・NIRVANA

・OASIS-Definitely Maybe-Rock ’n’ Roll Star

・ARCTIC MONKEYS-Whatever People Say I Am, That's What I'm Not-When the Sun Goes Down

・THE WHITE STRIPES-Elephant-Seven Nation Army

・THE KILLERS-Hot Fuss-Somebody Told Me

・RADIOHEAD-Pablo Honey

・RADIOHEAD-The Bends

・OASIS-(What’s the Story) Morning Glory?

・ARCTIC MONKEYS-Whatever People Say I Am, That's What I'm Not

・WEEZER-Weezer (The Blue Album)

・OASIS-Definitely Maybe-Married With Children

・BABY SHAMBLES-Down in Albion-Fuck Forever

・BABY SHAMBLES-Down in Albion

・BABY SHAMBLES

・QUEEN-Innuendo-The Show Must Go On

・QUEEN-Queen II-White Queen (As It Began)

・ROOSTER-Rooster-You're So Right for Me

・U2-The Joshua Tree

・QUEEN-Live at Wembley Stadium(dvd)

・VAN HALEN-Van Halen-Eruption

・OASIS-Definitely Maybe

・GREEN DAY-Bullet in a Bible

・THE WHO-Who's Next-Won't Get Fooled Again

・SWITCHFOOT-Nothing Is Sound

・YES-Close to the Edge

・ARCTIC MONKEYS-I Bet You Look Good on the Dancefloor(single)-I Bet You Look Good on the Dancefloor

・AC/DC-Let There Be Rock-Whole Lotta Rosie

・GREEN DAY-American Idiot-American Idiot

・GREEN DAY-American Idiot-Wake Me Up When September Ends

・ARCTIC MONKEYS

・SWITCHFOOT-The Beautiful Letdown-Dare You to Move

・RAMONES-Ramones-Blitzkrieg Bop

・OASIS-(What’s the Story) Morning Glory?-Don’t Look Back in Anger

・KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King-I Talk to the Wind

・U2-How to Dismantle an Atomic Bomb

・BON JOVI-Have a Nice Day-Have a Nice Day

・GUNS N' ROSES-Appetite for Destruction

・FRANZ FERDINAND-You Could Have It So Much Better-Do You Want To

・GUNS N' ROSES-Appetite for Destruction-You're Crazy

・GREEN DAY-American Idiot

・THE CLASH-The Clash-I FOUGHT THE LAW

・FRANZ FERDINAND-You Could Have It So Much Better

・RAGE AGAINST THE MACHINE-The Battle of Los Angeles

・RADIOHEAD-Kid A

・LINKIN PARK-Meteora-Breaking the Habit

・JET-Get Born-Are You Gonna Be My Girl

・AEROSMITH-O, Yeah! Ultimate Aerosmith Hits-I Don’t Want to Miss a Thing

・QUEEN-Sheer Heart Attack-Killer Queen

・STEREO PHONICS

・STEREO PHONICS-Language. Sex. Violence. Other?-Brother

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発言している28曲を連続再生 - Youtube

ニルヴァーナってメタルファンには嫌われてるよね。

オアシスで一曲選べ・・・・・っつうとやっぱこの曲になる。
ノエルが、オアシスが言いたい事の要はこの曲で言っちゃってるかも。

これはあ、名曲だ。
淡々と始まって、やぶれかぶれのリフが来て、サビで大合唱。

たった二人でこの凄まじいエネルギー。
ここ十数年でも、ぶっちぎりのリフじゃないすか。

今のところこのバンド最大のヒット曲で、いわゆる80年代リバイバル
といわれるブームの決定打となった曲ですね。
フランツの「TAKE ME OUT」ほどのへんてこさは無く、結構ロックンロールしているんですが、このキャッチーさは半端じゃありません。

まだまだ「有望なギターロックバンド」だった頃のレディへの処女作。
1STにしては素晴らしい出来だし、時にはっとさせられるメロディが出てきたりするんだけど、
この後、次々と90年代を代表する傑作を発表することになる彼らに比べれば、まだ「夜明け前」な感は否めない。
とはいえ、大名曲「CREEP」は確実に後の彼らの姿を映し出している。

