・IMPELLITTERI-Impellitteri-Lost in the Rain

・IMPELLITTERI-Answer to the Master-Answer to the Master

・IMPELLITTERI-Crunch-Wake Me Up

・SOILWORK-Stabbing the Drama-Weapon of Vanity

・BLACK SABBATH-Paranoid-Paranoid

・IRON MAIDEN-Somewhere in Time-Heaven Can Wait

・HELLOWEEN-Walls of Jericho-Guardians

・HELLOWEEN-Better Than Raw-Revelation

・HELLOWEEN-The Dark Ride-The Departed (Sun Is Going Down)

・ANNIHILATOR-Never, Neverland-The Fun Palace

・ANNIHILATOR-King of the Kill-King of the Kill

・HELLOWEEN-The Time of the Oath-The Time of the Oath

・IMPELLITTERI-Crunch-Forever Yours

・KING CRIMSON-Starless and Bible Black-The Great Deceiver

・IMPELLITTERI-Screaming Symphony-17th Century Chicken Pickin'

・IMPELLITTERI-Answer to the Master-Warrior

・ANNIHILATOR-Refresh the Demon-City of Ice

・TESTAMENT-The Legacy-C.O.T.L.O.D.

・TESTAMENT-The Legacy-Alone in the Dark

・MEGADETH-The World Needs a Hero-Dread and the Fugitive Mind

・GAMMA RAY-Majestic-Revelation

・ANNIHILATOR-Set the World on Fire-No Zone

・ANNIHILATOR-Set the World on Fire

・METALLICA-…and Justice for All-One

・EMPEROR-Anthems to the Welkin at Dusk-Ye Entrancemperium

・PINK CREAM 69-Pink Cream 69-Sugar for Love

・MOTORHEAD-Inferno-Life's a Bitch

・GAMMA RAY-Insanity and Genius-Last Before the Storm

・GAMMA RAY-Sigh No More-Rich & Famous

・FAIR WARNING-Fair Warning-When Love Fails

・BLACK SABBATH-Paranoid-Iron Man

・TWILIGHTNING-Delirium Veil

・HELLOWEEN-The Time of the Oath-Still I Don't Know

・PRIMAL FEAR-Nuclear Fire-Red Rain

・ANNIHILATOR-Set the World on Fire-Don't Bother Me

・MANOWAR-Kings of Metal-Hail and Kill

・ANNIHILATOR-All for You-The One

・ANNIHILATOR-Set the World on Fire-Sounds Good to Me

・ANNIHILATOR-Schizo Deluxe-Pride

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発言している44曲を連続再生 - Youtube

うわぁぶっ飛び過ぎ…。
すげぇ、ギターソロ速過ぎ、ロブ叫び過ぎ。
もうそれ以上に言う言葉が見つからないよ…。

この手のリフの曲では一番好き。
RAT RACEよりも好きですね。
ギターソロもクラシカルでかっこいいし、サビのメロディラインと掛け合いが熱い。

歌メロやキーボードが中々面白い。
佳曲。

ただ凶暴でなく、キャッチーさ、ノリの良さ、歌メロの叙情、
これぞ正にソイルワーク。
この曲はドラミングも好きだな。

アイオミ様の作る曲は皆中毒性が高く、聴いてると引き込まれて二度と戻れなくなる。
その中でもこの曲はまさにソレの代表格。
不思議に暗い。湿り気がある。

ドライブの時聴きたい一曲だね。
爽やかで良い感じ。

最後の方でカイ御大の「はぁ～」が聞けます。
あの溜め息は何なんでしょうか(笑)。
歌いきって満足して出ちゃったのかな。

いやぁこの曲にはただただ感服ですね。
8分があっという間に終わる。
メタルの長い曲の中では一番好きですよ。
リフのややこしさも病み付きになる、ドラマティックな展開もニヤリとさせられる。

あーこりゃたまらん!
サビがドラマティック過ぎだよ。
バースの囁くようなアンディ&ギターも興奮してくる。
ダークライドで一番好き。
このアルバムで一番人気のALL OVER THE NATIONSよりもずっと好き。

一言で表現すると「ホラーメタル」
恐怖の幕開けのようなイントロのリフ、息も着かせぬ目まぐるしい展開、テクニカルで攻撃的なギター、
まるで幽霊屋敷に迷い込んだようだ。

KILL!!ってシャウトは是非一緒に叫びましょう。
DOUBLE LIVE ANNIHILATION版がまた一段とかっこいいんだ。

このおぞましい雰囲気は大好きです。
モダンで重苦しいリフの重圧感に魅せられました。
えー少数派の意見ですが、私的にはむしろギターソロが無ければかなりの良曲だった、と思います。
あの疾走はそれまでのおぞましい雰囲気を壊している。
フレーズもあまり良いとは思えない。

