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発言している45曲を連続再生 - Youtube

イントロからキタキターな感じ。
間違いなくヘヴィでダークでかっこいい!
メタルかどうかはさておき、それだけで聴いてみる価値あると思わないかい?
ぼくもライブバージョンをオススメします。

もはや説明不要のナンバーですね。
ゴリゴリした音がたまらんです～

PRODIGYでは他に好きな曲がたくさんあるけど、
フレーズとトラックのインパクトは十分!!

最初聴いたときは音古って思ったけど、すぐハマッた。
ノリノリでイケイケ?なロケンロールの名曲。
いぇーいぇーいぇーふぅー!!!

アメリカはユタ州オレム市出身、バート・マクラッケン、ブランデン・スタインエッカート、クイン・オールマン、ジェフ・ハワードの4人組バンド。
スクリーモの元祖だとも思ってます。
美しいメロディーとまたその対照的なキレっぷりの対比がかっこいい。
割と有名なバンドなんで知ってる人、好きな人は書き込みしてくださいませ!!

非HR/HMにするかは確かに迷ったんですが、多分知っていると思うんですけど、THE USEDより先にSTORY OF THE YEARが登録されておりまして、そっちも非HR/HMで登録されてまして・・・というか個人的な認識ではいわゆるハードロック、とは違うかな、と。じゃあNIRVANAは?と言うとやはりグランジもHRではないと思ってますので。まあくくり方の範囲の問題ですよね。ハードなロック、と考えれば結構なんでも当てはまっちゃうと思いますし。
まそんな感じです。
ちなみに1st、ジャケ買いでした(笑)

この曲を聴いて彼らがより普遍的な楽曲作りを目指していることがわかった。スケール感のあるアレンジが見事。

まさに魂のロック!
文句なくかっこいい。

1st的な切ないメロディーのキャッチーさや展開という点では一番間違いない感じの曲。
このアルバムでは前作より静と動、明と暗を楽曲で分ける傾向にあるのだが、この曲は共存している。
ぼくは前作のが好きだから。

1st路線な曲。
この曲は動ってことかな。
キレっぷりは健在です。

THE USED流、ストレートなロックナンバー。
サビなんか結構明るいけども。
垢抜けたとも取れるんかね、とにかくかっこいいよ!

これぞTHE USED!と、どうしても言ってしまうファン感涙のナンバー。
ただそこには進化も感じられる。
所謂2番のAメロ、アレンジの幅の広がりに泣きそうになった!
かっこいいよ!!!!!!!

大胆にもストリングスを前面にフィーチャーした曲。
今までのイメージとはかなり違った感もあるが、そこには彼らのメロディーがある。
ゴシックな印象も残るこの曲がシングルカットされたことがこのバンドの向かう方向を示していると思う。

2002年発売の1st。収録曲は以下の通り!
01. Maybe Memories
02. The Taste Of Ink
03. Bulimic
04. Say Days Ago
05. Poetic Tragedy
06. Buried Myself Alive
07. A Box Full Of Sharp Objects
08. Blue And Yellow
09. Greener With The Scenery
10. Noise And Kisses
11. On My Own
12. Pieces Mended
Choke Me (hidden track)
13. Just A Little (Bonus Track For Japan)

…続き

アルバム発表前にオムニバス盤で先に世に送り出されていた曲。
グランジ的要素も垣間見える曲とバートのキレっぷりが、かなりやばい雰囲気をかもし出す。
この曲を聴かせてかっこいいと言わなかった人を僕は知らない。

ファルセット多用で綺麗なイメージの曲。
沸々と盛り上がる展開がいい。

TASTE～と並んでキャッチーさの抜きん出た楽曲。
こちらは疾走感もあってお好きな方には間違いない。
こんな差開かんでもええんでない?
とにかく死ぬほど聴いた。
あと言いたいことは・・・カラオケにコーラスつきで配信されろ!

アルバム最後のヒドゥントラック。
CD流しっぱにしてたらイントロが鳴り始めて度肝抜かれました。
スクリーム満載でかなりヘヴィーな曲。
曲最後のバートのボーカルがアルバムに狂気の余韻を残してくれます。

死ぬほど聴いたアルバムの中でもお気に入りだった曲。
アルバム中では一番バラードのような位置づけ。
美しいメロディを囁くように歌い始め、後半はスクリームで盛り上げる。
ひさびさに聴いた。
いろんな思い出や匂いまで蘇ってきた。
そこまで聴き込めた曲。
それがいい曲じゃないわけないだろう?

死ぬほど聴いたアルバムの中でもお気に入りだった曲。
アルバム中ではYELLOW～の次にバラードの位置づけ。
美しいメロディを囁くように歌い始め、後半はスクリームで盛り上げる。
ひさびさに聴いた。
いろんな思い出や匂いまで蘇ってきた。
そこまで聴き込めた曲。
それがいい曲じゃないわけないだろう?

ポップな要素と暴力的とも言えるエネルギーが好バランス。
BULIMICと合わせて入りに最適な曲。

The Usedの曲の中でも一番大衆向けと言える曲。
バートはこの曲では割と穏やかにメロディー重視で歌っている。
サビの合唱はもちろん、Aメロのギターのカッティングがシンプルながらかっこいい。

アベフトシさんが他界されました。
が、いつまでも楽曲は輝き続けます。
聴いて欲しい、ただそれだけ書き込みたいと思います。

青い春見て思いっきりヤラレた。
ギャリギャリギターに絡みながら疾走するリズムにチバユウスケのしゃがれた声、切ないメロディーが乗っかる。
名曲だよ、度肝抜かれたもん。

彼がすごいのは、誰にでも分かる形で表現できることではないだろうか。
それは抜群のセンスによると言っていいと思う。
KID A気に入ってて聴いてない人は是非聴いてみてください!
なんやかんや素晴らしいアルバムであることに間違いないですよ～

ダンサブルなリズムトラック、トムらしいオルガン、そして暗くて美しい歌、メロディー。
まず名前がかっこいい。
そして音がかっこいい。
それで十分!

