→PC向けページ
Tweet

・SEX MACHINEGUNS-SEX MACHINEGUN-Hanabi-la大回転

・SEX MACHINEGUNS-SEX MACHINEGUN-High Speed Samurai

・SEX MACHINEGUNS-SEX MACHINEGUN-ファミレス・ボンバー

・SEX MACHINEGUNS-SEX MACHINEGUN-犬の生活

・SEX MACHINEGUNS-『マシンガンズの集い』ザ・ベスト-みかんのうた～ライブ～

・SEX PISTOLS

・SEX PISTOLS-Flogging a Dead Horse-My Way

・SEX PISTOLS-Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols-Bodies

・SEX PISTOLS-The Great Rock'n'roll Swindle-Silly Thing

・SIAM SHADE-SIAM SHADE Ⅴ-NEVER END

・SIAM SHADE-SIAM SHADE Ⅵ-せつなさよりも遠くへ

・SIAM SHADE-SIAM SHADE Ⅵ-曇りのち晴れ

・SIAM SHADE-SIAM SHADE Ⅳ・Zero-Dear…

・SILVER APPLES

・SILVER APPLES-Silver Apples / Contact-A Pox on You

・SILVER APPLES-Silver Apples / Contact-You and I

・SILVER APPLES-The Garden-I Don't Care What the People Say

・SIMON & GARFUNKEL-Bridge Over Troubled Water-Bridge Over Troubled Water

・SIMON & GARFUNKEL-Greatest Hits-For Emily,whenever I May Find Her

・SIMON & GARFUNKEL-Sounds of Silence-The Sound of Silence

・SIMON & GARFUNKEL-The Graduate-Scarborough Fair

・SKYLARK-Divine Gates, Part I: Gate of Hell-The Triumph

・SLAYER-Diabolus in Musica-Scrum

・SLAYER-Diabolus in Musica-Stain of Mind

・SLAYER-God Hates Us All-Addict

・SLAYER-God Hates Us All-Disciple

・SLAYER-Reign in Blood-Angel of Death

・SLAYER-Reign in Blood-Necrophobic

・SLAYER-Reign in Blood-Raining Blood

・SLIPKNOT-Iowa-People = Shit

・SLIPKNOT-Slipknot-(sic)

・SOFT MACHINE-Third-Facelift

・SOILWORK-Natural Born Chaos-Follow the Hollow

・SOILWORK-Stabbing the Drama

・SOILWORK-Stabbing the Drama-Blind Eye Halo

・SOILWORK-Stabbing the Drama-Distance

・SOILWORK-Stabbing the Drama-Nerve

・SOILWORK-Stabbing the Drama-Stabbing the Drama

・SOILWORK-Stabbing the Drama-Stalemate

・SONATA ARCTICA-Silence-Black Sheep

・SONATA ARCTICA-Silence-False News Travel Fast

・SONATA ARCTICA-Silence-Respect the Wilderness

・SONATA ARCTICA-Silence-Revontulet

・SONATA ARCTICA-Silence-Weballergy

・SONATA ARCTICA-Silence-Wolf & Raven

・SONATA ARCTICA-Successor-San Sebastian

・SONIC YOUTH-Goo-Tunic (Song for Karen)

・SPASTIC INK-Ink Compatible-A Quick Affix

・SPIRITUAL BEGGARS-Demons

・SPIRITUAL BEGGARS-Demons-In My Blood

発言している46曲を連続再生 - Youtube

記念すべきデビューシングル。
当時相当聴いたものですが、ここでは意外と人気薄なんですね・・・
メタルとはいえBメロの展開の仕方など、まさにJ-POPシングル的!
それがいいんじゃないか!!!!!

メジャーキーがアルバムの中で異彩を放つ曲。
メロディ、進行的にも何気にこれはかなりの名曲なんじゃないのか!?

突っ込むとこはたくさんあるけどもう出尽くしてるからな・・・
リフの歯切れがいいね!!

歌詞も曲も非常に切ない疾走ナンバーです。
例え方の問題ですよ。
とにかくクオリティがかなり高い!

