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発言している39曲を連続再生 - Youtube

このアルバムでしか聴けないから?
これいい曲だろおーーー??
知る人ぞ知る!ってもったいないっ

メタルの両極を融合させた名曲。
イントロのベースでうぉーってなった!!!
あのリフでこのコーラス・・・さすがです!!!
で、このギター、キーボ!!!!
一曲がすぐ終わっちゃうよ!

ネオクラ風味の正統派メロパワバンド、会心の作!
非常に高品質の楽曲と安定した実力のメンバー、音作りも申し分ない。
試しに①、②だけ聴いてもこれは買わねば、と思わせる素晴らしい出来。
知名度、人気はあまり高くはないけど、買って絶対に損しません!!
押さえといて間違いない一枚だと思います!

でも好きなんです、やっぱ好きなんです!
そう、Bメロが!!
とにかく完成度高いですよ!クサメロ好きは必聴!!!
ヘビロテ必死!!

まさにネオクラ!サビのおいしさは保障つきです!
お好きな方にはたまらないっすよ!!
キーボードのソロもいいですね～ついつい、ついつい聴いちゃいます!!

メタルというジャンルは「メタル」と一言でその特徴や魅力をくくることは出来ないと最近つくづく思う。
いろんな方向性があり、いろんな特徴があり、どこに重きを置くかで180°近い違いがある。
それぞれのメタルのよさに気付くには尋常じゃない柔軟性が必要だと強く感じる。
でもだからこそ奥が深い。
彼らがやろうとしたこと、いややってのけたことは実際一般的にはとても難しいと思う。
芸術であるからだ。
このアルバムもメタルであるならば、やはりメタルは素晴らしい。

異次元!!!
コメントのしようがありません。
アルバム通してですが、ヘッドフォンでどうぞ。

キャッチーさとバランスよく盛られた聴き所が満載で疾走感もあり、そしてすべてがコンパクトに収まっている!
プログレ&SYMPHONY X入門にうってつけの名曲!!!
まさにいいトコ取り!!!!!

彼の声とそれを引き立てる音に引き込まれる。
そして圧倒される。
すげえ。

ピアノやシンセがドツボです。
メロディアスでプログレらしいスリリングな展開がたまらない!
ぼくはこの曲で一気にPOSファンになりました。

変則的なリフながら疾走感のあるリズムで非常に軽快なAメロBメロ～サビは一転ダークでドラマティックに。
その高低差がはまります。
個人的には程よく軽いスネアの音が最高!!
プログレ初心者にもオススメできる一曲です。

モダンへヴィネスの始まり・・・納得の歴史的名曲!
このリフは一度聴いとくべき!!

リフの切れ味が尋常じゃない。
かつヘヴィ。
重戦車。

この重たくも角のない音作りが鈍い質感を感じさせますね。
メタルが鋼鉄ならドゥームとは鉛みたいなもんでしょうか。
わりとストレートなようでいて、なるほどこのほんの少しの哀愁加減が僕にとってはある意味キャッチーというか琴線に触れてしまうようです。
くせになります。

独特のリフ主体で展開していくドゥ-ムナンバー。
不思議な哀愁ありますね～、間奏のコーラスとアコギのパートなんかどこか和っぽさを感じるのは自分だけでしょうか。使ってる音階のせいでしょうか。
なんというか「寂び」の音像を感じるんです。

変則リズムが見事にハマった特徴的なリフが変態度高く印象強い!
コーラスワークも手伝って中毒性も高い!!!
病み付き!病み付き!
知り合いに聴かせたら完璧に変人扱いされた・・・

モコっとしたギターの音の質感がなんとも言えない感じ。
うーん、なんか言いたいこと全部kamikoさんに言われてるなぁ。
まさにそんな感じ。
意外とノリのいいキャッチーなフレーズのある曲が多いがやっぱギターの音がなんとも圧迫感ある感じ。
これはいいバンドだ!!!

モコっとしたギターの音の質感、ベースの鳴り方がなんともドゥーミー。
うーん、なんか言いたいこと全部kamikoさんに言われてるなぁ。
まさにそんな感じ。
やっぱりギターの音の圧迫感がいいね。
個人的には程よい哀愁を帯びているのが好みですね。甘ちゃんなんで。
いやしかしこれはいいバンドだ!!!

