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・SIMON & GARFUNKEL-Bridge Over Troubled Water-Bridge Over Troubled Water

・SIMON & GARFUNKEL-The Graduate-Scarborough Fair

・SIMON & GARFUNKEL-Sounds of Silence-The Sound of Silence

・SIMON & GARFUNKEL-Greatest Hits-For Emily,whenever I May Find Her

・SPIRITUAL BEGGARS-Demons-No One Heard

・SPIRITUAL BEGGARS-Demons-In My Blood

・SPIRITUAL BEGGARS-Demons-Salt in Your Wounds

・T-REX-20th Century Boy-20th Century Boy

・THE USED-Lies for the Liars-Hospital

・THE USED-Lies for the Liars-Liar Liar (Burn in Hell)

・THE USED-Lies for the Liars-The Bird and the Worm

・THE USED-In Love and Death-I'm a Fake

・THE USED-In Love and Death-All That I've Got

・THE USED-In Love and Death-Listening

・THE USED-In Love and Death-Let It Bleed

・THE USED-The Used-Blue and Yellow

・THE USED-The Used-On My Own

・THE USED-The Used-Bulimic

・THE USED-The Used-Say Days Ago

・THE USED-The Used-Just a Little

・WANDS-PIECE OF MY SOUL-世界が終るまでは…

・イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)-BGM-ユーティー (U·T)

・イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)-ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー (Solid State Survivor)-ビハインド・ザ・マスク (Behind the Mask)

・イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)-テクノデリック (Technodelic)-体操/TAISO

・イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)-イエロー・マジック・オーケストラ (Yellow Magic Orchestra)-東風

・NIRVANA-With the Lights Out-Do Re Mi (solo acoustic, 1994)

・NIRVANA-Nevermind-Endless Nameless

・NIRVANA-With the Lights Out-Beans (solo acoustic, undated)

・NIRVANA-With the Lights Out-I Hate Myself and I Want to Die (B‐side, 1993)

・NIRVANA-In Utero-Milk It

・NIRVANA-Nevermind-Breed

・THE PRODIGY-Always Outnumbered, Never Outgunned-You’ll Be Under My Wheels

・THE PRODIGY-The Fat of the Land-Firestarter

・THE PRODIGY-The Fat of the Land-Breathe

・THE PRODIGY-Always Outnumbered, Never Outgunned-Spitfire

・THE PRODIGY-The Fat of the Land-Smack My Bitch Up

・R.E.M.-Out of Time-Losing My Religion

・ROYAL HUNT-Clown in the Mirror-Epilogue

・TM NETWORK-Self Control-Self Control (方舟に曳かれて)

・TM NETWORK-Gift for Fanks-Get Wild

・SONIC YOUTH-Goo-Tunic (Song for Karen)

・TO/DIE/FOR-Ⅳ-Little Deaths

・TO/DIE/FOR-Ⅳ-This World is Made for Me

・TO/DIE/FOR-Ⅳ-Autumn Forever

・TYPE O NEGATIVE-October Rust-Love You to Death

・X JAPAN-BLUE BLOOD-WEEK END

・くるり

・JIGSAW-SKY HIGH-SKY HIGH

・TOTO-Hydra-99

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発言している49曲を連続再生 - Youtube

マシンガンズの中では正統派な楽曲。
「出会いはまるで～」の部分のテンションの高さは尋常じゃない!!!
調子いい時にカラオケで歌うとしてやった感が半端ない!

アメリカの学生だったら卒業式に流して欲しい曲。
壮大すぎるくらい壮大。

神曲なんて言葉があるが、神が作った曲なんて形容詞がこれ以上似合う曲はない。
そんな形容詞をつけたくもなる曲。
バラード、哀愁、泣き、メロディアスにつけたけど、その項目すべてにおいて頂点

曲の美しさはもちろん、歌詞も含め時代に残る名曲ですね。

ぼくもこのLIVE Ver,推しますね。
奇跡のメロディーですよこれは!!!
真似して弾き語りなんかしてみたいけど、さすがにこりゃできんわ。

ちょっと自分には渋すぎるくらいなAメロ。からのサビ。サビ。
そしてたまんね～!な泣きのギターソロ。

ヘヴィでヘヴィで、もう、たまりません。
ドゥーム臭さえあるAメロからサビなのかよくわかんないサビ、そしてほんのちょっとメロディアス感出してまたヘヴィ。
忘れちゃいけないのはただ重いだけじゃなくて、リフがいいんだってこと。あとパイプオルガンね

