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fkさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1-50
人間椅子-真夏の夜の夢
MANUEL GOTTSCHING-Live at Mt.fuji
IL ROVESCIO DELLA MEDAGLIA-La Bibbia
たま-東京フルーツ-さよならおひさま
人間椅子
CHTHONIC-靈魄之界 (9th Empyrean)
人間椅子-見知らぬ世界-見知らぬ世界
DADA-城壁
DADA-Dada-America
SABER TIGER-Indignation
MESHUGGAH-Nothing
人間椅子-黄金の夜明け
KENSO-うつろいゆくもの
STARLESS-WISH
STARLESS-UNPUBLISHED LIVE SELECTION 1984-1988
筋肉少女帯
電気グルーヴ-DRILL KING ANTHOLOGY-ツルっとフランス子守歌
電気グルーヴ-DRILL KING ANTHOLOGY-力医師
ZABADAK-私は羊-雨の音が聞こえる
ZABADAK-私は羊-砂の扉
美狂乱-『魁!!クロマティ高校』オリジナルサウンドトラック2
ZABADAK-銀の三角-チグリスとユーフラテスの岸辺
ZABADAK-銀の三角-ガラスの森
ZABADAK-銀の三角-Hide in the Bush
ZABADAK-Live
ZABADAK-遠い音楽-Harvest Rain(豊穣の雨)
ZABADAK-桜-五つの橋
ZABADAK-遠い音楽-二月の丘
ZABADAK-十二月の午後、河原で僕は夏の風景を思い出していた。-Kimella
ZABADAK-Zabadak-Ⅰ-パスカルの群れ
ZABADAK-Welcome to Zabadak-蝶
ZABADAK-飛行夢-砂煙りのまち
ZABADAK-Ikon-遠い旅の記憶
美狂乱-Parallax
美狂乱-美狂乱
美狂乱-Anthology Vol.1
美狂乱-狂暴な音楽
美狂乱-五蘊
美狂乱-Deep Live!
美狂乱-乱
美狂乱-風魔
陳信輝
STRAWBERRY PATH (JIMMY & HIRO)-WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH-MARY JANE ON MY MIND
SPEED, GLUE & SHINKI-Speed, Glue & Shinki
SABER TIGER-Paragraph 3 - Museum
PAINKILLER-Rituals: Live in Japan
BEHEMOTH-Grom
人間椅子-無限の住人
RICE-アンゲルディエ
五人一首
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人間椅子-真夏の夜の夢 ★★ (2008-01-13 18:27:00)

「黄金の夜明け」辺りまでの、初期のポップさが戻ってきたようなアルバム。
詩の朗読"世界に花束を"は、どことなく、叫ぶ詩人の会っぽいけど。
"肥満天使"の中間部「食っても食っても~」が頭から離れない。

MANUEL GOTTSCHING-Live at Mt.fuji ★★ (2008-01-03 21:56:00)

2006年4月29日富士山麓で行われた"PRISM"フェスティバルでのソロライヴ音源。
ソロ故、打ち込み+ギターと一人でこなしているが、やはり、ギターが入ると違う。
「SUNRAIN」の枯れ方が実に素晴らしくて。
自然と一体になった演奏ですね。

IL ROVESCIO DELLA MEDAGLIA-La Bibbia ★★ (2007-08-05 23:48:00)

70年代アタマの、ごった煮の詰め込み具合が素敵な一枚。
1曲目と最後の曲では、ドイツのプログレじゃないか?と思うくらいのへヴィーな混沌具合。
ところが、歌メロになると、完全にあの熱唱系イタリアン・ロックになってます。
ギタートリオ編成による、旧約聖書をテーマにした、熱いハードロック。
多少硬い部分もあるんですが、あのイタリアンロック特有の、強引さも面白いです。

たま-東京フルーツ-さよならおひさま ★★★ (2007-07-08 13:04:52)

しょぼたま路線だけど、あってるよね。

人間椅子 ★★ (2007-05-24 02:11:00)

