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AION-Freak-Out
ALPHONSE MONZON-BACK TO JAZZ-JUST BECAUSE OF YOU
ALPHONSE MONZON-MIND TRANSPLANT
ANEKDOTEN-Waking the Dead, Live in Japan 2005
ANTHEM
APHEX TWIN-Come to Daddy
APHEX TWIN-Selected Ambient Works, Volume II
ARTI & MESTIERI
ARTI & MESTIERI-Giro di valzer per domani
ARTI & MESTIERI-Live 1974-2000
ARTI & MESTIERI-Progday Special
ARTI & MESTIERI-Tilt: Immagini per un orecchio
ASH RA TEMPEL-Ash Ra Tempel
ASH RA TEMPEL-Friendship
ASH RA TEMPEL-Gin Rose at the Royal Festival Hall
ASH RA TEMPEL-New Age of Earth-Sunrain
ASH RA TEMPEL-Schwingungen
ASH RA TEMPEL-Schwingungen
ASH RA TEMPEL-Starring Rosi
BALSAGOTH-BATTLE MAGIC
BANCO DEL MUTUO SOCCORSO-Come in un'ultima cena
BANCO DEL MUTUO SOCCORSO-Darwin!
BANCO DEL MUTUO SOCCORSO-Seguendo Le Tracce
BANZAI
BEHEMOTH-Grom
BILLY COBHAM
BLUES CREATION
BLUES CREATION
BOREDOMS
BOREDOMS-Rebore Vol.0 Vision Recreation by Eye
BOREDOMS-Super Roots 5
BOREDOMS-Super Roots 8
BORIS-Amplifier Worship
BORIS-Boris At Last -Feedbacker-
BORIS-Flood
BORIS-Heavy Rocks
BORIS-Heavy Rocks-Dyna-Soar
BORIS-Heavy Rocks-Korosu
BORIS-Pink
BORIS-あくまのうた
Bal-Sagoth-BATTLE MAGIC
CAMEL-Breathless
CAMEL-Breathless-Summer Lightning
CARAVAN-Back to Front
CARAVAN-In the Land of Grey and Pink
CARAVAN-In the Land of Grey and Pink-Winter Wine
CARAVAN-Live
CHTHONIC-靈魄之界 (9th Empyrean)
CHURCH OF MISERY-The Second Coming
CRAZY WORLD OF ARTHUR BROWN-Crazy World of Arthur Brown-Fire

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AION-Freak-Out ★★ (2005-09-01 23:58:00)

AIONの中では、好きなアルバムです。
スージー甘金さんのジャケットでちょっと引いたんですが、
中身はいいです。
和田アキラプロデュースが功を奏してるのかな?
ゲストとして演奏してるし。

ALPHONSE MONZON-BACK TO JAZZ-JUST BECAUSE OF YOU ★★★ (2005-09-08 17:33:16)

フュージョンですが、さすがムザーンって感じです。
叩きまくり。

ALPHONSE MONZON-MIND TRANSPLANT ★★ (2005-09-08 17:51:00)

ムザーンのソロアルバムですが、浪漫の騎士のころのRTFと言ったらいいでしょうか?
速い曲は、叩きまくりです。
遅い曲は、重くファンキーに、良作です。
トミー・ボーリンのギターもいい感じです。

ANEKDOTEN-Waking the Dead, Live in Japan 2005 ★★ (2006-01-09 00:55:00)

2005年2月25,26日鶯谷の東京キネマ倶楽部でのライブ。
北欧の美狂乱というのも、ヴォーカルが、美狂乱の須磨邦雄氏に何処と無く似ている、
ということから来ている、と思っていますが。そこが、個人的に好きなんですけどね。
過去のアルバムから万遍無く選曲されています。
叙情を前面に押し出したへヴィーな音、そして、緊張感。
メロトロンの音が大きめに録音されています。
よれているメロトロンもいいですが、綺麗なメロトロンも良いですね。
日本でのライブという事で、1stのボーナストラック「嘆きの雫」を収録しています。

ANTHEM ★★ (2005-09-02 00:46:00)

ブルーのジャケットの「flood」は、車に乗って
迫ってくる風景を眺めながら聞いてると事故ります。
高速バスの最前列で、夕方の山道を走りながらこれを聞いていましたが、
ものすごく気持ちよかったです。

APHEX TWIN-Come to Daddy ★★ (2006-06-19 23:01:00)

