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発言している47曲を連続再生 - Youtube

かなり濃厚なヘヴィネスを持った曲だが、サビではキャッチーな部分もしっかり見せてくれる。
しかしそれだけじゃない!個人的にこのギターソロはかなりのお気に入り!!
しっかりと展開しながら、なおかつメロディの細かな仕上げにセンスを感じる!!一聴を!!

ツインで刻むリフがドつぼ!!

静と動の対比が強くなり、更に際立った名曲!
イントロのギターからノックアウト必死!!
サウンド面で洗練はされているが、アグレッションむき出しのバンドのパワーははっきりと感じられる!

ベスト盤のみ収録だからなのかなんなのか
人気がないみたいだが実はかなりの名曲。
ブレイズは好きじゃないがこの頃も意外といい曲はあります。
ただ疾走するまでが長い…
まあその分疾走し出しがドラマティックなわけですが。

メイデンの中でもわりかしダークな印象の曲。
ブルースのシャウトがか、かっこいい!!!
イントロのギターのダークでヘヴィなリフがもろツボでした。
ギターソロもメロディアスでいい!!!
メイデン流ペインキラーに一票!

最強!!!!!!!!!!!
この曲を聴くと体の芯から熱いものがこみ上げてくる。
直接ライブに行ったことはないが、多分会場で泣いてしまうだろう。
多分この曲が一番好きだ。

一発でかっこいい、と思わせるとっつきやすい名曲。
ツインギターのリフに一度はハマりましょう!!
Aメロのブルースが一人になって叫ぶとこ、今や王道なれど
やはりかっこよし!!!!

何よりまず曲名がかっこいい。
それからサビメロがかっこよすぎます!!!!
個人的にはベースが好き。
ギターソロが長くてドラマティックなのも好き。
このリフも殿堂入りの気配ですな。
あとこの辺の曲からジャーマンメタルっていうジャンルが派生したと思う。

うーむ、どうやら今の日本のメジャーシーンのかっこいい系の名曲たちのコード進行はここですでに完全に完成されているようだ。おお過ぎるもん、F,G,Amみたいなの。元をただせばこのへんでしょ。だってこの頃の歌謡曲はまったくこんなんじゃなかったでしょうが。
やっぱりメタルってすげーよ。
そしてこの曲、かっこええわー

心地よいコーラスが印象的なサビを持つ名曲!
ついつい一緒に歌ってしまうキャッチーさがいい!
ブルースってイイ声ですよね。

文句なしですね。
ブルースの歌いまわしもかっこいいし、ツインギターはもろメイデン。
おいしすぎます。
イントロの雰囲気からやられます。
個人的にはACES HIGHよりスルメ的な感じ。

そうなんです、いいんですこの曲。
中間部ミドルになってからのブルースの歌いまわしが際立っててかっこいい!!!

まさに名曲!まじでドラマティック!!
前半の展開もさることながら疾走しだしてからのギターソロは超悶絶モノです!!!
かっこええー!!!
かっこええー!!!

本当の名曲とはこの曲のことを言うんじゃないか?
一見単調とも思えるギターのフレーズが少しずつ変わりながら病み付きになり、ハモリによって快感に変わる。
曲の構成も完璧。歌詞と見事にマッチしている!
ブルースのVOも最高!!
泣けると同時に胸を熱くさせてくれます。

この曲を聞いたことがないそこのあなた!!!!!

絶対に聞くべき!

初メイデンだった曲。
それまで聴いてたメタルはベースがルート弾きのものばっかだったせいかかなり衝撃的だった。動く動く!
今聴いてもドラム、ボーカル、ギター全部すごい。
つかやっぱメイデンはすげえ

スティーブハリス、あんたすげーよ。
超クールだよ。
さあみんな、あの丘まで走ろうぜ!!!!!!!!!!!!!

俺も確かに聖者の行進をまず連想した人の一人です。
でもかっこよすぎなんです。
シックス!シックスシックス!!
聴く前のイメージと違ってかなり明るい曲調なので最初とまどいましたが、そのうち見事にはまりました

評価低いですね…。
イントロの語りからBメロ、サビと素晴らしいことこの上ないのに。
他の曲もそうなんですが個人的にベースがイイ!!!!!!!!!!
そしてこの曲はドラムも実はすげえ!!!

メイデン節炸裂!!!
正直この頃のVo.に関してはあんまり好きじゃないけど曲が最高過ぎていうことなし!
あと意外と曲に合ってると思う。
数あるメイデンの中でも5本の指に入るくらい好きです。
ふぉーりんだーあーあーん
サビメロ病み付き!

