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てらぴんさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1-50
EAGLES-Desperado-Doolin-Dalton
E.L.O.-Face the Music-Evil Woman
HEAR'N AID
BOB SEGER-Like a Rock-Like a Rock
BLIND FAITH-Blind Faith-Can’t Find My Way Home
DEPECHE MODE-Violator
JUDAS PRIEST-Sin After Sin-Sinner
NIRVANA-Bleach-About a Girl
AEROSMITH-Pump-What It Takes
RATT-Detonator-Givin' Yourself Away
CROSBY, STILLS, NASH&YOUNG
NIGHT RANGER-7 Wishes-Sentimental Street
NIGHT RANGER-7 Wishes-Goodbye
JACKSON BROWNE-Jackson Browne (saturate Before Using)-Looking into You
BOB DYLAN-Highway 61 Revisited-Like a Rolling Stone
BOB DYLAN-Another Side of Bob Dylan-My Back Pages
KRAFTWERK-Trans-Europa Express
RIOT V-Thundersteel-Flight of the Warrior
GEORGE LYNCH-Sacred Groove-We Don't Own This World
JOURNEY-Greatest Hits-Ask the Lonely
PRETTY MAIDS-Sin-Decade-Know It Ain't Easy
BLUE OYSTER CULT-Fire of Unknown Origin-Burnin' for You
MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Armed and Ready
WINGER-In the Heart of the Young-Miles Away
DEEP PURPLE-Machine Head-Space Truckin’
MADONNA-Ray of Light
MADONNA-Like a Prayer-Like a Prayer
THE CURE-The Head on the Door-In Between Days
THE CURE-Three Imaginary Boys-Boys Don't Cry
THE CURE-Kiss Me Kiss Me Kiss Me-Just Like Heaven
THE CURE-Disintegration-Lovesong
THE CURE-Wish-Friday I’m in Love
GUNS N' ROSES-G N' R Lies-One in a Million
GUNS N' ROSES-Appetite for Destruction-It's So Easy
GUNS N' ROSES-Appetite for Destruction-You're Crazy
GUNS N' ROSES-Use Your Illusion II-You Could Be Mine
GUNS N' ROSES-Appetite for Destruction-Sweet Child o' Mine
GUNS N' ROSES-G N' R Lies-Patience
DOKKEN-Under Lock and Key-Just Don't Lie to Me
DOKKEN-Dokken-Nothing Left to Say
DOKKEN-Under Lock and Key-It's Not Love
DOKKEN-Under Lock and Key-Til the Livin' End
DOKKEN-Under Lock and Key-Lightnin' Strikes Again
DOKKEN-Back for the Attack-So Many Tears
DOKKEN-Tooth and Nail-Just Got Lucky
DOKKEN-Breaking the Chains-Paris Is Burning (live)
DOKKEN-Beast From the East-Walk Away
DOKKEN-Tooth and Nail-Alone Again
DOKKEN-Under Lock and Key-In My Dreams
DOKKEN-Back for the Attack-Dream Warriors
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EAGLES-Desperado-Doolin-Dalton ★★★ (2006-03-23 17:07:19)

僕にとってはイーグルスの曲の中で1・2を争う名曲。
イーグルス、ひいては、ウェストコーストの世界観がよく表れた曲。
「もし運が良かったら、絞首刑にはならないだろう」って箇所が特によい。
ダルトン兄弟は実在した人物で、最後は警察に捕らえられてしまうんですね。

E.L.O.-Face the Music-Evil Woman ★★★ (2006-03-23 17:00:10)

僕にとってはELOといえばこの曲。
曲の始まり方、ピアノの前奏、最高だと思います。
70年代の香りがぷんぷんする、ちょっと哀しみのあるポップな名曲ですな。

HEAR'N AID ★★ (2006-02-13 14:06:00)

映像はこちら!(不都合がありましたら削除してください)
http://www.youtube.com/w/Hear-N-Aid---Dio%2C-Dokken%2C-Queensryche%2C-Iron-maiden?v=ue1gFitEDVE&search=Hear%20N%20Aid%20

