・RADIOHEAD-Kid A-Everything in Its Right Place

・LAMB OF GOD-Ashes of the Wake-The Faded Line

・SEX PISTOLS

・SEX PISTOLS-The Great Rock'n'roll Swindle-Silly Thing

・SEX PISTOLS-Flogging a Dead Horse-My Way

・SEX PISTOLS-Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols-Bodies

・ABBA-Voulez-Vous-Gimme! Gimme! Gimme!

・ABBA-Voulez-Vous-Chiquitita

・ABBA-ABBA-S.O.S.

・ABBA-Arrival-Money, Money, Money

・ABBA-Super Trouper-Lay All Your Love on Me

・ABBA-Arrival-Dancing Queen

・DAVID BOWIE-The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders From Mars-Ziggy Stardust

・DAVID BOWIE-The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders From Mars-Lady Stardust

・DAVID BOWIE-The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders From Mars-Starman

・DAVID BOWIE-The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders From Mars-Five Years

・DAVID BOWIE-1987: Let's Dance: Montreal, QC, Canada-Let's Dance

・EURYTHMICS-Be Yourself Tonight-There Must Be an Angel (Playing With My Heart)

・VAN HALEN-1984-Jump

・B'Z-Brotherhood-ギリギリchop (Version 51)

・SIAM SHADE-SIAM SHADE Ⅳ・Zero-Dear…

・SIAM SHADE-SIAM SHADE Ⅵ-曇りのち晴れ

・SIAM SHADE-SIAM SHADE Ⅵ-せつなさよりも遠くへ

・SIAM SHADE-SIAM SHADE Ⅴ-NEVER END

・サンボマスター-シングル-世界はそれを愛と呼ぶんだぜ

・KILLSWITCH ENGAGE-The End of Heartache-Rose of Sharyn

・LAMB OF GOD-Ashes of the Wake-Hourglass

・LINKIN PARK-Hybrid Theory-Papercut

・LINKIN PARK-Meteora-Breaking the Habit

・MICHAEL JACKSON-Off the Wall-Rock With You

・MICHAEL JACKSON-Dangerous-Black or White

・MICHAEL JACKSON-Bad-Bad

・QUEENS OF THE STONE AGE-Songs for the Deaf-Another Love Song

・QUEENS OF THE STONE AGE-Songs for the Deaf-Hangin' Tree

・QUEENS OF THE STONE AGE-Songs for the Deaf-Six Shooter

・QUEENS OF THE STONE AGE-Lullabies to Paralyze

・QUEENS OF THE STONE AGE-Lullabies to Paralyze-Tangled Up in Plaid

・QUEENS OF THE STONE AGE-Lullabies to Paralyze-In My Head

・QUEENS OF THE STONE AGE-Era Vulgaris-Sick, Sick, Sick

・RAGE AGAINST THE MACHINE-The Battle of Los Angeles-Calm Like a Bomb

・RAGE AGAINST THE MACHINE-The Battle of Los Angeles-TESTIFY

・RAGE AGAINST THE MACHINE-The Battle of Los Angeles-GUERRILLA RADIO

・RAMMSTEIN-Mutter-Links 2-3-4

・RAMMSTEIN-Sehnsucht-Du hast

・RAMMSTEIN-Mutter-Feuer frei!

・RAMMSTEIN-Mutter-Mutter

・RIOT V-Narita-Narita

・SILVER APPLES-Silver Apples / Contact-You and I

・SILVER APPLES-Silver Apples / Contact-A Pox on You

・Sigur Rós-Takk...-Hoppípolla

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発言している48曲を連続再生 - Youtube

カテゴリーごとにその方向性に対し相対的な評価をしている私ですが、この曲は特にカテゴライズの必要性はないと感じます。
音はエレクトロ+音響系だが、本来ロックが持つべき反逆の魂はなまじロックっぽいだけの音をしたにわかロックバンドとは比べ物にならないほどに宿っている。
ロックという「音」からその「魂」が抜け出したなと感じた曲。
そしてそんな時代が来たなと思った曲。
食わず嫌いな人も多いでしょうが、聴けばきっとわかる。