ギターソロだけでも聞く価値あるくらいな、アモット先生。
外せないよ。

この音なんなんだ?ってくらいの迫力。
誰もが衝撃を受けたことが容易に想像できますね。
Xのカヴァーから入った口ですが、これは原曲の録音神でしょ。

THE USED流、ストレートなロックナンバー。
サビなんか結構明るいけども。
垢抜けたとも取れるんかね、とにかくかっこいいよ!

これぞTHE USED!と、どうしても言ってしまうファン感涙のナンバー。
ただそこには進化も感じられる。
所謂2番のAメロ、アレンジの幅の広がりに泣きそうになった!
かっこいいよ!!!!!!!

大胆にもストリングスを前面にフィーチャーした曲。
今までのイメージとはかなり違った感もあるが、そこには彼らのメロディーがある。
ゴシックな印象も残るこの曲がシングルカットされたことがこのバンドの向かう方向を示していると思う。

まさに魂のロック!
文句なくかっこいい。

この曲を聴いて彼らがより普遍的な楽曲作りを目指していることがわかった。スケール感のあるアレンジが見事。

1st路線な曲。
この曲は動ってことかな。
キレっぷりは健在です。

1st的な切ないメロディーのキャッチーさや展開という点では一番間違いない感じの曲。
このアルバムでは前作より静と動、明と暗を楽曲で分ける傾向にあるのだが、この曲は共存している。
ぼくは前作のが好きだから。

ファルセット多用で綺麗なイメージの曲。
沸々と盛り上がる展開がいい。

死ぬほど聴いたアルバムの中でもお気に入りだった曲。
アルバム中ではYELLOW～の次にバラードの位置づけ。
美しいメロディを囁くように歌い始め、後半はスクリームで盛り上げる。
ひさびさに聴いた。
いろんな思い出や匂いまで蘇ってきた。
そこまで聴き込めた曲。
それがいい曲じゃないわけないだろう?

TASTE～と並んでキャッチーさの抜きん出た楽曲。
こちらは疾走感もあってお好きな方には間違いない。
こんな差開かんでもええんでない?
とにかく死ぬほど聴いた。
あと言いたいことは・・・カラオケにコーラスつきで配信されろ!

ポップな要素と暴力的とも言えるエネルギーが好バランス。
BULIMICと合わせて入りに最適な曲。

アルバム最後のヒドゥントラック。
CD流しっぱにしてたらイントロが鳴り始めて度肝抜かれました。
スクリーム満載でかなりヘヴィーな曲。
曲最後のバートのボーカルがアルバムに狂気の余韻を残してくれます。

カラオケでお世話になりっぱなしです。
この頃はよかったな～リアルタイムでは子どもだったけど

ドラムがやばいかっこいいインパクトのあるナンバー。
後半の盛り上がりもすごい!!
これはある種ドラマティックだよー

音の質ではなく、組み立てがね。
まあROCKかどうかはわかんないけど、かっこいいのは間違いないよ!

なんとも前衛的だけど、これが英語だったらもっと分かりやすくオシャレに映るんだろな。
けどそこがいい!!!

まさに東の風なメロディ。
テクノの部類に入れるには有機質、そこがいい!
ベースとピアノがナイス!
あと、後追いだったもんで、最初聞いた時は信長の野望かと思った。

ぼくにもDON'T RAPE MEに聞こえる。
聴いてると底のほうから悲しくなってくる。

一言で言うなら「破壊」ですね。
ANOREXORCISTを超えうる。
好きと言うと語弊がありますが、音楽性とか抜きで音像としてフェイバリット。

いくらNIRVANAとはいえ星をこれ以上やるわけには・・・

不協和音やノイズが響きわたる、不気味でタイトルどおりの自己嫌悪を音にしたような曲。
イントロからキテます。
リフ、ヤバイっす。

ある意味これぞグランジ?
どっちにしてもメリハリが際立ってます。たまりません。
どっかで拾ったDEMO版も笑ってないけどいいんだなこれが。

今さらだけど・・・
聴いたことないなんて人いないよね?
迫力が桁違いだよ

これも彼らの定番曲。中毒性の高いヘヴィなメインフレーズのループだけでやられます。
デジタルダンス決定版。
REMIX版のUNDER MY WEELSのほうがシンプルなアレンジ。

