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・QUEENS OF THE STONE AGE-Songs for the Deaf-A Song for the Deaf / Feel Good Hit of the Summer (reprise)

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・DREAM THEATER-Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory-Act I: Scene Three: II. Fatal Tragedy

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フレディの才能がわかりやすく現れてる作品。
BOHEMIAN～がフルコースならこれはチャーハンかも知れない。
それも最高のチャーハンだ。
シンプルに、シンプルに、ただしその腕がほんとによく現れる。
シンプルだからこそ堪能できる。
フレディ、あんた最高だよ。

あ、ぼくのやつはオレンジのですはい。

ドゥームを聴きあさっているうちに発掘した一枚。
男くささとストレートすぎない重くうねうねした感覚がちょいちょい聴きたくなるアルバムです。

ディスクユニオンへヴィメタル館オリジナルポスター(結構前の)にもジャケが使われてたことで記憶に残っていて、その後買ってみてこんなバンドいたんだと激震が走りましたね。
バンド特有の空気感がありますね。音のひとつひとつが重く、ヘヴィでダークなのに表面の音作りでなく全体の音像から浮かぶ情景に美しさを感じました。
これはいいバンドですね、おすすめです!

文句なくかっこいい!!
ギターのリフから始まるイントロからブラストビート、Aメロのリフ&デスヴォイス、Bメロのキャッチーな歌メロ&キーボードの空気感、サビはエモっぽくもありつつCメロはまたヘヴィに!さらにその後のAメロは2バスどこどこ!最後のサビ前のドラムもいい!
と、とりあえずバランスが最高ですね!!
キャッチーさでは一曲目のほうが上だけど俺はこれがNo.1!!

サビは最高!メロデス的!
個人的にはAメロが惜しい!

肝心の一曲目というだけあって完成度高いです。
ヘヴィさ、キャッチーさをバランス良く兼ね備えており、KEYの効果音的な音使いも非常に印象的に仕上がってます。
結果的にはものすごいキャッチーですね!!
個人的にはアルバム中2番目かな?

サンプル盤偶然頂いて聴いてたわけですが、これがなかなかいいんです!
特に①、④等はキラーチューンですね。
タイトルですが、うん、確かにその通りなんです。聴けばわかります。
メロデス好きな人ならはまるのでは?

リアルタイムで聴いてぶっ飛びたかった!!
いかにもスラッシュ。もちろんスラッシュ。
この頃はまだアングラな臭いがするのが逆にいいですね。

今更何か言うことがあるか・・・?
聴いてない人、押さえてないと恥ずかしいよ!
自然と体がのってしまう曲だね!
あとなんか聴いてるだけで自分がかっこよくなった気がしてくる(笑)

明るいけど泣けます。
なんというかまじで奇跡の名曲。
トミーハートの歌はほんとに心の奥から放たれてます。そう感じます。表現力が半端じゃなく、しかもかっこいい。
歌えません。

まさに非の付け所のない完成された超名曲!
イントロ、Aメロ、Bメロ、サビ、ギターソロ、アウトロすべて文句なし!!完璧です。
しかしFAIR WARNINGというバンドは本当にすばらしいなとしみじみ思いますね・・・
カラオケにも入ってて最高!!

たまりませんね、FAIR WARNINGのバラードはほんと鉄板ですがこれもまた。
ギターソロがいかにもハードロックな展開でいい!

NIGHTWISHが本国で国民的人気を誇っているのもうなずける幻想的で壮大なナンバー。
ずんずんと胸に響きますねー
また来日してほしい!!

途中の裏声がツボ!!!ショーサショーサ!!
ヘヴィさが際立つ!!

明と暗、メジャーとマイナーを行き来する構成が天国と地獄って感じです。
とにかくSOADは対極的なものをMIXさせて相互をより際立たせる能力に長けてるね!
このPVで特に思ったけどgu.一平ちゃん・・・?

この極端なギャップのつけ方が凶暴さをより一層強調していると思いますね。
そしてこれこそSOADの最大の魅力!
ある意味ドラマチックなのか?

あの一曲目の後にこれだよ?
死ぬ!!
このメロディがツボなのは俺だけじゃないはず!!!!!

何十年後も色あせないと思われる名曲。
初めて聴いたときの興奮ったらもうそれは(笑)
そこのあなた、アドレナリン出してみませんか?

ハープがレア!
だけどリフはかなりの極悪です。
70年にこのリフかーまじやばいね!!!!!

ハードロック的な感じもしますがやっぱそこはさすがサバスな展開も見せます。
けだるい感じがいい!

ヘヴィロックの古典でありながら今もずっと先にも色あせることなく存在するであろう時代を超越した真の名曲。
いくら可能性を模索してもこれを超えることはできない。
なぜならすでにこの時点でもうヘヴィロックは完成されてるから。

ポップな曲と思って聴いてたら・・・
うーん、想像すると怖いです。

神がかってるとしか言いようがない。
もとい悪魔がかっているか。
表面的な音質とかじゃなく、ここには本物のヘヴィネスがある。
曲の途中でキマル。

初期サバスの中でもかなり重要な一曲のはずですが・・・?
この展開とか当時を考えるとかなりすごかったと思います。
このメンバーならではの奇跡的な化学反応!
オジーが確かに薄い・・・

たまたまアメリカのテレビで新曲Sick Sick Sickを見、帰国後即購入!
確かに路線的には2nd、3rdに近い感じですが曲のアレンジなど、幅が広がっている気もしました。しかし全体的にはダークかつポップでカオスなロックンロールって印象です。
近作も独特の空気感も健在でファンの期待を裏切らない名盤だと思います!