バスドラがまるでマシンガン!!!
後半はキレがあるリフと相まってさらに強力!
ちなみにサビ(多分)は意外とキャッチー。

どっぷりハマったピストルズ。
今思えばむしろピストルズ自体が当たり前にファッションパンクだったわけだ。
ただアルバム自体のクオリティが低かったかと言われればそうではない。
しかしいろんなバンドを聴くとこれがパンクなのかは結構微妙なトコだ。
音なんかも結構ハードでかなり作りこまれてる。
それは彼らが所謂偶像、操り人形のようになっていたことの表れでもある。
しかしもちろんジョンはそのこともわかってたし、その上でジョニーロットンという人物を自ら演じながらもそのジレンマに悩まされ、かつその葛藤や怒りは捻くれ、歪んだ形で歌詞やステージングにぶつけられていった。
シドはたぶん何もわかってなかった。
他二人は全部わかってながら楽しんでただけ。
ピストルズが別格だと思うのは、彼らが純粋なバンドでは済まされない存在だったからだ。
メンバーはじめマ
…続き

もはやパンクでもある意味ピストルズでもないが、意外とこれがいい曲だったりする。

なんだこの声は、と思ったがスウィンドルのビデオ見たらなんか納得だった。
曲は素直にかっこいい、歌はふざけてるけどそれがかっこいい。
MY WAYの意味ちゃうやろう・・・

これはもはやHRですね。
明らかに他の曲とは一線を画す曲調!
シドの野郎レコーディングでも間違えやがって。
逆に攻撃的に聞こえるがよ!

イングウェイから知ったクチです。
まあ比較すりゃ当然アグレッションは落ちるわけですが、ポテンシャルはむしろ・・・
前編通してメロディーが頭から離れません。

もはや神がかってるとしか言いようがない!!!
もしくはABBA自体が別次元。
曲が、声が。

あんなドラマになんて使われなきゃよかったと思ってしまう至高の名曲。
完璧にこの曲に負けてんだろうがと。曲がもったいない。
その証にあのドラマは色あせてもこの曲はまったくといっていいほど色あせない。
ピアノはじめすべての楽器がこの曲独自の世界を作り出してる。
そしてこの世界観に似たものを作ろうとする輩は数知れず、ただこれを超えれることなどできない。
いうなれば神曲!!!!!

確かに流行ったりなんだりあったし、今でもテレビじゃよく聴くけど、こうやってフルコーラスちゃんと聴いてみると、いかにこの曲が完成度の高い曲かわかる。
世界観が完璧に形成されている。アレンジも抜群に冴えてる。
あんまテレビでかかると単純にひとつの曲として評価しづらくなるのはわかるけど、逆にだからこそこんなによく耳にするのだと改めて再認識させられる。

HELLOWEENのカバーはアルバムだとMETAL JUKEBOXに入ってます。
いやー北欧らしい冷涼感のあるアレンジと哀愁漂うメロディが絶品ですな!
そりゃカバーもしたくなる!!

史上最強のポップスナンバー!!!
非常にグルーヴィーでありながら極上のメロディーと完璧なアレンジがもう言うことなしですよ。
誰もが聞いたことあるだろうが、手持ちのiPODに入っているか、もう一度確認してみて欲しい。
北欧といえば・・・やっぱりアバかも知れない。

邦題:屈折する星屑
・・・そんまんまなんだけどさ、とにかくまじでかっけえよこれは!