もはや説明不要のナンバーですね。
ゴリゴリした音がたまらんです～

イントロからキタキターな感じ。
間違いなくヘヴィでダークでかっこいい!
メタルかどうかはさておき、それだけで聴いてみる価値あると思わないかい?
ぼくもライブバージョンをオススメします。

PRODIGYと言えば俺的には間違いなくこれでしょ!!
テンションが半端じゃない!
最強!最強!!最強!!!
う～あ～あ～あ～あ～あ～あ～あ～
これが流れりゃフロアのテンションは最高潮!
エヴィバディーインピ-ポー!!!!!!!

PRODIGYでは他に好きな曲がたくさんあるけど、
フレーズとトラックのインパクトは十分!!

マンドリンが印象的でもの悲しげな有名曲。
個人的に哀愁もの好きだけどR.E.M.らしさっていうとどうなんでしょ

ROYAL HUNTを語る上で欠かせないミドルバラードの超名曲。
見事なまでにビシビシ琴線を触れるメロディ、隙のないアレンジ、ドラマティックな展開。
クラシカルメタル好きは間違いなく、必聴です!

言っちゃえばテクノポップ。
いい曲だよこれ。

ちょっと遅いけど今こそ小室さんの偉業を称えるべきだ。
イントロかららしさが全開!
でそっからのベースがたまらんです。
効果的なキーボード、ギターワーク、間奏の転調。
完成されてます。
なにより過剰じゃないアレンジがいい。

タイトで緊張感のある演奏と語り調Vo.の絡みが異常なほどかっこいい。
おっかない!

アルバム中1、2を争う名曲です。
メロディーもですが、間奏のピアノが耳から離れません!

この曲も名曲!
いい意味でアレンジがメジャー志向なんだよね。
でも本物の迫力がちゃんとある。

アルバム一曲目からハマらせてくれました。
ヘヴィでゴシックなんだけど、聴きやすいし耳なじみがいい。
キャッチーさがちゃんとあるのって大事!
最後のサビ前のビビビビビッての好き。

ヘヴィな音と芯のあるボーカル。
重くて暗くてもスケールを感じさせる曲ですね。
ヘッドフォンで聴くと更に異次元へ行けます。
そしてぼくもO型です。

Xの中でも個人的にはTOP 3に入るくらい好きな曲。
初めて聴いたのはBLUE BLOODで、その時から気に入ってたものの、その後シングルを別で買って聴いて、何倍もドラマティックになったアレンジにビックリした記憶がある。
曲、構成のクオリティーがとにかく半端ではない!
そういう点で、やっぱりWEEK ENDはシングルヴァージョン!
hideならではのポップさやキャッチーさにYOSHIKIのドラマティックなアレンジが生きた、まさに奇跡の名曲です!!!!!!
アルバムヴァージョンしか聴いたことのない人は、今すぐシングルヴァージョンを聴くことをオススメ、いや強制します!!!!
ぼくはシングルを持ってたけど、シングルズベスト盤でも聴くことができるはず。

非HM/HR枠の中でも、ですよ。
このサイトにはメタルも聴くけどそればかりじゃない、という人も結構多いように見受けられますからね。
中曽根さんもその一人(結構代表的な)とお見受けします。
メタル好きがメタル以外にどういう音楽を聴いているか、がわかるのもこのサイトのおもしろいとこですし。
行き過ぎは禁物ですが・・・

まさにSKY HIGH!飛び立つ様子をそのまま音にしたかのようです。
当時ならではの壮大さがいい感じ。エコー具合とか。
CHICAGOとかそのへん好きな人なら一発で気に入る、はず。
他の曲知らないけど・・・

渋い哀愁が漂う曲だが、ベースのチョッパーやピアノなど所々聴き所満載。
でもやっぱり何よりメロディがいいんだよ。
今やアメリカのオールディーズとさえ言えるこの手の曲。
グッと来ますな