夏に出る新譜楽しみだなぁ~

CHTHONIC-靈魄之界 (9th Empyrean) ★★ (2007-02-14 18:07:00)

2000年発表。閃靈樂團の2作目の台湾語バージョン。
リーダーのフレディ氏が弾く二胡をフィーチュアした、ドラマティックなブラックメタル。
男女ツインヴォーカルで、台湾語で歌ってます。
台湾の伝説や歴史をテーマにしています。このアルバムは、漢民族と台湾の原住民の対立を描いた作品。
台湾語ですから、歌詞カードを見ると漢字が並んでいて、壮観です。
ブラックメタルというより、どちらかと言うと、バイキングメタルの方が近いでしょうか。

人間椅子-見知らぬ世界-見知らぬ世界 ★★★ (2007-02-06 21:22:27)

PVも好き

DADA-城壁 ★★ (2007-01-20 21:28:00)

1978年に作られたデモテープと、1979年6月に販売したカセットテープから選曲された盤。
マスターを破棄していて、カセットテープを盤起ししたため、
多少ノイズや音飛びがありますが、全く気にならないですね。
後に、2ndの「DaDa」に収録される曲や、
「DaDa」には、パート3が収録されている"飛行船"の、パート1とパート2も収録。
23分を超える"城壁"が圧巻。
泉氏のギターが炸裂している曲は、まるで、70年代中盤のエルドンみたいですけどね。

DADA-Dada-America ★★★ (2007-01-20 21:11:11)

私が住んでいる地域では、テレビの、天気予報のBGMとして有名ですね。

SABER TIGER-Indignation ★★ (2006-12-16 01:17:00)

サーベルらしい、何処を切ってもサーベルな今作。
ハードな曲あり、キャッチーな曲、そして、バラードも。バラエティに富んでて。
そして、木下節炸裂なギターソロ。
個人的に"Mr.confusion"ですね。

MESHUGGAH-Nothing ★★ (2006-12-13 01:36:00)

個人的に、前作はストレートな作風で、ちょっと拍子抜けしましたが、
前作の反動か、これ聴きまくってましたね。
ギア比の違う歯車が、ギリギリかみ合ってて、最大公約数の所で重なって、どこかへ持ってかれる感じ。
気持ちいい。

人間椅子-黄金の夜明け ★★ (2006-12-01 00:19:00)

初期人間椅子の、集大成的なアルバム。
次作から何か雰囲気が違うんですよね。
どこがどう、とは言えないんですが。風通しが良くなったというか。
本作は、楽曲が粒揃いで、隙がなくて。それ故、何か息がつまりそうな。

KENSO-うつろいゆくもの ★★ (2006-11-30 01:38:00)

2006年発表、8作目。
4年ぶりの新譜。ドラマーが小森啓資氏にチェンジしての、初スタジオ作品。
いつものケンソーと言えばそうなんですけど、今回は、ブリティッシュ色が強いです。
ジェントルジャイアントとか、カンタベリーとか。
1曲目からヘヴィです。ヘヴィーなパートは、よりへヴィーになってます。
プログレでよく言われる、数曲分のアイデアを1曲に凝縮したような…という、
まさにそう言った、過去最高に複雑で、緻密な感じの楽曲。
今回も、ゲストヴォーカルとして、川島佳子氏が、楽曲を更に情熱的に仕上げています。
ラストの、メンバーが競作したみたいな3曲も面白いです。

STARLESS-WISH ★★ (2006-11-13 00:37:00)

1992年発表。5曲入り、ミニアルバム。
スタジオ未録音の代表曲を(1992年当時の)再結成メンバーでスタジオ録音したもの。
ドラマティックな関西プログレ・ハードです。
"WISH"のインスト・バージョンが、エピローグとなっています。

STARLESS-UNPUBLISHED LIVE SELECTION 1984-1988 ★★ (2006-11-12 15:44:00)

