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発言している44曲を連続再生 - Youtube

揺れている。
明らかに、揺れている。
そんな感じの曲!

わかり易いパワーメタル!
煌びやかさとか美麗とかより男くさい感じだけど、メロディーもかなり高品質だし演奏にもキレがあってクオリティの高さは保証します!!
もっと人気が出てもいいバンドなのでは?

ご存知メタリカにも存在する曲。
アグレッシブでノリノリなナンバーかつ鋭いリフが強烈です。
演奏もさることながらムスの個性もあいまってすげーことになってます。
ギターソロのいかれ具合が結構やばいです。

リフの刻み方がすげえです。まさにスラッシュです。
最後のいぇーーーあはっも最高。
ただ・・・
バスドラが惜しい!!!!もうちょいハネ感というか・・・
個人的にはライブ版のがよく聴いてるかも

他のサイトとかはあまり行かないのですが、今のとここれが一番お気に入りかなー・・・イントロのツインギター、おいしい!てかソロながっ!!!そしてかっこいい!!!!
正統派な路線なんですがクオリティが高い!しかもメロディも最高にいい!!ボーカルかなりきてるね～ハイトーン好きにはたまらないっしょ!
ソロのあとのラップ(?)みたいなとこもかっこいい!!!!
ちなみにそこで鳥肌実を連想したのは俺だけか(汗)

私もさっきアンビリバボー見ました・・・。もっと詳しく紹介して欲しかったー!!!てかやっぱグラインドコアって言って欲しかった。
てかトリビア見逃したし・・・。見たいーーーー!!!!!

今日2004.11.11にアンビリバボーという番組で「世界一短い曲」として紹介されました。ライブの映像が流れました。が、まあ曲が短いから仕方ないけどその紹介もほんの何十秒でした・・・。特にコメントとかあったわけじゃないし。トリビア見逃したんで見たい・・・。
ちなみに・・・まあ名曲ですね(笑)

名盤3rdの一曲目。。
非常にキャッチーで軽快なノリのいいナンバー。
シンプルな音作りでインストなんだけど、決して暑苦しくなく、ここまで盛り上げるのはほんとすごい。
聴けば聴くほどハマるよ!
ライブトロニカとか好きな人は是非一度聴いてみて欲しい。

ANGRAの来日公演を見に行き、完全にNIGTWISHの思う壺になってしまった。
そんな方にピッタリだと思います。自分がそうだったので・・・。
名曲揃いで申し分ないけど、聴けば聴くほどこいつらがライブバンドであることに気付きます。
周りにメタルを聴く女性ですか～、いないですねえ。
むしろ俺のほうがそんな方を探してるとこですよ。

WISHMASTERの日本盤ボーナストラックだった曲のインダストリアル系アレンジバージョン。とはいえ表記的にはこちらがOriginalmixらしい。
ターヤ嬢の華麗な歌声とストリングスに機械的なリズムトラックがこれまたうまくマッチしている。転調もあり構成、メロディもよく、聴いていて心地いい。よく考えたらロックではないが。あとちょっと終わり方が寂しい。

イントロが長い、というのは確かだがそれゆえスルメです。
NIGHTWISHらしい壮厳な雰囲気を堪能できます。
疾走曲のほうがやっぱり人気はあるだろうけど、まんまNIGHTWISHな感じがするのはこういう曲の方ですね。

BLESS THE CHILDからのつなぎがこの曲のインパクトをアップさせていますね。ヘヴィなギターとクワイアの絡みがいい!
NIGHTWISHの曲の中でもかなりヘヴィな印象を受けましたとさ

びっくりするぐらい美しい曲なわけである。

母国フィンランドではシングルチャート1位の超人気曲。
しかし日本ではごく一部の人のみ知るマニアックな曲。
・・・フィンランドがうらやましい。
ポリフェノール噛んでる場合じゃない。

これはまさにイントロでノックアウト的な曲といえますね。
その後の展開も見事!オペラメタルってなんぞ、と言う方におすすめ!!
ターヤ嬢みたいな奥さんがほすぃ

NIGHTWISHが本国で国民的人気を誇っているのもうなずける幻想的で壮大なナンバー。
ずんずんと胸に響きますねー
また来日してほしい!!

