→PC向けページ
Tweet

・CHILDREN OF BODOM

・CHILDREN OF BODOM-Blooddrunk-Tie My Rope

・CHILDREN OF BODOM-Follow the Reaper-Mask of Sanity

・CHILDREN OF BODOM-Hatebreeder

・CHILDREN OF BODOM-Relentless Reckless Forever

・CHILDREN OF BODOM-Relentless Reckless Forever-Northpole Throwdown

・CHILDREN OF BODOM-Relentless Reckless Forever-Shovel Knockout

・CHILDREN OF BODOM-Relentless Reckless Forever-Ugly

・CHILDREN OF BODOM-Something Wild-Deadnight Warrior

・CHTHONIC

・CIRCUS MAXIMUS

・CIRCUS MAXIMUS

・CIRCUS MAXIMUS

・CIRCUS MAXIMUS

・CIRCUS MAXIMUS-Isolate

・CIRCUS MAXIMUS-Isolate-A Darkened Mind

・CIRCUS MAXIMUS-Isolate-Sane No More

・CONCERTO MOON

・CONCERTO MOON

・CONCERTO MOON

・CRADLE OF FILTH

・DARK LUNACY

・DARK MOOR

・DARK MOOR

・DARK MOOR

・DARK MOOR-Ancestral Romance

・DARK MOOR-Tarot-The Moon

・DEATH ANGEL

・DEFILED

・DEFILED

・DEFILED-In Crisis-Lethal Agitator

・DERDIAN

・DERDIAN-New Era Pt. 3 - The Apocalypse

・DESTRUCTION

・DESTRUCTION

・DESTRUCTION-D.E.V.O.L.U.T.I.O.N.-Devolution

・DESTRUCTION-Day of Reckoning-The Price

・DGM

・DIMMU BORGIR

・DIR EN GREY

・DIR EN GREY

・DIR EN GREY

・DIR EN GREY

・DIR EN GREY-DUM SPIRO SPERO-DIFFERENT SENSE

・DISARMONIA MUNDI

・DISARMONIA MUNDI-The Isolation Game-Losing Ground

・DIVINEFIRE

・DIVINEFIRE-Eye Of The Storm

・DRAGON GUARDIAN

・DRAGON GUARDIAN

発言している14曲を連続再生 - Youtube

＞名無しさんへ
一番聴き易いのは4thだと思います。
ネオクラやクサいのがお好きなら2ndも良いかと。
次にオススメなのは3rdですね。

このアルバムで最も北欧らしいというか、チルボドらしい曲。
サビのバックで流れるKeyが秀逸。構築美で魅せるソロも良い。
1st〜4thまでしか認めない！というファンもこれ一曲のためにアルバム買う価値あり。

3rd最強の名曲。
X JAPANの“Rusty Nail"の様な美しいイントロが印象的。
それに何よりそこらへんのメロスピバンドが真っ青になる位、ギターソロがカッコいい!
もはや“デス声のメロスピ"である(笑)

ネオクラ疾走曲満載！
前作よりも曲の完成度・攻撃性が大幅パワーアップ。
チルボドの最高傑作かと。
3rdや4thも良いけど、やっぱりコレが一番。

久々のチルボド新譜。7th。
先行公開された“Was It Worth It?”やマット・ハイドの起用でアメリカナイズされてしまうのか？と心配したが至って彼ららしい内容。
ライナーにあるように3rdの頃の作風が若干戻ってきている感じです。
でも・・・全体的にメロディが弱い。チルボドの魅力は「テクニカルだけど、分かりやすくてクサいメロディがある所」だと思うので。
それに今回イントロが印象的な曲が少なく、掴みが弱い気も・・・。アレキシのギターもお利口さんすぎるなあ。
それでも(2)や(6)、(9)といった良曲はある。ヤンネのKeyも健闘していて、5thや6thより好感持てます。
でも“Hate Me!”のような「分かりやすいメロディでインパクトのある曲」は欲しかった。