BOB SEGER-Like a Rock-Like a Rock ★★★ (2005-11-07 06:58:10)

The Weathermanという映画を見た。
中西部・シカゴにいるニコラス・ケイジ演じる主人公が、
車中、偉大な父との会話に涙するときに流れるのがこの曲。
岩のような人間(父として・男として)になれるのだろうか・・・。
(偉大な父という)いかにもアメリカらしいテーマ。
ボブ・シーガーの歌声に、古きよきアメリカを感じて涙する人もいることでしょう。

BLIND FAITH-Blind Faith-Can’t Find My Way Home ★★★ (2005-10-16 10:13:53)

名曲ですね~。もしもギターが弾けたなら(笑)、こんな曲をかっこよく弾き語りたいですね。泣かせるギターもさることながら、鼻歌っぽかったり、裏声使ったりと、声色も存分に楽しめます。この曲(路頭に迷ってしまった・・・)があるからこそ、この後のPresence Of The Lord(神に見守られながらとうとう道をみつける・・・)が心に沁みてくるわけですね・・・。

DEPECHE MODE-Violator ★★ (2005-10-16 10:05:00)

90年発表。聴きまくりました(笑)。シンセ・エレクトロ・テクノ。USで大ヒット。「Policy of Truth」「Enjoy the Silence」「World in My Eyes」のシングル・ヒットも出ました。個人的には、ラジオから流れてきた「Enjoy the Silence」がツボでした。(推測ですが)この曲は、R.E.Mにとっての「Losing My Religion」のような、DMのハイライト的な曲になっていると思います。リズムカルで力強い打ち込み、繊細なボーカル、ちょっと暗めのサウンドに内向的な歌詞、そして聴きやすいメロディ、なかなか聴き応えがありますよ。当時、僕はなぜかカセット・テープ(古っ・笑)のA面にELP(Emerson, Lake & Palmer)、B面にDMを入れて聴きまくっておりました(笑)。DMならこれ、テクノ系のサウンドの代表的なアルバムのひとつとい
…続き

JUDAS PRIEST-Sin After Sin-Sinner ★★★ (2005-10-08 13:49:57)

PainkillerでJPを知った僕にとって、この曲は空耳から入りました・・・(笑)。
しかし、この曲を聴いて初めてJPが孤高だとかゴッドと評される所以がわかったような気がします。
この曲に、高速道路の残響や薄暗い霧のなかにいる時のような、現実感覚からちょっと離れた空間、
耳ではっきり聞き取れる音(listen)ではなく、意識しないで耳に残る音(hear)で構成された世界を感じます。
前の音の残響に次の音が重なり合いながら曲が展開していく、そんな不思議な感じのする名曲です。

NIRVANA-Bleach-About a Girl ★★ (2005-10-08 10:02:41)

MTV UnpluggedのAbout A Girlを聴くたびに、
Patti SmithのDancing Barefootを思い出します・・・。
どちらも詩人らしいつぶやき・叫びが感じられます。
PattiはのちにAbout A Boyという曲でKurtを追悼しました。

AEROSMITH-Pump-What It Takes ★★★ (2005-09-27 14:21:19)

高校生の時、テレビでF1を見終わって、いつもの通りラジオをかけながら布団に入りました。田舎なので深夜にならないとFENが入らず、そんななか、深夜の静寂を破るように聞こえてきたのがこの曲(話の前ふりが長い・笑)。とくに、ギターソロと、最後のlet it go, let it go...のところが深夜に響いて印象的でした。この曲を聴くと、期待と不安を抱えていたあの頃の気持ちを思い出します。あと、歌詞のI was F.I.N.E. Fineの、F.I.N.Eってところがなんとなく意地張ってる感じがしていいですね(単に語呂合わせかもしれませんが・・・)。まっ、そんなわけで(笑)、超名曲です。

RATT-Detonator-Givin' Yourself Away ★★ (2005-09-27 14:18:08)