イントロからテンションあがります。
アグレッシヴかつ美しい。まさに名曲ですね。
四つ打ち?なリズムもはまってます。

ガツン、というよりは徐々に盛り上がる系の曲。
構成がすごくいい。メロディもとてもよい。音作りもいい。
僕はすごくこの曲が好き。

NIGHTWISHらしくない気もするが、やっぱ悶絶チューンであることに変わりはないっ!!!ネオクラ疾走ピロピロ…なにが悪いっっ!!!!!

↑の方、僕も同じです(笑)
ライブで完璧にやられました!!
で、その後ベスト盤から入ったのですが、彼らはライブバンドなんですね・・・あの時は原曲を超えてた気がします。ほんとに凄まじかった。
とにかく名曲!
ヘヴィでパワフルかつスリリングで美しい。Aメロが頭から離れません。ついついふん、ふんって鼻歌歌ってます。
明日バイト先のカラオケ屋で流します。あと最近着メロにしました。

ドラムがやばいね!!!
個人的には2分37秒くらいからのとこへんがツボ!!!

ドラムが異常なのは言わずもがな、ギターソロやボーカルの聴き所が多く、曲としていいと思う。

とりあえずドラムが尋常じゃないことになってます。
間違いなく常人じゃないです。でも荒いというわけではなくうまい。
ギターのリフとかエジプト風なフレーズやらもすごい味があって最高なんですが、ドラムがすごすぎて最初のうちはなかなか聴かせてもらえません。モッタリ感をもうちょい多めにしてくれたらメリハリ出るのに・・・でもこれが彼らです。
俺の理解の範疇を超えた曲。
無茶な感じもありますが、でもしっかりした技術があるから音楽として成り立ってる。
すごいバランスだな・・・!!
デスをはじめエクストリーム好きはまず一聴を!

凄まじいとしか言いようがない楽曲。
ただ早いだけでなく、世界観をしっかりと表現しています。
デスとは言え聴かせる箇所も多く、歌詞だったりメロディーだったり、NILEの魅力がわかりやすく詰まった、ほんとに聴き応えのある一曲でもあります。
ただ相当な覚悟を持って望んでください。
正直俺はこれをまる一曲聴くと死に掛けます。

変拍子ながらダンサブルで非常にキャッチーな面もあり痛快なナンバー!
NINの曲は多様だし好みが分かれると思いますが、俺はこれすごい好き!!!

インダストリアルメタルとはなんぞや?その答えここにあり。
胸の奥の何かを沸きあがらせるような危険なサウンドにKO!!
一発目からやられます。

ある意味これぞグランジ?
どっちにしてもメリハリが際立ってます。たまりません。
どっかで拾ったDEMO版も笑ってないけどいいんだなこれが。

今さらだけど・・・
聴いたことないなんて人いないよね?
迫力が桁違いだよ

一言で言うなら「破壊」ですね。
ANOREXORCISTを超えうる。
好きと言うと語弊がありますが、音楽性とか抜きで音像としてフェイバリット。

自分が音楽について経験値を積むごとに評価が上がっていく名曲。
かっこよすぎる。

アルバム未収録曲なんですかね?
はっきり言ってこの曲の持つ「凄み」にかなう曲はほかにないです。
知らない人が多いと思うけど、これを見た人は幸運です。
今すぐこの曲をなんとかして聴いてください。
死ねます。