言うことないです。とりあえずポイント上げましょう。
超名盤です。

素晴らしい、の一言ですね。
技術だけのバラードは響かない。
気持ちだけのバラードは美しくなれない。
これはそのすべてが完璧な形でまとまっている。
音楽に詳しくない人も、詳しい人も、違った視線から必ず感動できる。
この曲を聴けば、万人受け、というのは分かりやすく安っぽいものではなく、崇高かつ緻密でありながらもみんなに伝わりやすいという意味で使うべきだと思うはず。すべてが深く、美しい。

演奏面においては他の曲よりテクニックを全面に出してはいないが、曲のよさがあまりにも際立っている。素晴らしい、素晴らしすぎる。
たくさんの間奏がすべて感動的な美しさを持っている。特にこの曲のイントロ的なWAIT FOR SLEEPのフレーズを取り入れた箇所では死にかける。神盤の最後を締めくくる神曲。

かなり時間が経ちましたがコメントを訂正、更新したく二度目の書き込み。
あれからさらに聞き込み、今ではDT全曲中No.1の曲です。
プログレさとキャッチーさを最高次元で融合させていると思います。
確かにどっちつかずと言われればそれまでですが、どっちかな曲なんて言ったら誰でもできるわけで、その両方をこれだけの深さ、質、量でかつまとめあげ昇華できるのは彼らだけだと思います。
DTの要素が完璧に詰まった曲です。

最初聴いたときはは正直ぽかーん、だった…あほの子になってしまった。
曲について把握するまでは名曲なのかも分からなかったが、何回も聴いてるうちに少しずつこの曲のよさ、すごさがわかって行って、後から驚きという感情(?)が出てきた。
この曲を聴け、というかこの曲を何十回も聴け!!

ついにこのアルバム全曲に発言してしまった。
僕にとっては逆にこの1曲目こそがかなりナゾに近いものがあり、
結局最終的に一番最後に理解できた形になった。
といってもそこまで難解な感じではないですよ。
ただ納得できてなかったんです。

聴いてると爽やかな笑いが心の底から溢れてきます。
名曲の次元が違います。
今日聴いたらギターソロのあたりでまじで涙が出てきました。
ポップなプログレの究極の形です。

プログレハードと言えば俺の中でこれ。
あのね、もう死ぬほどやばい。あかんはこれは。
難解で複雑で超テクだけどサビとかめっちゃキャッチー。…これ完コピできたら果てしなく気持ちよさそう。ライオンさんか…無理だな。
ちなみにこの曲を学校で聴いてたら変人扱いされた。

聴き所が多すぎてここ!と言いにくいDTですが、この曲のギターソロはお気に入りでつ。まあ分かりやすいからですが…。正確無二なフレーズにギター弾く気が軽く失せます(笑)

すごく「綺麗」な曲。雰囲気抜群。
ピアノの旋律が病みつきになってます。
無理だとは思うけど・・・・・カラオケに入れてくれないかなぁ。

すごく「綺麗」な曲。雰囲気抜群。
ピアノの旋律が病みつきになってしまう。
LEARNING TO LIVEとこれとでひとつの曲と考えています。

ドラムが異常なのは言わずもがな、ギターソロやボーカルの聴き所が多く、曲としていいと思う。

とりあえずドラムが尋常じゃないことになってます。
間違いなく常人じゃないです。でも荒いというわけではなくうまい。
ギターのリフとかエジプト風なフレーズやらもすごい味があって最高なんですが、ドラムがすごすぎて最初のうちはなかなか聴かせてもらえません。モッタリ感をもうちょい多めにしてくれたらメリハリ出るのに・・・でもこれが彼らです。
俺の理解の範疇を超えた曲。
無茶な感じもありますが、でもしっかりした技術があるから音楽として成り立ってる。
すごいバランスだな・・・!!
デスをはじめエクストリーム好きはまず一聴を!

凄まじいとしか言いようがない楽曲。
ただ早いだけでなく、世界観をしっかりと表現しています。
デスとは言え聴かせる箇所も多く、歌詞だったりメロディーだったり、NILEの魅力がわかりやすく詰まった、ほんとに聴き応えのある一曲でもあります。
ただ相当な覚悟を持って望んでください。
正直俺はこれをまる一曲聴くと死に掛けます。

これが出発点であり、極地である。
何をコメントしたらいいのかわからないし、正直ひとつひとつなんて語りつくせない。
ただもしプログレを知らないあなたが今、自分が聴いている音楽以上の何かを求めているならば、これはうってつけの曲だと思う。
またこれを聴いて、なんかよくわかんないやってなった人は3年後聴いてみて欲しい。
俺もそうやって目覚めた。
大丈夫、本物はいつまでも色あせない。
とにかく、ロックにおいて「精神異常」こそ最高の賛辞だということだ。

時代性は感じるが、神がかってることは間違いないだろう。
闇をも飲み込む混沌を曲にしたような。
スケールが半端じゃないっす、歴史的名曲!!!

