・CATHEDRAL-The Ethereal Mirror

・CATHEDRAL-Endtyme-Melancholy Emperor

・CATHEDRAL-The Ethereal Mirror-Midnight Mountain

・CATHEDRAL-The Ethereal Mirror-Imprisoned in Flesh

・CATHEDRAL-The Ethereal Mirror-Enter the Worms

・CATHEDRAL-The Ethereal Mirror-Ride

・BON JOVI-Crush-It's My Life

・BON JOVI-Keep the Faith-Keep the Faith

・BON JOVI-Slippery When Wet-You Give Love a Bad Name

・AVENGED SEVENFOLD-City of Evil-Beast and the Harlot

・AT VANCE-Only Human-Only Human

・AC/DC-Highway to Hell

・AC/DC-Highway to Hell-Highway to Hell

・SENTENCED-The Cold White Light-Cross My Heart and Hope to Die

・PIXIES-Doolittle

・PIXIES-Doolittle-Debaser

・YEAH YEAH YEAHS-Fever to Tell-Tick

・YEAH YEAH YEAHS-Fever to Tell

・YEAH YEAH YEAHS

・RHAPSODY OF FIRE-Power of the Dragonflame

・RHAPSODY OF FIRE-Dawn of Victory-Holy Thunderforce

・RHAPSODY OF FIRE-Dawn of Victory-Dargor, Shadowlord of the Black Mountain

・RHAPSODY OF FIRE-Dawn of Victory-Triumph for My Magic Steel

・BON JOVI-Slippery When Wet-Livin' on a Prayer

・RUSH-Moving Pictures-Tom Sawyer

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・MEGADETH-Killing Is My Business... and Business Is Good!-Mechanix

・MEGADETH-Rust in Peace-Lucretia

・MEGADETH-The System Has Failed-Back in the Day

・MEGADETH-Rust in Peace

・DREAM THEATER-Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory

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若干ドゥーム色が薄れた2nd。
王道HRに近づいてるともいわれますが、曲の良さが際立っているという意味であってやっぱ基本はドゥームだと思います。
いかにもなドゥームかというと意外とノリがよく、かといって王道HRかというとそうでもない。
あくまでドゥ-ム。かつ入門編。
ちなみに俺はこれはこれで大好きです!!

かなりきてます。ボワボワしてます。
かなりドゥ-ミーでありながらどこか聴きやすさがある、気がします。個人的には。
めっちゃ重くても聴いてて動きが取れないほどではないというか。
このバランスが結構好きです。
んで間奏がかなりやばい。うわぁぁーって!!!

ドゥーム嫌いも納得の名曲!!
いつになくみんな弾けまくってます!!!聴きやすい・・・
いや～こんな曲もハマるんだと感心。
こんなんばっかならもっと売れ・・・いや俺はそうなって欲しいわけでもないか。

CATHEDRALのバラード(?)は個人的にハズレないです。

イントロでドロドロドゥームかと思いきや意外とテンポいい感じ。
で、Aメロがしつこいくらい続く。それもドゥームか!間奏はもちろん儀式風。
サビってあのギターのチョーキングが入ってくるパートすか?

まさにドゥーム、な一曲。
イントロからそりゃ、もう。
リズムが遅くなっていってるような幻覚に襲われます。
間奏がやたらかっこいい!!!

それまで洋楽を耳にすることのなかった俺には十分すぎるほど衝撃的でしたよ!
迫力のあるイントロ、ギターのワウワウ、ストレートでキャッチーなサビ。
非常にシンプルですよね、飽きるとしたら原因はそこでしょうか。
でも今でもたまに聴きますし、いい曲です!

やべえ、カッケー。
それまであまり意識することはなかったんですが、ある日何気なく聴いてたら見事にはまっちゃいました。
味が出てくる感じすかね?

昔どこかで聴いたことがあったらしく、遡って聴いた割りに馴染みのあるメロディに感じた。
それがいまやヘビロテ曲。いいものはいいんですね～
イントロからしびれます!!!!

