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発言している21曲を連続再生 - Youtube

DRAGONLAND最高の曲だと思っています。
誰も触れていませんが、ソロパートにX JAPAN(というかSilent Jealousy)の影響を多分に感じます。特にソロの入り方や後半のメロディ等。
なぜかと思ったらギターのオロフはX JAPANが好きなんですね。

スウェーデンからまた凄いバンドが現れた。
DRAGONLANDのオロフを中心としたこのバンドはパワメタにメロデスをプラスした様な音楽性にE-TYPEっぽい女性Voと男性デスがのるというハイブリッドなもの。女性Voが強いメジャー感を出しつつもメタルとしての魅力は失っておらず、演奏もダイナミックかつテクニカル。
「Hunger」のPV観たら一気に惹き込まれますよ！
6月8日のデビュー作そして7月1日の来日が本当に楽しみ！

6月8日に今までの3作品すべてデジリマ再発ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!
もしや新作発売フラグか？
たぶんチルボド来日記念だと思うけど・・・。

ヴァンパイアという神曲が入っているのに・・・CCCDくたばれ。

5月に新作、6月にチルボドとカップリング来日公演！
今回は横浜にも来てくれるので遠出しなくて助かります。

「COWBOYS〜」の頃のPANTERAがやりそうな疾走曲。
たたみかけるようなリフと、続くメロディアスなソロも◎。

イントロに続くアルバムのOPナンバー。
EXODUS風のザクザクしたリフで疾走するスラッシュです。
流麗でメロディアスな、長いギターソロがカッコいい！
UNITED史上最高のソロだと思います。

アルバムラストを締めるSLAYERばりの激速スラッシュ。
速い速い、とにかく速い。ツーバスの連射が実に気持ち良い1曲です。
終盤は耳障りなノイズを挟んで一転、ズッシリとしたスローテンポに変わりフェードアウトしていく、という一風変わったアウトロを持つ。

イアン・パリーがギリシャのメロパワバンドCRYSTAL TEARSでVoをとっています。曲もほとんど彼が書いているそう。
演奏がソリッドすぎて好みじゃないけど。

今年発売予定の4th「HEATHEN WARRIOR」が生産中止・・・一体どういうこと？楽しみに待っているのに・・・。
ちなみに所属レーベルのマイスペで新曲「Ravenhearte」が聴けます。
相変わらずのツーバスドコドコメロスピでひとまず安心。

最近このバンドを知りました。特に2ndと3rdは最高です！
DISARMONIA MUNDIとともにイタリアを代表するメロデスバンドですね。
廃盤なのが非常に残念・・・。

クウェート人Voを迎えての国産スラッシュバンドによる6年ぶりの新作。
今回は外国人ではなく、国内エンジニアを起用した模様。
Voに元DEATH FILEの湯浅氏を加えた6th「INFECTIOUS HAZARD」が名盤と誉れ高いが、今作はそれを超える最高傑作だと断言します。
イントロ(1)に続くEXODUSばりの激烈スラッシュ(2)に始まり、PVが物議を醸しそうな(3)、PANTERA風疾走曲(5)、イントロ(7)を挟んでの(8)、そしてラストを飾る本作最速ナンバーの(12)とキラーチューン満載。(11)の大作は新機軸か。
加えて今回ギターソロの煽情力が大幅アップ。(2)に代表されるようにハッと耳を惹くようなソロが随所で聴け、殺伐とした印象になりがちな音楽性を上手くカバーしています。新VoもUNITEDの楽曲との相性は抜群で、吐き捨て系の歌い回しは聴いててとにかく
…続き

タイトル通りまさにネ申曲。
QUEEN風の非常にドラマティックな楽曲で中間部の疾走パートは悶絶もの。
聴かなきゃ損です！

クリスが マイク・ヴェセーラ(Vo)
　　　　 ルディ・サーゾ(B)
　　　　 スコット・トラヴィス(Ds) らと新バンドを結成するみたいです。
ジャンルは正統派メタルで現在レコーディング中とのこと。