大学受験のときに聴きました。というか、大学受験の本試験中にこの曲が頭の中を流れまくりでした(とくにイントロとウォーレンのギターソロに入るあたり)、気分はノリノリで問題を解いたのですが、結果は不合格でした(涙)。前の方がおっしゃられているように、日本公演をフィーチャーしたPVがいかんかったです。何度も繰り返して観てしまって・・・(苦笑)。賛否両論のあった曲ですが、スティーブンの低音ヴォーカル、ギターのかっこいいイントロとソロ、名曲だと思いますよ~(金太郎飴的なラットンロールではないけど、この曲からRATTに入るのもありかも)。

CROSBY, STILLS, NASH&YOUNG ★★ (2005-08-22 12:18:00)

8月13日、Wolf Trap/VAでCS&Nを観ました。夏の野外コンサートということもあり、早くから芝生にシートを敷いてピクニック気分の年配夫婦・家族連れがたくさんいました。なかには若者もいくらかいました。僕は開演1時間前に着いたのだけど、すでに芝生は満席。しかし、親切な人が場所を空けてくれて、しかも、サンドイッチやぶどうまでいただきました。みんなビールやジュースを片手に、あるいは本を読んだり、芝生のうえをふわふわと飛んでいる風船をみんなでつついて時間を過ごしました。
そしていよいよ開演。1曲目はWoodstockでした。あの名曲を実際に聴くことができ、感動に我を忘れてしまいました。2曲目は軽快なリズムでMarrakesh Express。前半の最後はDeja Vu。比較的静かな曲が多かっただけに、盛り上がりもいっそうでした。休憩を挟んで後半の1曲目はHelplessly Hop
…続き

NIGHT RANGER-7 Wishes-Sentimental Street ★★★ (2005-08-01 12:38:16)

もし街角で別れた人に再会したら・・・きっと「What cha doin' out there. Who ya trying to be」という、どうしてるんだい?という軽い(もしくは他人行儀な)挨拶をして、そしてこの曲が描いているように、昔のことをいろいろ思い出して、だんだんと相手に感情移入してしまうんだろうな・・・。昔を懐かしむ気持ち、君がいなくたって僕は平気さという無理と矜持、ひそかに思い続けている切なさ、いろんな思いが美しいメロディから伝わってきます。

NIGHT RANGER-7 Wishes-Goodbye ★★★ (2005-08-01 12:28:18)

多くの方がいわれているように「別れ」の名曲。「人は時としてさよならも言わずに別れてしまうことがある」というフレーズが印象的で、僕はこの曲を聞いて以来、ふだん、フツウに人と別れるときでさえ(例えば友達や職場の人たち)、もう明日には会えないかもしれない、という気持ちを持つようになりました(一期一会というやつですね)。この曲のメロディは、そんなさよならを言わずに分かれてしまった人たちのことを静かに思い出させてくれるような心に優しく響く名曲ですね。

JACKSON BROWNE-Jackson Browne (saturate Before Using)-Looking into You ★★★ (2005-08-01 12:22:37)

JBの名曲中の名曲。
昔の思い出をたどって訪ね歩く。感傷的で、なんとなく居所のない感じ。
「どんな言葉や音楽も、君のなかにある美しさには触れられない、本当だよ」

BOB DYLAN-Highway 61 Revisited-Like a Rolling Stone ★★★ (2005-07-14 11:22:25)

ロック史上最も重要な曲。たしかHank Williamsの"Lost Highway"の一節"I'm a rolling stone, all alone and lost"にinspireされてつくられたと聞いたことがあります。この曲を一聴すれば、歌声・歌詞・メロディのすべてが、陽気な"how you doing?"の挨拶とは裏腹に孤独を抱えながら生きているアメリカ人の心にいかに揺さぶってきたかということがわかります。さて、ここからはどうでもいい話ですが、この曲は僕にとってのRock and Rollのイメージを確立した曲でもあります。ご存知の通り、Rock and Rollは揺らして転がすというノリ(グルーブ感)を表しているのですが、僕は(中学生になるまで)Rockは岩のほうの意味だと思っていました(恥)。Roll(転がる)はDylanのこの曲から、Rock(岩)はZeppelinの
…続き