ギターやってんなら必ず聴くべき一曲。
超超有名なギターソロにもれなく感動・・・

あーいあむ、あーいあんまーん…
重い、重過ぎるぞアイアンマン。
この曲のよさに気づいた瞬間、目の前にドゥームという扉が見えた。
最初はあの疾走部分だけが好きだったんですけどね。

2002年発売(インディーズでの発表は2001年)のデビューアルバム。
ジャケット含めもはや説明不要、有名な一枚。
彼のライフスタイルがそのまま反映されたようなその音は、アコースティックを中心としたメロウでシンプルなサウンドに、レゲエ、ラテン、ヒップホップなどの要素を取り入れたミクスチャー・スタイルで非常に心地いい。
メタルも聴くけど俺雑食よ?ってあなたにはぜひおすすめ。
オシャレでセンスのいい作品ともいえますね。

まずはこっからという1曲。
しっとり心地いい雰囲気で、昼夜両方に対応可能なレンジの広さも○。
横ノリ苦手な方にもおすすめできます。

まさにSKY HIGH!飛び立つ様子をそのまま音にしたかのようです。
当時ならではの壮大さがいい感じ。エコー具合とか。
CHICAGOとかそのへん好きな人なら一発で気に入る、はず。
他の曲知らないけど・・・

だんだんと昇りつめていくような楽曲と突き抜けるような歌声。
JOUNEYはほんとに質の高い曲が多いですが、これはその中でも名実ともに最高峰!
この手のHR好きな人にはたまらんはず!!

おれの中で一番ヘヴィメタルらしいヘヴィメタル。
まあ世間的にもイメージとしてはこんな感じだと思うが、実際聞いたことなくて、と実際聞いて、は少し違うからね。
声を大にして言いたい!!!!!!
「おめえらの思ってるヘヴィメタルってこれだろ!?
くそかっこいいじゃねーか!!!!!」

この曲を聴かずしてヘヴィメタルを語るな、とのことですので今更ですが挨拶代わりにコメント。
ジューダスプリーストがメタルゴッドと称される理由がここにある。
そしてメタルの様式美とはなんぞや?その答えがここにある。
そして念のため。
この曲を聴かずしてメタルを語るな!

ポップスとしての完成度の高さはほんと最高水準だと思います。
色あせない、とはこういうことでしょうか。

極上ポップ!!
ギター、ベース、ドラムも十二分に魅力を発揮してる、この形まさに理想!
ふつうに聴けるけどこれはすごいことだよ!

これも最高水準、究極のJ-POP!
メロディ、フック、彩り、味付け。
当時タクヤのギターが自由すぎて初心者の俺には理解不能だった。こういう+αな要素もPOPSには欠かせない。

音的なことはいろいろ言われるけど、全米ナンバー1に輝けるだけの何かをこの曲が持っていることは誰もが十分に理解できるだろう。
圧倒的にポップ!俺なんかからしたらそりゃあもう。
ある意味ギターソロあるのが意外なくらい!ってまあ当たり前でもあるんだが。
でも最高なんだなこれが・・・!!!!

いかにも!な80's感がたまらない有名曲。
と、楽曲の特徴ばかりに耳がいきがちだけど、歌自体も聞き逃せないですね～。
これを機に他の作品を聴いてみる気になるかも。

フィンランド出身のテクニカルギタリスト、ヤノ・ケスキネン率いるKENZINER。
はて?なぜ登録されてないのでしょうか?ということで登録しました。
CHASTAIN、CJSSなどのギタリストやソロでも知られるギタリスト、デイヴィッド・T・チャステインの手によってLEVIATHANレコードから98年にデビュー。
個人的には同郷のSTRATOVARIUSより好きです!!!
まあデビューした時期は違いますが…今からこの手のバンドを聴くならこちらもチェックしてみてください。

アルバムのオープニングナンバー。
クラシカルな要素がそこかしこにあからさまに盛り込まれております。
こういう曲は基本的に疾走型の方が人気はあるんでしょうが、この曲はミドルテンポ。
しっかしギターがんがん前に出るなぁ。
サビをもうちょい重視してくれ～