へヴィな感じかと思いきやサビがやたらポップでキャッチー!!
ある意味意表をつかれました・・・
こんな構成もありですね、あと音が今っぽいです。
気になる方は聴いてみて!

でも好きなんです、やっぱ好きなんです!
そう、Bメロが!!
とにかく完成度高いですよ!クサメロ好きは必聴!!!
ヘビロテ必死!!

なんかいろんなもんがめんどくせーってなった時、なにも考えずにただ単純にロックしちまいたくなるんだ。
まるで地獄に猛スピードでドライブしたくなるようなさ。わかるだろ?
そんなとき聴く一枚!
一家に一枚。

まさにロックンロール。
これぞロックンロール。
とりあえずリフはコピーしましょう。

超名盤の一曲目(トラック的には2ですが)を飾る超名曲。
本来ゴシック好きではなかった俺があっという間に引きずり込まれてしまった。
非常に重いテーマを圧倒的な迫力と表現力で音楽として成立させている。
すごい世界観、音像です。

オルタナに詳しいわけではないですが、ひねてるくせにポップさがにじみ出ていて、なんといえばいいか、既にバシッと言われてるから他に良い言い方ができないけど・・・ファニーな作品ですね。
「センスがいい」ってたまに俺の使う卑怯なほめ言葉なんですけど、このバンドもろそんな感じ。

イントロでうわってなります。
オルタナとか関係なく間違いなくかっこいい。
言うなりゃセンスあるパンク。

いかれつつもちょいちょい可愛らしいボーカルがツボです。
終わりがあっさりしててすっげぇ短いですが・・・。
あんま曲単位で評価すんのむずいな。

2003年発表の1stフル。
ノイジーなガレージロックに強烈なカリスマ性を持つボーカルが乗っかって、非常にポップかついかれたロックを奏でている。
出会ったのは数年前だがその衝撃たるやしばらくメタルを封印するほどだった。
荒削りだが生々しさを感じる音である。
時に熱く時に冷たく、理屈じゃないロックを感じることができる。
聴いてみる価値は間違いなくあります。

オハイオの大学で知り合ったKaren O(Vo)とNikolas Zinner(Gu)がニューヨークに移り,Brian Chase(Dr)をメンバーに加えて2000年に結成.
ガレージ・ロックをスリーピース構成で迫力あるステージを見せてくれることからニューヨークのシーンで知られるようになる.
2001年に発表した「Yeah Yeah Yeahs」がアメリカ,イギリスで大好評で国際的なバンドとなる.FACTORYでもおなじみのTHE JON SPENCER BLUES EXPLOSIONとのツアーも経験している.
2003年には期待が高まる中,初のフルアルバムを発表した.
登録されてないとは逆に驚き!
まさに非メタルなロックですが、たまに聴きたくなるバンド。

相当聴きました、このアルバム。
一般的にも個人的にもやっぱりアルバムとしての完成度ではこれが一番。
好みによるが捨て曲ほぼナシ、なはず。
壮大でドラマチックなシンフォニックメタルの真髄が凝縮された一枚。
好きな人はとことん好きなはず・
有名曲は別のアルバムだがこれをとりあえず聴いてみてハマれば他もあさるといいと思う。
これでだめなら他も駄目でしょ。

イントロがとにかくかっちょいいー!!
あとキーボのソロが好きです。おいしい感じにピロピロいってます。

サビの持っていき方がいい感じでドラマチックです。
明るい曲調が割りと珍しく、ファンタジーっぽさ全開。
メロディ、構成がいい意味でクサ過ぎる!

