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発言している50曲を連続再生 - Youtube

アルバム中でもっともキャッチーな曲。
爽やか疾走からミドルテンポの中盤に展開し、そしてまた勢いを増して疾走していく…
おいしいとこどりというか、キコのプレイの魅力をこれでもかと詰め込みつつ、非常にポップで聞きやすく、本当にキャッチーという言葉がぴったりな曲だと思う。
イントロのバッキングから主メロが入ってくるときのあのギターの音色と絶妙な入り方だけでもうノックアウト!!!
ついついこの曲にトラックを合わせてしまう…。

絶妙な展開と構成で、キャッチーさも十分、爽やかな仕上がり。
キコらしいタッチのプレイ、フレーズ、ギターワークが堪能できます。
まさに真骨頂!!
ほんとに飽きない、素晴らしい!!
ANGRAでインストパートにばっか耳がいってたあなた、おすすめですよ!

印象的なイントロから心地いいピアノが入りジャジー&ボッサに展開します。
オシャレ度高いですがテクニカルかつ結構キャッチーで好きです。
伝わりにくいかな、葉加瀬太郎みたいな感じ好きならおすすめ!

このアルバムではもちろんこの曲!!
今どきメタルコアながら哀愁たっぷりで曲もアレンジも相当クオリティ高いです!!!
殺傷力抜群!まさにキラーチューン!!!!!!

これが出発点であり、極地である。
何をコメントしたらいいのかわからないし、正直ひとつひとつなんて語りつくせない。
ただもしプログレを知らないあなたが今、自分が聴いている音楽以上の何かを求めているならば、これはうってつけの曲だと思う。
またこれを聴いて、なんかよくわかんないやってなった人は3年後聴いてみて欲しい。
俺もそうやって目覚めた。
大丈夫、本物はいつまでも色あせない。
とにかく、ロックにおいて「精神異常」こそ最高の賛辞だということだ。

時代性は感じるが、神がかってることは間違いないだろう。
闇をも飲み込む混沌を曲にしたような。
スケールが半端じゃないっす、歴史的名曲!!!

KORNで初めて聴いた曲。
まだそんなに音楽の幅もなかったあの時に、受けた衝撃は忘れられない。
決してポップ、とは言えないんだろうけど、ホラー映画のように確かに人を惹きつける魅力がある。
いい意味で作りこまれてるし、音に表現されてる。

issuesの中でもfalling～と並ぶ名曲。
ダークなイントロから始まり持ち前のヘヴィさは十分に発揮しながら、ドラマティックですらあるサビメロもかなり完成度高い。
リフかっこいいよー

重い、重苦しい。
そんなイメージをここまで音に具現化できるとは。
後期より洗練されすぎてないもっさりしたリズムが精神面での重さをより一層引き立てている。
この頃のKORNが好きな人も多いことでしょう。
KORNの原点であり代表曲。
聴かずして先へは進めぬ。

呪われるかと思った。
やべえよ。
これも技術かよ、半端じゃねえ。

激烈ヘヴィなんだけど曲はけっこうキャッチーで、サビなんか一歩飛びぬけたスケールの大きさを感じるしメロディーもしっかりしてる。
名曲。

ひとつひとつのメロディーを際立たせるミニマムな音。
機械的なようでこの哀愁。
たまりませんな～

スラッシュ全開!
間奏の悪魔的なギターのフレーズがなかなかよい!

バスドラがまるでマシンガン!!!
後半はキレがあるリフと相まってさらに強力!
ちなみにサビ(多分)は意外とキャッチー。

きゃ、きゃっこいいぜ…!!!!
イントロのプラントのボーカルとその後のリフ聴いただけでこれはいい!と確信しました。
実は非常に難しい。

名曲だぜこんちくしょう!
こんなリフもう誰も作れないよ、ネタが残ってないよ。
みんな偉大な先人達がやっちゃてっからさ。
…おみそれしやした。

単純なようでこれだけ印象的な曲もなかなかないです。
かっこよすぎです。
もう天才としか言いようがないです。

新世代のはずの二十歳の俺でも自然と体がのっちまう。
やっぱロックンロールってすげえぜ!!!!!
しかもこれだけストレートでもそこらのロックンロールとは迫力が違う。
メタラーとしては首は振るもんのはずだが、やっぱこういう曲では自然と平行に前後に動く。やっぱそれ基本ですわ

ムーディー。アダルティー。ブルージー。ジャジー。まじ。
最高です。聴かねばわかりませぬな。
序盤渋く浸ってうつむいてた顔が後半になるにしたがって上がりどこかを見つめている自分に気付く。そんな自分に酔う。この曲に酔わされる。
テクニックももちろんだがソウルが半端ない。
感動ってなんだ?

確かに曲は長いです。でも本当にそんなの気になりません。
名曲中の名曲とかって次元を超えてます。
絶句なり

印象深いピアノのフレーズから哀愁、ラップ、叫び、いろんな歌で聴かせてくれます。
繊細だけど強く、流麗かつグルーヴィー。
これをバラードと呼ぶなら、それは確かに革新だったと思う。
LPの魅力が詰まった一曲。
これを聴かずして先には進めない。

初めて聴いたときはものすごい衝撃だった!
へいよ～うなラップのイメージは一新され、リアルタイムからは遅れていたが当時高校生だった俺の音楽観は一気に変わった、気がする。
純粋にかっこいい!
とりあえずいっぺんは聴いて欲しい。

これが一位とは意外!ながらも内心納得ですね。
ラップなしでヘヴィネスも抑え気味。
LINKINらしさが一番出ているわけではないですが、非常にきれいなメロディと哀愁、ポップさが光る隠れた(一般的には)名曲!