新作のサンプルが何曲か聴けるがメロハーみたいに大人しくなっててガッカリ。
2ndアルバム「BLACK TIDE」あんまり期待しない方が良いかも・・・。

3rdアルバムのレコーディングに入るようです。
何気にベーシストが交代してる・・・。
今年中に新作出しそうな感じですね。

アルバム通して聴いて一番耳に残った。
高揚感溢れるサビとパワーメタル風のギターソロが気持ちイイ。
ゴシックというよりシンフォメタルですね、名曲！

今回のアルバムで一番気に入った曲。
80年代パワーメタル風の疾走曲で、ソロはイングヴェイばりにネオクラシカルに決めてくれてます。サビに懐かしさを感じるね。

サウンドホリックがぶっ潰れた為、最新作の日本盤は出ないのでしょうか？
ずっと待ってるのに・・・。

エットレが中心となり、ジブリの名曲群をメロデスカヴァーするプロジェクトImaginary Flying Machinesが始動。今月13日に「PRINCESS GHIBLI」なるアルバムが発売されます。
DMの他にDESTRAGEや日本のBLOOD STAIN CHILDなどCoroner Recodesのレーベルメイトが多数参加！これは期待大でしょう。

ああ、何てこった・・・弔報の連鎖はついにこのバンドにまで・・・。
R.I.P. Scott Columbus...

新作素晴らしい出来です！今持てる力を全集結させた感じですね。
同じくUSパワーメタル界のベテランRIOTもトニー・ムーア復活作を今年リリースするみたいなので楽しみです。両者来日希望！

“Razorback Blade”と並ぶ本作のキラー・チューン。
イントロのハイトーン＋速弾きで早くも興奮！
パワーメタルというより、殆どスラッシュメタルですね（笑）
エンディングのツインリードはカッコ良すぎ！

今年5月29日のPURE ROCK JAPAN 2011にVERSAILLES出演決定！
対バンはGALNERYUS、SABER TIGERなど。メロスパーは集合！

マーキーから国内盤が4月20日に発売。
やっとですね。ボートラが１曲付くそうです。

「ネオォーッ！ 輝いて ネオォーッ！愛と平和はそこにあるぅぅ」
カッコ良すぎでしょ！これぞ本当のアニメタル！
影山ヒロノブ（元レイジー）がメインで歌ってます。
本編よりこの曲目当てで買ってしまった（笑）

ギリシャのメロパワバンドの2nd。2011年作で輸入盤&MP3ダウンロードのみ。
前作も素晴らしかったが、今回もファンの期待に答えるジャーマンぶりである（笑）
ジャケに象徴されるように若干B級感が払拭され、説得力が上がったと思う。
明るく疾走する(2)Theater Of Painや(7)Planet Metalは早くも今年のベストチューン候補に挙げたくなる出来だし、12分超の大作(9)Fantasmagoriaの構成力にも拍手を送りたい。
日本盤が出てもおかしくない出来なのだが、本作発表後、GとKeyが脱退・・・。

デビュー作の冒頭で炸裂する爽快なメロスピ。
アングラの“Carry On”とストラトの“Glory Of The World”を合体させたような楽曲。突き抜けるようなサビとクラシカルなKeyソロがたまらない。最後のシャウトもキマっている。

大ティモ&マトスを中心にしたスーパーバンドのデビュー作。
ストラトの楽曲をマトスが歌っているような格好で、Voを生かす曲作りはさすがティモ・トルキと感心してしまう。マトスとの相性も良好のよう。
メロスパーならば、疾走曲(1)(3)(5)、シンフォニックなクワイヤにド派手なソロが聴ける9分半の大作(7)などはガッツポーズものだろう。
1曲選ぶなら(1)Fields Of Avalon。アングラの“Carry On”とストラトの“Glory Of The World”を合体させたようなメロスピだ。
ただ前半に疾走曲やアップテンポナンバーが集中し、後半ダレるのとメンバーの定規で測ったような演奏が少し残念。“Hunting High And Low”の焼き直しみたいな(2)(9)があるのも気になった。
ここら辺は次回作以降の課題だろう。
ともあれ大ティモがまた
…続き

イェンスが「俺が主役だ！」と言っています。

メフィストフェレスの肖像・1999 BLACK LIST・LIVING LEGENDの3枚は神盤。

新作『TRINITY』かなり良いですね。今年のベスト10入りしそうです。
DOKKENのカバーがほとんど完コピでびっくり！

かなり良いですね。
特にイントロ(1)に続く、(2)Erzsebetは今年のベスト候補に挙げたいくらい。
作曲能力も向上し、一曲一曲がかなり綿密に練られている印象。
英語で歌え、との声もあるが、2曲目と4曲目を比べれば一目瞭然。
日本語の方がLeoのヴォーカルを生かせています。ガルネリよろしく、この路線は歓迎したい。
音質も前作のように変に音圧のみを強調したガシャガシャでもなく、いかにも自主制作といったチープな音作りとも違う、自然に耳になじんでくる音です。
ユキヒさん同様フルレンスが非常に楽しみ！