カラオケでかならず歌わせてもらってます。
意外と誰もが知っているのでウケはいいのだが、間奏が長くて少々その間を持たせるのが大変。聴く分にはかっこいいんだけどねえ。
みかーん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

どっぷりハマったピストルズ。
今思えばむしろピストルズ自体が当たり前にファッションパンクだったわけだ。
ただアルバム自体のクオリティが低かったかと言われればそうではない。
しかしいろんなバンドを聴くとこれがパンクなのかは結構微妙なトコだ。
音なんかも結構ハードでかなり作りこまれてる。
それは彼らが所謂偶像、操り人形のようになっていたことの表れでもある。
しかしもちろんジョンはそのこともわかってたし、その上でジョニーロットンという人物を自ら演じながらもそのジレンマに悩まされ、かつその葛藤や怒りは捻くれ、歪んだ形で歌詞やステージングにぶつけられていった。
シドはたぶん何もわかってなかった。
他二人は全部わかってながら楽しんでただけ。
ピストルズが別格だと思うのは、彼らが純粋なバンドでは済まされない存在だったからだ。
メンバーはじめマ
…続き

なんだこの声は、と思ったがスウィンドルのビデオ見たらなんか納得だった。
曲は素直にかっこいい、歌はふざけてるけどそれがかっこいい。
MY WAYの意味ちゃうやろう・・・

これはもはやHRですね。
明らかに他の曲とは一線を画す曲調!
シドの野郎レコーディングでも間違えやがって。
逆に攻撃的に聞こえるがよ!

もはやパンクでもある意味ピストルズでもないが、意外とこれがいい曲だったりする。

ふとしたきっかけでレンタルしてiPODに入れてみた。
懐かしいと同時にこんなに完成度が高かったとは!!
変拍子のシングルなんてそうそう出すヤツいないよな～
もちろんサビはキャッチーだしポップなんだけど。
HM好きになる下地を作ってくれてたバンドなのかもしれない・・・

颯爽と疾走するがビックリするぐらい聴き所が多い曲。
まず耳に絡むのはイントロから続く衝撃のサビ裏のタッピング。
そのバックのギターリフもシンプルだが聞き捨てならない。
さらに遊びまくるドラム、ついていくベース。
ソロでは期待を裏切るテンポを落としての泣きのギター。
これでもかと言わんばかりのテクニックを恐るべきセンスでポップスの領域まで昇華し、コンパクトに収めつつ十分ドラマティックに展開している。
他にこんなことができるバンドがいるだろうか?

ハードロック色は控えめ、代わりに彼らならではのポップセンスが炸裂している名曲。
ストレートな歌詞が胸に響きます。
こういう曲もできるから毛嫌いする輩も多いとは思うけど、個人的にはもちろんそれは強い武器だと思う。
たぶん知らないうちにこの曲にすごい感化されてたと今思う。

メンバーにとってもファンにとっても非常に特別な曲。
わかり易い曲だが、伝えたいことがシンプルだからこそこうなったと思う。

サンプリングによく使われるエレクトロニック・ポップのパイオニア、シルバー・アップルズは、とてつもない影響力をもった常識はずれの2枚のレコードを1968年と69年にリリースすると、その後姿を消してしまった。
この2つのアルバムは、前衛的なセンス、ポップなメロディー、フォーク・サイケの構造、凝りに凝った歌詞、重たいパーカッションを奇妙かつ誠実なやり方でミックスしたもの。
言葉で説明するのは難しいが、当時最も時代を先取りしていたプログレ予備軍の音楽と並んで高く評価できる、独特な音楽なのだ。
以上一部抜粋。
アヴァンギャルドを体現した音楽としては未だその価値が生き続けている希有な存在だと思います。(活動はしていないが)
クリエイターのファンも多く、様々なアイデアやイメージが盛り込まれ作り込まれていながらも、荒さがありどこか未完成のような余白の残された音がインスピレー
…続き

いろんなインスピレーションを与えてくれる曲。
今聴いても非常にアヴァンギャルドというか、ローファイというか。
音像で感性に訴えるサウンドは今数多いが、やはり独特だ。