1997年発表。
ドラムンベース—ドリルンベースをやってた頃なので、
全編に高速ブレイクビーツが入ってます。
表題曲の別ミックスも2つ入ってますが、
相変らず、別な曲だろ(笑)、と言いたくなる感じになってます。
「FLIM」「IZ-US」はノスタルジックな曲ですけど、他は、ズタズタですね。
レコード屋でジャケットを見て、思わず笑ってしまい、そのままレジへ持って行ってしまった一枚です。
表題曲のクリス・カニンガムのPVも強烈です。

APHEX TWIN-Selected Ambient Works, Volume II ★★ (2006-06-19 22:45:00)

1994年発表、2枚組。
夢の中で聴こえてきた音を音源化したというアンビエント。
70年代のエドガー・フローゼ氏のソロとか、70年代半ばのタンジェリンドリームとか。
ジャーマン・プログレのエレクトロ系、そこら辺りが好きなら大推薦ですね。
でも、ドラマティックな感じではなく、情景描写してる感じですね。
アンビエントですから、リズム音はかろうじて鳴ってる程度ですけど。

ARTI & MESTIERI ★★ (2005-09-12 07:03:00)

録音してたらしいですね。
ライブ盤でるのかな?

ARTI & MESTIERI-Giro di valzer per domani ★★ (2005-12-29 08:13:00)

1975年発表、2作目。
彼らの音楽性を、シンフォニック・ロックと、ジャズ・ロックの二つで大別するならば、
前作はシンフォニック・ロック色が強く、こちらは、どちらかというと、ジャズ・ロック色が強いです。
テクニックの面では、完全にこちらが上です。
相変わらずの、エキゾチックな地中海風メロディがたまらないです。

ARTI & MESTIERI-Live 1974-2000 ★★ (2005-09-12 07:35:00)

90年代前半にイタリアのヴィニールマジックから出ていた「LIVE」と、
2000年のライブを収録した2枚組。
1974年の方は、リマスターが施してあるだけでなく、曲が増えてます。
録音はそれなりですが、勢いがあります。
2000年の方は録音はクリア、かつ円熟味だけでなく勢いもあります。
1st収録の「重力9.81」は3バージョン収録してあるので、聞き比べるのも一興です。

ARTI & MESTIERI-Progday Special ★★ (2005-09-12 07:24:00)

2003年発表。
プログデイというプログレのフェスティバルの物販用に録音されたスタジオライブ盤。
1stから1曲、2ndから1曲、未発表曲集「alticollezione」から1曲、
「ムラレス」から1曲と4曲しか収録していませんが、演奏が熱い。
スタジオライブの1発録りですが、演奏は最高です。
アルティを聞いたことが無い人は、先ず、これを聞いて欲しい、と思えるぐらいです。

ARTI & MESTIERI-Tilt: Immagini per un orecchio ★★ (2005-09-12 07:08:00)

フリオ・キリコ氏のドラムにばかり目がいきますが、
地中海風なメロディありき、です。
そのメロディの良さ故、メロトロンも良く鳴っています。

ASH RA TEMPEL-Ash Ra Tempel ★★ (2005-09-12 00:08:00)

1971年発表、アシュラテンペル名義の1st。
アシュラテンペルの中で一番HR色が強いのは、このアルバムです。
3ピースで、ドロドロのHRをやっています。
ドラムのクラウス・シュルツ氏は1st発表後、バンドを抜け、
シンセ(ポポル・ヴーのフローリアン・フリッケ氏が所有していた、ビッグモーグを買い取る)サウンドへ。
ベースのハルトムート・エンケ氏は4th発表後、オーヴァードーズで発狂。

ASH RA TEMPEL-Friendship ★★ (2005-11-26 00:28:00)

2000年発表。
アシュラテンペルの再集結アルバム。
ゴッチング氏はギターに専念して、シュルツ氏が、それ以外の演奏を担当しています。
リズミカルなシュルツ氏の演奏に、いかにもなゴッチング氏の演奏。
初めて聴いた時、薄ーくベースが聞こえてきて、
「えっ、エンケ氏?」と思って、思わずライナーを確認しました。日本語解説にも書いてある通り、…ですね。
シュルツ氏の作品には、必ず山場がありますが、ここでも。
感情の高ぶりがメロディとなり、ゴッチング氏のギターと共に盛り上がります。
再結成する必然。名作。

ASH RA TEMPEL-Gin Rose at the Royal Festival Hall ★★ (2006-01-05 22:36:00)