久々のツーバスドコドコ様式美メロスピ曲。
美しいツインリードが満載で、中間部のソロのハモリは特に最高。エンディングの泣きのソロも必聴！
キャッチーでありつつもどこか悲壮感が漂うサビメロ、そして歌詞にも注目したい。
クラシカルなシンセも効いたVERSAILLESの新たな名曲の誕生だ。

本編に収録していてもおかしくないクオリティ。
非常にドライヴ感があり、ノリの良いスラッシュ・ナンバーです。
こんな素晴らしい曲がボートラだなんて・・・日本人で良かった。

捨て曲無し。特に(9)Uniformは名曲級の輝きを放っています。
ボートラ(11)も素晴らしいスラッシュ・ナンバーですので是非とも国内盤を！

名曲「The World's On Fire」「Never Surrender」のリメイク最高！
音質が劇的に向上していますね。このためにアルバム買う価値あり。

4th「FAREWELL」というアルバムを発表し、文字通り解散したバンドの約3年ぶりの復活作。そのブランクの短さや本編7曲という要素がどうにも胡散臭いが復活は嬉しい限り。
肝心な内容はどの曲も平均点をクリアしているのだが「これ！」というような突出した曲を見い出せなかった。というより1st収録の名曲のリメイクである(8)と(9)に本編が完全に喰われてしまっている。強いて言うなら、サビのコーラスが印象的な(2)やメロデス並みに激烈でクラシカルなソロも聴ける(3)、ヴァイキング・メタルにも通じる(5)辺りか。音質の方はかなり良好である。
こういう言い方はしたくないが、特に初期からのファンは高音質で聴ける(8)と(9)にこそ本アルバムを買う価値があると思う。リレコ効果は絶大だ。
(8)のような印象的なオケや(9)のようなクサいサビを持つ疾走曲を次回作で期待したい。もっとメロディ
…続き

ドラフォで一番好きかもしれない。

新作でリッパーは全く関与していないらしいですね。
前作で採用しなかったデモからVo抜き取って使っていたみたいです。

「Wolf & Raven」を彷彿とさせる疾走感満点のイントロで瞬殺。
小ティモの歌う明るいサビも、テクニカルでありつつメロディを忘れていないヤニのソロも良い。
まさに全盛期のソナタのような北欧メロスピです。

遂に3rdが日本先行発売！
ドラフォをリスペクトしてるらしい（笑）
ジャケは前作のが良いかな。

アルバム冒頭から飛び出す7分半の大作。アコギがアクセントに。
とにかくリフに中毒性があり、随所で現れるツインリードも楽曲をよりドラマティックに仕立て上げている。ソーレンの強烈なシャウトも炸裂。
新生ARTILLERYの魅力が全て詰まった名曲と言える。

名曲「Speed Of Light」のパート2ともいうべきキラーチューン。
要所に挿まれるネオクラシカルなフレーズがたまらない。
GとKeyが高速でユニゾンするスリリングなソロパートも◎。

2011年の最新作「AFTERMATH」よりタイトル・トラック。
Keyを前面に押し出した哀愁漂うメロパワです。
アルバム全体がメタルコア風のリフ、似た様なリズム、似た様なサビの楽曲が多く、この曲ぐらいしか耳に残らなかった・・・。

MINSTRELIXの帰還を告げるキラキラ様式美疾走曲。
イントロからアウトロに至るまで抜かり無し。
やり過ぎなまでにクラシカルなソロパートも健在。
日本語歌詞になったことでよりメロディが捉えやすくなり、Leoの歌唱が英詞より活き活きと響いてきます。全曲日本語でも良かったかも。

モロGAMMA RAY／BLIND GUARDIANタイプのメロスピ。
とにかくイントロから疾走、疾走、疾走の嵐！フックも満載！
機械（？）の間抜けな声が癪に触るが、今のところ2011年No.1メロスピ曲。

こんな良いメロスピがあったなんて！
今のアングラでは聴けないエドゥの素晴らしい歌唱に注目。
隠れた名曲・・・にしておくにはあまりに惜しい。

やっと新作で日本盤が出る！（嬉）
DTやシンフォX以外ではDGM、CIRCUS MAXIMUS、ANDROMEDA、SHADOW GALLERY、THRESHOLDらと並んで欧州プログ・メタル有望株です。海外ではなにやら熱狂的ファンがいる模様。

次回作はフレドリック・ノルドストロームかアンディ・スニープにミックス&マスタリングをお願いしてもらって！音質だけが残念・・・