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発言している39曲を連続再生 - Youtube

皆さんの言う通り、この曲のリフのかっこよさは歴史的です。

真にロックしているアルバム。
まずもって捨て曲が一切無く、最後まで一気に畳み掛けます。
このリフのザラザラ感もたまりませんねえ。
そして、曲の隅々からメンバーの「ロックンロール愛」が溢れ出ているんです。
ボン時代では、一番好きなアルバムです。間違いなく名盤。

この楽しげなリフの刻み、いかにも彼ららしいですね。

この曲の、あの楽しげなPVが今でも忘れられません。
もう一回見たいな～。
曲はもちろんへヴィでカッコいいですよ。

この曲のリフはヤバイ!!ロック史に残る一撃だと思う。
曲自体も死ぬほどカッコいいが、やっぱりリフでやられちゃう。
個人的にAC/DC史上最強の名曲。

最強の短パンロック!!

とにかく聴いて!!

めっちゃクール!!すんげーかっこいい!!

いい曲かもしれないけど、オリジナルでない以上これはロックじゃなくて、ただの歌謡曲です(個人的に)。
映画との相乗効果でかなり売れたんですが、なんだかなあ・・・。

イントロからぶっ飛んじゃう。
エアロ初期の必殺ナンバー。

かなり有名な曲ですね。

世界初のラップ曲?あるいはヒップホップ?
とにかくカッコ良すぎ!!

ごっめんなさい。まだアルバム一枚も出してないバンドなんか登録して。
でもねこのバンド、そう遠くない未来に、きっと凄いことになってますよ。
音は・・・なんていうんだろ?でもロックンロールということに違いはありません。
某RO誌でも大絶賛を受け、もうすぐ1STシングルも発売されます。これは絶対の絶対の必聴です。
あ、ちなみに11月に来日があるらしいですよ。

話に割り込んできてすいません。
今後どっちに転ぶにしても、1STはすごいの作ってくれそうですし、今のところ、個人的には断固支持です。
それとこのバンド、なんだか若かりし頃のポール・ウェラーを思い出させます。

ベースが脱退!!
サマソニ大丈夫なの?

このバンドの異質さを知るなら、この曲だけで十分。
個人的には、今年一番の衝撃です。
さあ、あれこれ言わず今すぐ買いにいこう!!

「このジャケット何!!」これが第一感想です。 デモやシングルを聴いてきただけに、「I BET～」を初めて聴いた時のような衝撃はありませんでした。でもやっぱりこのバンドのこと、フツーに素晴らしい作品ですよ。 一言で言ってしまえば「疾走系R&R」なるジャンルですが、やっぱり曲の良さ、メロディ、さらにはギターリフの一つをとってもこのバンドは抜きん出てると思います。
1stという事を考えれば満足な作品ですが、正直、この作品がこのバンドの限界点とは思えません。そういう意味じゃ、次回作が正念場かも。
とりあえず個人的には、ZEPやオアシスとまではいかなくとも、ストロークス、リバティーンズらの1stに並ぶぐらいのアルバムだと思います。

これはあ、名曲だ。
淡々と始まって、やぶれかぶれのリフが来て、サビで大合唱。

ぶうえぇぇぇぇぇあ～～!!!
何なんですかこの曲は!!ラジオで聴いて倒れそうになりましたよ。
うまく説明はできませんが、とにかくこれは絶対聴くべきでしょう。

こんなにスリリングでアゲられるロックンロール、そうはありません。
全体的に見ると、アクセルの高音ヴォーカルや、スラッシュのギターなどがやはり際立ちますが、この作品が傑作と言われるのは、曲の秀逸さに他ならないと思います。
というよりもう死ぬほどカッコいいアルバムなんですけどね。

このアクセルの甘～い歌声にはクラクラしちゃいますよ。
イントロは、ロックファンならずとも聴き覚えあると思います。

個人的に「APPETITE～」の中で、最もアクセルのヴォーカルが映えてる曲。
前半は爆走し、後半はスローダウンして「CRAZY」の連発。
めちゃカッコいいよ。

何でもかんでも登録してしまうのは良くないと思うんですが、こいつらは絶対に外せないでしょう。
アルバムも個人的には、今年のベスト5ぐらいに入りそうな出来。とりあえずは、
ピート君が途中で投げ出しませんように(笑)

今までの騒動がウソみたいな、素晴らしい出来。
こうなると、何でリバティーンズ解散させちゃったんだよ、と言いたくもなりますが、まあ
いいでしょう。
内容的にも、ピートの本領発揮な充実した楽曲揃いで、特にラスト2曲には感動を覚えず
にはいられません。(やっぱカールの声が聴けないのには、寂しい思いもしたけど・・・)
とりあえず、今後も目が離せません。

こんな滅茶苦茶で、美しいバラード、ピートにしか書けないと思う。
歌詞もいかにもピートらしい。

40年以上前の曲ですが、今聴いてもかなりカッコいい!!