1st発売後、1988年に一旦活動停止するまでの、1986-1987年のライブ音源を、1991年に出したもの。
後にスタジオ収録する曲もありますが、大半の曲は、スタジオ盤未収録です。
解説で、大久保氏が語っておられましたが、曲目的には、2ndと言っていいものだとか。
ヒロイックな関西ハードロックど真ん中といった感じです。
当時、スタジオ盤が出てればなぁ、と思わずにはいられないですね。
前半4曲が、2代目ヴォーカル西垣宏子氏、後半4曲が、初代ヴォーカル宮本佳子氏(1stアルバムも氏)。
1986年5月24日収録の"WISH"、"DANCER"は、映像もあり、
「ORIGINAL STARLESS LIVE 1986」として、リリースされています。

筋肉少女帯 ★★ (2006-11-04 18:14:00)

youtubeに、"高木ブー伝説"と"ドリフター"のライブが貼ってありました。
高木ブー伝説
http://www.youtube.com/watch?v=Gprm7VXSSyY

電気グルーヴ-DRILL KING ANTHOLOGY-ツルっとフランス子守歌 ★★★ (2006-10-21 21:58:44)

"ツルっとフランス"と言いつつ、イントロは、アウトバーン…。

電気グルーヴ-DRILL KING ANTHOLOGY-力医師 ★★★ (2006-10-21 21:55:16)

アタマから…(笑)。

ZABADAK-私は羊-雨の音が聞こえる ★★★ (2006-10-20 02:20:46)

異色作。普通のポップス。好き。

ZABADAK-私は羊-砂の扉 ★★★ (2006-10-20 02:13:07)

アタマのメロディがいいんですよ。

美狂乱-『魁!!クロマティ高校』オリジナルサウンドトラック2 ★★ (2006-10-18 23:49:00)

2004年発表。
アニメ「魁!!クロマティ高校」のサントラ第2弾。
しかし、サントラと言えど、そこかしこに美狂乱ですよ(1曲目とか)。
須磨氏のご子息、和声氏の曲も4曲収録されています。
でも、何と言っても、何の脈絡もなく収録されてる(笑)、ボーナストラックの、
1979年5月5日シルバーエレファントでの「警告」のライヴ音源でしょう。
1stやその後のライヴとは、違うアレンジ。かっこいい。音もそんなに悪くないし。

ZABADAK-銀の三角-チグリスとユーフラテスの岸辺 ★★★ (2006-10-18 23:16:03)

メロディが好きですね。立派なポップスですけどね。
歌詞も好き。

ZABADAK-銀の三角-ガラスの森 ★★★ (2006-10-18 23:10:31)

妖しくて。これも3拍子だが、民謡ぽい。

ZABADAK-銀の三角-Hide in the Bush ★★★ (2006-10-18 23:07:30)

無機質な上野氏のヴォーカルと、後半の吉良氏の熱いギターソロ。

ZABADAK-Live ★★ (2006-10-18 22:33:00)

1991年1月11日、東京シアターコクーンでのライヴ。
当時の代表曲が揃ってる、ベスト的な一枚。
当時の新作である、「遠い音楽」からの楽曲が多いのは、当然ですけどね。
スタジオ盤とは、多少アレンジが違ってて、面白いですね。
アコースティック・バージョンとも言えます。
音もいいし、いい作品です。

ZABADAK-遠い音楽-Harvest Rain(豊穣の雨) ★★★ (2006-10-17 23:03:56)

ドラマティックな曲。詞も好き。

ZABADAK-桜-五つの橋 ★★★ (2006-10-17 22:57:58)

相変らず3拍子のポップス。映像が浮かぶ。
ドラマティック。好き。

ZABADAK-遠い音楽-二月の丘 ★★★ (2006-10-17 22:52:19)

三拍子の、ザバダックぽいなぁ、という曲。好きですね。

ZABADAK-十二月の午後、河原で僕は夏の風景を思い出していた。-Kimella ★★★ (2006-10-17 22:38:57)

