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発言している49曲を連続再生 - Youtube

CMで一度聴いて、これ誰!?
ってさせるのってほんとに難しいことだしすごいことだと思う。
これはまさにそれだった。
時代性、音使い、そして曲。ポップスとはなんたるか。

CMでも起用されまくって、まあ自分もそれで知ったんだけど、なんかいろんなとこでかかりまくってたり流行りすぎて、おおっぴらに聴くのが恥ずかしかったりした時期もあったりしたけど、やっぱりいいものはいい、と思う。
彼らのポップセンスはほんとに素晴らしい。
ベタだけど休みの日の朝に聴くと気持ちいいー。

この曲といえばマドンナ!
というより板尾の嫁!!やつの踊りの面白さ・・・
曲だったらLIKE A VIRGINよりこっちなんだけど。

マドンナといえばやっぱこれ。
当時これにみんなノックアウトされてたんでしょうか。
でもなんか・・・わからんでもないような。
声がいいですよね。

時代性は感じるが、神がかってることは間違いないだろう。
闇をも飲み込む混沌を曲にしたような。
スケールが半端じゃないっす、歴史的名曲!!!

これが出発点であり、極地である。
何をコメントしたらいいのかわからないし、正直ひとつひとつなんて語りつくせない。
ただもしプログレを知らないあなたが今、自分が聴いている音楽以上の何かを求めているならば、これはうってつけの曲だと思う。
またこれを聴いて、なんかよくわかんないやってなった人は3年後聴いてみて欲しい。
俺もそうやって目覚めた。
大丈夫、本物はいつまでも色あせない。
とにかく、ロックにおいて「精神異常」こそ最高の賛辞だということだ。

いかにも!な80's感がたまらない有名曲。
と、楽曲の特徴ばかりに耳がいきがちだけど、歌自体も聞き逃せないですね～。
これを機に他の作品を聴いてみる気になるかも。

だんだんと昇りつめていくような楽曲と突き抜けるような歌声。
JOUNEYはほんとに質の高い曲が多いですが、これはその中でも名実ともに最高峰!
この手のHR好きな人にはたまらんはず!!

名盤の中の名曲。
今聴いても前衛的だし、むしろすごく今の気分。
アナログなビートにデジタルなサウンドをうまく使って、とにかく抜群のバランス感に仕上がってる。
あくまでクールだけど無機質じゃない、感じ。
うーん、たまんないっす!!

初期の名曲。シンプルなようでいて味わい深く
ふぁふぁふぁふぁーふぁふぁふぁふぁふぁーふぁー
とか耳に残る独特のフレーズ他全体的にひねていながらもキャッチーさがある。

77年にアルバム『サイコ・キラー'77』でデビュー。
メンバーはデヴィッド・バーン (ボーカル、ギター)、クリス・フランツ (ドラム、バック・ボーカル)、ティナ・ウェイマス (ベース、バック・ボーカル)、ジェリー・ハリソン (キーボード、ギター、バック・ボーカル)の4人編成。
初期はパンク/ニューウェーブ、その後はアフリカンミュージックやファンク、その他民族音楽などのリズム、エッセンスが加わり、いわゆるポストパンクに分類されますが、そこはかとないインテリジェンスと独特のオリジナリティが味わえるバンドです。
その後のシーンに与えた影響も大きいと思いますがまだ登録すらされてなかったとは・・・。

極上ポップ!!
ギター、ベース、ドラムも十二分に魅力を発揮してる、この形まさに理想!
ふつうに聴けるけどこれはすごいことだよ!

これも最高水準、究極のJ-POP!
メロディ、フック、彩り、味付け。
当時タクヤのギターが自由すぎて初心者の俺には理解不能だった。こういう+αな要素もPOPSには欠かせない。

ポップスとしての完成度の高さはほんと最高水準だと思います。
色あせない、とはこういうことでしょうか。

アグレッションの高いこの曲だからこそリサ嬢のVo.が非常に効果的!!アンダースの咆哮も際立って聞こえます!!
ギターソロも秀逸。

ツインで刻むリフがドつぼ!!

