この曲を聴け!
夢想家・Iさんのページ
夢想家・Iさんの発言一覧(評価・コメント) 951-1000
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57
HOLOCAUST-The Nightcomers ★★ (2012-01-12 17:52:09)
"Heavy Metal Mania" がMETALLICAにカヴァーされた事でその名が広まったバンドHOLOCAUSTの1stアルバムです。
アルバム全体を通して平凡なハード・ブギー曲が大半を占め、モッサリしてて無愛想な感じで、B級好きの人でも聴き通すには結構な忍耐力が必要かも知れません。
2~3曲へヴィでドゥーミーなリフを持った曲があり、全曲そういう路線で行けばまた違った印象になったと思いますが、個人的には音そのものがN.W.O.B.H.M特有の "あの音" なのでそこそこ楽しめたアルバムです。
HOLOCAUST-The Nightcomers-Heavy Metal Mania ★★ (2012-01-12 17:32:38)
正直そんなにスゴイ名曲かと言われるとちょっと(笑)
彼等の曲の中では最もキャッチーではあります。
もろ直球な曲タイトルと、METALLICAがカヴァーしたというのがやはり大きいですね。
HOLOCAUST-The Nightcomers-The Nightcomers ★★ (2012-01-12 17:58:26)
オカルトっぽい怪しげな雰囲気の曲です、
サタニック・バンドみたくそういう路線で統一すればアルバムの印象ももっと違った風になってたかも。
HOLY MARTYR-Invincible ★★★ (2011-12-23 16:23:03)
勝新扮する座頭市が仕込み杖の刀を抜きざまに敵を切り捨て、血飛沫が舞っている絵・・・その横に漢字で「無敵」の二文字。
そんなアートワークの本作を自分が気にならない訳が無い!と迷わず購入、メタルを聴いていると時折こういうアルバムと出くわすのでやめられません(笑)。
しかも単なるイロモノかと思いきや曲が普通に正統派メタルとしてメチャカッコ良いんですね。中音域を使い押しの強いパワフルな歌唱を聴かせるヴォーカル、タイトなリフとメロディアスなツイン・リードを聴かせるギター、ありがちなツーバス・ドコドコは多用せず曲に合わせたリズム・パターンを駆使するアタック感の強いドラム等、演奏もしっかりしています。
最近、こういう骨太で漢臭さ満載の正統派HMにいいのが無いな、と個人的には思っていたので、このバンドに出会えて本当に良かったです。
HOLY MARTYR-Invincible-Ghost Dog ★★★ (2012-01-05 17:22:10)
♪ハ~ガク~レ~
♪ハ~ガク~レ~
なかなかにドラマチックな展開が魅力です。
HOLY MARTYR-Invincible-Invincible ★★★ (2012-01-05 17:16:01)
一点の曇りも無い正統派HMチューン、
無骨な男臭さ満載で、否が応にも気分が高揚してきます!
HOLY MARTYR-Invincible-Iwo Jima ★★ (2012-01-05 17:53:10)
アルバムの幕開けを飾るインスト・ナンバー、
映画「硫黄島からの手紙」にインスパイアされたというこの曲は、物悲しいアルペジオで始まり、続いてツイン・リードに移行する短い曲ですが、戦争の虚しさみたいなものを強く訴えかけているように思います。
HOLY MARTYR-Invincible-Kagemusha ★★★ (2012-01-05 17:09:01)
無敵武田騎馬軍団の落日を描いた悲嘆の色濃いナンバー、
琵琶と法螺貝の音色に乗って切々と歌われるパートは、同じくイタリア出身のLABYRINTHのVoがゲストで歌っているそうです。
HOLY MARTYR-Invincible-Lord of War ★★★ (2012-01-05 18:00:10)
いわゆるを "死の商人" テーマにした曲、
「オレの戦争じゃない」とうそぶく歌詞に、武器の売買を生業とした者の業の深さが込められていますね。
HOLY MARTYR-Invincible-Sekigahara ★★★ (2012-01-03 16:17:14)
決戦!関ヶ原
大軍のぶつかり合いを怒涛の勢いで見事に描写しています。
ドカドカと打ち鳴らされる好戦的なドラムがカッコいい!