親戚の兄さんの結婚式のBGMに流しました。
「お前洋楽詳しいだろ、なんか良い曲無い?」と聞かれたので数曲渡した所、この曲を気に入ってくれてましたよ。
珍しく速弾きをしなかったのがこの曲の良さを壊さずに済みましたね。
春の草原を思わせるような温かいメロディは秀逸。

KCの中でもかなり変な部類に入るアルバムの一発目である変な曲。
演奏のスリリングさ、気持ち悪い変拍子、変体的な展開、底抜けの明るさに引き込まれました。
こりゃ脱け出せそうにないや。

コピーしようとして左手の指を攣ったのは今となっては良い思い出です(笑)。
ただ速いだけじゃなく曲がメロディアスで親しみやすいのが良いですね。

ロブがDRIVER時代から練っていた曲らしく、
その所為かやはりロブは完璧に格好良く型に填まっている。
ギターソロもまたやたら速い。

明るいけどクールですね。
70～80年代のアメリカンロックンロールに通ずるものがある。
ラジオとかで流れても違和感無さそう。

CURSE OF THE LEGIONS OF DEATH!!!!!
この叫びにノックアウトされたよ。

おどろおどろしいのにキャッチー、なかなかアイディアの面白い曲ですね。
あと、アラビアンテイストが入ってるように感じられる。

もーMEGADETHで一番好き!
印象に残る強烈になリフに合わせて呟くムスティン、
かっこ良過ぎる。
ギターソロもまたドラマティックで素敵。

MAJESTICのキラーチューンはずばりこれでしょう。
8分があっという間に終わりますよ、本当に。
ちょっと不思議な雰囲気もあり、神秘的。

NWOBHMの影響が色濃く見られる疾走曲。
純粋にかっこいいですね。

投票数が一番多いがしかし、これをアナイアレイターの代表作とは認めねぇ!!
だってスラッシュ色薄いし(笑)。
いやでも素晴らしい出来ですね、捨て曲無しです。
スラッシュという概念を捨てれば名盤ですね。
SOUNDS GOOD TO MEは正真正銘至高の名曲。
SNAKE IN THE GRASSも好きです。

素晴らしいねぇ。
欲を言えばあの呆気無い終わり方をもっとこう…派手(?)にしてほしかった。
あの終わり方はいつも「え?これで終わりなの?」って気になる(笑)。
だから前半は原曲、後半はS&M版の方が好きかな。

友人に聞かせた所、「これって音楽なの?っていうか怖いんだけど」
まぁ無理は無い…。
しかしこのぶっ壊れっぷりは異常。狂気と神々しさが融合された絶妙な調合。
一言で表すなら「黒い眩しさ」がありますね。
欲を言えばイーサーンのボーカルをあと少し前面に出してほしかった。
演奏が凄過ぎて声なのか他の音なのか分からない部分が一部ある。

PC69で一番好きな曲です。
サビメロはついつい口ずさみたくなる。
こんなメロディをかけるアンディに脱帽ですね。

いやぁかっこ良過ぎでしょ!
リフ、ノリ、ドラムのオカズ、ギターソロ、そしてレミー、どこを取っても美味しい。
特に「ノリ」よ「ノリ」、これは本当に熱い。

ジューダスプリースト系統の正統派直球疾走曲。
このザクザクしたリフにパンチの効いたボーカル、そしてメロディアスなギターソロ、最高ですね。
INSANITY AND GENIUSの方が好きですね。
ラルフもかっこいいけど、それ以上に演奏が荒々しく迫力があり好き。
BLAST FROM THE PASTの方は綺麗にまとまっちゃってるなぁって感じがある。

三番でのラルフのシャウトが素敵。
ストレートな曲にストレートな歌詞、聴いてて勇気が湧いてくるね。
それと歌詞の対訳はBLAST FROM THE PASTが好きです。
「クソみたいなクズだぜ!!」

明るさと切なさの見事な調合。
何とも言えない悲しさに包まれてます。
これは名曲でしょう。

ある意味「聴くんじゃなかった」と後悔してます。
と言うのも、何故か夜中寝てると急に頭の中にこの曲のリフが流れたり、唐突に頭の中でリピートするんです(笑)。
このおどろおどろしさはなにか麻薬的な依存性がある。
一度聴いたら逃れられない。

メロスピバンドだけどミドルテンポの曲も聴き応え有りなのが好きですね。
疾走ばかりが能じゃない。
展開やメロディラインも練られてて面白い。

ボーナストラックなのはやはり勿体無いねぇ。
TIME OF THE OATH→STILL I DON'T KNOW、と言う流れは非常に合っている。
歌詞も「死神との死の契約」→「俺は死んだらどうなるんだろう?」と、結構繋がっているし。
TIME OF THE OATHからこの曲までの数秒の空白がまたシークレットトラックって感じで良い。
もし私がHELLOWEENメンバーだったら「この曲は歌詞カードにも載せないシークレットラックにしよう」と提案する(笑)。