10分以上ある曲ですが、ドラマティック。
後半のギターで、グッと来る。

ZABADAK-Zabadak-Ⅰ-パスカルの群れ ★★★ (2006-10-17 22:09:54)

無機質な上野氏のヴォーカルが好きですね。

ZABADAK-Welcome to Zabadak-蝶 ★★★ (2006-10-17 09:29:37)

2分ちょっとの短い曲ですが、好きですね。
武田漢方便秘薬のCMソングだった曲。そのときは、歌詞がなかったけど。

ZABADAK-飛行夢-砂煙りのまち ★★★ (2006-10-17 09:26:04)

のれんわけ前だと、これ好きだな。

ZABADAK-Ikon-遠い旅の記憶 ★★★ (2006-10-17 09:23:48)

一番好きな曲。
13分超える曲ですが、全然だれませんね。
中曽根栄作さん
あ、13分でした。勘違いしてました。
ご指摘ありがとうございます。訂正しておきます。

美狂乱-Parallax ★★ (2006-10-09 01:41:00)

1983年発表、2作目。
ポップな名曲「サイレント・ランニング」、美狂乱のうち、美の部分を強調した「予言」、
そして、ユニヴェル・ゼロ、アール・ゾイ等のチェンバー・ロックから
影響されて作られた、といわれている約21分の「組曲"乱"」。
3曲ですが、いかにも美狂乱ぽい作品です。
「組曲"乱"」は、緊迫感と不安感はすごいし、ユニヴェル・ゼロを透かして、マグマ臭まで嗅ぎ取れます。
しかも、ユニヴェル・ゼロ+クリムゾンということで、
(この曲にジャズ色はありませんが、)90年代のX-レグド・サリーに近い気もします。
この曲の異アレンジのライブ・バージョン(「乱」に収録)も聴いて欲しいですね。
個人的に「サイレント・ランニング」のギター・ソロ好きです。

美狂乱-美狂乱 ★★ (2006-10-08 01:26:00)

1982年発表、1作目。
本当は、アルバム名の"乱"の字が左右逆なんですけどね。
(当時の)新曲、旧曲を収録したもの。全曲代表曲ですね。
「二重人格」「ひとりごと」「警告」という大作に小曲が2曲。
3人での演奏+ゲスト。ゲストに、中西俊博、中島優貴(ヘヴィー・メタル・アーミー)、小出道也各氏。
須磨氏のパーカッシヴかつ、ウネウネうねってるフリップナイズ・ギターが脳にきます。
派手な大曲に隠れた、リリカルな"シンシア"も絶妙です。
でも、日本なんですよね。日本の自然風景。田舎の音楽。

美狂乱-Anthology Vol.1 ★★ (2006-10-03 23:54:00)

2002年発表、5作目。
元美狂乱の久野氏のレーベルからの発表。
過去のスタジオ未発表曲を、新しいアレンジでスタジオ録音したアルバム。
ドラムとキーボードには、1st録音寸前で解散したときのメンバー、佐藤正治氏、久野真澄氏参加。
「五蘊」の頃、須磨氏へインタビューで、「大きくなったら一緒にやりたい」とおっしゃってた
須磨氏のご子息、和声氏も参加しています。
ベースは、弾いてくれる人がいなかったとの理由で、須磨氏が弾いています。
過去の名曲が、最高のメンバーで再構築されているのですから、ものすごい出来です。
個人的には、"空飛ぶコクゾウ"、"海の情景"。まぁ、どれも良いんですけどね。
即興パートは、柔らかくて、緊迫感があって。
ハードさを求めると、不満かもしれませんが。

美狂乱-狂暴な音楽 ★★ (2006-10-02 23:20:00)