もちろん大傑作。(っていうか、この作品から「KID A」までは全部そうですね。)
1STのぎこちなさも消え、ついにこの作品から世界を鳴らし始めるレディへ。
ただし、次作以降の難解さもないので、わりと彼らの作品でも取っつき易い方かな。この作品までは、素直にギターロックと言える曲調だし。
メロディの素晴らしさはいうまでもないが、バンドの演奏が凄い事になってる(「JUST」のギターとか・・・)
ともかく、レディへを聴き始めるのはこの作品からがいいんじゃないかと思う。

ノエルの書くウルトラキャッチーなメロディと楽曲を、リアムが伸びやかに歌う歌う。これが
たまんなく気持ちいいわけですよ!!
全曲シングルというとんでもない構成をもつこのアルバム(もちろん全曲名曲)。1ST唯一の欠点といえる音質の悪さも改善されてるし、ズバリ最高傑作でしょう。

「このジャケット何!!」これが第一感想です。 デモやシングルを聴いてきただけに、「I BET～」を初めて聴いた時のような衝撃はありませんでした。でもやっぱりこのバンドのこと、フツーに素晴らしい作品ですよ。 一言で言ってしまえば「疾走系R&R」なるジャンルですが、やっぱり曲の良さ、メロディ、さらにはギターリフの一つをとってもこのバンドは抜きん出てると思います。
1stという事を考えれば満足な作品ですが、正直、この作品がこのバンドの限界点とは思えません。そういう意味じゃ、次回作が正念場かも。
とりあえず個人的には、ZEPやオアシスとまではいかなくとも、ストロークス、リバティーンズらの1stに並ぶぐらいのアルバムだと思います。

1STにして、この名曲の数々。捨て曲一切無しです。
この作品ですでに、ポップなメロディにラウドなギターサウンドという、WEEZER及びパワーポップのスタイルを確立していて、ハマったら最高に気持ちいい!!
中でも、ラストの「ONLY IN DREAMS」は大名曲です。

いや、これは素晴らしいフィナーレソング。文句無しの名曲です。

こんな滅茶苦茶で、美しいバラード、ピートにしか書けないと思う。
歌詞もいかにもピートらしい。

今までの騒動がウソみたいな、素晴らしい出来。
こうなると、何でリバティーンズ解散させちゃったんだよ、と言いたくもなりますが、まあ
いいでしょう。
内容的にも、ピートの本領発揮な充実した楽曲揃いで、特にラスト2曲には感動を覚えず
にはいられません。(やっぱカールの声が聴けないのには、寂しい思いもしたけど・・・)
とりあえず、今後も目が離せません。

何でもかんでも登録してしまうのは良くないと思うんですが、こいつらは絶対に外せないでしょう。
アルバムも個人的には、今年のベスト5ぐらいに入りそうな出来。とりあえずは、
ピート君が途中で投げ出しませんように(笑)

個人的な思い入れを抜きにしたら、これがQUEENの最高傑作になると思う。
壮絶な演奏、異様な雰囲気、そしてフレディの声、やはりフレディの
死とリンクせざるを得ないところがあるのだが、そういったこちらの
感情をも飛び越え、フレディの声は胸に響いてくる。
非の打ち所などあるはずが無い。凄すぎる。

あまりに美しい旋律にクラクラしてたら、突然サビで、この時期とは
思えないほどの、へヴィなギターリフが炸裂するんですね。

渋いギターリフもいいし、盛り上がり必至なサビも、最高に気持ちい
い。
アルバム中でも特筆すべき名曲でしょう。

U2のアルバムの中でも、一番「旅」を感じさせるアルバム。
ずっと聴いているけど、僕はまだこのアルバムのことがよく分からないし、これからも色んな
ものをこのアルバムから受け続けるんだろうな。

DVDなんですけど、これは絶対に外せないでしょう。
手短に説明すると、これは、結果的に最後となってしまったツアーの、イギリスはロンドン公演を収めたものです。このツアーの後、彼らはきっぱりライブ活動をやめてしまいます。(誰もその理由を知る由は無かったが・・・)
そしてこれが、素晴らしいでは済まないぐらいの圧巻の凄さなんです!!全キャリアを総括する
最高なクイーンソングスに、オールディーズカバーに、英国国家にと、曲目は節操無いんですが、不思議とライブ映えする曲ばかり。
最初から最後まで見所の連続だけど、特に、数万の手拍子が一致する「RADIO GA GA」から、
エンディングまでの流れは完璧。
他を多く知るわけではないけれど、間違いなくロックの歴史に残る名演だ。
嘘は言わない、これは絶対に持っとくべきです!!