この曲は必聴です!!
間違いなく、痺れます。

よくやった!!って感じの、最近一番の快心の一曲です。
この曲のせいで、後の曲はややトーンダウンしたように聴こえます。
加えて、めちゃめちゃメロディアスなのが嬉しいですね。

ラウドなギターが付いた、ビートルズの曲って感じですかね?

個人的にはイマイチな曲。
もうこのテの曲は飽きてきました。

ありがちな感じもしなくはないけど、ノリと若さは最高潮。

ボストン流、美コーラスを聴かせます。

「なんで自分はロックを聴いているんだろう」、と思った時、この曲を
聴くとそんな気持ちは吹っ飛びます。
これが音楽の、そしてロックの素晴らしさなんですね。
20年近くたった今も、全く色あせていません。永遠の名曲です。

ストレートなへヴィメタルとは驚きました。
カッコいいですね。

つーかこれHR/HM系じゃないよね、どーでもいいけど。
まあでもこの美しいメロディと疾走感は何度聴いても素晴らしい。
PVも面白いし、名曲ですね。

知らない人は聴いてください。
やられちゃいますから。

イントロのキーボードの音、思いっきり時代を感じます。
だけど、そこ聴いただけでCD止めちゃいけません。
10分にも及ぶ大作ですが、とにかく凄い。めっちゃ凄い。
CD聴くとき、この曲飛ばしてた自分が情けないです。

知らない人は聴いてください。
やられちゃいますから。

イントロのキーボードの音、思いっきり時代を感じます。
だけど、そこ聴いただけでCD止めちゃいけません。
10分にも及ぶ大作ですが、とにかく凄い。めっちゃ凄い。
CD聴くとき、この曲飛ばしてた自分が情けないです。

まあ、音が少々古臭かったりしますが、
ギランのシャウトの切れ具合は、今聴いても十分威力があります。

その当時の人にとっては、このヘヴィなりフと、緩急の激しい曲展開、
シャウトしまくるヴォーカルは、相当斬新だったはず。
HR/HMの元祖とも言える曲。

このバンドと言わず、まさにロックの代名詞とも言える曲でしょう。
言葉は要りません。この曲の凄さに痺れてください。

歌詞の事件て本当のことなんですか?

歌詞が楽しいです。

いやあもう最高!!マジで最高!!って言ったら誉めすぎかな?でも正直、ここまで
の作品を作ってくるとは思いませんでした。
ギターロック、ポップとしての即効性は前作以上、加えて前作が地味に聴こえるほどの
弾けっぷり、強引過ぎる曲展開には唖然としてしまいます。
フランツ流、「やりすぎポップス」が存分に堪能できる一枚です。

うぇあどぅやどぅーやどぅやうぉんと～、ってこの曲は凄いよ。
ワタクシも一発でやられちゃいました。ハイ。
PVも楽しすぎッス。

個人的に(一般的に?)このアルバムから、僕のGREEN DAY評価は、「いいパンクバンド」から、「現代を代表するロックバンド」に変わりました。
アルバム全体に重いテーマが貫かれており、曲、歌詞が総じて高レベルで、圧倒的な音の
エネルギーとテンションでねじ伏せられてしまいます。
というか音楽を愛する人ならぜひ、偏見を持たずに、真っ向から聴いてもらいたい。
僕らの世代が誇れる名盤だ。

これぞGREEN DAY!!必殺のポップパンクです。
明るい曲調ながら、歌詞はシリアスで、そこらへんにも大成長の跡が伺えますね。
PVもいいんだよな。

今までの彼らには無かった、重～いバラードです。
歌詞にも深みがあり、文句なしに名曲です。

「BOULEVARD～」とは真逆の、純粋で清らかなバラードです。
歌詞も美しく、GREEN DAYのなかでも、特筆すべきバラード曲だと思います。