1997年発表、4作目。
8人編成は、前作「五蘊」1作で終わり、ここでは、また小編成(4人)に戻りました。
タイトル通り"狂"をテーマにした楽曲。美狂乱の全作中一番ハードです。
しかし、8人編成を経たあとですから、当然、以前の音ではありません。木琴が印象深いです。
楽曲的にも、「五蘊」のライブで演奏されてきた曲も収録されているので、
("狂暴な悪夢"は、「DEEP LIVE!」では、"狂パートⅢ"というタイトルで収録)
以前の作品より、「五蘊」に近いかもしれません。
ハードな中に現れる、メロトロンの音もいい感じです。

美狂乱-五蘊 ★★ (2006-10-01 07:28:00)

1995年発表、3作目。
パーカッション/ドラム奏者3人を含む、8人編成による再結成。12年ぶりのアルバムです。
今までの作品に比べると、クリムゾン色は抑え気味で、
ラテン~アフロ・ロック、チェンバー・ロック、変拍子そして土臭い日本。須磨氏曰く、アフロ・プログレ。
そういう音の上を、須磨氏のギターがうねっていく感じ。そこに乗る、黒っぽい田沢氏のヴォーカル。
管のゲストも入って、ブラス・ロック状態も。
ザッパか、ジェントルジャイアントか、ジェイミー・ムーア氏在籍時のクリムゾンかといったところ。
実に気持ちがいい音。賛否両論ありましたが、私は好きです。
結局、美狂乱としての芯の部分は変わってなくて、思い浮かぶのは、土臭い日本の自然風景ですね。

美狂乱-Deep Live! ★★ (2006-10-01 01:42:00)

1995年6月16日、渋谷エッグマンでのライブ。
「五蘊」録音前の、いわゆる(8人編成の)平成美狂乱・再結成御披露目ライブ。
"美狂乱"として、12年ぶりのライブを収めたもの。
以前のトリオ編成よりチェンバー味が強くなってて。好きなんですよね。
「五蘊」はカッチリ作ってあって、あれはあれで好きなんですけど、
このライブは、「五蘊」より風通しが良くて、ストレートな感じ。
タイトルにもなってる「DEEP」が収録してあるのもいいです。
「狂パート2」「都市への情景」の8人バージョンも面白いです。

美狂乱-乱 ★★ (2006-09-30 22:23:00)

1983年3月22日、大阪バーボンハウスでのライブ。
「風魔」にも、同日の音源が収録してありますが、
「風魔」は、未発表曲を収めるというコンセプトのアルバムだったため、
この「乱」には、それ以外のアルバム既発曲が収録してあります。
収録曲は、「狂パート1」「警告」「組曲:乱」「二重人格」の4曲。ベストじゃないでしょうか。
「組曲:乱」以外は、スタジオ盤とほぼ同じアレンジ(+即興が加わります。スタジオ盤より数分長い。)です。
「組曲:乱」は、スタジオ盤とは違うアレンジ。緊迫感がすごいです。
ただ、音質があまり良くないので、そういうのがダメな人には、お薦めしません。
スタジオ盤では「警告」「二重人格」には、ゲストでヴァイオリンが加わっていましたが、
このライブでは、そのパートをメロトロンで演奏しています。しかもいい音(音質が良ければ…)。
…続き

美狂乱-風魔 ★★ (2006-09-30 13:43:00)

1982年12月6日の東京ACB、1983年3月22日の大阪バーボンハウスでのライブ。
7曲中5曲が(この盤発売時)スタジオ未発表でした。
ただ、ACBのテイクはまずまずですが、
バーボンハウスでの2曲(「STOP BREAKING SENSE」「風魔」 )の音質があまり良くありません。
演奏は最高です。「サイレントランニング」のギターソロなんて。演奏はスタジオ盤以上。
最後の2曲「風魔」「インプロヴィゼーション」は、同曲ですが、展開が違ってて、
緊迫感と迫力が気持ちいいですね。
ACBには、ゲストとして、雨宮たくま氏(ウッドベース、パーカッション)参加。

陳信輝 ★★ (2006-09-20 18:31:00)

>夢想家・Iさん
ネットのお店(アマゾンやHMV、タワーとか)では、在庫あるみたいですよ。

STRAWBERRY PATH (JIMMY & HIRO)-WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH-MARY JANE ON MY MIND ★★ (2006-09-16 14:11:36)

