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発言している37曲を連続再生 - Youtube

最初はゆっくりな前置きがあり、途中から疾走曲に変わる
リフもギターソロもおどろおどろしくて妖しいかっこよさがある
しかし前置きがちょっと長過ぎな気もする
ボーナストラックで前置きがカットされてるのが収録されてるのもあるけど

一途な想いを歌った物悲しいバラード。
相変わらずアナイアレイターのバラードは素晴らしいの一言に尽きる。
デイヴ・パッデンの甘い声が良いですね。

WAKING THE FURYリリースに伴うヨーロッパツアーを収録した二枚組みのライブアルバムです。
まず音質が良いのが好ポイント。
予想通りだがジェフのギターは兎に角狂いが無く正確で、ただただ御見逸れ入る。
ALICE IN HELLからWAKING THE FURYまでのキラーチューンを殆ど抑えており、心の底から燃え上がる内容となっている。
ボーカルのジョー・カミューもドスのある声で歌ってて迫力満点。
KING OF THE KILLなんかは原曲よりこっちの方が数段かっこいい。
ある意味ベストアルバムと言っても過言ではない気がする。

KILL!!ってシャウトは是非一緒に叫びましょう。
DOUBLE LIVE ANNIHILATION版がまた一段とかっこいいんだ。

一言で表現すると「ホラーメタル」
恐怖の幕開けのようなイントロのリフ、息も着かせぬ目まぐるしい展開、テクニカルで攻撃的なギター、
まるで幽霊屋敷に迷い込んだようだ。

明るいけどクールですね。
70～80年代のアメリカンロックンロールに通ずるものがある。
ラジオとかで流れても違和感無さそう。

前作をよりアグレシッブにしたって所でしょうか。
激しさが増した分、多少叙情・哀愁性が減ったように感じられる。
今回疾走曲は兎に角速く、攻撃的な作品になっている。
何故か殆どの曲に曲が始まる前に妙なSEが入っている、これはちょっと「うーん?」って感じかな。
スラッシーなアナイアレイターが好き!というなら買いでしょう。
よーく聴き込んで思ったが、ジェフも当然凄いが前作ALL FOR YOUからの新ボーカリスト、デイヴ・パッデンが今回その実力を見事に披露してくれているね。
彼は器用だね、一言で言うと「変化自在」だ。
ブルータルな声もガンガン出すし、前作のTHE ONEでは甘い声も見せてくれた。(今回はバラードが無かったけど)
今回ではPRIDEの最後でクリアハイトーンもしていて、なかなか面白い人材だと思う。

SCHIZO DELUXEではこれが一番好きですね。
ただ攻撃的なのでなく、
その中に妖しくメロディアスなツインギターを絡ませるジェフのセンスはお見事。

リフが速過ぎる!
ジェフの手ってマシンガンか何か付いてるんじゃないの?(笑)
デイヴの叫びもまたかっこよく決まってる。

投票数が一番多いがしかし、これをアナイアレイターの代表作とは認めねぇ!!
だってスラッシュ色薄いし(笑)。
いやでも素晴らしい出来ですね、捨て曲無しです。
スラッシュという概念を捨てれば名盤ですね。
SOUNDS GOOD TO MEは正真正銘至高の名曲。
SNAKE IN THE GRASSも好きです。

この曲の最大の見所はずばりギターソロですよ。
ドラマティックな展開にはただただ魅了されるばかり。
アーロンの演劇的な歌も面白い。

シャッフルビートでノリの良い一曲。
スウィングなリズムを楽しみましょう。

NWOBHMの影響が色濃く見られる疾走曲。
純粋にかっこいいですね。

ファンクメタルってとこですかね。
寂しげな夜景が浮かぶメロディラインや音色は秀逸。
歌詞もまた哀れで切なくて良い。

切ないねぇ、胸がキュンとするよ。
透明感溢れる音色には落涙必至。
歌詞は現実逃避かなと思ったけど、ジェフの解説と合わせて見ると夢を現実にする、
そんな前向きな歌なんですね。