BOB DYLAN-Another Side of Bob Dylan-My Back Pages ★★★ (2005-07-13 15:23:31)

"Ah, but I was so much older then, I'm younger than that now." いろいろなところで言われていることですが、この曲はディランの「一生若者宣言」ですね。歌詞がロックしてます。ディランの歌詞から離れるけど、個人的には、子供の頃から感じていた社会悪みたいなものに対して今までずっと避けてきたが、いまはそれに立ち向かえるだけの勇気がある(それが若さだ)というような意味合いの曲だと考えています(笑)。個人的にはバーズのバージョンの方が好きです。バーズの斬新なアレンジ、ポップセンスは素晴らしい。でも、作曲者であるディランへのリスペクトを込めて、ここに書き込みました。

KRAFTWERK-Trans-Europa Express ★★ (2005-07-04 10:03:00)

リアルタイムではないですが、初めて聴いたとき、(ある意味)ぶっ飛びました。よく言われているように、クラフトワークには、テクノの創始者でありながら、テクノ=無機的という偏った見方(?)を許さない人間らしさを持ち合わせています。僕はこのアルバムが特に好きですね。Europe EndlessからEndless Endlessまで全体の流れもけっこういいです。Trans-Europe Expressを聴いたときは、Pink FloydのOne of These Daysを聴いたときのような、こんなんあり?みたいな衝撃を受けました。ドップラー効果の雰囲気も出ています。テクノポップの初期の音は、間(ま)があって、心の琴線に触れるんですよね~。ジャケットも含めて、オススメです!

RIOT V-Thundersteel-Flight of the Warrior ★★★ (2005-06-29 11:48:23)

名曲!なんというか、予想可能なコード進行(正統派で落ち着いて聴いていられる)でありながら、ここまでパワフルでドラマティックに疾走する曲はほんとうにまれですね。曲の終焉に向かって盛り上がっていくところ、ズバッと曲が締めくくられるところ、アルバムでは次の曲にうまくつながるところ、などなど素晴らしいです。

GEORGE LYNCH-Sacred Groove-We Don't Own This World ★★★ (2005-06-29 11:42:52)

当時は「ドッケンの続き(残り?)」というくらいに当たり前に思って聴いていたのですが、いまとなっては、この音を残してくれてありがとう、と感謝しながら聴いています(笑)。とにかく、ネルソン兄弟も伸びやかないい声を聞かせてくれるし、なんといっても巨匠がいい仕事しています。

JOURNEY-Greatest Hits-Ask the Lonely ★★★ (2005-06-29 11:38:07)

ハードでメロディアス、しかも、独特の緊張感のあるジャーニーならではの名曲。印象的なイントロ(キーボードとドラム)、パワフルなボーカル、空を翔るようなギターソロ、ジャーニーは、この曲とセパレイトウェイズですね。ん、似てるかも?(笑)

PRETTY MAIDS-Sin-Decade-Know It Ain't Easy ★★★ (2005-06-29 11:33:36)

当時ラジオでアコースティックでの演奏を聴いたのが最初。この曲は、気取りがなくて、コーラスもいいし、ちょっと口ずさみたくなる名曲ですね。この曲の入っているアルバム「SIN-DECADE」は名盤だよね。

BLUE OYSTER CULT-Fire of Unknown Origin-Burnin' for You ★★★ (2005-06-29 11:27:59)

elさんがおっしゃられるように、なんちゅうか、軽いギターが妙にいい味を出しています。それを除けば(?)、ハードでポップでさわやかな名曲。歌詞もストレートでいいね。

MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Armed and Ready ★★★ (2005-06-29 11:19:11)

初めて聴いたときはノリのいいハードロックというくらいに思っていたのですが、古典は永遠というか、聴きなおしてみて、ギターのリフのかっこよさにいまさらながら感動してしまいました。あんな感じでギターが弾けたら気持ちいいだろうなぁ・・・。ドラムのドコドコという感じもいいよ。

WINGER-In the Heart of the Young-Miles Away ★★★ (2005-06-29 11:14:53)