以前の良さが戻ってきている分、今後に期待したいが、もちっと冒険というか、大
…続き

イントロから飛ばしまくるゴリゴリのスラッシュ・ナンバー。
Bassはブリブリいってるし、ギターソロも本作中最もスリリング。
スラッシュバンドなら☆3つですが、チルボドですので☆2つで。

イントロからアレキシの咆哮とブラスト全開だけど、それ以外の部分はかなりメロディアス。3rdに入ってそうな曲。
アルバム中最もギターメロディがクサくて分かりやすい。ソロも良い。

とにかくヤンネのKeyが素晴らしい！耳に残るフレーズです。
お約束の「ジャン！」もあるよ。

ギターソロがとにかくクサイ。
東京戦心のライヴ・ヴァージョンのが遥かにカッコいい。（ソロの出だしでツーバス踏んでないとこがポイント！）

7月6日に新作出るみたいですね。
「高砂軍／TAKASAGO ARMY」なるタイトルです。
大東亜戦争で活躍した軍隊を扱ったコンセプト作のようです。

新作が今年の秋か冬に出るみたいですね。
かなり楽しみです。
ちなみにVoのマイケル・エリクソンは病気のロイ・カーンに代わってKAMELOTの北米ツアーに参加するそうです。

このぶんだと、新作は来年リリースですね。
今回は今まで以上に気合いを入れてレコーディングしている、とのこと。
楽しみ！

ネ由企画登場！！！！！
なんとマイケル・エリクセンが全編メロハーを歌うアルバムが出ます！
その名もTHE MAGNIFICENT！日本盤は12月14日発売です。
試聴しましたが、全編Arrival Of Loveって感じで最高！

ニューアルバム「NINE」が6月1日に発売決定！
メンバー曰く、前2作より更にメロディックで更にダイナミック、らしいです。楽しみですね！

長らく廃盤で手が出ませんでしたが、Amazonを定期的に覗いていた甲斐あってようやく新品を購入。
素晴らしいメロディック・メタルですね。特に前半はメロディアスでコンパクトな曲が占め、プログレ要素は味付け程度なので聴き易いです。Voのマイケル・エリクセンはトニー・ハーネル＋ロイ・カーンといった感じの声質でかなりの美声。このバンドの生命線は間違いなく彼ですね。
#1、#2、#3、#5、#6が気に入りました。後半は長尺というか冗長に感じられる曲が多く、曲のテンションが落ちることもあって少々ダレるのが残念。
いッそ長い曲は捨ててプログレは味付け程度に留め、KAMELOTのようなシンフォニック路線で活動するほうが彼らの良さが発揮できるのでは？と序盤の曲を聴いていて思いました。あるいは#5のようなメロハー路線で一枚作るのも面白いかもしれません。
かなり歌メロに対してこだわりを
…続き

イントロ（アウトロ）のクラシカルなフレーズに耳を奪われました。
サビがメロパワっぽくて高揚感があります。
曲もコンパクトで聴き易いし、シンセの使い方も効果的。
こういう曲が満載のアルバムを作ってほしい。

ラスト37秒がカッコいい！
それ以外は退屈かも・・・。

どなたか7月7日発売のニュー・アルバム「ANGEL OF CHAOS」聴いた方いらっしゃいます?
某専門誌ではいまいちの評価でしたが、タイトル・トラック試聴したらカッコ良かったんで!
Key無しの4人体制で歌詞が初期以来の日本語ということなのですが・・・。

『ANGEL OF CHAOS』買いました。
アルバムの構成も練られているし、疾走曲も多く、特に1曲目のS.Eからリフが印象的なタイトルトラックに流れていく所には痺れました。日本語歌詞の導入により歌メロがキャッチーになり、吉と出ています。
何より島さんのギターが凄まじいですね。なかなか良いアルバムです。

