ★★★ (2003-09-04 16:50:07)

そうそう途中から速くなるのがかっこいい!
これこそSLAYERの醍醐味。

Seasons in the Abyss-War Ensemble ★★★ (2003-09-04 16:48:01)

イントロのリフとドラムがはいるところは痺れる!
デイブ・ロンバードすごすぎ!

Songs From the Sparkle Lounge ★★ (2008-05-02 18:06:00)

EUPHORIA、は往年の彼ららしいキャッチーなアルバムだったし、XもPOPだが高品質なアルバムだった。
このアルバムは、彼らにしては作りこみが足りないのかな。彼らの特徴である重厚なサウンドは鳴りを潜めているし、曲も彼らにしては普通すぎる。普通のロックアルバム。
お決まりの必殺バラードがないのも痛い!
EUPHORIAやXは、一度聴いたら頭に残る、一緒に歌いたくなるメロディが満載だった。そして、いつまでも心に残るアルバムになった。
往年のHYSTERIAやPYROMANIA等の名盤と比べる気はさらさらなかったし、当初、Xくらいのアルバムが出てくるのかなって期待してただけに、おおいにショックだ。オススメのところにこういうコメントを書き込むのは気がひけるが、1ファンとしてあまりにショックだったので・・・。
同じ問題作でもSLANGは今でも好きなアルバムだ。
…続き

Songs From the Sparkle Lounge ★★ (2008-05-03 23:07:00)

そもそもDEF LEPPARDのアルバムって、徹底的に聴き込まないとわからない作品なのだろうか???
EUPHORIA、Xは一回聴いたら残る、わかりやすい良いメロディがあった。
LOVEが、GOODBYEやLONG LONG WAY TO GOに匹敵しますか???
DEMOLISION MANやPROMISESのような曲がありますか?
でも感じ方は人それぞれなので、このアルバムが好きな人の意見も聞けてよかった。そんな意見を踏まえてまた聴いてみようと思う。

Songs From the Sparkle Lounge ★★ (2008-05-04 17:21:00)

賛否両論なのは、このアルバムに「らしさ」を感じるか感じないかで分かれるんでしょうね・・・。
全ては人それぞれですしね。
気分を悪くされたのならすいません。

Strangers in the Night ★★ (2003-10-10 15:27:00)


個人的にUFOは好きではない。狭い声域で抑揚のないメロディで歌うヴォーカル、普通のロック曲。でもやっぱりマイケル・シェンカーのソロになると、身を乗り出して聴き入ってしまうのだ。ブルージーでもあり、メロディアスで泣きもあるソロには陶酔してしまう。このころのマイケルは本当に神懸っている。味わい深い。はっきりいってUFOを知らない(好きではない)人も、マイケルのギターを聴くために買っても損はしない。
ライブアルバムの名盤。

TERROR 2000-TERROR FOR SALE ★★ (2005-09-05 22:15:00)

はっきりいって名盤。
純正スラッシュメタル デスメタルの激走感。聴いていて気持ちイイ!
なおかつキャッチーさにおいては過去最高。①のサビなんてまるでSKID ROWみたい。首が取れる程スラッシーで、なおかつキャッチーで一緒にシンガロングできるなんて最高である。
FUCKでSHITなアティテュードで、ロックンロール(LAメタルか?)なFUNNYともいえるキャッチーさを持っている。
これ以上望むことはない。かっこよすぎる!
スラッシュ好き必聴の激走クランチスラッシュロックンロールアルバム。
しこたまビール飲んでぶっ飛ばせ!FUCK YOU!

TERROR2000-TERROR FOR SALE ★★ (2005-09-05 22:15:00)

はっきりいって名盤。
純正スラッシュメタル デスメタルの激走感。聴いていて気持ちイイ!
なおかつキャッチーさにおいては過去最高。①のサビなんてまるでSKID ROWみたい。首が取れる程スラッシーで、なおかつキャッチーで一緒にシンガロングできるなんて最高である。
FUCKでSHITなアティテュードで、ロックンロール(LAメタルか?)なFUNNYともいえるキャッチーさを持っている。
これ以上望むことはない。かっこよすぎる!
スラッシュ好き必聴の激走クランチスラッシュロックンロールアルバム。
しこたまビール飲んでぶっ飛ばせ!FUCK YOU!

TESLA-Five Man Acoustical Jam ★★ (2004-11-06 15:36:00)

個人的にUnpluggedアルバムとしては3本の指に入る、名ライブ盤。
ブルージーでメロディアスで、アコースティックになりより一層際立って味わい深い。
静かだが非常に熱いライブ。
MCも観客との掛け合い・盛り上がりもライブ感があり非常に暖かい。
随分と長く愛聴している宝物のようなアルバム。確かにビールがうまい!最高!

THE 3RD AND THE MORTAL-Tears Laid in Earth ★★ (2005-06-25 10:26:00)

みなさんの言われる通り、①のアカペラから②へ流れこむところが素晴らしい。
しかしKARI嬢の超がつくほどのクリスタルボイスには息を呑むばかり。
全体的にHMな要素は少なく、どちらかといえば70年代のプログレからの要素が強いかな。
秋~冬の枯れゆく寂しさをイメージさせる、とても美しく寂しいアルバム。

THE AFTERS-I Wish We All Could Win ★★ (2006-03-17 22:28:00)

2005年発表。
多分デビュー作。
特筆すべきは、なんといってもこの哀愁のメロディだろう。まさに美メロの洪水!
確かに最近のアメリカのバンドだし、伝統的なHMとはかけ離れているし、メロディアスハードロックとも趣が異なる。言ってみればTHE CALLINGに似た特徴のあるバンドである。それかSTAIND、LINKIN PARKなどのメロディアスな部分のみって感じか。
サウンドはかなり軽く、クリーントーンのギターやアコギ、ピアノなどが目立つ、割としっとりとしているサウンド。ボーカルはTHE CALLINGと違ってアクや癖がなく、ひたすら寂しい、こういう音楽にピッタリの声でとても聴きやすい。
国内盤発売の予定が今の所ないのが信じられない。
THE CALLINGやSTAINDが好きな人は必聴!とにかく泣きメロ・美メロが好きな人は是非! 泣きメロが襲い掛か
…続き

THE BLACK CROWES-By Your Side ★★ (2004-05-22 00:35:00)

なぜこのバンドが「非HM/HR」にカテゴリーされてるのかわからない。
これぞハードロック、ロックンロールではないか?
LED ZEPPELINに通づるものを感じた。
各曲いい曲揃い。ノリノリ。ロックの楽しさを表現したアルバムだと思う。

THE CALLING-Camino Palmero ★★ (2003-07-21 21:32:00)

いやおれは全曲いいと思う。1曲目から凄い哀愁で、試聴機で聴いてそっこう気にいって買った。やはり③は名曲だろう。
顔に似合わずディープでソウルフルな声を持ち、哀愁のある切ない楽曲を歌いあげる。まさに秋~冬に聴くとピッタリだろう。
実際僕の思い出のアルバムにもなった。

THE CALLING-Camino Palmero-Wherever You Will Go ★★★ (2003-07-21 21:35:10)

名曲だ。セカンドコーラスあたりから強烈な泣きを発散する。
この曲に限らず、全曲哀愁があるが、この曲は名曲だ。


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