へヴィさは薄いが美麗度ではかなり上位にくる名曲。
要所要所のヴァイオリン、マンダリン?など非常に効果的。
個人的にAメロのアルペジオ+うねるベースの感じがツボ。
俺も3rdで一番好きかも、これ。

BON JOVIっつったらこれ。
ロックの金字塔的名曲。
アメリカじゃいまだにばんばんラジオで流れとりますして、老若男女知らない人はいない、はず。
ということはHR/HM好きで聴いてないなんて…
もちろん曲自体も最高です。いわずもがな。
みんなでカラオケで叫びましょう

無駄のないテクニカルさ!
そして曲全体を流れるこのポップでダークな雰囲気にやられました。
何百回でも聴いてやる!!!!!

DREAM THEATERなどから遡ったクチですが、期待を裏切らない、いや期待通り、いやいや期待以上のアルバムだった!
確かな技術とそれを上回るほどの楽曲のよさ。
テクニカルでありながら非常にキャッチーな名曲がコンパクトに凝縮されており、奥深く聴き応え十分でありながら聴きやすくすぐに耳に馴染む。
プログレ初心者にも玄人にも自信をお勧めできる。まあ玄人なら既に聴いてるはずだが。
いいものはどれだけ時間が経っても色褪せない。
数少ないそんなアルバム。

リフの刻み方がすげえです。まさにスラッシュです。
最後のいぇーーーあはっも最高。
ただ・・・
バスドラが惜しい!!!!もうちょいハネ感というか・・・
個人的にはライブ版のがよく聴いてるかも

冒頭のリフはかなりの名リフではないでしょうか。
曲自体は確かに地味めだし、あのリフからの展開としては疾走派はがっかりでしょうが、ひねくれた感じが好きです。
でもTORNADOの前ってのは確かにきついか…

キャッチーなギターワークがツボですな。
正統派といえば正統派か、でもやっぱMEGADETH!
前半と後半がきっちり分かれてんのもおもしろい。

MEGADETHの中でもこのアルバムは一番の名盤といえるでしょう。
なんせ名曲がゴロゴロ…
ベスト盤買うよりこれ買ったほうがいいかもよ、TORNADO OF SOULS入ってるし。

今更ながら書き込み。
ほんとに何十回、何百回聴いたことか。DVDもヘヴィロテです。
一時は1時間くらい時間開いたら「じゃあこいつを通しで…」って日課になってました。
コンセプトアルバムとして、ひとつの作品としてほんと完璧です。
プログレって言葉にちょっとでも反応する人、絶対聴いてください。
細かい内容に関しては他の人のコメント読んでください。
ただ中毒性が高いことは断っておきます。

ヘヴィメタルの祖としてサバスと比較されるものの実際はサバスばかりがクローズアップされており、なかなか自分ら若い世代?には情報が入ってきにくいバンドであった。
で、内容は…いちいちサバスと比較するべからずですな。
しかしよく聴くと非常に名曲揃いなんです。
曲によりけりですがかなりツボを刺激してくる曲が多く、実際ヘビーローテーション入り…
むしろ最近はサバスよりお気に入り(サバスに食傷気味だったため)。
同じものとは思わず、でもサバス好きにも自信を持って推薦できます!!!

いろんな要素が入ってて何回聞いてもほんっとーに飽きない。
そしてなおかつ無駄がない。
こないだ海外に行った時思ったんですが、海外ではもっともっと認知度が高いようでした。
この曲を聴けって声を大にして言いたい!!!

最後のシャウトまじやばいな。
恐ろしい・・・

もはや狂気の沙汰です。爆走、爆裂。
ドラムとギターやばすぎ。
あのギターソロでキュルルルルンーガ、キュルルルルーンガってなるとこで何かをふり切った感じがする。

サビがまじでやばい!!!!
みんな言ってることだけどやっぱり
GOD HATES US ALL!
なんてもうかっこよすぎでしょ、そのフレーズが。
ある意味ストレートな曲。

まさに最凶のリフ・・・切り刻まれる・・・
最後の雨はまさしく切り刻まれたリスナーの血でしょう。

へヴィロックでもデジタルな質感に偏らないこの音のバランスが静と動をうまく対比させ引き立たせていると思う。
単純にこの手の音に弱いです。

ドラムがやばいね!!!
個人的には2分37秒くらいからのとこへんがツボ!!!