いくらNIRVANAとはいえ星をこれ以上やるわけには・・・

ぼくにもDON'T RAPE MEに聞こえる。
聴いてると底のほうから悲しくなってくる。

不協和音やノイズが響きわたる、不気味でタイトルどおりの自己嫌悪を音にしたような曲。
イントロからキテます。
リフ、ヤバイっす。

まだHEAVY METALがどういうものかよくわかっていなかった俺にちょっぴり誤解を招いた一枚。
ただ音作りについてはものすごいMETALLICな感じを受けなくも、ない。
とりあえず当時は相当聞き込んだ。当時地元であった九州最後のライブ(某大学の学園祭)にも行った。
強烈な攻撃性、独創的な個性が詰まっている。
そしてそれは彼らにしかできない音と思う。
一言で言うと「刹那」って感じ。

変態っぽさに磨きがかかったVoとツボを押さえまくったDrが最高な曲。
当時こちらも好きだった某ドラマに友情出演したシーンで感動した記憶が。
サビはキャッチーでナイス。

タイトルで衝動買いしたアルバムの1曲目。
全くと言っていいほど裏切られたその内容は、あまりにも衝撃的だった。未開の地に足を踏み入れた気がした。

この曲はまじでやばいでしょう。
ギターのギャリギャリ感、いかれたフレーズ、向井のシャウト、たまらない。
メタルは大好きだ。がこの曲のかっこよさはメタルにはない。
どれだけ評価されているか知らないが、天才である。

「おおさか」
ハーモニクスを多用し持ち味でもある切れ味のよさに透明感すら感じさせる。
今聴くと後に流行ったスクリーモの手本のようなコントラストだ。

彼らにもろ影響を受けたアーティストが出てきて、改めて聴きなおしてみた。
やっぱり勢いがすごいね、鬼気迫るというか。
アヒトのドラムもバリヤバイ

好きな曲、かっこいい曲、他にもいろいろあるけど
ナンバーガールといえば…やっぱりこれになるのかもしれない。

熱い!熱すぎる!!
なにがってハイハットの刻み!!
俺もあれどうなってんの!?ってずっと思ってました・・・
もちろんキモのギターも最高です!
誰かアレンジしてカバーしてないんかな?絶対ヒットしそう。
そこの若造バンT着るならこれくらい聴いとけ!

これはまじですごい!!すごすぎる!!!
曲のタイプのとこでつける数が多いのは、いかにこの曲がメタルいやロックとしての様々な魅力を兼ね備えているかが分かります。
疾走しつつヘヴィ、デスかつメロディアス、哀愁かつロックンロール!
ジャンルはメロデスになるとは思うんですが、どんなジャンルが好きな好きな人にもアプローチできる曲だと思います!!!
てかもうそんな薀蓄どうでもいい!!!!!!!
つまりはかっこよすぎる!!!!!!!!!!!!!!!

すばらしい!!天使たちが蘇る!まさに歌詞の通り、このアルバムの始まりに相応しい名曲だと思います。リフ重視な私ですがサビもソロも最高!言うことナッシン!!見事復活を果たしましたね!!

初OPETHでした。
デスとの触れ込みもあったのですが、動によって静が際立っており、非常に叙情的に感じました。アコギの旋律が印象的です。
プログレの要素も感じさせる展開が飽きないですね。
一発で気に入りました!!!

ジェイクのギターもかなり熱いです!!
個人的には「うっ!ベイベー」が好きです。

イントロのリフで悩殺でした。
やっぱりランディーローズってすげえよ!!

あまりにも素晴らしすぎる、いい曲です。
この曲に関してはすごい、とか半端じゃない、とかって形容詞はつけたくないです。なんというか、いろんなものを大事にしたくなる気持ちにさせられます。優しくなれます。
ランディローズよ永遠なれ。
歌はオジーだからこそ、です。
この曲はオジーが歌うために生まれてきたのだから。

オジーの独特の歌声と神懸かったギター。
究極のギターソロとはこのことか???
なんか胸がいっぱいになります。

バラードだけどへヴィなギターが印象的!
でもやっぱりなんとも言えないしんみりした気分になります。