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発言している45曲を連続再生 - Youtube

俺も確かに聖者の行進をまず連想した人の一人です。
でもかっこよすぎなんです。
シックス!シックスシックス!!
聴く前のイメージと違ってかなり明るい曲調なので最初とまどいましたが、そのうち見事にはまりました

評価低いですね…。
イントロの語りからBメロ、サビと素晴らしいことこの上ないのに。
他の曲もそうなんですが個人的にベースがイイ!!!!!!!!!!
そしてこの曲はドラムも実はすげえ!!!

一発でかっこいい、と思わせるとっつきやすい名曲。
ツインギターのリフに一度はハマりましょう!!
Aメロのブルースが一人になって叫ぶとこ、今や王道なれど
やはりかっこよし!!!!

最初のイントロでびびった!!!な、なんだ何がおっぱじまるんだ、という…。
それ以外はなかなか、といった感じだがやっぱりあのキメフレーズは頭に残りまくっている。ギターソロもよい。シンフォ

80年代にすでに理想のヘヴィーメタルが完成されていたことを確認させられた名曲。
様式美と言ってしまうにはアグレッションが半端じゃねえ!!!
古いからと敬遠せず聴いてみ?
このピリピリするほどのパワーを感じれる曲はなかなかないよ!

超有名かつ超名曲。
心洗われるような澄みきってそれでいて力強い。
とにかくボノの歌に魅せられる。
エッジのギターも冴えてる。
この曲を聴け!!

真似したくても真似できないサウンド、歌。
U2最高!!

この曲にやられてU2大好きになりました。
とにかくギターの音がかっこよすぎる!!!!
超名曲!

メッセージが曲、音像にまで見事に反映されていて、
歌詞を知らなくてもその緊張感を音でダイレクトに感じることが出来る。
彼らのサウンドプロダクションは本当に天才だと思う。
聴いたことない人は必聴です!

音的なことはいろいろ言われるけど、全米ナンバー1に輝けるだけの何かをこの曲が持っていることは誰もが十分に理解できるだろう。
圧倒的にポップ!俺なんかからしたらそりゃあもう。
ある意味ギターソロあるのが意外なくらい!ってまあ当たり前でもあるんだが。
でも最高なんだなこれが・・・!!!!

ジャーマンメタルの持つメロディアスでスピーディーな曲調とプログレッシブな曲展開、クラシックとの大胆な融合を実に見事な形で世に示した時代に残る名盤。
音質、アレンジに若干原石感が漂うが曲の良さ、メロディのよさがそれを上回ってあまりある。
でも中古ですっげー安い。
となれば一度は聴いてみることをおすすめする。
このサイトで大人気のANGRAはここから始まったのは明確だ。

かっこいいよこれ!!
ギターのフレーズ、リフが超いい!
昔友だちのやってたバンドがやってた曲にこの曲のリフのひとつをまんま使ってた曲があった!!!びっくり!
聴いててすぐ終わっちゃう感覚になる、つまり名曲

前半も好き、後半も好き。
展開は激しいけどこれがANGRAに通じるVIPERらしさ!
メロディーが最高にいいです。
ANGRAで聴いたことのあるマトス節も炸裂!!!!

なかなか評価の低い超名曲!
最初聴いたときイントロでサザエさんを連想した俺は罪人です…
劇的かつ美メロ。
リマスター、むしろリメイクして欲しい曲。

ギターかっこいい!
メロディも最高!!
このアルバムの中ではかなりヘヴィな曲ですね。
中間部のクラシカルなフレーズもまんまでツボです。
告白します。やっぱり俺、マトスが好きです。

曲の展開がもうアングラですね。
メロディも結構好き。ロックな感じがします

最初聴いたときの衝撃は半端なかった!!
が後にこの曲をヘッドホンで聴いたときギターの刻みに多少の違和感を感じた。左と右のギターのわずかなずれとでもいいますか、16分のほうがほんの少しもたついていて、そこが気になった。
けど家のスピーカーで聞くとそうでもないし、もともと速いからわかりにくいけどまあこれからも常人の域を越えたテクニックに磨きをかけていって欲しいっス!
曲自体はWINTER～よりこっちのが好み!