HOLY MARTYR-Invincible-Shichinin no Samurai ★★★ (2012-01-05 17:27:03)
「七人の侍」劇中の泥まみれの立ち回りシーンのBGMにぴったりな、勇猛な覇気みなぎる激烈チューンです。
HOLY MARTYR-Invincible-Takeda Shingen ★★★ (2012-01-05 17:39:58)
まさに"蹂躙"といった感じの剛毅なリフ・ワークと騎馬軍団突撃を思わせる豪快なリズムはさながら武田家の栄光、向かう所敵無しの様相を呈しています。
続く "Kagemusha" との対比も見事。
HOLY MARTYR-Invincible-Zatoichi ★★★ (2012-01-05 17:01:03)
♪ザトイ~チ~
まさに、その居合い抜きの如き切れ味の鋭さを誇る必殺チューン、
PVで大々的にフィーチャーされている "Zatoichi" スチール写真ポスターの連発に悶絶。
Hvis lyset tar oss ★★ (2003-09-07 23:45:00)
もうこのアルバムは正気の沙汰では無いというか、魂がすり抜けて夢幻を彷徨っているというか・・・カウントは一体どういう心境でこの作品を創ったのだろう?発狂ヴォーカルもノイズ・ギターも全く耳障りではなく気持ちが安らぐ。そう、まるで「白昼夢」を見ているかのように・・・
この音は人間を駄目にしてしまいますね。
Hvis lyset tar oss ★★ (2006-03-18 17:51:00)
眠れない夜に一晩中聴いた事もあります。
この音を聴きながら、永遠の眠りに就いてしまいたい・・・。
思わずそんな風にも考えてしまう位、虚無感で心を蝕んでいきます。
そうと知りながらも、未だ手放す事が出来ないアルバムです。
Hvis lyset tar oss-Tomhet ★★★ (2004-11-25 01:09:51)
いったんこの空虚さと無重力感覚に病み付きになってしまうと音楽に求めるものがガラッと変わってしまう可能性があります。
普通の人にはこの長さと単調さにあくびが出るかと思いますがそこがイイのです。
INTESTINE BAALISM-An Anatomy of the Beast ★★★ (2003-09-01 21:59:00)
日本のデス・メタルバンドINTESTINE BAALISM の'97年発表の1stアルバム。
とにかく凄まじい名盤。激烈なリフと泣きのメロディーが完璧に融合して、とてつもなく壮大で劇的な世界観を生み出している。捨て曲は一切無し、特に④曲目 "Cannibal Sodom" は超名曲!!!デスメタル・ファンは勿論、正統派の人にもオススメの一枚です。
個人的に、このアルバムで聴けるGソロのセンスはJ・PRIESTのグレン・ティプトンに匹敵するものがあると思います。
INTESTINE BAALISM-An Anatomy of the Beast-A Place Their Gods Left Behind ★★★ (2011-09-27 18:40:57)
イントロのリフで既に興奮度MAX状態ですが、やはりこの曲もクライマックスは終盤のギター・ソロ部分、2本のギターが各々違うメロディーを弾きながら絡み合って昇り詰めていく様はまさに恍惚以外の何者でもない、ARCH ENEMYの "Fields Of Desolation" に通じるカッコ良さと言えば分かって貰えるかと思います。
INTESTINE BAALISM-An Anatomy of the Beast-Alastor Possess ★★ (2011-09-28 18:29:30)
これは完全にブルータルなデスメタル、
メロディアスなパートは一切ありませんが単純にカッコ良いです。
INTESTINE BAALISM-An Anatomy of the Beast-An Anatomy of the Beast ★★★ (2011-09-26 18:22:51)
北欧メロディック・デスの流儀に則ったフックのあるリフが耳を惹きますがけっして甘口にならないのがこのバンドのイイ所だと思います。
INTESTINE BAALISM-An Anatomy of the Beast-Blasphemy Resurrected ★★★ (2011-09-27 18:20:29)
アルバム6曲目、
曲終盤におけるメロディアスなギター・ソロで昇天。
次の曲 "A Place their Gods Left Behind" とメドレーになっています。
INTESTINE BAALISM-An Anatomy of the Beast-Burn Thou in Effigy ★★ (2011-09-26 18:30:01)
アコースティック・ギターによるインストゥル・メンタルの小曲、
全てが破壊され尽くした後の、何も無い寂寞感みたいなものを感じます。
INTESTINE BAALISM-An Anatomy of the Beast-Cannibal Sodom ★★★ (2011-09-26 17:58:17)
イントロの時点でヤバい!