この曲はずば抜けているわけではないけど、ちょっと感傷的にさせてくれる不思議な魅力のある曲です。一回聴いただけで覚えられるキャッチーで美しいメロディ、それでいて、ときどき無性に聞きたくなったりします。

DEEP PURPLE-Machine Head-Space Truckin’ ★★★ (2005-06-29 11:11:47)

お湯を沸かしたときのあのシュワシュワという音を聞くたびに、なぜかこの曲のイントロを思い出してしまいます(ライブインジャパン)。この曲に関しては、イアンペイスとジョンロードがいいですね。ライブバージョンでの演奏時間の長さにも驚きました。

MADONNA-Ray of Light ★★ (2005-04-04 13:59:00)

↑そうそう、このアルバム、いいですよね。
90年代はどちらかといえば、R&B、HIP/HOP系が強かったなか、
こういうクオリティの高いポップアルバムを聴けたのは幸いでした。
Frozen、Nothing Really Matters、Sky Fits Heavenなど名曲ぞろいですよ!

MADONNA-Like a Prayer-Like a Prayer ★★★ (2005-04-04 13:49:46)

マドンナといえばこの曲が一番好きです。
ポップとゴスペルをあわせた最強の曲。
後半部分の高揚していくところが最高です。
ビデオは物議をかもしましたが、
セクシーさとセンセーショナルさという点においても
この曲は最もマドンナらしいのではないでしょうか。

THE CURE-The Head on the Door-In Between Days ★★★ (2005-04-04 13:40:43)

イントロが気持ちよくていつまでも聴いていたくなる曲です。
ギターのかき鳴らしている感じなんか、
ゴリゴリしたロックとはまた違ったいい味を出しています。

THE CURE-Three Imaginary Boys-Boys Don't Cry ★★★ (2005-04-04 13:36:29)

ポストパンク世代に絶大な影響を与え続けているTHE CURE。
この曲を聴けば、80年代UKポップのフォロワーたちのことを
しぜんと思い浮かべてしまうでしょう。
原点にある曲ですよね。歌詞も含めて。

THE CURE-Kiss Me Kiss Me Kiss Me-Just Like Heaven ★★★ (2005-04-04 13:28:07)

歌詞はさておき、ポップな超名曲です!
ピアノ(?)の弾ける音が最高です。
最初のイントロだけで、The Cureだ!と思わせてくれますね。

THE CURE-Disintegration-Lovesong ★★★ (2005-04-04 13:25:33)

う~ん、かっこいいよすぎます。
頼りなさげな(というかセクシーな)ボーカルと
せつなさあふれるメロディがマッチしてますね!

THE CURE-Wish-Friday I’m in Love ★★★ (2005-04-04 13:22:41)

THE CUREのポップさが全開の超ごきげんな名曲。
多くの方がいわれているように、歌詞がいいですよね!
これから好きな人に会うときのドキドキ感(?)に似た印象を受けました。

GUNS N' ROSES-G N' R Lies-One in a Million ★★ (2004-06-19 15:20:56)

たしかに意外にも人気がいまひとつですね。
でも、かっこいい名曲!この曲があったからこそ、
ごった煮アルバム「GN'R LIES」がキリッと引き締まったと思います。

GUNS N' ROSES-Appetite for Destruction-It's So Easy ★★★ (2004-06-19 15:17:37)

初めて聴いたときにはアクセルの声にびっくり。
Gunsのパンクの名曲。勢いとノリでエンドレスに聴けます。
Take It Easyと同義語?