ちょっと遅いけど今こそ小室さんの偉業を称えるべきだ。
イントロかららしさが全開!
でそっからのベースがたまらんです。
効果的なキーボード、ギターワーク、間奏の転調。
完成されてます。
なにより過剰じゃないアレンジがいい。

言っちゃえばテクノポップ。
いい曲だよこれ。

アルバム一曲目からハマらせてくれました。
ヘヴィでゴシックなんだけど、聴きやすいし耳なじみがいい。
キャッチーさがちゃんとあるのって大事!
最後のサビ前のビビビビビッての好き。

アルバム中1、2を争う名曲です。
メロディーもですが、間奏のピアノが耳から離れません!

この曲も名曲!
いい意味でアレンジがメジャー志向なんだよね。
でも本物の迫力がちゃんとある。

渋い哀愁が漂う曲だが、ベースのチョッパーやピアノなど所々聴き所満載。
でもやっぱり何よりメロディがいいんだよ。
今やアメリカのオールディーズとさえ言えるこの手の曲。
グッと来ますな

一言で言うなら・・・
「極上」ですね。
聞いていてほんとに心地いい。
雲ひとつない抜け切った空って感じの音。
ただそれを曲として作り上げるのって奇跡だよ。

スケールが半端じゃない!
あんまり細かいことを言うより、聞いてもらったがいいと思います。
奇跡の超名曲。

ジェフ・ポーカロのハーフタイムシャッフルが肝とされる曲だけど、それ以外にも聴き所は多いっすよ～
各パートの卓越したテクが聴けます。
もちろんドラマーは必聴、これ基本!!!

AORなんて言葉知らなかったけど、聴いてて心地よく感じる自分がいます。
かろうじてロックなソウル。
抜群のセンス。

やはり「バトルメタル」って名前にまずやられましたね。
おいおいまじかよ、みたいな。
確かに前編バトル!ヴァイキングメタルとはなんぞや?という人はとりあえずこれを一押し。
デスでも叙情的で美しくも強くそしてやはりクサい・・・
血が騒ぐあなたはヴァイキングの素質ありです。

熱すぎます。高温多湿なこの国の夏には合いませぬ。
でもなんじゃこりゃー!!!血が騒ぐぞーー!!!!
といった感じになること必至、必死です。
そんなバンドと自分がマジすぎて笑えます。

ヘヴィな音と芯のあるボーカル。
重くて暗くてもスケールを感じさせる曲ですね。
ヘッドフォンで聴くと更に異次元へ行けます。
そしてぼくもO型です。

静と動の対比が強くなり、更に際立った名曲!
イントロのギターからノックアウト必死!!
サウンド面で洗練はされているが、アグレッションむき出しのバンドのパワーははっきりと感じられる!

プログレハードと言えば俺の中でこれ。
あのね、もう死ぬほどやばい。あかんはこれは。
難解で複雑で超テクだけどサビとかめっちゃキャッチー。…これ完コピできたら果てしなく気持ちよさそう。ライオンさんか…無理だな。
ちなみにこの曲を学校で聴いてたら変人扱いされた。

キレイなバラードだけどもちろん一筋縄じゃいかないのは彼ららしさ。
でもそのおかげでこんなに飽きないんだな、とも思う。
ディレイ奏法などマイケルロメオのギターもラッセルアレンのボーカルも素晴らしい!
が、個人的にはフェードアウトちょっと早くないか・・・と。
もっと聴きたい衝動に駆られる。。
してやったりということなのか。

メタルの両極を融合させた名曲。
イントロのベースでうぉーってなった!!!
あのリフでこのコーラス・・・さすがです!!!
で、このギター、キーボ!!!!
一曲がすぐ終わっちゃうよ!

キャッチーさとバランスよく盛られた聴き所が満載で疾走感もあり、そしてすべてがコンパクトに収まっている!
プログレ&SYMPHONY X入門にうってつけの名曲!!!
まさにいいトコ取り!!!!!

文句なしですね。
ブルースの歌いまわしもかっこいいし、ツインギターはもろメイデン。
おいしすぎます。
イントロの雰囲気からやられます。
個人的にはACES HIGHよりスルメ的な感じ。

そうなんです、いいんですこの曲。
中間部ミドルになってからのブルースの歌いまわしが際立っててかっこいい!!!

まさに名曲!まじでドラマティック!!
前半の展開もさることながら疾走しだしてからのギターソロは超悶絶モノです!!!
かっこええー!!!
かっこええー!!!

本当の名曲とはこの曲のことを言うんじゃないか?
一見単調とも思えるギターのフレーズが少しずつ変わりながら病み付きになり、ハモリによって快感に変わる。
曲の構成も完璧。歌詞と見事にマッチしている!
ブルースのVOも最高!!
泣けると同時に胸を熱くさせてくれます。

この曲を聞いたことがないそこのあなた!!!!!

絶対に聞くべき!

初メイデンだった曲。
それまで聴いてたメタルはベースがルート弾きのものばっかだったせいかかなり衝撃的だった。動く動く!
今聴いてもドラム、ボーカル、ギター全部すごい。
つかやっぱメイデンはすげえ

スティーブハリス、あんたすげーよ。
超クールだよ。
さあみんな、あの丘まで走ろうぜ!!!!!!!!!!!!!