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発言している42曲を連続再生 - Youtube

ファンキーでグルーヴィーでメロディアスでヘヴィ。
こんなまるもうけな曲、聴かないテはありません。

「COME GET SOME」を聴いて、このアルバムを即買いした私ですが、驚いたのは全くと
言っていいほどの「臆面の無さ」です。このバンドが一番突き出ているのはその点に尽きると思います。
音はある意味、新鮮さはありませんが、「80年代リバイバル」と言われる今、この音で勝負
に出るとは大したものです。
今後の化け方によっては、AEROSUMITH級のスターになるかも知れません。

今作からドラマーが変わりました。
それがプラスに働いたようで、非常に躍動感にあふれる快作となっております。
以前よりもさらに、英国的な湿ったメロディと、ギターロックの力強さを強調しており、個人的
には好きな作品です。
それにしても「DAKOTA」はいいですねー。

この異様なまでのテンションの高さと、雰囲気は圧倒的。
そこに、神々しささえ漂うフレディのヴォーカルが曲を決定的なものにしてしまっています。
これを聴くと、知名度では遥かに劣りますが、「BOHEMIAN～」以上の
名曲じゃないの、とも思ったりするのです。

そりゃ後のアルバムに比べれば、それほどへヴィさも無いですし、アルバムの完成度も
後の時代の方が高いと思います。
しかし、NWOBHMやらLAメタルやらがでて混沌してたあの時代に、ジャケも含めたこのヘヴィメタルのお手本のようなアルバムが出た意義は大きかったと思います。
まさにヘヴィメタル黄金時代のスタートを飾ったアルバム。あっぱれ。

最強のロックアンセム。
ロックというものを実に簡潔に、そしてストレートに表現しています。
この曲があるかぎり、パンクもプログレもメタルもQUEENには
かなわないでしょう。

これは、「BOHEMIAN～」とはまた違う種類の衝撃を受けました。
うねるベースがカッコ良すぎ。ギターも素晴らしい。
しかしこのバンド、何をやらせても超一流だな・・・。

こんなくだらないテーマと歌詞(笑)を大まじめに、しかもハイテクと
オペラコーラスを持って再現するところは、まさに圧巻。
間違いなくQUEENにしかできない曲でしょう。

古くからのファンにとって、これはとても落ち着いて聴けるアルバムではありません。
それは一重に、とても鮮やかで華やかだったあのフレディの歌声が、何かを悟ったかのように、壮厳で重く響いているからなんだと思います。
アルバム全体も、そういった雰囲気が漂っていますが、しかしどうした事か、このアルバムの
奥底からは、「勇気」、「希望」そういったポジティブなエネルギーを感じます。
長々と書かせていただきましたが、やっぱりフレディやクイーンは、これで終われて良かった
んだと思っています。こんなに素晴らしいアルバムを、最後の最後に出してくれて。
フレディは力強く歌い上げます。「show must go on」

メンバー全員が超美系。早くも女性ファン急上昇中!!・・・・。
何て言われたら、バステッド、マクフライなどのアイドル
グループを想像しちゃいますが、このバンドは違うんですよ。
平均年齢20そこそこながら、やってるのは70年代風ハードロック。
そこに、現代的なエッセンスも取り入れたカッコいいサウンドです。
デビューアルバム、シングル共に大ヒットし、2005年最大の新人候補。
まだまだ潜在能力も伺えますし、今後に超・超・超期待のバンドです。

カッコいい～!!このヒップホップなノリ大好きッス!!
ギターもいいですよ。

40年以上前の曲ですが、今聴いてもかなりカッコいい!!

ギターソロが、あまりに感動的で素晴らしい。
ロックファンなら、これは一度は聴いておくべき。

世界初のラップ曲?あるいはヒップホップ?
とにかくカッコ良すぎ!!

この曲の、一体どこが35年以上前のものなのでしょうか?
その衝撃と破壊力は、今も全く色あせていません。
「過剰」で「異常」な一曲。凄すぎます。

新作からの1STシングルで、英では大ヒットしました。
この哀愁味のあるメロディと、心地よい疾走感が大好きです。
PVもカッコいい!!

