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・OPETH-Deliverance-Deliverance

・PERSEFONE

・OPETH-Still Life-Face of Melinda

・MIKE OLDFIELD-Amarok

・QUEEN-Queen on Fire: Live at the Bowl

・A.C.T-Last Epic-The Effect

・QUEEN-A Day at the Races-Somebody to Love

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・DREAM THEATER-Systematic Chaos-The Ministry of Lost Souls

・DREAM THEATER-Systematic Chaos-Prophets of War

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・Sigur Rós-Ágætis byrjun-Viðrar vel til loftárása

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・Sigur Rós-( )-[Vaka]

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・FRANK ZAPPA-Hot Rats

・FRANK ZAPPA-Hot Rats-Son of Mr. Green Genes

・DREAM THEATER-Score: 20th Anniversary World Tour

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最後のソロが◎
雨の日に聞きたくなる曲。

最後の中毒的な繰り返しが気に入るまで少し時間が掛ったが・・・これも素晴らしい曲。

ニューアルバム発売ですかね?!

後半のリフが素晴らしい。
このミドルテンポも飽きさせない要因かも。

傑作!!

Somebody To Loveの良さが異常だ!!
ファンなら持っておくべき作品。

やさしさが半端じゃないね。

最高です。ボヘミアンもいいがこちらもそれに並ぶ名曲。
ありがとうクイーン。

このライヴ版を聴いたらもうスタジオ版は聴けない!
すげーすげーテンションの高さがラッパッパー

クサクサイントロ～泣きバラード～一転超絶インストパート～最後は再びバラードで締め。
15分弱と長いけど、個人的には結構さらりといける。

彼らにしては6分と、コンパクトな曲。
前作の「I Walk～」っぽい感覚かな。ラブリエの歌唱がグッド!!!
6分ですが内容は濃密。クイーンばりのコーラスも最初笑ったけど結構ハマってて良いと思う(笑)

終盤にこれは呑まれるな。。

壮大。確かに牧歌的。柔らかくてあたたかい曲。

これまたイイっすな。切ねぇ

これはイイっすね。ミニマルの真髄というか

歌メロがしっかりしている曲。ジョンジーの歌声が切ない。

初めてシガー・ロスを知った曲。こんな曲もあるのかと驚きました。
今でも自分の中では特別な曲。

壮大で綺麗な音楽。素晴らしい。

この曲はヤヴァい。ラストのソロで泣きまくり。
アルバムを流しながら聴いててもこの曲は「おっ」と思った。

ウィンタァアアアアアアアア!!!!!!!!!!
で泣いた。神。まさに神。まさに神曲。

この曲はあまり好きでもなかったんだけど、『Score』のオーケストラとの競演で聴いてハマった!!
良さは↑の人たちが散々書いてるので触れませんが、いやはやドリームシアターの凄さを今更ながら改めて再認識させられました。

わかりやすいのに深みもある。
ターヴォ氏のおっしゃる通り1969年はいくつもの名盤が生まれた年ですがこれは今聴いても古臭さが無いという点ではダントツ。
永遠に愛され続けて欲しい(モチロンそうなるとは思うが)名盤中の名盤。

素晴らしい。ただただ素晴らしい。

まずSix Degrees～を全編通して映像で見る事が出来ることがありがたい。しかもオーケストラとの競演で!
そのオーケストラなんですが、素人が見てもそれほど上手じゃないのかなー、という印象。
だがしかし、ラブリエが今回は最高!!!!!
おまけに未発表曲などの曲もあり、Metropolis、Octavariumもオーケストラとの競演で見ごたえあります。
とにかく買いでしょうこれは!

長い曲ではあるけど全く気にならずに最後まで聴ける。
序盤は穏やかに、中盤から徐々にアグレッシヴになっていく展開は聴いていてゾクゾクする。間奏部のへヴィさはもうメタルと呼んでも良いほど。
うむ、名曲!!

優しい印象のバラード。聴きやすいし、メロディも良い。
アルバムの中でもいいアクセントになっていると思う。

これはいいっすね。オーペスやリヴァーサイドが好きな人にはバッチリハマるでしょう。
バラードあり、アグレッシヴな曲ありとアルバム全体のバランスも良い。
国内盤も出たし、フェスティバルでの来日も決まったしもっと人気が出ればなあ。

確かにメタル色が強くなった感じの2nd。
だがそれがマイナスになったかと言うとそんな事は全く無い。
「幽玄度」では前作に一歩譲るものの曲のクオリティ自体は1st同様、相当高い。
贔屓目ナシに名盤。3rdの国内盤発売を期待。

デス声なしのOPETHみたいな印象。
小曲あり大曲有り、アグレッシヴな曲もあればバラードもありと、曲たちのバランスもイイ。
ヴォーカル(オーペスのミカエル似)は歌うまいし、ギターは泣き泣き、そして全体を包む暗い幽玄な雰囲気。
自分のツボにハマりまくりの名盤。

イントロと笛みたいなkeyがいい味だしてます。
ヴォーカルのシャウトも決まってます。名曲です!

薄暗ーい感じの泣きのバラード。
ホントいい声してますね。

1stの一曲目から最強。
ラストのギターソロが泣き泣き。名曲。

メタル寄りになっちゃった2ndだけど、少なくともこの曲はバッチリ1st路線。
まじ最高。最強です。

いや、作曲力は悪くは無いが、すごいとは言えないと思うぞ。
速さでカバー出来てるからいいけど。ブラストの無い1stが好き。

男女ツインヴォーカルが絶妙に掛け合うという悶絶必至の名曲。

これはイイ!
メロディもヴォーカルもだいたい全部ツボ!!

ちょっと待て。これは完璧ではないか!?!?
曲というより芸術作品と呼ぶのに相応しい。
聴き終わった後、現実の世界に戻ってくるのに数分掛かるぞこれ(笑)

やべえ、これ最高。
一人一人のプレイも当たり前ながら最高。

いいねえ～
この曲があるからNevermoreも引き立つってもんです。

かっこいい!
クイーン節炸裂でございます。

ブラックサイドの掴みはオッケイ。

泣ける泣ける。
コーラス最強。70年代とは思えない。

哀愁カントリーポップ。
ほのぼのとしてて泣けてくる。。

QUEENの最高傑作!!!!!
プログレのようなめまぐるしい展開にシビレマス!!

フレディーー!!!
と叫びたくなるような絶唱に涙。。。

凄すぎ。魂取られるか思たわ。

2枚とも聴いたけど、ハマりそうな予感ばりばり。

リフからもう最強。聴いてとにかく。

最後の「うーイェー、うーういぇー」のとこで
プラントの声が裏返りかけてるのが何とも言えず好き。

クイーンはベスト盤だけ聴いて満足してる人(自分もでした)は勿体無い!!非常～に勿体無い。
だってこのアルバムの曲でベスト盤に収録されてるのって「輝ける7つの海」だけでしょう?
まあ曲が繋がってるからしょうがないのかも知れないけど、そりゃ無いっすよね。
ほんっとに素晴しいんです、このアルバムは。まさに壮大なドラマそのもの。
特に「The March of the Black Queen」と「Nevermore」の美しさときたらもう…。
さて今夜もブラックサイドに乾杯…。