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発言している36曲を連続再生 - Youtube

彼らのバラードにしては珍しくシットリ系。
今まではパワーバラードが多かったけど。
歌詞が切ないねぇ、大切な人の死を歌っていて何とも切ない。

ん～かっこいいねぇ。
ノリも良けりゃ演奏も展開もかっこいい。
最後のラルフのシャウトもビシッと決まってる。

力強いバラードです。
曲全体から不思議な物悲しさが滲み出てます。
このアルバムではこれが一番気に入りました。
プロモーションビデオでは隕石が降って来てやたらドッカンドッカン鳴ってます(笑)。

ウィーアー!ウィーアー!
うん、これはまさにライブ向けの曲だね。
絶対サビで盛り上がるよ。
来日してくんないかなぁ…。

私はdisk unionの通販で購入しました。
値段は6900円とちょっと値を張りましたね。
ディスクヘブンなどでも以前は扱ってたそうです(今は知りません)。
曲目はこうです。
『DVD』
Seven Seals
Evil Spell
Metal Is Forever
The Healer
Suicide And Mania
Armageddon
Angel In Black
Final Embrace (The History of FearのWackenから)
Chainbreaker (The History of FearのWackenから)
Angel In Black (The History of FearのWackenから)
Used To The Truth (Sinner)
…続き

ファンなら絶対買いな内容ですね、損はしませんよ。
ラルフがフェイクで一部低くて渋い声で歌ってます。FINAL EMBRACEの二番ブリッジなど。
要チェックです。
しかし…皆腕っ節がすげぇ太いな。

アイオミ様の作る曲は皆中毒性が高く、聴いてると引き込まれて二度と戻れなくなる。
その中でもこの曲はまさにソレの代表格。
不思議に暗い。湿り気がある。

哀メロの洪水にノックアウトされました。
たまりませんねぇ、歌詞の切なさもまた涙もの。

全体的にハードながらも哀愁を帯びてて好きです。
サビがぱぱぱぱえ～って聞こえる(笑)。

何と言うか…プロモーションビデオをジブリに作って欲しい(笑)。

TRAPPED!あたり以降のRAGEから知った人はあまりの奇想天外っぷりにビックリするんじゃないかな。
って言うのも、私がそうでしたから(笑)。
SUPERSONIC HYDROMATICやNEUROTICなんかは今のRAGEからはとても想像できない奇妙で面白おかしい曲ですよ。
これはこれで一見の価値あり。

もう、ただ一言。
「なんじゃこりゃー!?」
これに尽きます。
面白おかしすぎる、今のRAGEからはとても想像できない。

破壊力抜群のぶっ飛んだ一曲。
イントロの慌しさからぶっ飛んでますね。
余談ですがチルボド好きな友人が「昔のボドムみたい」と言ってました。
言われてみればそんな気もするようなしないような…?

つっきーはさておき(笑)、解き放て!解き放て!の部分はかっこいいと思いますよ。
Full Moonより好きですね、純粋に。

サビのミドルテンポになるところが良いですね。
急に哀愁が強くなり、虚しさや寂しさがグッと込み上げてきます。

メロハー的なアプローチが強いと思います。
なにか「秋に聴きたいRage」とでも言いましょうか(笑)。
今までの豪快感が好きな人には厳しいかもしれませんが、これはまた彼らの新たな一面が見えますよ。

勇ましさが溢れる漢な疾走曲!!
これは名曲でしょう。

この曲はRageで一番好きかもしれない。
曲の所々から漂う哀愁、物悲しい歌詞が溜まりません。
ツーバス踏みまくりの激しさから悲しいメロディに変わるサビが印象的。

HOLY HELLの日本盤は9/22、つまり明日発売です。
やはり日本盤のみのボーナストラックもあるので買わねば。

前作とは打って変わって現代風となったサウンドプロダクションや楽曲。
明るめの曲が多少あり、より面白味が増しました。
欲を言えばバラードも欲しかったなぁ。

イントロのヘヴィなリフに前面に出たキーボード、ちょっとミスマッチな気もするが全体的に見ればナンのその。
ドラマティックな展開に悶絶すべし。
ギターソロもかなりかっこいい。

明るいけど哀愁が溢れる不思議な曲。
聞き終えた後は何とも言えない余韻がありますね。

地球をロックしろ、声を張り上げろ
メタルの炎を燃やし続けろ
かっこいいよねぇ
アルバム一曲目(インストを入れると二曲目)を飾るに相応しい出来です。

このリフのザクザク感はたまりませんね。
聞いててゾクゾクしてきます。

今年の三月頃だったかな?それくらいに出た新譜です。
残念な事にまだ日本版は出てません。今すぐ欲しい人は輸入版を買いましょう。
かなりヘヴィな作品に仕上がってますね。前作はEYES OF ETERNITYやROCK THE EARTHのような明るい曲も多数有ったのに対し、
今作は明るい曲が一曲もありません。(ボーナストラックのMOVE ONは明るいかな)
かなり熱い作風になっており、ロブファンじゃなくともドリームイーヴル、プライマルフィア、メタリウムのような漢メタル好きなら気に入るのではないでしょうか?
前作では無かったバラードやインペリテリのWARRIORのリメイクなども収録されてます。
MOVE ONでトビアス・サメットがゲスト参加しているのも要チェック。