そんなに曲単位で語るようなジャンルでもないが、なんかこの曲は歌詞、メロディーラインが気に入ってる。
ただその理由は良し悪しでもうんちくじゃない。
感覚。
聴いてみて欲しい。

SILVER APPLESらしさが全面に表れた曲。
時代性やいろいろを考慮するとものすごい前衛作品だったと改めて感じる。
曲名からしてメッセージは完璧にパンクですよ。しかもこの音。というか21世紀になっても未だアヴァンギャルドって。

アメリカの学生だったら卒業式に流して欲しい曲。
壮大すぎるくらい壮大。

ぼくもこのLIVE Ver,推しますね。
奇跡のメロディーですよこれは!!!
真似して弾き語りなんかしてみたいけど、さすがにこりゃできんわ。

曲の美しさはもちろん、歌詞も含め時代に残る名曲ですね。

神曲なんて言葉があるが、神が作った曲なんて形容詞がこれ以上似合う曲はない。
そんな形容詞をつけたくもなる曲。
バラード、哀愁、泣き、メロディアスにつけたけど、その項目すべてにおいて頂点

ボーカル:アントニーニのクセが気にならなくなるまで聞き込む=慣れればこの手の曲は逆にクセになるかも!
言ったら根っからのクサメタラーのための曲。
後半の激走はいいけど個人的には正直キーボードの旋律がもうチョイなんかこう欲しかった。

スレイヤー様の御通りですぞ!!
初期ばっか聴いててこの頃はミドルばっかかと思ってた俺に叩き込まれた爆裂拳!
かなりの疾走っぷりで、気付いたら曲終わってた。短いのね

確かにミドルテンポではあるが、重要なのは躍動感!
イントロのバスドラのダララダダッダってのがツボですわ!!
ミドルだけどたるくない、そしてヘヴィでダーク。

最後のシャウトまじやばいな。
恐ろしい・・・

サビがまじでやばい!!!!
みんな言ってることだけどやっぱり
GOD HATES US ALL!
なんてもうかっこよすぎでしょ、そのフレーズが。
ある意味ストレートな曲。

メタルも今では様々で好みもそうとう別れるとこでしょうが、攻撃的なメタルとしてここまでヤバイ曲はいまだ聞いたことがないくらいやばい!そこらへんのチャラチャラしたガキどももこれ聴いたら失禁するでしょう。ちなみに私も数年前そんなめに会いました(笑)
これより先の全てのダーク&ヘヴィなメタルはこれに影響を受けていると言っても過言ではないはず。メタルとは何?の一つの答えがここにある!!!!!!!!!!!!!!

もはや狂気の沙汰です。爆走、爆裂。
ドラムとギターやばすぎ。
あのギターソロでキュルルルルンーガ、キュルルルルーンガってなるとこで何かをふり切った感じがする。

まさに最凶のリフ・・・切り刻まれる・・・
最後の雨はまさしく切り刻まれたリスナーの血でしょう。

もう曲名そのまんまやな…
SLIPKNOTは確かにいかれてるけど、フツーを決め込んだ民衆も同じぐらい実はいかれちゃってるわけですよ。気づいてないだけなんですよ。
つまりPEOPLE=SHITなわけですよー!!!

ドラムの迫力はもはや神!!!!!
テクというか音がもう尋常じゃない!!最高!!!!!!!!

ドラマティックでプログレッシブながら、全体的にカオス。
そんなわけでとりあえずはBGM的な感覚でさらっとも聞けるし、
陶酔しながらじっくり聴くこともできる。
ただしそうして聞けば聞くほど、ハマル。
ホーン系とのユニゾンがバヤイ!

有無を言わせぬ破壊力!!!
これぞメロデスのなんたるかだ!!
それはどんな言葉にも代えがたい説得力!!!
さあ聞け!!

昨日DISC UNION HEAVY METAL館にてこのアルバムがたまたま流れていまして、気になって店員さんに聞いてみたらSOIL WORKの新作だということで衝動買いしてしまいました!!
デスはあまり聴かないんですがチルボドあたりのメロデスは最近気に入ってまして、かなりこのアルバムはまりました!過去のアルバムも聴こうかな、と思うくらい素晴らしかった!!!
ってこのアルバムが最高傑作なのか(笑)
リンキンあたりに通じるキャッチーさを持ちながらも、あくまでメタルです!
いや、まじでよかったっす!!!みんな買うべし!!!!