新ヴォーカルは井上さんそっくりの暑苦しい声の持ち主で残念・・・。
購買欲を削がれてしまった。

新作のコンセプトでエヴァを思い出した。

最近このバンドを知りました。特に2ndと3rdは最高です！
DISARMONIA MUNDIとともにイタリアを代表するメロデスバンドですね。
廃盤なのが非常に残念・・・。

11月24日、新作「ANCESTRAL ROMANCE」発売！
B!誌で91点の高評価の上、本年度を代表する傑作、とまで言われてますね。

ちなみにマイスペで新作の冒頭3曲が試聴できるが、聴く限りKAMELOTの新作のような「雰囲気もの」ぽいですね。（3曲目はなかなかカッコいい疾走曲です）

特にバラードにおいて、その成長がよく分かりますね。
今回のアルバムは愛聴盤になりそうです。
キラドコメロスピ厨の人は知らんけど・・・

↑みたいなこと書きましたが・・・
2ndと3rdは最高の様式美アルバムです！
最新作で彼らを知った人は今すぐにでも手に入れましょう。
至福の時間を約束しますよ（笑）

新たにベーシストを迎えての8thアルバム。前評判通り素晴らしい出来ですね。
まさに「甘美」という言葉がピッタリ。
今回アルフレッドのVoがかなり上達していており、特にバラードにおいて表現力豊かな歌唱を見せてくれます。
新加入のベースも随所でテクニカルなソロを決めていて、本作の聴きどころのひとつ。
各曲を簡単に解説すると・・・
　１→壮大なオーケストレーションが映えるエピック調の曲。オープニング向き。
　２→女性ソプラノをフィーチャーした曲。サビが印象的。
　３・９→彼ららしいクラシカルな疾走曲。ベースが活躍してます。
　４→ギターソロが素晴らしいミドル曲。
　５→曲名まんまって感じ。何故か２分半ほどで終わってしまう短い曲。
　６・１０→アルフレッド・ロメロの歌唱が堪能出来る珠玉のバラード。
　７→彼ら初のスペイン語による楽
…続き

クラシック万歳！
「TAROT」ではこれが一番。

今月新作出るぞ〜。

久々の新作「IN CRISIS」が2月8日に発売されます！（輸入盤Limited Edition）
ジャケも禍々しくてカッコいい。
数少ない、海外バンドに匹敵する力を持った国産バンドです。

マーキーから国内盤が4月20日に発売。
やっとですね。ボートラが１曲付くそうです。

アルバムのっけからキラーチューン炸裂！
イントロのバキバキのベースライン、変則的なブラストビート、突如現れるスラッシーなリフ、そして最後の「リィーサァル・・・ア、アアジテイタァーーーー！！」と聴き所満載。

Vo脱退したっぽいですね…ショック！

クサメタル好きにはたまらないアルバムですね。
彼らのCDを買うのは初めてですが見事にヤラれました。
オフィシャルではシンフォニック・プログレッシヴ・メタルとなっていますが、シンフォニック・パワー・メタルですね。難解な要素は殆どないといって良いです。
とにかくメロディやKeyアレンジのクサいこと、クサいこと（笑）
同郷のSKYLARKに匹敵するといっても過言ではないでしょう。
特に「Battleplan」「Burn」「The Apocalypse」の3曲は悶絶級のクサさ。
音質はなかなかですが曲作りにおいてまだまだB級の域は出ていません。
しかし、このクオリティで日本盤が出ないなんて・・・。
現在鋭意製作中の新作も今から非常に楽しみです。

“Devolution”は正統派スラッシュの名曲ですね。
こういうファストな曲が満載のアルバムが聴きたいな。

新曲「The Price」ヤバイです！
「Devolution」以上の激速スラッシュ・ソングです。
新作本当に楽しみだ。

KREATOR、SODOMの最新作といい、三羽烏は絶好調ですね。
でも輸入盤ジャケがグロい・・・。

2008年のベスト・スラッシュソング。
名曲！

先行シングルにしてアルバム冒頭を飾るキラーチューン。
シュミーアのまさに“決裁の日”の到来を告げるような絶叫から畳み掛けるように爆走する。
とにかく新ドラマーによるツーバスの連射が気持ちイイ。
そして狂ったようなギターソロも健在！