メロスピの完成系だと思いました。
ギターの刻みがVALLEY OF THE DAMNEDよりしっかりリズムに合ってるし、ここまでやられちゃ文句は言えないっすね。しかしこれだけ速いくせに長いって…そのへんもすごい

お気に召してない方もいらっしゃるようですが僕この曲大好きです。
メロディ、特にサビメロに関してですが、ドラフォで人気のある曲って曲としてはもそれなりにいいんですが、なんかこう正直メロディが弱いというか印象に残りにくい気がします。このアルバムの中でも2とか4とか、曲単位ではすごく印象に残るんですけどなんかサビという物が魅力的でないというか。確かに綺麗であり高揚感もあり、サビとしての機能は十分果たしていて、まあ僕も別にそのへん好きなんですが、なんかサビメロ自体には目はいってないのが当然というか。
しかしこの曲はそういう意味で別でした。うまくポップ感が盛り込まれていて、まあ全体の構成とか除けばアルバム中一番キャッチーな気がします。ミドルだからというのもあるんでしょうが、このアルバム何度か聴いて印象に残ったメロディはこの曲の「It's here,It's near」のとこへんのくだり
…続き

最初聴いたときの衝撃は半端なかった!!
が後にこの曲をヘッドホンで聴いたときギターの刻みに多少の違和感を感じた。左と右のギターのわずかなずれとでもいいますか、16分のほうがほんの少しもたついていて、そこが気になった。
けど家のスピーカーで聞くとそうでもないし、もともと速いからわかりにくいけどまあこれからも常人の域を越えたテクニックに磨きをかけていって欲しいっス!
曲自体はWINTER～よりこっちのが好み!

イントロの展開、特に珍しいもんではなかろうにこいつらがやると新鮮に聴こえるから不思議(笑)
ラッキーボーナスのいい例。アルバムの中でも1、2番を争うくらい好きです。アルバム持ってんのにまだ聴いてない人、聴いてくれ!俺もこのアルバム聴くとすぐお腹いっぱいになって後半あんま聴いてなかったから。

カラオケでお世話になりっぱなしです。
この頃はよかったな～リアルタイムでは子どもだったけど

全てのパートがかっこよすぎ。
オジーに惚れた。
アイオミ先生にひれ伏した。
戦争が起きたとき俺はイマジンを歌うよりこの曲を叫びたい。

これぞまさにロックンロールだと思う。
ボーカル、ギター、ベース、ドラム、すべてが野蛮でクレイジーでクールでホット!!!!
初めて聴く人は度肝抜かれること必至。
志向は様々だとしても、ロックが好き、という人はかならずこの曲にロックのかっこよさを感じるはず。
HR/HMというジャンルに留まることない魅力をHR/HMというジャンルの中からその一部を代表している名曲中の名曲。
そこのあなた、正直聴いてないなんて信じられないぞ!!!!!!

あえて出す必要があるかは謎だけど、WHAM!のページがあるのにこれがないのも違和感。定番ならこれも代表曲でしょう。
テレビ等でもホノボノしたシチュエーションでよく使われてます。

イントロからテンションあがります。
アグレッシヴかつ美しい。まさに名曲ですね。
四つ打ち?なリズムもはまってます。

Xのバラードの中にはかなり有名なものもたくさんありますが、個人的にはこの曲が一番好きです。
中学生の時、初めて本当に感動した曲です。
ピアノが美しすぎます。

Xの中でも個人的にはTOP 3に入るくらい好きな曲。
初めて聴いたのはBLUE BLOODで、その時から気に入ってたものの、その後シングルを別で買って聴いて、何倍もドラマティックになったアレンジにビックリした記憶がある。
曲、構成のクオリティーがとにかく半端ではない!
そういう点で、やっぱりWEEK ENDはシングルヴァージョン!
hideならではのポップさやキャッチーさにYOSHIKIのドラマティックなアレンジが生きた、まさに奇跡の名曲です!!!!!!
アルバムヴァージョンしか聴いたことのない人は、今すぐシングルヴァージョンを聴くことをオススメ、いや強制します!!!!
ぼくはシングルを持ってたけど、シングルズベスト盤でも聴くことができるはず。

Xのメタル系の曲では一番一般的な認知度の高い局。かく言うおれもフォーエヴァーラブの次に紅知って、え?だったもんなあ～って年代ばれるやんけ!そうです若造です…。
とにかく聴きまくった!そして弾きまくった!多分俺(同世代も多分そうだが)のギターのレベル上げはずっとXだったような…そんな意味でもありがとうX!!!!!