↑の方にほぼ同意。
デイブ効果もありますが、やっぱりメンバー的にこの頃のバンドの状態が最高だった気がします。ポップさ、パンチ、ダークさ、さまざまな要素が絶妙なさじ加減でミックスされ、類まれなアルバムになっていると思います。
俺的にはこのバンドのすべてが最高ですが。

ギターワークが最強にカッコいいでわないか!!!!
途中のハモリのタララターラーラーってあのリフは俺の中ではかなり有数の名リフです。
ダークな曲にめちゃめちゃ効いてる!

頭のドラムの入り方で完全に乗せられたと思ったら・・・ドゥーム!
完全にツボです。
この曲はドラムがかなり肝だと思う。
デイブ最高!!!

何十回も聴いてれば複雑な展開も必然のような気がしてきますよ。
次々と畳み掛けるようなそれぞれの楽器の攻防が曲を紡いでいく感じとでもいいますか。
終わり方が最高。
ベースのはっちゃけてる感じが一番ツボ。

歌詞と曲が最高の状態で組み合わさってる名曲です!
なんつーか、ほんとにいい曲。
聴くたびになにかに救われた気がする。

難解かつ疾走な迷曲?いえ名曲です。
意外とキャッチーだし何回も聴いてたらはまってしまった!
間奏に入るとこのマトスの声が上がっていくとこはまじでやばいよ、超音波!

イントロのリフで悩殺でした。
やっぱりランディーローズってすげえよ!!

ジェイクのギターもかなり熱いです!!
個人的には「うっ!ベイベー」が好きです。

オジーの独特の歌声と神懸かったギター。
究極のギターソロとはこのことか???
なんか胸がいっぱいになります。

バラードだけどへヴィなギターが印象的!
でもやっぱりなんとも言えないしんみりした気分になります。

このアルバムでしか聴けないから?
これいい曲だろおーーー??
知る人ぞ知る!ってもったいないっ

こ、このリフは・・・やばいです。
デイヴのタイトなドラムも必聴!!

美しすぎるメロディーにやられます。
ラブリエってほんといいボーカリストだなあ…。

まさに天才が創り上げた芸術。
メロディー、歌詞、曲、展開すべてが神の次元。
発想、創造、革新、奇跡、そして感動。
この先にこれほどの衝撃をもたらす曲は現れるだろうか。

イントロからテンションあがります。
アグレッシヴかつ美しい。まさに名曲ですね。
四つ打ち?なリズムもはまってます。

熱すぎます。高温多湿なこの国の夏には合いませぬ。
でもなんじゃこりゃー!!!血が騒ぐぞーー!!!!
といった感じになること必至、必死です。
そんなバンドと自分がマジすぎて笑えます。

やはり「バトルメタル」って名前にまずやられましたね。
おいおいまじかよ、みたいな。
確かに前編バトル!ヴァイキングメタルとはなんぞや?という人はとりあえずこれを一押し。
デスでも叙情的で美しくも強くそしてやはりクサい・・・
血が騒ぐあなたはヴァイキングの素質ありです。

雨は嫌いだけど、この曲聴いてると雨も悪くないな、とか思える。
それぞれの音が心地いい、すごく優しい曲。
ただなんかスネアの音が少し大きすぎる気がするのは俺だけか。
そして雨は降る。
うん、梅雨だしね。
かくして雨は降る。
そろそろ晴れねえかな。

とりあえず1stということか?
それもいいだろう。どちみちどのアルバムにも名曲があるのだから。
聴きまくったらすぐに次のアルバムが欲しくなることだろうよ。
さあ今すぐ近くのCDショップに走るがよい!
とかなんとか言いたくなる一枚。

最初に断わっておきたいが、僕のこのバンドに対する個人的嗜好に基づいた絶対的評価はかなり盲目的な部分が多々あるということ。
それを踏まえなくても踏まえてもこの一枚は名盤だと言えるだろう。
ま、彼らのアルバムには多少の違いこそあれはずれや駄作などない。
どれからでもいい、手をつけてみてくれたまえ。
とかのたまいたくなる一枚。

曲の展開が好きでした。
ほんとうに海の底の底に向かっていくような。

ううむ・・・確かにそうかも。
それでも結構遅くて引きずってますけどね。
個人的にはドラムのこと考えると丁度いい気もします。
最初に聴いた時の感想は脳みそぐしゃぐしゃって感じでした。

ギターのリフがかっこよすぎる!!!!
ドラムが意外と派手でドゥームなのに軽く疾走しちゃってます。
結構メタル。

おいっ遅すぎ!と突っ込む気も失せる程ドゥーミー。
気味の悪いボーカルとギターが妙に魅力的。
ハマルと抜け出せなくなりますよ～
それにしてもこの頃のリードリアンのボーカルはまじで怖いものがある。
あと今気付いたんですが、この手の曲を聴きながら飯食うのはやめたほうがいいです。