リフ/メロディー/構成の全てが完璧。
とてつもなくドラマチックかつ壮大なスケール感を持った曲で、特にギター・ソロの部分はそれ自体が起承転結を持って曲として機能している感じすら受けます(JUDAS PRIESTファンの私は "Beyond The Realms Of Death" のグレンのソロを連想しました。)。
メロディック・デスの愛好家であれば悶絶必至は確実、まさしくキラー・チューン!
INTESTINE BAALISM-An Anatomy of the Beast-Corporal Celebration ★★★ (2011-09-26 18:12:17)
曲自体はブルータル・デスですが聴き所はやはりラストに突如として繰り出される彼等のトレードマークとも言えるメロディアスなギターソロでしょう。
INTESTINE BAALISM-An Anatomy of the Beast-Energumenus (The Rebirth of the Cursed Creation) ★★ (2011-09-28 18:35:49)
良い曲ですが個人的にはちょっと箸休め的な感じ、エモーショナルなギターソロが聴き所でしょう。
INTESTINE BAALISM-An Anatomy of the Beast-Tyrant ★★★ (2011-09-26 18:38:04)
アルバムラストを飾る暴虐的な曲、まさに暴君。
ひたすらブルータルに突き進む中、はさみ込まれるギターソロのメロディーはまるで葬送歌のように物悲しい。
INTESTINE BAALISM-Banquet in the Darkness ★★★ (2003-09-01 22:18:00)
'03年発表の2ndアルバムです。
サウンドもよりソリッドでシャープになり、クォリティー的にはもはやメジャー級の貫禄さえ感じられる。激烈さを損なうことなく劇的に盛り上がる曲展開を構築するあたり、やはり只者ではないセンスだと思います。
INTESTINE BAALISM-Banquet in the Darkness-A Keen ★★★ (2011-09-28 18:52:18)
前作にもあったアコースティック・ギターによるインストゥル・メンタルですが、哀愁も泣きも悲愴感も何もかもスケールアップ、デスメタルによる蹂躙が続いた後の静寂のサウンドに耳を洗われるようです。
INTESTINE BAALISM-Banquet in the Darkness-Banquet in the Darkness ★★★ (2011-09-28 18:40:58)
AT THE GATES的なリフと、超メロディアスなツインリードが耳を惹くタイトル・チューン。
ツインリードのリヴァーヴのかかり具合が反則的なまでに絶妙です。
INTESTINE BAALISM-Banquet in the Darkness-Flesh for the Twelfth Omnipotent ★★★ (2011-09-28 19:00:08)
1stの1曲目と同じく、ブルータルなデスメタルの終盤にギターソロを繋げる構成の曲ですが、そのギターソロのメロディアスさたるやもう…
メロメロ過ぎてタマリマセン。
INTESTINE BAALISM-Banquet in the Darkness-The Planet ★★ (2011-09-27 18:50:01)
異色曲。
曲自体の作りはメロデスですら無くもはやキャッチーな正統派HMといった趣で、これを聴いて思い起こしたのが、そうEDGE OF SANITYの隠れた名曲 "Black Tears" に雰囲気がそっくり。
勿論、このバンド独特のメロディアスなギターソロもしっかり堪能できます。
INTESTINE BAALISM-Ultimate Instinct ★★★ (2011-08-07 17:01:15)
2008年発表の3rdアルバムです。
このバンドは作を重ねるごとに着実にレベルアップしていて、特に彼等の特長とも云えるギター・ソロの泣きに関してはARCH ENERMYのマイケル・アモットと比肩出来るレベルに充実しています。