ある意味X JAPANらしい曲。切な過ぎるメロディーと歌詞、展開が見事なまでに美しい。
この曲を高1の頃いたバンドのライブでやったのだが、今その音源があったら多分死ぬしかない(笑)

今更ながらコメント!確かに日本のメタルではこの曲が最強だというのは間違いないですね。まあメロスピですが。
この曲をきっかけにしてメタルのよさに気づいてくれる人がこれからも増えてくれることを期待しています!!!
まあこのサイトに来る人に勧める必要はない気がしますが・・・

オハイオの大学で知り合ったKaren O(Vo)とNikolas Zinner(Gu)がニューヨークに移り,Brian Chase(Dr)をメンバーに加えて2000年に結成.
ガレージ・ロックをスリーピース構成で迫力あるステージを見せてくれることからニューヨークのシーンで知られるようになる.
2001年に発表した「Yeah Yeah Yeahs」がアメリカ,イギリスで大好評で国際的なバンドとなる.FACTORYでもおなじみのTHE JON SPENCER BLUES EXPLOSIONとのツアーも経験している.
2003年には期待が高まる中,初のフルアルバムを発表した.
登録されてないとは逆に驚き!
まさに非メタルなロックですが、たまに聴きたくなるバンド。

2003年発表の1stフル。
ノイジーなガレージロックに強烈なカリスマ性を持つボーカルが乗っかって、非常にポップかついかれたロックを奏でている。
出会ったのは数年前だがその衝撃たるやしばらくメタルを封印するほどだった。
荒削りだが生々しさを感じる音である。
時に熱く時に冷たく、理屈じゃないロックを感じることができる。
聴いてみる価値は間違いなくあります。

いかれつつもちょいちょい可愛らしいボーカルがツボです。
終わりがあっさりしててすっげぇ短いですが・・・。
あんま曲単位で評価すんのむずいな。

最初ずっとオリジナルかと思ってた。
カバーと知った時、なーんだという気持ちとABBAすげーという気持ちになった。すごくハマってると思う。

歌メロがわりとちゃんと聴ける曲。
ギターのステレオ的な重なりがつぼでした。
確かによい。

原曲とイングウェイとが出会ってこそ生まれた名曲だ。
星は仲良く半分こしてね☆

ソロのフレーズがかっこよすぎる。
イングウェイの曲はやはりギターがメインというか、そっちに耳がいっていってしまう。でもそれもまたしょうがない。

テクニックとは表現をするためにある、と思わせてくれた名曲。
どこまでも美しく、泣いている。
その音の姿に人は感動するのである。

クラシックとメタルの融合というフレーズは今や定番な気もするけど、やっぱりイングウェイは別格だと納得させられる曲。
アコギの音がたまらない。このアルバムを聴くといつのまにか信者になっている自分に気付く。でもしょうがない。それだけイングウェイはすごい。

イントロからやられました。このおっさんすげーっ・・・て。
ソロのキーボードとのユニゾンが悶絶度高し!!!
ボーカルもいい!

別に僕はインギー信者でもなんでもないが、この曲は本当にすごいと思う。当時メタルには軽く触れていたが、あまりにも衝撃的だった。とりあえず弾きまくり。ベースラインもいい。
名曲中の名曲。

LIARという名の曲は数あれど、やはり僕はこのギターが忘れられないわけですよ。初めて聴いたときはまじでびびった。

音があまりよくないがインギーのプレイはほんもの。
あなたはギタリストです。

これだけいろんなアーティストが登録されてる中、このバンドがいないとは意外でしたね。
ゴリゴリHR/HMとは結構遠いですが、幅広く聞かれている方の中には結構好きな方も多いのでは?
曲によって印象はまちまちですが・・・

非HM/HR枠の中でも、ですよ。
このサイトにはメタルも聴くけどそればかりじゃない、という人も結構多いように見受けられますからね。
中曽根さんもその一人(結構代表的な)とお見受けします。
メタル好きがメタル以外にどういう音楽を聴いているか、がわかるのもこのサイトのおもしろいとこですし。
行き過ぎは禁物ですが・・・

初めてこの曲を聴いたときに
「これ誰だろう?」と思い、くるりを知った。
テンションは低めながらスーッと抜けるような軽快さがあり、ふわふわした空気感を漂わせながらも、耳に残る音使いで抜群のキャッチーさを兼ね備えています。
食わず嫌いの人も、とりあえず一度聞いてみたらいいと思いますよ～

まさかゆずがあるとは!!
ということであんまり大量に投稿するのもあれなので個人的なお気に入りをひとつ追加。
初期の、しかもアルバム曲ですが、飾らない歌詞、メロディーがほんとにキレイで音自体にもなんというか透明感が感じられます。
その後のヒットソングの原型のようにも感じますが、アレンジその他も非常に完成されていて無駄がありません。
そしてこの曲でみせる岩沢のハイトーンには本当に心に響く力が感じられます。

ドラムがやばいかっこいいインパクトのあるナンバー。
後半の盛り上がりもすごい!!
これはある種ドラマティックだよー

まさに東の風なメロディ。
テクノの部類に入れるには有機質、そこがいい!
ベースとピアノがナイス!
あと、後追いだったもんで、最初聞いた時は信長の野望かと思った。