WAKING THE FURYの一曲目を飾る爆走スラッシュ。
兎に角速い、ギター、ベース、ドラムの暴れっぷりがまた凄い。
聴いてて意識が飛びそうなぐらい激しいね。
オゥルトラァ!モーッション!の所は一緒に叫びたいくらい。

よくここまで豪華な面子を集めましたねぇ。
EDGUYよりも楽曲のセンスが良いように感じるのは気のせいだろうか?
ただ面子が豪華ってだけでなく、曲の質の良さも充分セールスポイントになってますね。

曲の質は前作より上がってるね。
トビアスは普通に作曲するのではなく、ちゃんとボーカリストの事を考えて作曲してるのかな?
ロブ、キスク、ボブカトレイが歌ってる曲なんかは曲がボーカリストをちゃんと生かしてるように思える。

ロブも上手いけど、曲そのものもかっこいいよね
サビが一言で表すと「勇ましい」

最初のミドルテンポの部分は聖歌っぽくて好きだな
聞いててワクワクして来るね
疾走するギターソロ以降は個人的には微妙

ロブはどうやってあんな勇ましいシャウトを出してるのだろうか

随所に泣きが漂ってますね。
アクセルのギターに泣きが結構入ってます。
速弾きはやはりちょっと苦しい気がしますが…。
ロブの歌い方が必死に訴えるような歌い方をしてて、これがまた良いんだ。

友人に聞かせた所、「これって音楽なの?っていうか怖いんだけど」
まぁ無理は無い…。
しかしこのぶっ壊れっぷりは異常。狂気と神々しさが融合された絶妙な調合。
一言で表すなら「黒い眩しさ」がありますね。
欲を言えばイーサーンのボーカルをあと少し前面に出してほしかった。
演奏が凄過ぎて声なのか他の音なのか分からない部分が一部ある。

ある意味「聴くんじゃなかった」と後悔してます。
と言うのも、何故か夜中寝てると急に頭の中にこの曲のリフが流れたり、唐突に頭の中でリピートするんです(笑)。
このおどろおどろしさはなにか麻薬的な依存性がある。
一度聴いたら逃れられない。

アイオミ様の作る曲は皆中毒性が高く、聴いてると引き込まれて二度と戻れなくなる。
その中でもこの曲はまさにソレの代表格。
不思議に暗い。湿り気がある。

曲は北欧正統派～メロパワって感じですが、メンバーの化粧はブラックメタル。
そんなBLOOD BOUND

2005年12月に日本デビューしたスウェーデンの正統派～メロパワ系バンド、BLOOD BOUNDのデビューアルバムです。
曲はアイアンメイデン+ロストホライズンやノクターナルライツと言った感じですね。
北欧独特の哀愁やメロディアスさが溢れてて、その上に「オーオーオー!」の掛け声も結構出てきます。
BURRRN!のレビューでは75点で「普通に聞く分には問題無いけど、目新しさがこれと言って特に無い。」みたいに評価されてました。
私も正直言うと同感かな。
どうも尊敬する先輩達の影響をそのまま出しちゃってるというか、まだ自分のものに出来てない印象を受ける。
このアルバムを聞いた感じ、可能性は秘めてると思うし少なくとも悪くはないので、
次回作で垢抜けてくれる事を期待したいですね。

バース部分がどこかで聞いた事があるのはご愛嬌(笑)。
クサメタル臭が強い一曲。

メイデン直球のメタル。これは熱い!!
オーオーオーを一緒に叫べ!!
ギターの絡みもまた熱い。
タイトルがプリーストみたいだ。

んー最初がAces Highっぽいぞ。やはり彼らは相当メイデン好きですな。
ギターソロがかなりクラシカル。

なんか以前の作品達より若返ってますね(笑)。
かなりの快作ですね、聴き応え抜群です。

う～ん、歴代と比べるとパンチに欠けるね。
リフやメロディラインの印象が弱く、耳に残るのが少なかった。
私はネオクラでも様式美でもモダンヘヴィでも何でも、曲が良ければそれが良いんですがね、
ハッキリ言って今作は曲自体がよろしくない。

