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発言している45曲を連続再生 - Youtube

↑の方にほぼ同意。
デイブ効果もありますが、やっぱりメンバー的にこの頃のバンドの状態が最高だった気がします。ポップさ、パンチ、ダークさ、さまざまな要素が絶妙なさじ加減でミックスされ、類まれなアルバムになっていると思います。
俺的にはこのバンドのすべてが最高ですが。

頭のドラムの入り方で完全に乗せられたと思ったら・・・ドゥーム!
完全にツボです。
この曲はドラムがかなり肝だと思う。
デイブ最高!!!

ギターワークが最強にカッコいいでわないか!!!!
途中のハモリのタララターラーラーってあのリフは俺の中ではかなり有数の名リフです。
ダークな曲にめちゃめちゃ効いてる!

アルバムの流れを変える、まさに意表を突いたポップなアレンジのナンバー。
ただポップとは言っても曲自体はなんとも哀愁漂う、例えるならABBAみたいなテイストのどこか寂しげな感じ。
短い曲だけどなかなかのお気に入り。
こういうのがあるからQTSAなんだな、とも思う。

タンタンタンタンッて印象的なピアノが曲に軽快さを与えている。
しかしこれ一曲通しで弾くのって結構きついだろうな。
爽快感のあるアッパーチューン!!で、QTSAらしいコーラスがこれまた生きる、と。

イントロのベース、ギターのノイズ、変拍子かつタイトなリズムが最高にかっこいい!
そしてそれに対比するジョシュの叙情的なボーカル、コーラス。
一曲通して流れる緊張感がいいです!!!

こ、このリフは・・・やばいです。
デイヴのタイトなドラムも必聴!!

非常に短い曲ですがイントロのリフがめちゃくちゃかっこいいです。シャウトもいっちゃってます。
ブチ切れソング。

流れるラジオがころころ変わり、シンプルなビートからシャウトで爆発!!!!
買ったばっかのころは毎回そこであわててボリューム絞ってた笑
曲的にはとにかくシンプルで強いビート!!!

メタルというジャンルは「メタル」と一言でその特徴や魅力をくくることは出来ないと最近つくづく思う。
いろんな方向性があり、いろんな特徴があり、どこに重きを置くかで180°近い違いがある。
それぞれのメタルのよさに気付くには尋常じゃない柔軟性が必要だと強く感じる。
でもだからこそ奥が深い。
彼らがやろうとしたこと、いややってのけたことは実際一般的にはとても難しいと思う。
芸術であるからだ。
このアルバムもメタルであるならば、やはりメタルは素晴らしい。

異次元!!!
コメントのしようがありません。
アルバム通してですが、ヘッドフォンでどうぞ。

マンドリンが印象的でもの悲しげな有名曲。
個人的に哀愁もの好きだけどR.E.M.らしさっていうとどうなんでしょ

魅力が前面に出ているという点ではわかり易い曲ではありますね。
哀愁ある曲と憂いの歌。
そしてボーカルと絡みながらメロディーを紡ぐギターが聴き所ですね。

単純にリズムが、ではなく全体につかみどころのない感覚。
彼が天才なのは言うまでもないでしょう。

最初はリズム取りにくって感じですが、サビで確実に全部持ってかれます。
キレてます。最高にかっこいいです。

2+2=5以上にキテる。
脳みそガチャガチャってこう。
音はエレクトロだけどアプローチはやっぱロックなんよね。
そこがいいんよね。

HR/HMのようにここがこうだから名曲!
とかは言いにくいんですが・・・メロディ、ギター、展開は最高です。
あとは聴かんとわからんな。

上二人の意見に同意。
メッセージ性は独自のものだけど、
これはまったくもってロックだよ。
どんな音をまとっても彼らがやる音楽はロックだと思うし、これこそがファッションに成り下がった観念としてのロックの殻を脱いだロックだよ。

カテゴリーごとにその方向性に対し相対的な評価をしている私ですが、この曲は特にカテゴライズの必要性はないと感じます。
音はエレクトロ+音響系だが、本来ロックが持つべき反逆の魂はなまじロックっぽいだけの音をしたにわかロックバンドとは比べ物にならないほどに宿っている。
ロックという「音」からその「魂」が抜け出したなと感じた曲。
そしてそんな時代が来たなと思った曲。
食わず嫌いな人も多いでしょうが、聴けばきっとわかる。

トランス確実!!!
ライブでさらに威力が発揮される名曲。
途中トムのボーカルとパーカッションだけになるとことかまじ鳥肌!!!

誰にも真似できない。
言葉じゃねえ、これは音楽なんだ、芸術なんだ。

すべてが名盤のレディヘの、さらにすべてが名曲のOKの中でもやはり群を抜いている曲。
もうね、次元が違う!!!!!!!!!
もちろんロック史上に残る名曲。
プログレ気味だしわかりやすい感じではないけど、多少耳が肥えてればこの曲のすごさはわかるはず。
先日ライブでも聴いたんですが、まじ完璧だったよ。
聴いたことない人、昔聴いたけどあんま響かなかった人。
もったいない!!!!
今すぐ聴きなおすべし!!!!

シンプルだけど抜群の説得力がある曲。
トムはやっぱりすごい。
レディヘ初期の名曲として、というかそれ以前に最高のロックバラードとして抑えとくべき名曲。

みんな涙するはずだよ。
後半はもはや圧巻。

初期の名曲だけど、過去の曲ってわけでもない。
変則的なコード進行だけど、マジで決まってる。
こんな曲常人じゃ作れんよ。
今聴いても半端じゃない。
そしてなんといっても頭からケツまでギターが最高にかっこいい!!!