名曲揃いのアルバムですがこれもガツン来ましたね。
ピアノのアレンジがシンプルで好きです。

最初はアコギの響きとかなんか変な出だしだな～と思ったけど・・・
こいつは!!
最強のサビメロを持った超名曲!!!!
とりあえず押さえといてください。

徐々に盛り上がる展開がたまりません。
一曲目にしてなんかよくわかんないけど、壮大です。

他にも好きな曲はたくさんあるけど、やっぱりこれもはずせない～!
まさにタイトルどおりの曲です!!
あー、あー、あー、あー

うん、恐らくいないでしょう。
異議なし。
リミックスとかネタとしてもかなり使われてるし。

音的なことはいろいろ言われるけど、全米ナンバー1に輝けるだけの何かをこの曲が持っていることは誰もが十分に理解できるだろう。
圧倒的にポップ!俺なんかからしたらそりゃあもう。
ある意味ギターソロあるのが意外なくらい!ってまあ当たり前でもあるんだが。
でも最高なんだなこれが・・・!!!!

ポップ面でファンだった小学生か中学生くらいの俺をB'zから遠ざけてしまい、かつHR/HMに目覚めた頃、再び聴いてファンに引き戻してくれた曲。
TAKのギターを食っちゃいそうなくらいのビリーのベースが利いてる!!!
これだけアグレッシブな曲だからこそこんな歌詞とかテンションで悪ふざけな感じに持ってかないとファンが本気でひいちゃうんだろうな。

メンバーにとってもファンにとっても非常に特別な曲。
わかり易い曲だが、伝えたいことがシンプルだからこそこうなったと思う。

ハードロック色は控えめ、代わりに彼らならではのポップセンスが炸裂している名曲。
ストレートな歌詞が胸に響きます。
こういう曲もできるから毛嫌いする輩も多いとは思うけど、個人的にはもちろんそれは強い武器だと思う。
たぶん知らないうちにこの曲にすごい感化されてたと今思う。

颯爽と疾走するがビックリするぐらい聴き所が多い曲。
まず耳に絡むのはイントロから続く衝撃のサビ裏のタッピング。
そのバックのギターリフもシンプルだが聞き捨てならない。
さらに遊びまくるドラム、ついていくベース。
ソロでは期待を裏切るテンポを落としての泣きのギター。
これでもかと言わんばかりのテクニックを恐るべきセンスでポップスの領域まで昇華し、コンパクトに収めつつ十分ドラマティックに展開している。
他にこんなことができるバンドがいるだろうか?

ふとしたきっかけでレンタルしてiPODに入れてみた。
懐かしいと同時にこんなに完成度が高かったとは!!
変拍子のシングルなんてそうそう出すヤツいないよな～
もちろんサビはキャッチーだしポップなんだけど。
HM好きになる下地を作ってくれてたバンドなのかもしれない・・・

知名度が高すぎて敬遠しがちだけど、うん。いいよ。
間違いなくぐっと来るよ。

このアルバムではもちろんこの曲!!
今どきメタルコアながら哀愁たっぷりで曲もアレンジも相当クオリティ高いです!!!
殺傷力抜群!まさにキラーチューン!!!!!!

スラッシュ全開!
間奏の悪魔的なギターのフレーズがなかなかよい!

初めて聴いたときはものすごい衝撃だった!
へいよ～うなラップのイメージは一新され、リアルタイムからは遅れていたが当時高校生だった俺の音楽観は一気に変わった、気がする。
純粋にかっこいい!
とりあえずいっぺんは聴いて欲しい。

これが一位とは意外!ながらも内心納得ですね。
ラップなしでヘヴィネスも抑え気味。
LINKINらしさが一番出ているわけではないですが、非常にきれいなメロディと哀愁、ポップさが光る隠れた(一般的には)名曲!

心地いいミドルテンポのポップなナンバー。
マイケルの抑揚のある奇跡の歌唱が存分に堪能できます。
自然と体が乗ってしまいます!
超名曲!!!

このサイト的に見ても超名リフですな!
もちろんそれだけじゃないけど!!
ポップだけど途中んとことかも超かっこいいぜ!