某動画共有サイトで「DGM」と検索すると何故か「D.Gray-man」関連ばかり出てきてしまう罠。
DGMと略称で呼んでる奴が多いからか・・・

この前の『不可思議探偵団』で“Progenies〜”が流れてて笑った（笑）
スタッフさんセンスいい！

アポカリプティカとのツアーはDVD化してほしいな。
あとDIRのページをHM/HR欄に移してくれ～。VERSAILLESはあるのに・・・。

やったぜ！
個人的に昔の京より、今のワイルドな感じのほうがメタル・ミュージシャンらしくて好きです。
新作楽しみだな〜。

世間じゃB'zの松本のグラミー受賞で「日本人が世界で認められた！」と浮かれているが、このバンドこそもっとメディアに取り上げられるべきだろう。
海外での認知度や人気も他バンドに比べて高いわけだし。
今後、マスコミが取り上げざるをえないような活動を期待してます。

新曲にはギターソロがあるらしいですね。
8/3には遂にニューアルバム「DUM SPIRO SPERO」が発売されます！
ジャケと収録曲も公開されましたね。
オリエンタルなアートワークです。

PVこえー。
ヒトと◯◯掛け合わせたらアカンやろ（笑）
たぶん震災や原発に対する彼らなりの返答なのかな。
途中のエロアニメの挿入はファンのいたずら（編集）かと思った。

曲は素晴らしいです。美と醜が入り乱れてます。
ギターソロが特に良い。一体どんなアルバムになるのか？

エットレが中心となり、ジブリの名曲群をメロデスカヴァーするプロジェクトImaginary Flying Machinesが始動。今月13日に「PRINCESS GHIBLI」なるアルバムが発売されます。
DMの他にDESTRAGEや日本のBLOOD STAIN CHILDなどCoroner Recodesのレーベルメイトが多数参加！これは期待大でしょう。

今回のアルバムではコレが一番かな。
メロデス特有の叙情性のあるギターリフがたまりません。

名曲「The World's On Fire」「Never Surrender」のリメイク最高！
音質が劇的に向上していますね。このためにアルバム買う価値あり。

4th「FAREWELL」というアルバムを発表し、文字通り解散したバンドの約3年ぶりの復活作。そのブランクの短さや本編7曲という要素がどうにも胡散臭いが復活は嬉しい限り。
肝心な内容はどの曲も平均点をクリアしているのだが「これ！」というような突出した曲を見い出せなかった。というより1st収録の名曲のリメイクである(8)と(9)に本編が完全に喰われてしまっている。強いて言うなら、サビのコーラスが印象的な(2)やメロデス並みに激烈でクラシカルなソロも聴ける(3)、ヴァイキング・メタルにも通じる(5)辺りか。音質の方はかなり良好である。
こういう言い方はしたくないが、特に初期からのファンは高音質で聴ける(8)と(9)にこそ本アルバムを買う価値があると思う。リレコ効果は絶大だ。
(8)のような印象的なオケや(9)のようなクサいサビを持つ疾走曲を次回作で期待したい。もっとメロディ
…続き

4thアルバム微妙だ。もっとキャッチーなサビが必要。
あの語りや恥ずかしいセリフが彼らの個性であり、それがあったからこそ前作は良かったのだと思う。
洋メタ至上主義者の意見にアーサーがブレてしまったな。
海外みたいな音を期待してる人は別のバンドを探して聴けば良い。

1stをLeo氏（MINSTRELIX）のVo＋アーサーのギターソロでリレコしたものが3月の頭に発売されるらしい。これは楽しみ！
でも新作は3rdのような「クサい語り＋恥ずかしい台詞」でお願いしたい。