まさにペインキラーを彷彿とさせる超名曲!!!
イントロ、Aメロ、サビ、一分の隙もない!!!
これぞヘヴィメタ!!

アルバム中でもっともキャッチーな曲。
爽やか疾走からミドルテンポの中盤に展開し、そしてまた勢いを増して疾走していく…
おいしいとこどりというか、キコのプレイの魅力をこれでもかと詰め込みつつ、非常にポップで聞きやすく、本当にキャッチーという言葉がぴったりな曲だと思う。
イントロのバッキングから主メロが入ってくるときのあのギターの音色と絶妙な入り方だけでもうノックアウト!!!
ついついこの曲にトラックを合わせてしまう…。

ロックの一ジャンルとしてはかなりの認知度なはずですがHR/HMという枠でくくるとこれくらいの評価なんでしょうか。
無機質なデジタル感と暗くジメジメした空気感が妙に体になじみます。
一般的なジャーマンメタルとは違うけどやっぱりどこか通じるものがあるのか?
ドイツ語の響きもこのバンドの個性として重要。
インダストリアル系に抵抗のない人には非常にお勧めな一枚です。

好きな曲、かっこいい曲、他にもいろいろあるけど
ナンバーガールといえば…やっぱりこれになるのかもしれない。

まだHEAVY METALがどういうものかよくわかっていなかった俺にちょっぴり誤解を招いた一枚。
ただ音作りについてはものすごいMETALLICな感じを受けなくも、ない。
とりあえず当時は相当聞き込んだ。当時地元であった九州最後のライブ(某大学の学園祭)にも行った。
強烈な攻撃性、独創的な個性が詰まっている。
そしてそれは彼らにしかできない音と思う。
一言で言うと「刹那」って感じ。

アルバム未収録曲なんですかね?
はっきり言ってこの曲の持つ「凄み」にかなう曲はほかにないです。
知らない人が多いと思うけど、これを見た人は幸運です。
今すぐこの曲をなんとかして聴いてください。
死ねます。

有名度では劣るかもしれんが、数あるMEGADETHの名曲の中でも個人的にはこの曲が一番かっこいいと思う。
ぶっちゃけむしろスラッシュメタルの中でも一番かも…
バッキングもメロディもソロも文句のつけようがない!
とにかく最強です!!!!

この曲を聴け!!!!
もう一回聴け!!!!

これまたキレがよく軽快(?)でありながら重たく難解な曲だ。
しかしこれはもはや曲構成とか展開とかヘヴィメタルって話じゃないな。ソロあるけど。
サイボーグ的だな。
もっと無機質か。鋼鉄?ああ、一応そういえばメタルか…

この重たくも角のない音作りが鈍い質感を感じさせますね。
メタルが鋼鉄ならドゥームとは鉛みたいなもんでしょうか。
わりとストレートなようでいて、なるほどこのほんの少しの哀愁加減が僕にとってはある意味キャッチーというか琴線に触れてしまうようです。
くせになります。

KEEPER～の名前を使ったことについては、いくらポジティブに捉えても納得できない部分が残りますね。
しかしみなさんおっしゃってる通り、これは続編ではなく新章なんです。
それはKEEPER～という過去を断ち切るためのものだったと考えています。
長いHELLOWEENの歴史の中でまた新しいアルバムが出た、それがこれ。
そう思って純粋に楽しめばとても素晴らしいアルバムだと思います。
往年の疾走曲や大作など、聴き応えもかなりあります。
俺も昔のHELLOWEENを追い求めるのは無意味だと思います。
ただこれが今まででベストだとはどう考えても思えません。

この曲に関しては明らかにハードロックだと思う。
ギターソロはほんとに鬼気迫るという言葉がぴったりだ、神懸かっている!!!
長い夜、長いギターソロだが飽きるなんてことはもちろんない。
ぶったまげるだけだ!!!!!!!