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・ANIMETAL-Animetal Marathon V-残酷な天使のテーゼ

・ANIMETAL-Animetal Marathon V-タッチ

・ANIMETAL-Animetal Marathon V-ペガサス幻想

・A-HA-Hunting High and Low-Take on Me

・FOO FIGHTERS-One by One-All My Life

・RED HOT CHILI PEPPERS-By the Way-The Zephyr Song

・RED HOT CHILI PEPPERS-By the Way-This Is the Place

・RED HOT CHILI PEPPERS-By the Way-Dosed

・RADIOHEAD-Amnesiac-Pyramid Song

・RADIOHEAD-Amnesiac-Knives Out

・RADIOHEAD-The Bends-Fake Plastic Trees

・RADIOHEAD-The Bends-My Iron Lung

・RADIOHEAD-The Bends-Just

・RADIOHEAD-Kid A

・RADIOHEAD-Hail to the Thief-Sit Down. Stand Up.

・RADIOHEAD-Hail to the Thief-2 + 2 = 5

・RADIOHEAD-Hail to the Thief-There There

・RADIOHEAD-Kid A-Optimistic

・RADIOHEAD-Kid A-Idioteque

・RADIOHEAD-OK Computer-Paranoid Android

・DEEP PURPLE-Machine Head-Space Truckin’

・DEEP PURPLE-Deep Purple in Rock-Speed King

・RIOT V-Thundersteel-Thundersteel

・SKYLARK-Divine Gates, Part I: Gate of Hell-The Triumph

・THE POLICE-Synchronicity-Every Breath You Take

・Wham!-Make It Big-Wake Me Up Before You Go‐Go

・イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)-ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー (Solid State Survivor)-雷電／ライディーン (Rydeen)

・イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)-ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー (Solid State Survivor)-テクノポリス (Technopolis)

・SILVER APPLES

・SILVER APPLES-The Garden-I Don't Care What the People Say

・DAFT PUNK-Discovery-Aerodynamic

・SYSTEM OF A DOWN-Mezmerize-Radio/Video

・SYSTEM OF A DOWN-Mezmerize-Cigaro

・SYSTEM OF A DOWN-Mezmerize-B.Y.O.B.

・SYSTEM OF A DOWN-Hypnotize-Vicinity of Obscenity

・SYSTEM OF A DOWN-Hypnotize-U‐Fig

・SYSTEM OF A DOWN-Hypnotize-Stealing Society

・SYSTEM OF A DOWN-Hypnotize-Kill Rock ’n Roll

・MARILYN MANSON-Mechanical Animals-Rock Is Dead

・MARILYN MANSON-Holy Wood (In the Shadow of the Valley of Death)-The Fight Song

・MARILYN MANSON-Holy Wood (In the Shadow of the Valley of Death)-The Love Song

・JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-Electric Eye

・BON JOVI-New Jersey-Born to Be My Baby

・THE KNACK-Get the Knack-My Sharona

・BLOC PARTY-Silent Alarm-Banquet

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・ゆず-ゆず一家-心の音

・PRINCESS PRINCESS-The Greatest Princess-世界で一番熱い夏

・PERFUME-ファン・サーヴィス [sweet]-チョコレイト・ディスコ

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発言している48曲を連続再生 - Youtube

当たり前のようにヘビロテだったんですが発言してなかったとは!
この曲はマジやばいですね。
美しいピアノの旋律から徐々に空気が歪みヘヴィネスが炸裂する・・・もうその音像たるや激烈!!!!
アモット兄弟の美メロギターや衝撃の女性ボーカル!!そしてドラムも相当凄腕です!!!
女ボーカルのロックにこんなんもある・・・ってな触れ込みで聴いたら卒倒しまっせ。

原曲がそもそも神なので・・・

BATTERYとタッチの融合!!!!
完璧なミックスに巷のDJもビックリデス!!!
いくぜヘッドバンキーン!!

まず原曲が神であることは言わずもがなだが念のため。
新加入のsyu氏のギターはメタラーのツボを押さえまくっている!
THE ANIMETAL RE-BIRTH版も必聴!!

あまりに印象的なキーボードのメロディーが最大の特徴だけど、サビのハイトーン(?)など意外と聴き所が多かったりする。
こういうのを真剣に聴くのもある種おもしろい。
個人的にはこの手のリズムトラック好きだ。

キレのあるリフとヘヴィなグルーブ感、デイブの歌が見事にはまってる!!