ブラストってなかなかかっこよくみせるの難しいと思ってた俺にとって衝撃だった。かっこよすぎる。もうビジュアル系のブラストは聴きたくない。

アルバム中1、2番目にキャッチー。
イントロはいまいちだけどサビがいいね。エモ的だが
売れ線でもいい曲はいい、と思います!!!

街中で聴きながら、初めてこのアルバムの中で曲名を確認した曲。
二番のAメロでギターがダブるとこできた!と思った。

ヘヴィでありつつキャッチー!!
スリップノットと聴き比べてみて思うのが、こいつらもっと売れてもいいんじゃないかということ。
超かっこいいyo!!

バスドラがたまらんね!!ダークのドラムはまじすげえ!
ヘヴィかつ躍動感ある細やかな足し引きが的確!!!

程よいミドルチューンですね。
一見控えめなサビのメロディがツボツボ!
キーボードソロもよい!
変拍子なイントロもいい。
個人的にはベースもうねるアウトロ、好きです。

いかにもソナタ的北欧なイントロから疾走に変わり間奏部分でまた一度テンポダウンしたりします。どうせならもっとプログレっぽくしちゃってもよかったかもしれないですね。
個人的には三拍子になった後…3分半くらいのとこの何気ない間奏の雰囲気がすごい好きです。
そしてこの曲自体もそこまで人気はないっぽいけど大好きです。

みなさんおっしゃる通りボーナストラックにするには惜しいくらいな名曲。サビの後半とかかなりガッツポーズっすよね!!
あと間奏中に後ろでなってるタラッタラッタッタての好きです。

ソナタイズム…(笑)
なるほど。確かにもうその言葉十分通用しますよね。
あえて精一杯にプログレつけました。

ソナタバージンを捨てた曲。
いろいろあって食わず嫌いしてましたが、正直もろツボでした。
サビの高揚感、疾走感たまりましぇん。
ソロの展開も大好きです。
メロスピは・・・とか言わずにとりあえず聴くべし。
サイレンとは買うべし。

ソナタの中では割と攻撃的な印象でした。まあAメロの歌いまわしのみですが。
で、頭からピロピロ全開です。キーボードとのユニゾンがくせになります。

北欧メタルの最高峰!
この曲からメロスパーになる若者は後を絶たず、そういう意味でもすごい曲!俺は食わず嫌いしてたんだけどね…賛否両論あるし。でも実際そういうのってなんかメロスピ嫌いな人だけだから。ちゃんと余計なこと考えず聞けばわかる、いやかっこいいよこれ、って。
実際メロディーが一貫しているにもかかわらず飽きるどころかどんどんはまっていく。ソロも最高!とりあえずメロスピは…とか言ってないで黙って聴け!!!!

タイトで緊張感のある演奏と語り調Vo.の絡みが異常なほどかっこいい。
おっかない!

プログレメタル好きでインスト好きな方、もし知らない人いたらとりあえずこれでぶっ飛んでください!
頭がおかしくなるぜ!!!!!!!
ひゃっほーい!!!!!!!!!!

なんか新宿のユニオンで現在入手困難とかって書かれてましたよ。
まあそんなことはいいとしてかなりこのバンドツボです!!
ヘヴィさと渋さ、マイケルアモット先生のメロディアスなギター、そしてグルーブ感。
ま、このバンドの方向性が個人的にピッタリ来た感じです。
まだ一枚目なのですがこれからもちょこちょこ買っていきたいと思います。
と思わせるような作品なのでこのCDを買え!!
(定価以上の値段が中古についてましたが・・・)

ヘヴィでヘヴィで、もう、たまりません。
ドゥーム臭さえあるAメロからサビなのかよくわかんないサビ、そしてほんのちょっとメロディアス感出してまたヘヴィ。
忘れちゃいけないのはただ重いだけじゃなくて、リフがいいんだってこと。あとパイプオルガンね