2:00のとこで「テリー伊藤」って言ってます。

ストレートな疾走ナンバー。
マカパインのギターソロもメロディアスで速いしロブの「ファイヤー!!」もかっこいい。
ロブのライブでは今でも演奏されてます。

イントロから最後まで兎に角勇ましい。
ドラムソロがあるのも良い。

友人に聞かせた所、「これって音楽なの?っていうか怖いんだけど」
まぁ無理は無い…。
しかしこのぶっ壊れっぷりは異常。狂気と神々しさが融合された絶妙な調合。
一言で表すなら「黒い眩しさ」がありますね。
欲を言えばイーサーンのボーカルをあと少し前面に出してほしかった。
演奏が凄過ぎて声なのか他の音なのか分からない部分が一部ある。

明るさと切なさの見事な調合。
何とも言えない悲しさに包まれてます。
これは名曲でしょう。

意外に笑顔が可愛らしいジャック・フロスト。

Seven Witches、Savatage、Metalium、Bronx Casket Co.、Speeed、Frostbiteなどに参加したギタリスト、JACK FROSTのソロアルバムです。
重厚な正統派メタルで、リフがガッシリとした曲が中心のアルバム。
彼のギタープレイは上手い、スウィープなどをガンガンこなすし、音がとってもパワフルである。
ちょっと似たり寄ったりの曲が多少あったりして、正直言っちゃうと一枚通して聴くのは疲れるかな。
音がちょっと軽いのも残念かな、特にドラム。
参加メンバーがまた豪華で、
ボーカル:HARRY HESS、BOBBY LUCAS、JOE COMEAU、STEVE BRAUN、JACK EMRICK、ROB ROCK
ベース:CHILDS、VERA、DUDA
ドラム:GONZO、SANDOVAL、JOH
…続き

単調なリフを繰り返し、そこにジョー・カミューが迫力のある声で歌を乗せた曲。
展開などは至って単調。
ジョーの声がドスが利いててかっこいいね。
ギターソロもクラシカルでこれもまた良い感じ。

曲も演奏もギターソロもBROTHERHOOD OF LIFEと全く同じ(笑)
違いと言えば歌メロとボーカルがROB ROCKになった事ぐらい。
私個人がロブ・ロックが大好きなので、こちらの方が好きです。
最初の「イェイイェー!!」が実にグッド。

勢いと骨太なリフにノックアウト!!
ジョー・コミューの太い声もかっこ良過ぎる。
ノリも良い骨太メタルだ。

パンクっぽいですね。
ノリが良いし、ハリーが血管浮き出そうなキレた歌声をしていて熱い。

ジューダスプリースト系統の正統派直球疾走曲。
このザクザクしたリフにパンチの効いたボーカル、そしてメロディアスなギターソロ、最高ですね。
INSANITY AND GENIUSの方が好きですね。
ラルフもかっこいいけど、それ以上に演奏が荒々しく迫力があり好き。
BLAST FROM THE PASTの方は綺麗にまとまっちゃってるなぁって感じがある。

う～ん、水準は高いんだけどキラーチューンが見当たらないなぁ…。
あと個人的にはI WANT OUT、RICH AND FAMOUS、HEAVEN OR HELLみたいな分かり易い正統派曲も一曲欲しかった。
しかし改めて聴き込んで、質の高さは確かなものだと確信しました。
REVELATIONのドラマティックっぷりには感服ですね。

MAJESTICのキラーチューンはずばりこれでしょう。
8分があっという間に終わりますよ、本当に。
ちょっと不思議な雰囲気もあり、神秘的。

三番でのラルフのシャウトが素敵。
ストレートな曲にストレートな歌詞、聴いてて勇気が湧いてくるね。
それと歌詞の対訳はBLAST FROM THE PASTが好きです。
「クソみたいなクズだぜ!!」

最初の四曲の流れは本当に素晴らしいね
何か小旅行に行ってるような気分になる

ノスタルジックですね
何かこう、懐かしい気持ちになります

これは名曲ですよ本当に。
メロディも歌詞も切なさが凄い出ている。
胸を打たれます。