摩訶不思議系Aメロからツボってしまった。
僕にとってはキャッチー路線。
間奏の哀愁系ギターもこの配合により効果的。
ヘヴィローテです。

時代を捉えてる。ますますヒットしそう。
ただ中田ヤスタカに会ったことあるけどキモイから嫌い。
この子達はいいんだけどね。複雑・・・

いかにもアイドル的な部分と中毒性のあるフレーズ、そしてなんといってもBメロのかっこよさとがオイシイ曲です。
おおっぴらに聴くのはやっぱり恥ずかしいが。

程よい哀愁とポップセンス、アンディの個性によるところは大きいがかといってHELLOWEENではない雰囲気もある。
個人的にはもっとドラマティックさが欲しかった。
でもサビの雰囲気とか好きですよ～

アンディの歌が印象に残る曲。
やっぱり僕はアンディ・デリスも好きです。
哀愁のあるミドルナンバー。

Aメロのギターリフが結構好きだったりします。
サビの印象はあまり強くないのですがギターソロのハーモニクス、及びメロディアスな部分が結構ツボにはまりました!!

HELLOWEENから流れたクチだがすでにアンディ節炸裂でニヤニヤ。
メロディも印象的だがなんかこの軽快なギターリフが気にいったぜ!

オルタナに詳しいわけではないですが、ひねてるくせにポップさがにじみ出ていて、なんといえばいいか、既にバシッと言われてるから他に良い言い方ができないけど・・・ファニーな作品ですね。
「センスがいい」ってたまに俺の使う卑怯なほめ言葉なんですけど、このバンドもろそんな感じ。

イントロでうわってなります。
オルタナとか関係なく間違いなくかっこいい。
言うなりゃセンスあるパンク。

リフが結構中毒性高いですね。
個人的にはイントロよりAメロのダラララララララダララーラの方が好きです。
ドゥーム云々とは関係ないんですがこのリフの反復がクセになる現象を
考えてたらニューウェーブとか言う最先端(なのか?)音楽を聴いている
友だちが同じフレーズの反復により深みを増していく、とのたまっていたのを思い出しました。
その頃の俺は展開命だったのでドラマがないのは嫌だとか言い返したわけですが。
いや、メタル深し。
ちなみに意外とロックなギターソロあります。

歌詞に時代がものすごく表れてるが、曲は普遍的なポップソングとして生きていると思う!

下手な説明不要の真の名曲。
シンプル過ぎる味付けが何度聴いても飽きさせない魅力を持つ。
メガデスバージョンも分かりやすくカッコいいが、やはりサバスオリジナルと比べて飽きやすい。
実はここにこのBLACK SABBATHというバンドの奇跡的な魅力が隠れている。コピーすることは容易いが、単純なコード進行をいくらなぞってもこの雰囲気はやはりこのバージョンでしか味わえない。
下手にスピードを上げてかっこよさげにしても、この完成された名曲からは離れていくばかりである。

まさに天才が創り上げた芸術。
メロディー、歌詞、曲、展開すべてが神の次元。
発想、創造、革新、奇跡、そして感動。
この先にこれほどの衝撃をもたらす曲は現れるだろうか。

フレディの才能がわかりやすく現れてる作品。
BOHEMIAN～がフルコースならこれはチャーハンかも知れない。
それも最高のチャーハンだ。
シンプルに、シンプルに、ただしその腕がほんとによく現れる。
シンプルだからこそ堪能できる。
フレディ、あんた最高だよ。

正式メンバーではないものの他のアーティストのリンクを見る限りゲスト参加も可のようなのでFEEL GOOD HIT OF THE SUMMERにゲスト参加しているロブ総帥並びに鋼鉄神JUDAS PRIESTを関連アーティストに追加しました。
不適切でしたら削除お願いします。
ちなみにこのバンド、ツボにきました。

たまたまアメリカのテレビで新曲Sick Sick Sickを見、帰国後即購入!
確かに路線的には2nd、3rdに近い感じですが曲のアレンジなど、幅が広がっている気もしました。しかし全体的にはダークかつポップでカオスなロックンロールって印象です。
近作も独特の空気感も健在でファンの期待を裏切らない名盤だと思います!

破壊力抜群のパワフル激走ナンバー!
前作では突出してこれというものがなかったこともあり、まさに待望のキラーチューンと呼べる一曲だ。
No One Knowsを彷彿させる切れ味のある印象的なリフ、力強いドラム、そしてサビのコーラス使い。
しかしなんといってもこのバンド独特の空気感はもちろん健在だ!

ニックの脱退などを経て発表された4THアルバム。
最初は突出したキラーチューンがなく期待はずれな感もあり、また曲数がかなり多いため通して聴いてもも中だるみがあったが、いやいやこれは完璧なスルメ盤である。
様々なバリエーションでQTSAの懐の深さを感じることができる名盤。
QTSAを初めて買う方にはオススメしないが、2nd、3rdを聴いてからこれを聴くとさらにQTSAワールドを深く知ることができるのではないかと思う。
とは言っても前半～中盤にかけては名曲ばかりだ!!