ザクザクと刻むリフがかっこいい。
サビに哀愁が溢れてるのがまたたまらんね。

シャッフルビートでノリの良い一曲。
スウィングなリズムを楽しみましょう。

この曲を聴いてると何故か侍が悪党をバッサバッサと斬ってく画が思い浮かびます(笑)。
ディマイオ閣下は侍を尊敬してますしね。

一途な想いを歌った物悲しいバラード。
相変わらずアナイアレイターのバラードは素晴らしいの一言に尽きる。
デイヴ・パッデンの甘い声が良いですね。

切ないねぇ、胸がキュンとするよ。
透明感溢れる音色には落涙必至。
歌詞は現実逃避かなと思ったけど、ジェフの解説と合わせて見ると夢を現実にする、
そんな前向きな歌なんですね。

リフが速過ぎる!
ジェフの手ってマシンガンか何か付いてるんじゃないの?(笑)
デイヴの叫びもまたかっこよく決まってる。

デイヴィッド版の方がお気に入り。
哀愁溢れるメロディは秀逸。

随所に泣きが漂ってますね。
アクセルのギターに泣きが結構入ってます。
速弾きはやはりちょっと苦しい気がしますが…。
ロブの歌い方が必死に訴えるような歌い方をしてて、これがまた良いんだ。

なーんかどっかで聞き覚えあるなぁ…。
って、これ前作のボーナストラックのCHILDREN OF THE WASTELANDじゃないですか(笑)。
歌詞とかは違うけど。
個人的には前作の方が好み。

RAGE OF CREATIONで一番好きです。
最初は妖しいベースとロブの囁くような声から始まり、勇ましく曲が流れていくミドルテンポのハードロックナンバー。
サビにも哀愁があってたまりませんね。

WAKING THE FURYリリースに伴うヨーロッパツアーを収録した二枚組みのライブアルバムです。
まず音質が良いのが好ポイント。
予想通りだがジェフのギターは兎に角狂いが無く正確で、ただただ御見逸れ入る。
ALICE IN HELLからWAKING THE FURYまでのキラーチューンを殆ど抑えており、心の底から燃え上がる内容となっている。
ボーカルのジョー・カミューもドスのある声で歌ってて迫力満点。
KING OF THE KILLなんかは原曲よりこっちの方が数段かっこいい。
ある意味ベストアルバムと言っても過言ではない気がする。

点数で言うと80点前後ってところかな。
結構良い線行ってるんだけど、沸騰点まで煮え切らなかった。
まさにこれだ!というキラーチューンも特に見当たらなく、曲の幅も穏やかな平行線を辿ってる感じで、波や起承転結などに欠ける。
私的には良く見て佳作かなぁ。
まぁこれはこれで良いんじゃない?ってなところ。
THE KING FOR A 1000 YEARS、GET IT UP、THE INVISIBLE MANは気に入りました。
サシャが頑張ってくれてますね。曲もプレイにも耳を奪われます。
あと個人的にはサウンドプロダクションはチャーリーよりトミー・ハンセンの方が好きです。

WAKING THE FURYの一曲目を飾る爆走スラッシュ。
兎に角速い、ギター、ベース、ドラムの暴れっぷりがまた凄い。
聴いてて意識が飛びそうなぐらい激しいね。
オゥルトラァ!モーッション!の所は一緒に叫びたいくらい。

SCHIZO DELUXEではこれが一番好きですね。
ただ攻撃的なのでなく、
その中に妖しくメロディアスなツインギターを絡ませるジェフのセンスはお見事。

ファンクメタルってとこですかね。
寂しげな夜景が浮かぶメロディラインや音色は秀逸。
歌詞もまた哀れで切なくて良い。

前作をよりアグレシッブにしたって所でしょうか。
激しさが増した分、多少叙情・哀愁性が減ったように感じられる。
今回疾走曲は兎に角速く、攻撃的な作品になっている。
何故か殆どの曲に曲が始まる前に妙なSEが入っている、これはちょっと「うーん?」って感じかな。
スラッシーなアナイアレイターが好き!というなら買いでしょう。
よーく聴き込んで思ったが、ジェフも当然凄いが前作ALL FOR YOUからの新ボーカリスト、デイヴ・パッデンが今回その実力を見事に披露してくれているね。
彼は器用だね、一言で言うと「変化自在」だ。
ブルータルな声もガンガン出すし、前作のTHE ONEでは甘い声も見せてくれた。(今回はバラードが無かったけど)
今回ではPRIDEの最後でクリアハイトーンもしていて、なかなか面白い人材だと思う。

MASTER OF PUPPETSよりも好きだなぁ。
私はアルバム一枚としての完成度はメタリカで一番高いと思う。