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このアルバムで2番目に好き!ラプソ全体でもベスト3に入ります!

ラプソディすげえ!文句ありません。

EMERALD SWORD に目が行きがちですが、他の曲もグッド。
ただ他のアルバムと比べるとちょっと見劣りするかな…。 ちょっとね。

この曲でラプソディにはまった!カッコイイ!

カッコイイ!!!ずーーっと繰り返して聴いてたことがありました。

カッコイイ!!!ずーーっと繰り返して聴いてたことがありました。

2枚とも聴いたけど、ハマりそうな予感ばりばり。

確かにオーペス+ポーキュパイントゥリー、って感じですよね。
でもこの手のジャンルは似ていてもまったく気にならないから不思議。
RIVERSIDEがずーーっとこの路線で行き続けてもまったく飽きなさそう(笑

デス声なしのOPETHみたいな印象。
小曲あり大曲有り、アグレッシヴな曲もあればバラードもありと、曲たちのバランスもイイ。
ヴォーカル(オーペスのミカエル似)は歌うまいし、ギターは泣き泣き、そして全体を包む暗い幽玄な雰囲気。
自分のツボにハマりまくりの名盤。

薄暗ーい感じの泣きのバラード。
ホントいい声してますね。

イントロと笛みたいなkeyがいい味だしてます。
ヴォーカルのシャウトも決まってます。名曲です!

1stの一曲目から最強。
ラストのギターソロが泣き泣き。名曲。

確かにメタル色が強くなった感じの2nd。
だがそれがマイナスになったかと言うとそんな事は全く無い。
「幽玄度」では前作に一歩譲るものの曲のクオリティ自体は1st同様、相当高い。
贔屓目ナシに名盤。3rdの国内盤発売を期待。

メタル寄りになっちゃった2ndだけど、少なくともこの曲はバッチリ1st路線。
まじ最高。最強です。

イイ!! 疾走の中に泣きがあります。
こういう曲にめっぽう弱い自分。

>>世界装飾図さん
97年リマスターのは「2112」と「PERMANENT WAVES」はあるみたいです。
他のは今の所輸入盤しか無いですね。。。

この曲を評価しようなんてこと自体恐れ入る。
すべてが良い!
DREAM THEATERが好きな人!
聴きましょう。

英国じゃないよカナダだよ・・・
失礼しました。

初めて聴いた時は「Cygnus X-1」に完璧に悶絶させられました。
しかし。
もう一つの大作「Xanadu」や「Closer to the Heart」も名曲ではないか!
おまけに。
「A Farewell to Kings」や「Cinderella Man」もなかなかの佳曲。
つまり捨て曲なしの名盤!!
個人的には最高傑作はこれかと。

かっこいい。
1曲目からこの曲じゃあやられますね(笑)

誰も発言して無いんですね。。。
メロディが良いなかなかの曲だと思います。

さわやかな曲。
優しい感じのメロディなのでリラックスしたい時に聞くと◎

すごい。すごすぎる。
最初聴き終えたとき「もう10分!?!」なんて思いました。

↑英国じゃないよカナダだよ・・・
失礼しました。どうやらいくつか間違えた・・・

音質が悪いのが惜しい
ということは、裏を返せば音質以外は最高!!!、ってことです。
実際、選曲・演奏共に言う事ありません。
聴いて兎に角。

タイトル通り宇宙的な感じなんだけど、その中に哀愁を感じる。

名盤。全4曲ながら、捨て曲がない。
どうも聴きこんでいくうちにはまっていく。イマイチだと思っている人は是非もう一度、いや何回でも聴いてみて欲しいなあと思う。
個人的には『A Farewell to Kings』とこれが一番の頃と思う。

確かにとっつきにくい。
しかしハマると抜け出せません。するめ曲。

かっこよすぎ。一発録りってまじ?凄すぎます。
9分半があっという間。

普通の様に聴こえてめっちゃテクニカルな曲だった。
メロディがいかにもRUSHって感じですね。

一般的には代表的アルバムと言われる。
ポップとプログレ、そして適度なシンセが加わり非常にバランスの良いアルバムだと思う。
曲の完成度も高く、いきなり印象的なメロとヴォーカルな①、爽やかな②、名インスト③、和やかな④、唯一の10分越え曲⑤などなど、とにかく聴きだしたら最後までサラッといけます。
RUSHを聴きたい人はバランスの良いこのアルバムから入る事をお勧めします。

お、ポップだけど良い。

ポップで爽やか。
しかしこれは飽きない・・・。ついつい聴いてしまう。

ポップで爽やか。
しかしこれは飽きない・・・。ついつい聴いてしまう。
これ聴きながらドライブしたら気持ち良さそう・・・
☆三つあげちゃう。
すみません修正しそこねた。。。

確かにリズムがSurroundedだ!!DTはやはりRUSHの影響を多大に受けていることがよくわかる。
個人的には、この曲がなければ「MOVING PICTURES」は超がつく名盤にはならなかった、と思う。

変な曲です。
ただ、これが癖になるんだなぁ。。

いやぁトリオでこれ程までですか。。。そうですか。。。

声高すぎ。
なんかほっとする曲です。勇気付けられますよね。

メロディがわかりやすい曲。
プログレが嫌いな人でも聴きやすいのでは?

↑英国じゃないんですカナダなんです・・・
失礼しました。どうやらいくつか間違えた・・・

心の神盤。
「Starless」だけでなく、全曲すばらしい(Starlessはダントツだけど)。
捨て曲ナシのロック史に残る名盤とはまさにこのアルバムのこと。
出会えて良かった。。。

やば、いいわこれ。

これもイイなぁ・・・。

暗くて重いインストです、の一言では片付けられない曲。
まず緊張感が凄まじい!恐ろしいものががんがん迫ってくる感じです(?)

～4:30 → 泣きのバラード
4:30～ → なにやら怪しい雲行き…
7分前後 → これは絶対ただ事ではない…
7:50～ → 怖い恐いコワイ
8:45～ → まだ何かあるのか!!?
10:00～ → やっと解放され…
10:20～ → てなかった!
11:20～ → 号泣必至。
わかりにくいか(笑)
ほんとに文で説明できないくらいの名曲。

ああもうヤケだ!!
という時に聴くと危険なアルバム。
最凶。

ツーバスとシャウトにやられた。。。。

ドラム凄いヨ!!
ヴォーカルも凄いヨ!

初めてこのアルバム聴いた時はこの曲らへんで恐くなった

後半がヤバイ