決して華美ではないながら、各パート効果的なプレイで叙情的なナンバーに仕上がっている。
ジョシュのボーカル、メロディが際立つ名曲。
個人的にバラード、と呼ぶのは若干抵抗があるが確かにバラード。
その他HR/HMバンドとは一線を画す泣き、だ。

QTSAはどの曲もそうだが、この曲も非常に印象的な空気感を持っている。
叙情的ながらキャッチーであり軽快に崩すセンスはもはや脱帽ものだ。

シンプルだがセンスのいいアレンジが見事!!
だけどこれが誰が真似しようとしてもできないんよな～
ただただかっこいい!
ギターソロも超かっこいい!

ベースとのグルーブ感とそれに絡むギターやピアノなどが非常に怪しげなムードをかもし出す。
サビは一転パワフルなリフが支配し、力強い。
この対比はまさにQTSAの得意とするところだ。
そんでツボ。

入ってる曲は結構それぞれ様々だが癖になる曲が多くかなりお気に入りな一枚。
俺はまったくクリーンだが全然楽しめる。というか正直キメて聴いたら逆に本当の意味では楽しめないんじゃないかと思う。
演ってるほうがどんな状態であれ要は出している音がすべてですから。どんあ状態であれかまわんのです。ただそこにジャッジを下す側(変な言い方だけどリスナー)は公正でないと、とは思うわけです。純粋に音楽を楽しむのであればね。
ジャンルに関しては俺もよくわかんないし、なんかこのへんに関してはどうでもいい。HR/HMかも微妙だし。でもすごくいい。

ギターのフレーズが妙に泣いてたりしてて、渋みのない哀愁とでもいえるものが漂っている。不思議な魅力を持った曲。
で、曲自体は実はグランジ。

全体的な音作りがすごくよい。でやっぱベースが特にイイ。
トリップ感高し。
ただ1回終わったと思ったらまた始まる展開がいいのかはナゾ。
ドラマティックではないような…
あとスピーカーが片方いかれたかと思ったのであまりビビらせないで下さい。

彼らのアンセム的名曲!!
とりあえずこれいくかってノリ!!
でもIN THE FADEのアウトロでもこの曲がちょっと鳴ってて、それも踏まえて聴いてみると、なんていうかいろんなものを内包した先の開き直り的な明るさを持った深い曲であることがわかる。
深読みしすぎか!?

しつこいくらいに繰り返すリフが中毒症状を生む。
この曲を聴くと特に、このアルバムを聴きまくってた頃を思い出す。
グデーンでもデローンでもビヨーンでもなんでもいいけど、そう、まさにそんな感じ。
その他の曲は意外とそうでもなかったりするが、これはまさにストーナー。

ギター、ベース、ドラムの心地いい雰囲気とマーク&ジョシュの気だるさを含んだ歌が絶妙な絡みを生んだナンバー。
歌詞なんかは個人的に完璧にパンク、である。
絶望が激情に走るのではなく、虚無感とある種の開き直りに至る力なき強さ。言い過ぎかも知れないが本当に素晴らしい。
曲の終わりからFEEL GOOD HIT OF THE SUMMERのフレーズに続く流れの意味は個人的に好きではないが、らしさを感じさせる。
ぜひ聴いてみて欲しい、ほんとにおすすめの1曲。

たまらんわ～的変態リフの利いた曲。
ベースもいい感じだし小気味のいいドラミングがツボにはまる。
蒸し暑い日に部屋で煙草を吸いながら聴いてると頭がおかしくなりそうになる。中毒性高し。
個人的には音作りが無性に好き。後ろのハーモニクスの音がたまんない。そして極めつけはギターソロ(?)。笑った。何かわかんない生き物が助けを求めているかのよう。ある意味泣いている。
まじでハマった。最近の俺のアンセム。

カテドラルのキャラバンを思い起こす胡散臭い系インストナンバー。
好きだわー。
いっそHR/HMから抜け出たほうがいい気がしちゃう今日この頃。

ゲストが多すぎてよくわからなくなってるのだが、Vo.を担当しているニックのスクリームが冴える曲。
ギターのリフも音色こそヘヴィでないにしてもかっこよすぎる。

結構ドゥーミー。
でもAメロなんかは効果音(鉄琴系)が効果的に使ってあって軽快な感じもある。ほどよくポップ、でもヘヴィ。
好きです、あなたのことが。