レッチリは大体がそうなんだけど、音がもういいよね。
この曲もこの曲の音がちゃんとある。

彼らだからこそ成り立つ曲。
目立たないけど俺は好きだし、なんか惹きつけるものがある。
いや、メロディーはもちろんいいんだけどね。
隠れた名曲。

まず耳に入った瞬間から音全体の美しさに心奪われる。
メロディーのひとつひとつが染みてくる!
サビの明るさが切なさに拍車をかける!!
サビのラスト、クライマックスで涙がこぼれる!!!
ベースのすばらしい仕事ぶりにうなずく。

単純にリズムが、ではなく全体につかみどころのない感覚。
彼が天才なのは言うまでもないでしょう。

魅力が前面に出ているという点ではわかり易い曲ではありますね。
哀愁ある曲と憂いの歌。
そしてボーカルと絡みながらメロディーを紡ぐギターが聴き所ですね。

みんな涙するはずだよ。
後半はもはや圧巻。

超美メロのバラードと思わせといてそこはレディヘ。
キレ方も半端じゃない。
これ聴かないともったいない。
ああもったいない。

初期の名曲だけど、過去の曲ってわけでもない。
変則的なコード進行だけど、マジで決まってる。
こんな曲常人じゃ作れんよ。
今聴いても半端じゃない。
そしてなんといっても頭からケツまでギターが最高にかっこいい!!!

上二人の意見に同意。
メッセージ性は独自のものだけど、
これはまったくもってロックだよ。
どんな音をまとっても彼らがやる音楽はロックだと思うし、これこそがファッションに成り下がった観念としてのロックの殻を脱いだロックだよ。

2+2=5以上にキテる。
脳みそガチャガチャってこう。
音はエレクトロだけどアプローチはやっぱロックなんよね。
そこがいいんよね。

最初はリズム取りにくって感じですが、サビで確実に全部持ってかれます。
キレてます。最高にかっこいいです。

HR/HMのようにここがこうだから名曲!
とかは言いにくいんですが・・・メロディ、ギター、展開は最高です。
あとは聴かんとわからんな。

誰にも真似できない。
言葉じゃねえ、これは音楽なんだ、芸術なんだ。

トランス確実!!!
ライブでさらに威力が発揮される名曲。
途中トムのボーカルとパーカッションだけになるとことかまじ鳥肌!!!

すべてが名盤のレディヘの、さらにすべてが名曲のOKの中でもやはり群を抜いている曲。
もうね、次元が違う!!!!!!!!!
もちろんロック史上に残る名曲。
プログレ気味だしわかりやすい感じではないけど、多少耳が肥えてればこの曲のすごさはわかるはず。
先日ライブでも聴いたんですが、まじ完璧だったよ。
聴いたことない人、昔聴いたけどあんま響かなかった人。
もったいない!!!!
今すぐ聴きなおすべし!!!!

サビとその後のリフがやべえ!!Vo.もキレてる!!
間奏のファンキーなソロとドラムソロ!
そっからエンディングまでハイテンション!!!
これぞHR!!!!!!

迫力がちがいます。
ギターリフかっちょよすぎ。
さらに畳み掛けるようなボーカルが圧倒!さすがにこれは真似できん・・・
間奏もやっぱり長いけどHR好きにはやっぱりこんくらいないと。
たまらんね～

80年代にすでに理想のヘヴィーメタルが完成されていたことを確認させられた名曲。
様式美と言ってしまうにはアグレッションが半端じゃねえ!!!
古いからと敬遠せず聴いてみ?
このピリピリするほどのパワーを感じれる曲はなかなかないよ!

ボーカル:アントニーニのクセが気にならなくなるまで聞き込む=慣れればこの手の曲は逆にクセになるかも!
言ったら根っからのクサメタラーのための曲。
後半の激走はいいけど個人的には正直キーボードの旋律がもうチョイなんかこう欲しかった。

PuffDaddy等のカバーやサンプリングでの使用なども有名な曲。
でもやっぱり原曲が自分は好き。
シンプルな音で淡々としてるけど芯があってかつ美しい曲。
スライドの音まで効果的。
余白があるからサンプリングもし易かろうけど、これはこれで完成されてる。真の名曲。

あえて出す必要があるかは謎だけど、WHAM!のページがあるのにこれがないのも違和感。定番ならこれも代表曲でしょう。
テレビ等でもホノボノしたシチュエーションでよく使われてます。

誰でも知ってるしちょいちょいその辺で流れたりしてるけど今一度腰を据えて聴いてほしい。

遅ればせながらこれは入れとかねば!ということで。
いわば日本の誇りですよ。
Rydeenのほうがキャッチーだけど、そこは入り口でそこから広がるわけで。
てかガチガチに空間を埋めてるわけじゃないのに、ほんと隙がないよね。
展開もお手本のようです。
同世代、20代の人たちにぜひともちゃんと聴いてほしいです。