前作にはAT THE GATES的なリフの曲が幾つかあったように思いますが、本作では1stの頃のブルータルな感じが戻って来ていて、(以前からアクセント的には用いられていましたが)ハイピッチのスクリームがかなりの割合で使われており、トレモロ・リフの併用とも相俟って個人的にはブラック・メタル的な質感も若干感じられます。
リリース間隔の長いバンド故イマイチ知名度が浸透しないのはファンとしては歯痒いですが、それもクォリティー重視の姿勢の表れなのでしょうね。
INTESTINE BAALISM-Ultimate Instinct-Awaking ★★★ (2014-04-13 23:41:37)
無慈悲な陰惨さと悲哀をまき散らしながら疾走、
寒々としたリフがカッコいい!
INTESTINE BAALISM-Ultimate Instinct-Cry for the Black Sun ★★★ (2014-04-13 23:34:41)
これは素晴らしい!
ギター・ソロの泣き度合いはマイケル・アモットに匹敵するレベルだと思います。
リフもカッコいいし、中盤にかけてメロウになる展開もGood!
メロデス好きは必聴!
INTESTINE BAALISM-Ultimate Instinct-Dark Surface ★★★ (2014-04-13 23:53:01)
激烈さを損ねない、ちょうどいい塩梅のメロウさが心憎い!
初期型スウェディッシュ・デスメタルを思わせる曲です。
ギター・ソロは相変わらず泣いています。
INTESTINE BAALISM-Ultimate Instinct-Galaxy of the Black Sun ★★★ (2014-04-14 00:10:54)
冷徹で無慈悲な疾走曲、
ハイピッチのスクリームと寒々しいリフというブラック・メタルっぽい組み合わせは、これまでこのバンドには見られなかった要素ですが、普通にカッコいい!
INTESTINE BAALISM-Ultimate Instinct-Ultimate Instinct ★★★ (2014-04-14 00:00:02)
泣きのギター・ソロ、ドラマチックな展開…。
ここでも曲作りの巧さが光っています。
このバンドはもっと評価されるべき!
IRON MAIDEN (2013-03-15 21:46:10)
クライヴ・バーは良いドラマーでしたね、
個人的にIRON MAIDENのアルバムを聴く頻度は圧倒的に初期の2枚が多くて、その理由は間違い無くポール・ディアノの荒々しいVoとクライヴ・バーの手数の多いDsが生み出す殺気立った雰囲気でした。
故人のご冥福をお祈りいたします。
IRON MAIDEN-Iron Maiden ★★★ (2004-11-02 23:16:00)
まさに衝撃のデビュー・アルバム。
この作品についてよく“音質が悪い"という評価がされることがありますが、私はこれで良いと思います。ガレージで一発録音したような生々しさがあるし、荒削りで勢い任せな所も「これこそNWOBHM」だと思うから。
彼らはその後もそれなりのクォリティーを保ち続けたし(ブレイズ時代は…)、大抵のアルバムは「HMの名盤」と呼べる資質を備えていると思いますが、それが「ロック総体での名盤」という基準となった場合、挙げられるアルバムはこの1stしかないでしょう。はっきり言ってこの一枚のロック界における存在意義はビートルズやクイーン、レッド・ツェッペリンといったビッグ・セ-ルスのグループの作品と比較しても決して引けを取らないと思います。
私は実は現在のIRON MAIDENの熱狂的な信者というわけではありませんが、それでもこの1stだけは別格という気持ちが強い
…続き
IRON MAIDEN-Iron Maiden-Remember Tomorrow ★★★ (2003-08-09 19:43:44)
個人的にはIRON MAIDENで一番好きな曲です。
ポール・ディアノはこの曲を現在でも自身のライヴにおける重要なレパートリーにしているようで、彼のその後の負け犬人生の悲哀がオーバー・ラップされ、まさに彼のテーマ曲としてふさわしい気がします。
この曲は彼以外の声では聴きたく無いですね。
"明日のことを覚えていよう…"
IRON MAIDEN-Killers-The Ides of March ★★★ (2013-03-15 22:05:16)
邦題「3月15日」
ダッダダダダッ ダダダダッ といった感じの勇壮なリズムがカッコいい!