かなり濃厚なヘヴィネスを持った曲だが、サビではキャッチーな部分もしっかり見せてくれる。
しかしそれだけじゃない!個人的にこのギターソロはかなりのお気に入り!!
しっかりと展開しながら、なおかつメロディの細かな仕上げにセンスを感じる!!一聴を!!

静と動の対比が強くなり、更に際立った名曲!
イントロのギターからノックアウト必死!!
サウンド面で洗練はされているが、アグレッションむき出しのバンドのパワーははっきりと感じられる!

ものすごいアグレッションで爆走しながら、かつメロディの良さが際立つ超名曲!!
メロデスの中でもトップクラス!!!
イントロから一発でガツン!とくる即効性があり、キャッチーさも十分!
アンダーソンの鬼気迫るボーカルとギター、キーボの旋律に酔いしれろ!!!!!!

こんなに有名なのにコメントあんまないのね・・・
とにかく「すらっしゅどっでしこっ」が頭から離れない。
ベースのぐわんぐわんが最高にノレるし、展開もうまい!
アルバム自体そうだけどキラーチューン!

音作りももちろん売れたひとつの要因だろうけど、彼女はほんとにいい声してると思う。
豊かでキレがあって伸びやかで繊細で強い。
俺的にはBring Me To Lifeよりこっちのが断然好き!!

サビのラップはなもうちょいフックが欲しいけど効果的だと思う。
間奏のやつはグッジョブ!
いろんな要素がバランスよく取り入れてあって非常にキャッチー。
で、キャッチーなやつ、ふつうに好きです。

あまりに有名ですが、そこはやはりさすがです。

正直ブラックメタルはジャンルとしてそんなに聴かない。
なぜならその性質を音楽として表現しきるのは非常に困難だと思うからだ。
しかしこれは完璧である。
ドラムの凄まじいブラストビートに代表される荒々しさと、神々しいまでの壮厳さ。
奇跡の名曲だ!!
ただブラックに慣れてない人は唐突に聴くとウワッてなるので1曲目から精神統一して望むこと。

YE ENTRANCEMPERIUMへの序章となる前奏曲。
この曲の持つ意味は非常に大きい。
嵐の前の静けさという感じでもあるが、この曲自体がよくできているとも思う。
皇帝が登場する頃には誰もが闇の世界にいざなわれていることであろう。

なんとも心地のいい時代の空気をすごい感じますが、このギターのカッティングのかっこよさは今聴いてもおおっーてなりますよね!
曲自体最高だし、パーカッションも心地いい!!

後追い者的には通りにくい道でしたが、猛省しました!!
メタルの歴史上欠かせない人物であるロニーとはなんたるか、とね。曲も最高だし、まさにメタルのお手本。

ここがこうこうこう・・・自然と体がのってしまう!!
もちろんシラフなのに!!!

確かに長いけど、ガッチリ世界に入れればビックリするほどにあっという間に過ぎる。
まあキャッチーさを求める曲じゃないと思うし、しっかり聴くぞって準備して聴くもんだと思う。慣れれば電車でも鳥肌立てれるけど。
しかしまあすごい、これだけの尺なのに緊張感が途切れないし(途中含め)半端じゃない。
どんどんこっちのほうがピリピリしてきちゃう感覚・・・うーんスリリング!!!
そしてクライマックスのすごいこと!!あのシャウトは悶絶もの!
聴き終わった後これだけの満足感を得られるのは、やはりこの曲が大作ゆえだと思う。

他曲に比べると噛み切りやすいリフが個人的にはいい感じ。
それでも十分ドゥーミーだけどね。

あえてなかったのかな、とも思いますがここは遠慮なく。
ご存知今年の洋楽ヒットナンバーでも1、2を争う名曲。
apple社のCMにも起用され、話題性にも事欠かなかったのもヒットの要因でしょう。
良さをあげればきりがないですが、coldplayの名前すら知らない人でも、あのCMを見たり街で流れてるのを耳にして、一発で頭に入り、この曲誰の?と気になってしまう魅力がこの曲にはあります。
それは絶対的なメロディーとリズムのキャッチーさとポップさ、時代を捉えた音、そしてなんといってもその曲の良さだと思います。
うんちくや売れたかどうかなんか全部忘れて聴き入ると、素直にこの曲の素晴らしさに浸れるはずです。

