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L | シューゲイザー・ブラック | ドイツ | ドゥームメタル | ブラックメタル | プログレッシヴ | メロディック | 叙情/哀愁 | 神話/神秘LIAM
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JOURNEY...TWO YEARS AND A FRAGMENT (Usher-to-the-ETHER)
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JOURNEY...TWO YEARS AND A FRAGMENT
2009年発表の…おそらくデビュー作と思われる作品。
07年作の前半、08年作の後半と二つのパートに分かれてます。
最近はALCESTやAMESOUERS、LANTLOS、WOLVES IN THE THRONE ROOMなど、シューゲイザー寄りのブラックが流行で、某CDショップでも特集が組まれてたりしますが…このバンドもその一派と言える音楽を演っていますね。
やはりこういう作風を演るだけあり、「儚さ」「淡さ」に特化したようなメロディセンスは極上で、聴いていてどす黒い曇天から一条の光が差してきたようなシーンを思い浮かべてしまいます。この手にしてはギターが結構重いんですが、それがキリキリと締め付けるような高音トレモロとかなり相性が良いんですよね。
前半はインストで、後半はデスヴォイス、ノーマルヴォイスも入れる…という構成を取ってますが…デス声も結構壮
Usher-to-the-ETHER ★★ (2010-01-12 21:49:00)
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