そりゃその当時は、これは相当斬新なプレイだったんだろうけど、
「その当時」を知らない僕にとっては、それは別にどーでもいい事。
それより単純に、こんなにカッコいいインストナンバー、探してもそうは無いだろう。今も全く色あせてない。

1STにして、この名曲の数々。凄いとしかいいようがない。
僕も最高傑作は次作だと思うけど、デビューアルバムとしては破格の完成度だ。

遂にでました!!ファン待望の最新ライブ盤です。
個人的には、前作があまりにも凄かったので、その高度な曲群を、ライブでどうやって表現するのか興味深かったのですが、これがまた予想以上の素晴らしい出来で、CDもいいですが、
やっぱ必見なのは、同伴のDVDの方でしょう。
こと細かに説明したいところなんですが、百聞一見にしかず、全パンクロックファンマストなアイテムです。

大体、今は歴史的名作として認知されてる「フーズネクスト」でさえ、
この曲が無ければ、今ほどの評価は無かったでしょう。
演奏も、雰囲気も、間も、全てが凄まじい。神々しささえ漂っています。

このバンドはシングルも強力ですが、アルバムも強いっすね!!
音はいかにもサーファーって感じの、メロディアスなアメリカンロック。だけど曲が超キャッチー!!ロックに興味ない人まで巻き込んじゃいそうな、大衆性があります。
まあ、全くひねくれた部分がないってのも面白くないんですが、いいものはいいんです。
全曲シングルカット可能。ドライブのお供にどうぞ。

言わずと知れた超有名作。内容もYESサウンドの最高峰です。
3曲すべてが名曲なわけですが、やはりこのアルバムは、一曲目「CLOSE TO THE EDGE」の凄さに尽きるでしょう。20分近くある曲ですが、全く飽きさせない。分かり易く言うと、プログレの壮厳さに、ポップなメロディで味付けをした感じ。
プログレ入門にもオススメの一枚。

このバンドの異質さを知るなら、この曲だけで十分。
個人的には、今年一番の衝撃です。
さあ、あれこれ言わず今すぐ買いにいこう!!

この曲のリフはヤバイ!!ロック史に残る一撃だと思う。
曲自体も死ぬほどカッコいいが、やっぱりリフでやられちゃう。
個人的にAC/DC史上最強の名曲。

これぞGREEN DAY!!必殺のポップパンクです。
明るい曲調ながら、歌詞はシリアスで、そこらへんにも大成長の跡が伺えますね。
PVもいいんだよな。

「BOULEVARD～」とは真逆の、純粋で清らかなバラードです。
歌詞も美しく、GREEN DAYのなかでも、特筆すべきバラード曲だと思います。

ごっめんなさい。まだアルバム一枚も出してないバンドなんか登録して。
でもねこのバンド、そう遠くない未来に、きっと凄いことになってますよ。
音は・・・なんていうんだろ?でもロックンロールということに違いはありません。
某RO誌でも大絶賛を受け、もうすぐ1STシングルも発売されます。これは絶対の絶対の必聴です。
あ、ちなみに11月に来日があるらしいですよ。

1STに収録された曲で、大ヒットしました。
アコギが美しい前半から、大感動のサビへ移る瞬間は分かってても
鳥肌立っちゃいます。

死ぬほど単純な曲。
この訛り丸出しのヴォーカル、極上のメロディ、愛想のないサウンド、
そして「へいほ～れっつご～」。完璧!!