サンプリングによく使われるエレクトロニック・ポップのパイオニア、シルバー・アップルズは、とてつもない影響力をもった常識はずれの2枚のレコードを1968年と69年にリリースすると、その後姿を消してしまった。
この2つのアルバムは、前衛的なセンス、ポップなメロディー、フォーク・サイケの構造、凝りに凝った歌詞、重たいパーカッションを奇妙かつ誠実なやり方でミックスしたもの。
言葉で説明するのは難しいが、当時最も時代を先取りしていたプログレ予備軍の音楽と並んで高く評価できる、独特な音楽なのだ。
以上一部抜粋。
アヴァンギャルドを体現した音楽としては未だその価値が生き続けている希有な存在だと思います。(活動はしていないが)
クリエイターのファンも多く、様々なアイデアやイメージが盛り込まれ作り込まれていながらも、荒さがありどこか未完成のような余白の残された音がインスピレー
…続き

SILVER APPLESらしさが全面に表れた曲。
時代性やいろいろを考慮するとものすごい前衛作品だったと改めて感じる。
曲名からしてメッセージは完璧にパンクですよ。しかもこの音。というか21世紀になっても未だアヴァンギャルドって。

イントロとアウトロの鐘の音が不気味なんですが、曲のほうは全体を貫くディストーションがかったキーボードによるメロディが印象的でパワフル。
ロックテイストなダンスナンバーって感じでしょうか。

メランコリック部の掛け合い、ギターワークが非常に印象的。
しかしこんな風に仕上げられるのはSOADだけでしょうね。

異常なアグレッションとそれを愉快犯のように調理するセンス。
しかしなんてメロディだ!!
理論を完璧無視しちまってる!!!!!!!

キテル。マジデキテル。
最高に変態なこのバンドの中でもかなり逝っちゃってる曲。
これ聴かせてビビッとこなければ21世紀のロック好きは公言できまい。

まさに妙味。
初めてSOAD聴く人には向いてないけどSOAD好きにはなんともたまらない、はちゃめちゃてんこもりである意味怒涛の展開!!

先日空耳に出てました。
「入れんですかいー?入れんですかいー?」
どっちかつーとビルビルビルビルビルビルビルの方が強烈だろ!!
しかしリフは結構メロディアス。ラストのビルビルのとこもいい。
あぁ・・・しかしそれにしてもツボだ・・・

メロディのつかみどころがないように見せかけといて、中間部のダロンのボーカルソロでにんまり。
もはやサージが味出し係です。(変態味)

なんとも哀愁漂うメロディーを個性の異なる二人のボーカルが・・・
いやまじでダロンの歌には毎度ビックリする。
サージの個性と相まって非常に強力なパワーを発揮しております。
コンパクトにまとまってんのも物足りないようで・・・完成度高い!

有名度ではNo.1?
曲名だけでいちころですが、マンソンの他の曲と比較するとこんなもんじゃないぞ、と。
いや、最高なんですが。

メッセージが明快で、曲も最高!!
なんかすがすがしいよ、ある意味。
関係ないけどマンソンってアーティスト、表現者としてちゃんと歌手だよね。その点も好感持てる。

タイトルがザ・ラブソングでこの歌詞にこのシャウト。
反則もんのカッコよさです。

この曲を聴かずしてヘヴィメタルを語るな、とのことですので今更ですが挨拶代わりにコメント。
ジューダスプリーストがメタルゴッドと称される理由がここにある。
そしてメタルの様式美とはなんぞや?その答えがここにある。
そして念のため。
この曲を聴かずしてメタルを語るな!

いかにもアメリカンハードロック!な勢いのある曲!
冒頭の「ナナナナーナナ～」はあまりに有名。
もうちょいメロディアスな方が好みだけど抑えとくべき名曲。

有名な曲ですが、改めて聴くとやっぱりいいな、と。
馴染み易くポップですが実際十分ロックンロール!!
ギターソロも何気に最高!!

文句なくかっこいい!
UKロックってどうせ一時の流行。見た目ばっかで実際そんなに聴くに値しないやつばっかじゃんって思ってた自分にこの音は結構衝撃というか、一発でヤラれた!!この手のギターワークはとにかく個人的にツボ過ぎて。
まあ確かにおしゃれではあるんだけど。
なんというかある種今まですいません、って感じでした。

シンプルだけど抜群の説得力がある曲。
トムはやっぱりすごい。
レディヘ初期の名曲として、というかそれ以前に最高のロックバラードとして抑えとくべき名曲。

まさかゆずがあるとは!!
ということであんまり大量に投稿するのもあれなので個人的なお気に入りをひとつ追加。
初期の、しかもアルバム曲ですが、飾らない歌詞、メロディーがほんとにキレイで音自体にもなんというか透明感が感じられます。
その後のヒットソングの原型のようにも感じますが、アレンジその他も非常に完成されていて無駄がありません。
そしてこの曲でみせる岩沢のハイトーンには本当に心に響く力が感じられます。

歌詞に時代がものすごく表れてるが、曲は普遍的なポップソングとして生きていると思う!

いかにもアイドル的な部分と中毒性のあるフレーズ、そしてなんといってもBメロのかっこよさとがオイシイ曲です。
おおっぴらに聴くのはやっぱり恥ずかしいが。