つのだ☆ひろ、と言えば、この曲が浮かびますね。
いまだによくテレビで歌ってますし(笑)。

SPEED, GLUE & SHINKI-Speed, Glue & Shinki ★★ (2006-08-29 23:57:00)

1972年発表、2nd。2枚組。
何か(?)を鼻に吸い込んで、「STRONG!」と言って始まる1曲目(笑)。で、曲名が「鼻歌PT.1」(笑)
ブルージィな、サイケデリック・ハードロック。重くて、ルーズな。かっこいい。
ギターがエフェクティヴな中間部では、GURUGURUと同じ匂い(同時期ですね)。
陳氏が同時期にやってた"オレンジ"のナンバーも2曲入ってます。
「Don't say No」では、オレンジのメンバーだった渡辺茂樹氏(当時ワイルド・ワンズ)、
大口広司氏(ex.テンプターズ、当時PYG)とのトリオでの演奏、
渡辺氏が色々演奏してますが、名曲。
「CHUPPY」は、渡辺氏のチェンバロによるソロです。
聴いてると、オレンジも聴いてみたくなります。誰か音源持ってないのかな。
「SUN,PLANET,LIFE,MOON」は、
…続き

SABER TIGER-Paragraph 3 - Museum ★★ (2006-08-25 00:22:00)

1998年発表。
PARAGRAPHシリーズ第三弾。
当時(1998年「BRAIN DRAIN」発表時)のメンバーによる、過去のナンバーの再録音盤。
頭の三曲は、久保田陽子氏がヴォーカルだった時代の曲ですが、下山氏、完全に歌いきっています。
キーが高いんですけどね。あのヴォーカルでハイトーン、すごいですよ。
「摩天楼」「ある去りがたき心に」等の重くて濃いナンバーも収録しています。
オリジナルも好きなんですけど、正に双璧。

PAINKILLER-Rituals: Live in Japan ★★ (2006-08-23 23:56:00)

1993年発表、3作目。
1991年9月26日、東京ラ・ママでのライブ音源。
ゲストで灰野敬二氏が、5曲でギター・ヴォーカルで参加しています。
聴きやすいと思いますよ。
灰野氏と、ジョン・ゾーン氏の掛け合いヴォーカルがすごいですね。
灰野氏に呼びかける、ジョン・ゾーン氏の日本語MCも収録しています。
ジャケット写真は、荒木経惟氏撮影のSM写真。

BEHEMOTH-Grom ★★ (2006-08-15 18:06:00)

1996年発表、2作目。
勇壮なメロディは、バイキングメタル風とも言えますね。
アコギを多用したり、女声ヴォーカルも取り入れて、ゴシックな感じも。
緩急ある展開がたまらないですね。
サビで入ってくるアコギも最高です。

人間椅子-無限の住人 ★★ (2006-08-12 17:50:00)

漫画のイメージアルバムですが、
時代劇をテーマにした、コンセプト・アルバムとして聴いても、全然違和感ないですね。
シングル「刀と鞘」を買うまで、このCDのジャケット絵について、
印刷悪いなぁ、なんて思ってました(笑)。

RICE-アンゲルディエ ★★ (2006-08-06 23:17:00)

2001年発表、1stマキシ・シングル。
1曲目のオルガンソロに驚く。
3曲目の、エレピ、フルート、チェロ、というカンタベリィーな感じが好きですね。
ノベラとか、ジャップス・プログレ・ハードが好きなんだろうなぁ、って感じの音。

五人一首 ★★ (2006-08-06 22:59:00)

>骨なしフライドチキンさん
五人一首のサイトなら、通販で買えるんじゃないですか。
(彼らのサイトの"五人一首商会"のところ)
さっきサイトを見たら、1st、シングル、2nd、ライブビデオがありました。
在庫の有無は書いてないので、メールで、問い合わせてみては?


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