90年代ロックを代表するバラードです。
おそらくオアシス嫌いの大半は、この曲で心を改めたことでしょう。
オリジナルも素晴らしいですが、ライブでの合唱は鳥肌モンです。

これが天上の旋律っていうやつかな。
まるで雲の上をふわふわ浮かんでいるような、幻想的な気分に
してくれます。
めちゃくちゃ幼稚な表現ですが、ほんとそんな感じです。

「VERTIGO」の鮮烈なロックンロールに惹かれて買った人は多いと思いますが、しかし、個人的には2004年度ベストロックアルバムは「AMERICAN IDIOT」かこれです。
このアルバムの何が凄いかって、全編にボノの力強いヴォーカルと、エッジの躍動感溢れる
ギターが戻ってきてるんです。そういう意味では、確かに「THE JOSHUA TREE」や「WAR」
以来の作品で、本当に感動的です。
捨て曲なしと言うより、これはもう全曲名曲と言ってもいいんじゃないかな。
癒し系ロックというのは簡単だけど、U2はただのそんなバンドに成り下がらなかったから、
この傑作ができたんだよ。

個人的にはイマイチな曲。
もうこのテの曲は飽きてきました。

こんなにスリリングでアゲられるロックンロール、そうはありません。
全体的に見ると、アクセルの高音ヴォーカルや、スラッシュのギターなどがやはり際立ちますが、この作品が傑作と言われるのは、曲の秀逸さに他ならないと思います。
というよりもう死ぬほどカッコいいアルバムなんですけどね。

うぇあどぅやどぅーやどぅやうぉんと～、ってこの曲は凄いよ。
ワタクシも一発でやられちゃいました。ハイ。
PVも楽しすぎッス。

個人的に「APPETITE～」の中で、最もアクセルのヴォーカルが映えてる曲。
前半は爆走し、後半はスローダウンして「CRAZY」の連発。
めちゃカッコいいよ。

個人的に(一般的に?)このアルバムから、僕のGREEN DAY評価は、「いいパンクバンド」から、「現代を代表するロックバンド」に変わりました。
アルバム全体に重いテーマが貫かれており、曲、歌詞が総じて高レベルで、圧倒的な音の
エネルギーとテンションでねじ伏せられてしまいます。
というか音楽を愛する人ならぜひ、偏見を持たずに、真っ向から聴いてもらいたい。
僕らの世代が誇れる名盤だ。

イントロだけでぶっ飛んじゃいます。死ぬほどカッコいい。
自分はこの曲知ったとき、20回ぐらいリピートして聴きました。
PVも面白いんだよな。

いやあもう最高!!マジで最高!!って言ったら誉めすぎかな?でも正直、ここまで
の作品を作ってくるとは思いませんでした。
ギターロック、ポップとしての即効性は前作以上、加えて前作が地味に聴こえるほどの
弾けっぷり、強引過ぎる曲展開には唖然としてしまいます。
フランツ流、「やりすぎポップス」が存分に堪能できる一枚です。

まずこれは90年代屈指の名盤と言っていいでしょう。
一音一音がカミソリのように、攻撃的にリスナーに迫ってくるところは、あの「nevermind」に近いものがあると思います。
ザックの暴走するラップ、トム・モレロのキレたギター、今聴いても鳥肌が立ってきます。
今聴くからこそ、彼らの強烈なメッセージに説得力を感じます。
ラストアルバムにして最高傑作。必聴。

これは90年代ロックのベストアルバムの一つでは?僕はそう思います。
見たところ色んな意見があるようですが、聴いた事が無い人はぜひ聴いてみてください。
自分の音楽観が変わる、一つの体験になるはずです。

つーかこれHR/HM系じゃないよね、どーでもいいけど。
まあでもこの美しいメロディと疾走感は何度聴いても素晴らしい。
PVも面白いし、名曲ですね。

最初聴いたときは、あんまり普通にAC/DCやってたので、かなり
ビビりましたが、これはカッコいいですね。
このもろに70年代風の音、僕は大好きッス。

いい曲かもしれないけど、オリジナルでない以上これはロックじゃなくて、ただの歌謡曲です(個人的に)。
映画との相乗効果でかなり売れたんですが、なんだかなあ・・・。

フレディの悩ましいファルセットや、個性的なギターソロなど
聴きどころ満載なQUEEN屈指のキラーチューン。
70年代のロック/ポップスを代表する名曲です。

勝手に登録しておいて、このバンドのアルバムまだ一枚しか持ってません(泣)
とはいえ、その男臭いUKギターロックには惹かれっぱなしです。
ああ、ライブ観てみたいなあ。

アルバム中でも、この曲に限ってはヘヴィメタルっぽいです。
まあ厳密に言うとギターロックっていうんでしょうけど、カッコいい!