"Wrathchild" とセットで。
IRON MAIDEN-Killers-Wrathchild ★★★ (2013-03-15 22:12:32)
MAIDENのレパートリーの中では異色ともいえるミッド・テンポのグルーヴィーなヘヴィ・ロック、
クライヴ・バーによる、リフとシンクロしたリズムの組み立てが独特の躍動感を生み出しています。
ポール・ディアノの噛み付く様なVoも良いですね。
In Trance ★★★ (2011-04-01 17:09:33)
'75年発表の3rdアルバムです。
邦題「復讐の蠍団 ~イン・トランス」
あらゆる点で彼等の個性が確立された作品です。
音楽性について、まずは一曲目"Dark Lady"は小手調べ的な感じですが、二曲目"In Trans"以降、聴き進む毎に彼等独特の物憂げな暗い叙情性の色合いをじわじわと深めていきます。実際のサウンドの重さもそれなりにありますが、それ以上に精神的に重くのしかかって来る感覚があります。
アップ・テンポの曲(がそもそも少ない)でも軽快さは無く、個人的にはSCORPIONSの全アルバム中最も暗い印象です。
そして物議を醸すアートワークや現在まで使われるバンド・ロゴ等がこのアルバムから採用されるようになった点も彼等のイメージを決定付ける上で重要な要素となりました。
前述したようにちょっと暗過ぎると思うので、いつでも聴きたいという
…続き
In Trance-In Trance ★★★ (2011-02-25 13:55:54)
まだドイツが東西に分かれていた頃のドイツ人の心象風景を感じさせる、深い翳りに満ちた哀愁の名曲です。
In Trance-Life's Like a River ★★★ (2011-02-14 13:49:19)
若くして「人生は川の如し」の境地を表現しきっているのがすごい(笑)。
In Trance-Living and Dying ★★★ (2011-03-30 16:31:30)
”生と死”という題材を取り上げれば曲調が暗くなるのはある意味当然と言えるかも知れません。
情感溢れる泣きのギターソロが良いです。
In Trance-Robot Man ★★ (2011-02-02 13:50:56)
カクカクしたリフがロボットっぽさを上手く表現しています。
大好きな曲です。
In Trance-Top of the Bill ★★★ (2011-03-31 15:45:09)
ハードにロックしていますがエネルギーの放出は内向的で聴いてスカッとストレスを解消出来る様な曲ではありませんね。
In the Court of the Crimson King ★★★ (2004-11-15 21:51:00)
うーん・・・このくらいの作品になるともはやコメントのしようがないですね。
ダメだ、降参。
ひょっとしたら人類には“「キングクリムゾンの宮殿」というアルバムを聴いたら感動すること"と命令を下す為の遺伝子があらかじめ備わっているのかも知れません。
In the Court of the Crimson King-21st Century Schizoid Man (including Mirrors) ★★★ (2003-07-23 23:36:09)
ちなみにライヴではさらに"スキッツォイド"になります。
EARTHBOUNDの頃が凄い!!!
特にメル・コリンズのサックス。
MyPage