真にロックしているアルバム。
まずもって捨て曲が一切無く、最後まで一気に畳み掛けます。
このリフのザラザラ感もたまりませんねえ。
そして、曲の隅々からメンバーの「ロックンロール愛」が溢れ出ているんです。
ボン時代では、一番好きなアルバムです。間違いなく名盤。

ね、ねむい・・・。今これ聴き通したばっかなんですけど、めっちゃ眠いです。
このアルバム、一曲一曲のクオリティーはすっごく高いと思うんですが、
全体的に起伏がなくて、収録時間もこれじゃ全部通すのはちょっと・・・。
ただ何回も言いますが、曲はいいですから。

ホントこの曲、暖かくて、聴き心地がいいですねー。
雰囲気だけでも、名曲級の価値がありますよ。

私にとって、あまりに完璧すぎる名曲です。
このとてつもなく大きなスケール感、U2というバンドは、
世界の数いるバンドと、まるで見ているモノが違います。

スケールの大きい、とても壮大な音世界です。
最初の一音を聴いただけで、とても日本人では作れないような、
冷た～い音触を感じます。超名曲。

バカノリロケンローな曲です。(笑)
デイブも冴えまくりですね。

イントロのキーボードの音、思いっきり時代を感じます。
だけど、そこ聴いただけでCD止めちゃいけません。
10分にも及ぶ大作ですが、とにかく凄い。めっちゃ凄い。
CD聴くとき、この曲飛ばしてた自分が情けないです。

このバンドと言わず、まさにロックの代名詞とも言える曲でしょう。
言葉は要りません。この曲の凄さに痺れてください。

カッコいい～!!
これ流しただけで、部屋の空気がロンドンに変わります。

今までの彼らには無かった、重～いバラードです。
歌詞にも深みがあり、文句なしに名曲です。

この楽しげなリフの刻み、いかにも彼ららしいですね。

ぶうえぇぇぇぇぇあ～～!!!
何なんですかこの曲は!!ラジオで聴いて倒れそうになりましたよ。
うまく説明はできませんが、とにかくこれは絶対聴くべきでしょう。

この曲の、あの楽しげなPVが今でも忘れられません。
もう一回見たいな～。
曲はもちろんへヴィでカッコいいですよ。

よくやった!!って感じの、最近一番の快心の一曲です。
この曲のせいで、後の曲はややトーンダウンしたように聴こえます。
加えて、めちゃめちゃメロディアスなのが嬉しいですね。

ラウドなギターが付いた、ビートルズの曲って感じですかね?

このアクセルの甘～い歌声にはクラクラしちゃいますよ。
イントロは、ロックファンならずとも聴き覚えあると思います。

冒頭2曲のポップさに喜んでいたら、3曲目以降はカッコいいハードロックばかりなんですね。
特に、2,3,6,9などは必聴ですよ。
まさにデイブ時代の集大成となった傑作アルバムです。

意味不明なPV(笑)も含め、大好きな曲です。
この人達のカヴァーは、ホントいいですよね。

QUEEN初期の曲には、「瞬間の奇跡」というようなものがあります。
これもそのひとつですね。美しい曲です。

ストレートなへヴィメタルとは驚きました。
カッコいいですね。

この曲は必聴です!!
間違いなく、痺れます。

Green Dayどころか、ポップパンク史に残る名曲です。
ノリの良さと、マシンガン風連射ドラムには圧巻。

この曲は純粋に好きです。
このバンドいい曲書きますねー。

最高においしい曲です。
でもここまでポップだと、拍手するしかありません。

繰り返されるヴァイオリンのリフが印象的。
この時の彼らは、本当に凄かったんですね。

Queen初期の名曲ですね。
途中で、へヴィメタル気味になるところなんか、カッコいいです。

コーラスが凄すぎます、展開に圧倒されます、フレディも冴えまくり。
そしてどこかユーモアまで感じさせるサウンドなんです。

元祖パンク?な疾走ソングですが、歌詞も楽しいです。

まあこれも何とジャンル分けすればいいのか・・・。
かなり毒の強い曲です。

このリフは、ロックファンならずとも知ってると思います
カッコいいです。

ライヴヴァージョンも素晴らしいですね。
オススメです。

歪んだギターが印象的です。
アルバムの、ヘビーな一面を際立たせていると思います。

Queen的な雰囲気は全くありませんが、素晴らしい曲です。
特に、ギターソロとフレディの歌唱に注目。

サビのカッコよさには痺れます。