前作のSTRANGLEHOLDのような一曲。
キーボードがSTRANGLEHOLDより前面に出てるかな。
サビは一緒に歌いたくなるね。

熱いね。熱いよ。熱過ぎる。
ロブの熱過ぎる熱唱に、速過ぎるギターソロ、暴れまくりのベースにドラム、何を取っても「熱い」の一言。
これぞ正にヘヴィメタル。

しっとりとしたバラード。
ロブの父親が亡くなったらしく、その亡くなった父に宛てた歌だそうな。
とても悲しくも温かい歌です、胸に込み上げて来るものがあります。

インペリテリ時代の曲、WARRIORのリメイクです
旧作では爽快に歌ってたけど、こちらはちょっと粘っこい歌い方になってるね
音も旧作はクリアだけどこっちはヘヴィ
個人的にはインペリテリ版の方が好みかな

なーんかどっかで聞き覚えあるなぁ…。
って、これ前作のボーナストラックのCHILDREN OF THE WASTELANDじゃないですか(笑)。
歌詞とかは違うけど。
個人的には前作の方が好み。

トビアス・サメットとデュエットしているバラード
何かこう、広大な大地が浮かぶような明るい曲ですね
明日への希望が沸いてきそうな感じ

HOLY HELLの一曲目を飾る正統派疾走曲。
今回は前二作と違い一曲目はインストじゃない。
激しく疾走しており、ロブもこれでもか!ってぐらいに叫んでて爽快感抜群。
所々に微々たる哀愁も感じられる。

一言で表すなら「ロブのルーツ」ですね。曲が良くも悪くも古臭いです。
DRIVER時代から温めてた曲もあるそうで、彼の趣向などが見えてくると思いますよ。

ホームレスの女性をテーマにした歌だそうで。
ロブのエモーショナルな歌い方は「痛み」「寂しさ」と言った訴えがヒシヒシと伝わって来ます。

RAGE OF CREATIONで一番好きです。
最初は妖しいベースとロブの囁くような声から始まり、勇ましく曲が流れていくミドルテンポのハードロックナンバー。
サビにも哀愁があってたまりませんね。

あのオジーの名バラードのカバー。
今までのロブはバラードをエモーショナルに歌い上げてたのけど、
この曲ではしっとりと歌っている。
ロブの新たな一面が垣間見えました。

メロハー風シナーが帰ってきた!ってところでしょうか。
メタルなシナーではなく、昔のシナーが好きな人には是非ともお薦めしたいですね。

これ密かな名曲だと思うんですけどねぇ。
良いですよねぇ、温もりが感じられるイントロに情熱的なサビメロ。

これぞジャーマン正統派の決め手!というくらい気に入ってます。
リフも歌メロもキャッチーで、ドライブ感抜群。
Signed, Sealed and Delivered、Blood Relations、The End of Sanctuary、Edge of the Bladeは一押しです。
ギタリストに元Thunderheadのヘニー・ウォルター、ドラマーに元ハロウィン現マスタープランのウリ・カッシュを迎えております。

ミドルテンポの部分はかなりキテます。
ズンズンズンズンと刻むリフは兵隊の足踏みの画が思い浮かぶ。
途中から疾走するけど、この曲に限っては疾走する部分は要らないなぁ。
最初から最後までミドルテンポで通してほしかった。

恐怖感が凄い。
PRAISE OF DEATHで一度静かになってまた暴れだすのはビビる所ですね。

リフがかっこ良過ぎる
他の疾走曲は暴力的な恐怖があるけど、これは陰鬱的な恐怖が漂ってるような気がする

ただ凶暴でなく、キャッチーさ、ノリの良さ、歌メロの叙情、
これぞ正にソイルワーク。
この曲はドラミングも好きだな。

ソナタあんまり好きじゃないんですけどね、この曲は大好きです。
ぶっちゃけ原曲よりも好きです。
トニーカッコも他の曲以上に格好良く歌えてる。

完成度高いですね。捨て曲が無いですよこれは。
全部聴き応えがあります。
またバラエティも豊富で飽きも来ない。

アルバムSTRATOVARIUSではこれが一番気に入りました。
キーボードがI WALK TO MY OWN SONGっぽい。

リフがかっこ良過ぎる
他の疾走曲は暴力的な恐怖があるけど、これは陰鬱的な恐怖が漂ってるような気がする

休む間も無く流れてくるリフとメロディ。
素晴らしき完成度を誇る曲達の洪水。
テスタメントのかっこ良さを改めて認識しました。
個人的にテスタメントは「メロディアススラッシュ」といのが似合ってると思います。
激しく有りながらも耳に残るキャッチーなリフやメロディである事を忘れない。
このアルバムでは激しさとメロディス、両方が両立したまま深みを増している。

デ デ デデデ デ デデーデデデ
初めて聴いた時は「スラッシュメタルがこんなキャッチーで覚えやすいリフやって良いのか!?」とか思ったよ
でも今思えば十分、いや十二分にありですね

完成度で言えばテスタメント最強の判を押したい。
衝撃のデビュー作という事を考慮すればTHE LEGACYの方が当然上だけど、このLOWは全体の水準の高さが物凄く高い。
最初から最後まで聴くのが全然苦ではない。