超美メロのバラードと思わせといてそこはレディヘ。
キレ方も半端じゃない。
これ聴かないともったいない。
ああもったいない。

あら、意外と評価低いのね・・・。
もはや説明不要ということでしょうか、サビ聴いたことない人はいないはず。
ファンキーでグルーヴィー!

いわずと知れた超名曲!
一度は通らねばならない歴史的な曲です。
いや、テレビで聴いたことあるとかじゃなく・・・

メッセージ性の強さもさることながら曲が負けてない!
ギター弾き語りで朗読すんのとは違うダイレクトに音に気持ちが表現されてる。
ラップもありですよ、関係ないですよ。

なんと言ってもメロディがたまりません。
そしておよそHR/HMはおろかロックですらないとも思えるアレンジ。しかしそれらすべて見事にハマってます。
泣ける。

なんだかんだ言って自分は結局この曲が一番好きかも知れない。
哀愁がたまりません。
で、カラオケでいつも撃沈してます。後半どーしても喉がもたんくなるんだよな・・・
あいされんだ～～～～～あ～あ～あああ～

今さら書き込み。
なんと言ってもグラハムのパワフルな歌唱にノックアウト必死!!
「あのブラージャ～おまえの～!!!!!」

とんでもないポップさはHR/HMの枠を越えて、確かにクイーンに通じるものがある。
当時の状況はよくわかんないけど楽曲そのもので判断すれば、どれだけ素晴らしいかわかる。
最初にベスト盤聴いたときはむしろKILL THE KINGよりこのへんのキャッチーさに惹かれたもん。
しかしグラハムのパワフルさがまあハマってること。

かっこよすぎる!
未だ色あせないまさに歴史に残る名曲。
これを聴かずして安易にメロスピにはまるべからず!!

自分的には「ろけんろー」と歌う曲といえばこれが最初に出てくる。シンプルでストレートな曲。
ロニージェイムスディオ、リッチーブラックモア、コージーパウエル。いやーすげえメンツだ。

すごい緊張感・・・
疾走せずにここまでかっこよく、ミドルテンポでここまで聴かせるってほんとすごいよ。
自分もロニーでなきゃこれは歌えんと思う。
奇跡の名曲たぁこのことだ

両方聴いてればKILL THE KINGとこんなに差がつくわけない!
とにかく間奏の各パートのせめぎ合いが熱い!熱すぎる!
かっこいいフレーズがザクザク!
コージーのドラムが前に出まくる!!!
なんというか、プレイヤーのテンションがそのままダイレクトにリスナーに届くこの感じは、確かに最近の音楽にはないと思う。
しかし聴いたのNARITAのほうが先だったんだけど、もろこれのパクリじゃん!!

程よくクセがあって聴きやすい!!
インダストリアルゴシックデジタルサイボーグ!!(?)
ブァーンブァーン!!

たまらんね!!!!!

そんな空耳があったとわ!!(爆笑)
シリアスな曲調なのに・・・だからウケるのか。
しかしやっぱ曲はいいよ!メロディアスだし。

ロックの一ジャンルとしてはかなりの認知度なはずですがHR/HMという枠でくくるとこれくらいの評価なんでしょうか。
無機質なデジタル感と暗くジメジメした空気感が妙に体になじみます。
一般的なジャーマンメタルとは違うけどやっぱりどこか通じるものがあるのか?
ドイツ語の響きもこのバンドの個性として重要。
インダストリアル系に抵抗のない人には非常にお勧めな一枚です。

四つ打ちビートにドイツ語ってのがいい。
ギターもヘヴィでいいけどキーボのピロピロも好きだし効果的!
ナイッ!

サンプル盤偶然頂いて聴いてたわけですが、これがなかなかいいんです!
特に①、④等はキラーチューンですね。
タイトルですが、うん、確かにその通りなんです。聴けばわかります。
メロデス好きな人ならはまるのでは?

サビは最高!メロデス的!
個人的にはAメロが惜しい!

文句なくかっこいい!!
ギターのリフから始まるイントロからブラストビート、Aメロのリフ&デスヴォイス、Bメロのキャッチーな歌メロ&キーボードの空気感、サビはエモっぽくもありつつCメロはまたヘヴィに!さらにその後のAメロは2バスどこどこ!最後のサビ前のドラムもいい!
と、とりあえずバランスが最高ですね!!
キャッチーさでは一曲目のほうが上だけど俺はこれがNo.1!!

肝心の一曲目というだけあって完成度高いです。
ヘヴィさ、キャッチーさをバランス良く兼ね備えており、KEYの効果音的な音使いも非常に印象的に仕上がってます。
結果的にはものすごいキャッチーですね!!
個人的にはアルバム中2番目かな?

まず耳に入った瞬間から音全体の美しさに心奪われる。
メロディーのひとつひとつが染みてくる!
サビの明るさが切なさに拍車をかける!!
サビのラスト、クライマックスで涙がこぼれる!!!
ベースのすばらしい仕事ぶりにうなずく。

レッチリは大体がそうなんだけど、音がもういいよね。
この曲もこの曲の音がちゃんとある。

彼らだからこそ成り立つ曲。
目立たないけど俺は好きだし、なんか惹きつけるものがある。
いや、メロディーはもちろんいいんだけどね。
隠れた名曲。

サビの持っていき方がいい感じでドラマチックです。
明るい曲調が割りと珍しく、ファンタジーっぽさ全開。
メロディ、構成がいい意味でクサ過ぎる!