2000年4月ロンドンのロイヤル・フェスティバル・ホールでのライブ。
マニュエル・ゴッチング氏はギターに専念して、
クラウス・シュルツ氏はシンセとドラムマシーンを演奏しています。
緊張感あふれる演奏。ここでも、後半の盛り上がりがすごいです。
ライナーに書かれていますが、
二人は、このコンサートをハルトムート・エンケ氏に捧げています。

ASH RA TEMPEL-New Age of Earth-Sunrain ★★★ (2005-11-20 09:01:47)

確かに、電子音で構成された作品ですが、
ヘルダーリンや、エムティディ等、ジャーマン・フォークの香りがします。

ASH RA TEMPEL-Schwingungen ★★ (2005-09-02 00:10:00)

ドロドロのセッションですが、一曲目はヨーン・Lのヴォーカルがすごいです。
完全に酔っ払ってます。
2曲目は(2曲しか入ってません)、名曲です。初めて聴いたとき泣いてしまいました。

ASH RA TEMPEL-Schwingungen ★★ (2005-09-25 15:17:00)

1972年発表、2作目。レコード片面1曲づつ。
クラウス・シュルツ氏は脱退して、ゴッチング、エンケ両氏が在籍していた
スティープル・チェイス・ブルース・バンドのドラマー、
ヴォルフガング・ミューラー氏が加入しています。
他のゲストは、アジテーション・フリーにいたヨーン・L氏、他。
ピンクフロイド「神秘」を下敷きにした音ですけどね。
エンケ氏主導で製作されたアルバムと言われています。

ASH RA TEMPEL-Starring Rosi ★★ (2005-09-14 22:46:00)

1973年発表、5作目。
「7アップ」のセッション後、バンドが解散状態になったため、
マニュエル・ゴッチングのソロのニュアンスにかなり近いです。
タイトル、ジャケット写真、とマニュエルの当時の恋人、ロジ・ミューラーをフィーチャーしてます。
一時期の小室哲哉氏を想像してもらえるといいです。
実際メンバーとクレジットされているのは、マニュエルとロジだけですから。
音の方も初期のどろどろハードロックよりも、アシュラの頃の音に近いです。
ロジのスペース・ウィスパーは、ゴングのジリ・スマイスを彷彿とさせます。

BALSAGOTH-BATTLE MAGIC ★★ (2005-09-04 18:35:00)

最高です。
何故国内版出てないのかな。
暑苦しい、というのはほめ言葉です。

BANCO DEL MUTUO SOCCORSO-Come in un'ultima cena ★★ (2005-11-15 07:57:00)

1976年発表、6th。
「最後の晩餐」をテーマにした作品です。
イタリア語が分からないので、そう感じるのかもしれませんが、
「最後の晩餐」をテーマにした、と言っても宗教色は、ほとんど感じられません。
初期のような激しいロック・アンサンブルを期待すると、拍子抜けするかもしれません。
メロディはポップだし、テクニカルな演奏は更に磨きがかかり、
地中海民謡風なメロディをはさんで、しっとりした、豊かなイメージ。

BANCO DEL MUTUO SOCCORSO-Darwin! ★★ (2005-09-02 23:25:00)

バンコの中で一番好きなアルバムです。
メロディアスで、非常に聞きやすいです。
今年(2005年)でた1975年のライブ盤では別アレンジですが。

BANCO DEL MUTUO SOCCORSO-Seguendo Le Tracce ★★ (2005-12-07 22:41:00)

1975年4月23日、イタリアでのライブ。
マンティコアからの「Banco」を出した後のライブです。
もちろん、ギターがロドルフォ・マルテーゼに変わっています。
最高の内容ですし、音も悪くないです。
1stから「Banco」までの曲が、万遍なく演奏されていますが、アレンジの違う曲が多くて聴き所満載です。
「卑劣漢の踊り」は、アルバムでは、4分程の曲でしたが、11分半に延ばされています。しかも、破天荒な展開で。
「変身」も、原曲は、11分程の曲だったのが、26分を超える曲になっています。暴走しだす展開が、最高です。

BANZAI ★★ (2005-09-08 18:01:00)

サイモン・スティーンズランド・カミカゼ・ユナイテッド
っていますよね。スウェーデンだっけ。
サイモン・スティーンズランドのバンドですけど。

BEHEMOTH-Grom ★★ (2006-08-15 18:06:00)