GUNS N' ROSES-Appetite for Destruction-You're Crazy ★★ (2004-06-19 15:15:57)

アコースティックよりもエレクトリックでクレイジーに演奏してほしい名曲。

GUNS N' ROSES-Use Your Illusion II-You Could Be Mine ★★ (2004-06-19 15:15:04)

発売直後に聴いたときは、「Appetite~」路線とちょっと違っていたので正直かなり当惑しました。
アルバム「Use~」を聴いて、その楽曲の多彩さに、この曲はまだ「マシ」なほうだと思い直しました。
ドラムとギターがいい仕事してます。

GUNS N' ROSES-Appetite for Destruction-Sweet Child o' Mine ★★★ (2004-06-19 15:14:13)

もう何千回?と聴いたかな(笑)。
印象的なイントロ、ギターソロもよい。
かなりドラマティック。

GUNS N' ROSES-G N' R Lies-Patience ★★★ (2004-06-19 15:12:58)

イントロの口笛をまねるだけで、アクセルになったような気になれます(笑)。
アコースティック・ブームはこれとTESLAのSignsからでしたね。

DOKKEN-Under Lock and Key-Just Don't Lie to Me ★★★ (2004-06-19 15:11:51)

イントロからもう泣きです。
曲のブリッジのところも哀愁入ってます。ギターのバッキングもかっこいい。
かなりシンプルな曲ゆえに、次ぎの曲「Will the sun rise」に絶妙に繫がっていきます。
その曲間の役割を評価して星三つ。

DOKKEN-Dokken-Nothing Left to Say ★★★ (2004-06-19 15:10:17)

この曲を聴いたときは、ドッケンが戻ってきた!と歓喜しました。
アルバムのなかでは浮いている感じもしますが、
よろず含めてドッケンということで(笑)。

DOKKEN-Under Lock and Key-It's Not Love ★★ (2004-06-19 15:09:26)

イントロでドラムが入ってくるところ、
あるいはギターが唸ってくるところなどなかなか聴かせてくれます。
コンサートでの掛け合いも楽しい。

DOKKEN-Under Lock and Key-Til the Livin' End ★★★ (2004-06-19 15:08:29)

アルバム「Under Lock and Key」では、一曲前の「Will The Sun Rise」の静寂を破って、
半ばやけくそ気味に割り込んでくる疾走曲。とってつけたような印象は否めないけど、
そんなに多くはないドッケンの疾走系の曲として、いい味を出してます。
巨匠のソロ弾きまくりが楽しめます。

DOKKEN-Under Lock and Key-Lightnin' Strikes Again ★★ (2004-06-19 15:07:41)

イントロがどこかの曲に似ているような気もするけれど、
サビの部分なんかは最高ですね。ドンが熱唱しまくり。
その分、ギターソロが巨匠にしてはちょっとインパクト薄かも。

DOKKEN-Back for the Attack-So Many Tears ★★ (2004-06-19 15:06:51)

Mr.Scaryのあと、一気にポップに転調。
2回目のコーラスあたりからの盛り上がりがgood。
これも隠れた名曲。

DOKKEN-Tooth and Nail-Just Got Lucky ★★ (2004-06-19 15:06:01)

出だしのギターのキャッチーさ、それに尽きる。
アコースティック・バージョンもけっこういけます。

DOKKEN-Breaking the Chains-Paris Is Burning (live) ★★ (2004-06-19 15:04:55)

初期の名作といわれている疾走曲。
2nd以降の楽曲のクオリティの高さからすると荒削りな感じがするけれど、
ギターは気持ちいいだろうなぁと思います。

DOKKEN-Beast From the East-Walk Away ★★★ (2004-06-19 15:04:08)

シンプルな曲調ながら、
切々と歌い上げるドンのヴォーカルと、
途中から唸りをあげて乱入し、泣きまくるジョージのギター。
最後(?)を飾るにふさわしい壮大なバラード。

DOKKEN-Tooth and Nail-Alone Again ★★ (2004-06-19 15:03:23)

スマッシュ・ヒット。ドンの熱唱が聴けます。
なかなかドラマティックです。
ライブではみんなで合唱ですよね。

DOKKEN-Under Lock and Key-In My Dreams ★★ (2004-06-19 15:02:00)

出だしのコーラスでノックアウト。
いかにもドッケンらしい名曲。
個人的にはいかにも過ぎてちょっと・・・ですが(笑)。

DOKKEN-Back for the Attack-Dream Warriors ★★ (2004-06-19 15:01:07)

アルバム「Back For The Attack」の最後。
僕はやっぱりジョージのギターかな。


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