芋洗坂係長が替え歌やってて、久々に聴いてみた。
手当たり次第に聴いてた時期から時間おいて落ち着いて聴いてみた感じだが・・・すげえ完成度高い!
ネタ的に扱われる時代だけどまた新たな世代によって再評価される日も近いはず。
いいものはいい。
また自分たちの世代には逆に新鮮。

アルバムの流れを変える、まさに意表を突いたポップなアレンジのナンバー。
ただポップとは言っても曲自体はなんとも哀愁漂う、例えるならABBAみたいなテイストのどこか寂しげな感じ。
短い曲だけどなかなかのお気に入り。
こういうのがあるからQTSAなんだな、とも思う。

イントロのベース、ギターのノイズ、変拍子かつタイトなリズムが最高にかっこいい!
そしてそれに対比するジョシュの叙情的なボーカル、コーラス。
一曲通して流れる緊張感がいいです!!!

非常に短い曲ですがイントロのリフがめちゃくちゃかっこいいです。シャウトもいっちゃってます。
ブチ切れソング。

ニックの脱退などを経て発表された4THアルバム。
最初は突出したキラーチューンがなく期待はずれな感もあり、また曲数がかなり多いため通して聴いてもも中だるみがあったが、いやいやこれは完璧なスルメ盤である。
様々なバリエーションでQTSAの懐の深さを感じることができる名盤。
QTSAを初めて買う方にはオススメしないが、2nd、3rdを聴いてからこれを聴くとさらにQTSAワールドを深く知ることができるのではないかと思う。
とは言っても前半～中盤にかけては名曲ばかりだ!!

ベースとのグルーブ感とそれに絡むギターやピアノなどが非常に怪しげなムードをかもし出す。
サビは一転パワフルなリフが支配し、力強い。
この対比はまさにQTSAの得意とするところだ。
そんでツボ。

QTSAはどの曲もそうだが、この曲も非常に印象的な空気感を持っている。
叙情的ながらキャッチーであり軽快に崩すセンスはもはや脱帽ものだ。

破壊力抜群のパワフル激走ナンバー!
前作では突出してこれというものがなかったこともあり、まさに待望のキラーチューンと呼べる一曲だ。
No One Knowsを彷彿させる切れ味のある印象的なリフ、力強いドラム、そしてサビのコーラス使い。
しかしなんといってもこのバンド独特の空気感はもちろん健在だ!

あら、意外と評価低いのね・・・。
もはや説明不要ということでしょうか、サビ聴いたことない人はいないはず。
ファンキーでグルーヴィー!

メッセージ性の強さもさることながら曲が負けてない!
ギター弾き語りで朗読すんのとは違うダイレクトに音に気持ちが表現されてる。
ラップもありですよ、関係ないですよ。

いわずと知れた超名曲!
一度は通らねばならない歴史的な曲です。
いや、テレビで聴いたことあるとかじゃなく・・・

たまらんね!!!!!

四つ打ちビートにドイツ語ってのがいい。
ギターもヘヴィでいいけどキーボのピロピロも好きだし効果的!
ナイッ!

程よくクセがあって聴きやすい!!
インダストリアルゴシックデジタルサイボーグ!!(?)
ブァーンブァーン!!

そんな空耳があったとわ!!(爆笑)
シリアスな曲調なのに・・・だからウケるのか。
しかしやっぱ曲はいいよ!メロディアスだし。

熱い!熱すぎる!!
なにがってハイハットの刻み!!
俺もあれどうなってんの!?ってずっと思ってました・・・
もちろんキモのギターも最高です!
誰かアレンジしてカバーしてないんかな?絶対ヒットしそう。
そこの若造バンT着るならこれくらい聴いとけ!

そんなに曲単位で語るようなジャンルでもないが、なんかこの曲は歌詞、メロディーラインが気に入ってる。
ただその理由は良し悪しでもうんちくじゃない。
感覚。
聴いてみて欲しい。

いろんなインスピレーションを与えてくれる曲。
今聴いても非常にアヴァンギャルドというか、ローファイというか。
音像で感性に訴えるサウンドは今数多いが、やはり独特だ。

なんとSIGUR ROSまであるとわ!
この曲は神々しいまでの光の音の大洪水です!!
すべてを浄化し天に登り詰めていくような感覚を音で具現化しています。
ショーイベントなどでも使えます。
がヘッドフォンで聴くと耳がキンキンします!