1996年発表、2作目。
勇壮なメロディは、バイキングメタル風とも言えますね。
アコギを多用したり、女声ヴォーカルも取り入れて、ゴシックな感じも。
緩急ある展開がたまらないですね。
サビで入ってくるアコギも最高です。

BILLY COBHAM ★★ (2005-09-08 18:10:00)

1981年のライブビデオもってますが、この頃もいいです。
マイクスターンがギターで、「クロスウィンド」等、
70年代の曲もやってるので、ジャズ・ロックっぽいですね。

BLUES CREATION ★★ (2006-07-15 09:27:00)

>夢想家・Iさん
メリージェーンですか?
何か他の曲と違いますよね(浮いてる?)。

BLUES CREATION ★★ (2006-07-15 23:18:00)

>野崎さん
クリエイションって、ファンキーなイメージがあって、持ってません。
ブルース・クリエイションは持ってますけど。
クリエイションには、一時期、米のプログレバンド「スポックス・ビアード」の
奥本亮さんが在籍していたそうですね。
陳さんモノだと、フード・ブレインも好きですね。

BOREDOMS ★★ (2006-08-02 07:20:00)

>中曽根栄作さん
これ、浅ヤンですか?
次回のゲストが左とん平氏で、ヘイ・ユウ・ブルースってのも…。

BOREDOMS-Rebore Vol.0 Vision Recreation by Eye ★★ (2005-11-15 08:48:00)

雑多なイメージの集合。
個人的には、ジャングル大帝なコーラスが跳ね回る7、正調なガムラン風が気持ちいい77、
無限音階とパーカッションの乱打が気持ちいい7777が好きなんですが。

BOREDOMS-Super Roots 5 ★★ (2005-09-12 02:42:00)

ヘッドフォンで大音量で聞くと面白いです。
ノイズ駄目な人は聞かないで下さい。怒るんじゃないかな。
ジェントルジャイアント「ウェイ・オブ・ライフ」のパロディ?

BOREDOMS-Super Roots 8 ★★ (2005-09-12 02:54:00)

ボアダムズの中でも異色の、
手塚治虫「ジャングル大帝」(TVアニメ主題歌)のカバーと
そのリミックス2曲の、3曲入りシングル(トータル13分程だから)。
たしか、手塚原作のアニメ主題歌のカバー集「アトム・キッズ」に
収録されてたものと同音源。
(このコンピレーションお薦めです。人見元気や筋少等メタル系の人も参加。)

BORIS-Amplifier Worship ★★ (2005-11-14 23:37:00)

1998年発表、1st。
カエルの置物、カエルのぬいぐるみのジャケットが印象的です。
バラエティに富んだ音、5曲入り。
広がりのある音、どの曲もすごい展開になってます。
反復、疾走、そして、静かな展開。

BORIS-Boris At Last -Feedbacker- ★★ (2005-09-06 01:34:00)

2003年発表、小文字のboris。40数分で1曲です。
メタルではありません。ロック…かな?
へヴィで場面展開も多いので、聞きやすいのではないかと思います。
私の中では「flood」が夕方のイメージなのに対して、
このアルバムは夜のイメージです。
ジャケットは、ギターのWATA氏が頭から血を流して息絶えている写真なんですが、
そうそう、このイメージ、という感じで絶妙です。

BORIS-Flood ★★ (2005-09-06 01:00:00)

2000年発表。小文字のborisです。
シングルだそうですが、約70分あります。
メタルではありません。ロックかな?
爆音、静寂、寂寞、と場面は変わり、情景が浮かび上がります。
何かのどかな印象を受けます。レトロフューチャー的な展望といいますか、
ジャケットのイメージ。夕焼け。安心できる光景。

BORIS-Heavy Rocks ★★ (2005-09-01 12:49:00)

2002年発表。大文字のBORIS。
'70年代英国の香りがプンプン匂います。
はじめからおわりまで疾走し続けで、止まりません。
私の中では、人間椅子-歌謡曲=ボリスじゃないか?
と思っています。

BORIS-Heavy Rocks-Dyna-Soar ★★★ (2005-09-05 18:52:26)

山崎マゾのアナログシンセが炸裂する1曲。
チュルチュルいってるシンセと、へヴィなボリスの合体。

BORIS-Heavy Rocks-Korosu ★★★ (2005-09-01 12:53:23)

とにかくポップ、メロディアス、疾走、ブリティッシュ。

BORIS-Pink ★★ (2006-01-08 11:35:00)