個人的にサビがツボすぎる!!
しかしカイの作るメロディは僕の心をいつも完璧に捉える。
そこ、というところにうまく入ってくる。
まるで体の相性のいいカップルのようだ…失礼しました。
まあ離れられない、というね。

カイとキスクがWVoしてる時点でどんな曲であれ盲目的にいいと思うことは認めつつ、しかしこの曲は曲自体もすごくよい!!
サビもいいけど僕は後半の間奏部分も好きです。
あと↑のほうで言われている、ガンマの曲はライブでさらに輝くという意見に激しく著しく同意します。

初期ハロウィンを聴きまくった後、後期のハロウィンを聴き、さらにその後この曲を聴くと涙が出そうになる。pop-eyeさんのお気持ちわかります。
で、僕はカイの声大好きです!この曲は最高です!!
あーらいっ!!!

正直曲自体はそれほど名曲というより…割と普通な気もするんですがキスクが歌えば名曲になります。かっこよすぎです。神です。
ちなみにギターソロもかっこよすぎです。カイも神です。

ギターとシンセにしびれて、でもよく聴いてるみるとやっぱ稲葉ってすげーなって思える。HRに日本語の歌詞をここまでうまくのせれるのはやっぱこいつしかいないと思う。

たまらんね!!!!!

LOAD自体があまり目立たないせいかコメント少ないが、これは間違いなくかっこいいよ!!
ヘヴィなリフの正統派ロックンロールって感じもするけど、音楽としての奥行きもあるし、ちゃんと聴けばやっぱメタリカだなって思うし。

マドンナといえばやっぱこれ。
当時これにみんなノックアウトされてたんでしょうか。
でもなんか・・・わからんでもないような。
声がいいですよね。

この曲といえばマドンナ!
というより板尾の嫁!!やつの踊りの面白さ・・・
曲だったらLIKE A VIRGINよりこっちなんだけど。

たまに無性に聴きたくなる。弾きたくなる。叫びたくなる。
聴くと病む。病むと聴く。
本来のパンクが持つアナーキズムを感じる。

メッセージが明快で、曲も最高!!
なんかすがすがしいよ、ある意味。
関係ないけどマンソンってアーティスト、表現者としてちゃんと歌手だよね。その点も好感持てる。

タイトルがザ・ラブソングでこの歌詞にこのシャウト。
反則もんのカッコよさです。

有名度ではNo.1?
曲名だけでいちころですが、マンソンの他の曲と比較するとこんなもんじゃないぞ、と。
いや、最高なんですが。

ダンサブルでポップな彼らの得意節炸裂のキラーチューン。
ちょうどアメリカにいるときに最新曲としてラジオやテレビで流れてて、一発で彼らとわかった。
それと同時にMAROON5熱が再燃した曲。

CMで一度聴いて、これ誰!?
ってさせるのってほんとに難しいことだしすごいことだと思う。
これはまさにそれだった。
時代性、音使い、そして曲。ポップスとはなんたるか。

CMでも起用されまくって、まあ自分もそれで知ったんだけど、なんかいろんなとこでかかりまくってたり流行りすぎて、おおっぴらに聴くのが恥ずかしかったりした時期もあったりしたけど、やっぱりいいものはいい、と思う。
彼らのポップセンスはほんとに素晴らしい。
ベタだけど休みの日の朝に聴くと気持ちいいー。

ぼくも原曲嫌いなクチですがこっちは好きです。
原曲好きな人のウケも狙ったんでしょうが、個人的にはもっと激しくぶち壊してやって欲しかったと思ってます。

原曲をどのようにいじったのか興味があったのですが、
基本的に壊しすぎない方向性?のアルバムだけに、
そんな感じの仕上がりです。
ミドルテンポの力強いロック。
もっといじって欲しかった・・・

このアレンジは非常に良かったです。
原曲の持つドラマティックさを更にロックという力で盛り上げています!!
ドラムパターンの変化も的を得ていて、ソロの緩急もさすが!
オススメです。

ギターのリフにバスドラが絡んで、自然とリズムに併せて首が上下に・・・
初メガデスとしては変化球だったかもしれないっす

電車の中で聴くと一日のテンションが上がる。
シャッフルながらヘヴィ。大佐に敬礼

名盤の中の名曲。
リフはもちろん、ベースのよさに気が付いたあなたは素晴らしい。

コード進行を薄めに感じさせるリフが中間の展開をより印象強くさせる。そして戻ってA'な感じのクライマックス。かこいい
部屋がビリビリします・・・

ある意味イントロで悶絶した曲。
疾走するまで聴いてなかった僕はまだまだでした。

確かにかっこいい、がまあどちらにもそれぞれのよさがあると思う。
そんな俺はサバス派・・・。でもカラオケではメガデスバージョン。
サバスへの入り口になることを願ったりしてます。

ハチャメチャなギターと目まぐるしい展開が印象の曲。
かっこいいがキャッチーとは程遠く捉え辛い。
こんなのコピーしようがねえ!!!

最初に聴いたときは本当ビビッたというかやられた。
イントロから予感はあったものの、…反則でしょこれ?
なんじゃこのリフは!?さらになんじゃこのギターソロは!?
そしてアハハハって・・・・。
変則的というかまさに変態的。ほんとひねてます。
でもそれがたまらんのです。
歌詞だけ見ると昼下がり気味です