彼らならではのなんと心地いい音!浄化されますね。
そしてサビが良すぎる。

真骨頂!!!
彼らはまさにカリスマだった。
しかし当時メロコアだのなんだのというジャンルを超えていた彼らの音楽の素晴らしさを真に理解していた人はどれくらいいたのだろうか。
流行だから聴いていた、という人が多かったのも事実だろう。
ただこれはどんな流行でも思うんだが、そんな人たちすら巻き込んでしまうほどの魅力があったんだな、とも思う。

懐かしささえ感じるメロディーをほのぼの紡ぐ静と、その後の動。
日本のバンドにはなかなかない、なんとも言えない凄みがあるよ。

短いけどイントロのアルペジオや裏サビなどなど聴きどころは多い。

大サビのテンションがマジで半端じゃないです。
メロコアだなんだと括らなければもっと向かい合えるやつがいっぱいいると思うし、昔流行ったとかなんとかじゃなく、やっぱりかっこいいよ。

そんなに詳しいわけじゃないが、これまた素晴らしい曲だ。
そこはかとなく漂う独特の空気感があるよ。

なぜかサビの明るさがうさんくさい。
しかしこんな感覚はなかなかできるもんじゃないですよ～
たまらん!

歴史的な名曲としか言いようがないでしょう。
BOCの中でも特にこの曲はなにか一線を画している感じがします。
哀愁のギターと囁くような憂いのボーカル&コーラスが爽やかかつ渋い。
そして間奏のあの緊張感たるや・・・!
はぁ、いうなれば刹那。たまらん・・・

いいわ～たまらんわ～。曲がいいよ。
でもやっぱり彼らには実力とセンス、そして表現力がしっかりあるんだと思う。
幅を感じるし、説得力がある。
もっともっと伸びると思いますね、期待大!!

UKロックとかその辺嫌いなあなたもこいつをちゃんと聴けば・・・
曲がいいし、アレンジも絶妙!
普段ヘヴィな音ばかり聴いてるあなたも、かなりの心地よさを感じるはず。

HM/HR的な評価は確かに難しい。
けど基本(HM/HRは別として)音楽にうんちくはいりませんからね。
いいよ、これ。それで十分!

曲もいいんだけど、このボーカルいいね。
間奏の展開も好きです。

まさにネオクラ!サビのおいしさは保障つきです!
お好きな方にはたまらないっすよ!!
キーボードのソロもいいですね～ついつい、ついつい聴いちゃいます!!

まさに正統派のHMだ!
全体にわたってすばらしい仕事してるな、と納得。
気持ちいい!

メジャーキーの叙情性。
やはりこれに尽きるんじゃないでしょうか。
メロデスと言われる曲はたくさんあるけど、これはあまりに衝撃だった!!
なんというか別格。もうアプローチの時点でね。
で、それをここまで表現しきるとは!!!!!!
もはやアーク最高、と言うしかない。
もちろん言うまでもなく最強のギターソロ含めてね。
この曲を聴け!!!

メロデスにしては展開が多く飽きの来ない曲。
リズムチェンジも多いのは結構好み。
ソロもかなり楽しめます、が、サビのソーローン、ファソーローンが頭から離れません。

ヘヴィネス度はアークの中でもかなり高め。
吐き捨てるようなボーカルはヨハンならではでしょうか。
でもでもやっぱりこの曲は「ギターソロ」でしょう!!!!
はっきりと展開があって素晴らし過ぎる!!!

何もかもが怒涛の曲ですね。ギターソロの導入含め。
しかしこのドラムやべえだろ・・・もはやブルータル。

アンジェロ嬢の激烈デスボイスと絡むアモット兄弟の泣きのギター、この組み合わせはやばすぎる!!!
特にこの曲はリフとソロがたまらんね、
何よ?あの溜め!