2005年発表。大文字のBORIS。
分かりやすいメロディと、歪んだ音像。
漂ってくるのは、どうしようもなく英国。
今回は、クリムゾン色が強いです。1stの頃の。
ホルストの「マーズ」、あれをやってた頃の。
疾走曲であろうと、スローな曲であろうと。
ショッキングなピンクのジャケットも…

BORIS-あくまのうた ★★ (2005-12-09 02:39:00)

2003年発表。
大文字のBORIS。
メタル、ハードロックの快感。頭3曲のどこまでも疾走していく感じ。
泣きのアンビエント1曲、そしてまたへヴィーな展開。
いい意味で「ヘヴィー・ロックス」より緩いアレンジ。歪み切った音。

Bal-Sagoth-BATTLE MAGIC ★★ (2005-09-04 18:35:00)

最高です。
何故国内版出てないのかな。
暑苦しい、というのはほめ言葉です。

CAMEL-Breathless ★★ (2004-07-04 05:03:00)

何といってもメンバーがすごいです。
リチャード・シンクレア、メル・コリンズ入りですから。
ダグ・ファーガソンが好きな人には失礼ですが、
リチャードのヴォーカル、ベースが好きなもので。
とりあえず「サマーライトニング」です。

CAMEL-Breathless-Summer Lightning ★★★ (2004-07-06 03:53:55)

リチャード・シンクレアのヴォーカル・ベースですよねぇ。
アンディ・ラティマーのギターソロもたまらないです。
やっぱり、アンディ・ワードのドラムだなぁ。

CARAVAN-Back to Front ★★ (2006-04-22 00:37:00)

1982年発表。
リチャード・シンクレア氏が復帰して、オリジナルの編成に戻っている盤です。
ゲストで、メル・コリンズ氏が4曲、サックスを吹いています。
まぁ、ロックというより、ポップスに近いんですけど。
1曲目、エキゾチック・サウンドに驚くと思いますけど、リチャード・シンクレア氏のヴォーカル、
デイブ・シンクレア氏のエレピがたまらないです。
その後、緩急をつけた各曲は、名曲揃いで。
リチャード・シンクレア氏のソロや、彼のキャラヴァン・オヴ・ドリームズでも
カバーしていた「VIDEOS OF HOLLYWOOD」。
最高です。

CARAVAN-In the Land of Grey and Pink ★★ (2005-09-18 23:10:00)

キャラバンの中で一番好きなアルバム。
リチャード・シンクレアのヴォーカルが好きなので、たまらない1枚。
変なポップス、とも言える。デイブ・シンクレアのオルガンも郷愁を誘う。

CARAVAN-In the Land of Grey and Pink-Winter Wine ★★★ (2005-09-02 00:15:51)

とにかく、リチャードシンクレアのヴォーカルです。
1990年に再結成したときのライブ盤もいい(DVD盤も)。

CARAVAN-Live ★★ (2005-09-13 17:45:00)

1990年にオリジナルメンバーで再結成され、
英国ノッティンガムで収録されたTV「BED ROCK」の音源。
過去の代表曲がオリジナルメンバーで聞ける訳ですから、再結成といっても最高です。
個人的には「ウインターワイン」のライブが好き。
元々がTV用音源の為、映像(DVD「LIVE1990」)もあり、
そちらは、「もう一度やり直せたら」が未収録です。

CHTHONIC-靈魄之界 (9th Empyrean) ★★ (2007-02-14 18:07:00)

2000年発表。閃靈樂團の2作目の台湾語バージョン。
リーダーのフレディ氏が弾く二胡をフィーチュアした、ドラマティックなブラックメタル。
男女ツインヴォーカルで、台湾語で歌ってます。
台湾の伝説や歴史をテーマにしています。このアルバムは、漢民族と台湾の原住民の対立を描いた作品。
台湾語ですから、歌詞カードを見ると漢字が並んでいて、壮観です。
ブラックメタルというより、どちらかと言うと、バイキングメタルの方が近いでしょうか。

CHURCH OF MISERY-The Second Coming ★★ (2005-09-17 00:14:00)

へヴィーなR&Rに、ホークウインドっぽいシンセのエフェクトが気持ちいい。
キャッチーかつノリがいい曲が多く、聞きやすい。
ヴォーカルも面白い。最高。

CRAZY WORLD OF ARTHUR BROWN-Crazy World of Arthur Brown-Fire ★★★ (2005-09-24 00:50:01)

スタジオライブを見ましたが、すごいです。
アタマの上で火が燃えてる…。


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