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夢想家・Iさんの発言一覧(評価・コメント) 1401-1450
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LACRIMOSA-Fassade-Der Morgen danach ★★ (2013-03-16 20:03:09)
邦題「その次の朝」
寂しげな曲調、
ティロのヌメッっとした声質でムーディーに歌い上げるのが不思議とクセになります。
LACRIMOSA-Fassade-Fassade, 1. Satz ★★ (2013-03-16 19:56:26)
邦題「ファサード - 第一章」
アルバムオープニング・チューン、
仰々しいオーケストラのイントロ数秒でそれと分かる強烈なアクの強さに更に磨きがかかっています。
ティロのシアトリカルな歌唱がこれまで以上に前面に出ているのは好き嫌いが別れるかも。
LACRIMOSA-Fassade-Fassade, 2. Satz ★★★ (2013-03-16 20:27:40)
邦題「ファサード - 第二章」
オーケストラにソプラノ歌手、混声合唱団が入り乱れる荘厳な響き、
クラシカルというよりクラシックそのものといった趣です。
LACRIMOSA-Fassade-Fassade, 3. Satz ★★★ (2013-03-16 20:47:57)
邦題「ファサード - 第三章」
オーケストラとヘヴィなディスト―ション・ギター、荘厳なコーラス…。
この組み合わせの絶妙なバランスはLACRIMOSAならでは。
LACRIMOSA-Fassade-Liebesspiel ★★★ (2013-03-16 20:34:40)
邦題「愛のたわむれ」
本作では最もメタル度が高いナンバー、
繰り返されるオーボエの哀切なメロディーと男女Voのデュエットが官能的な世界を作り出しています。
LACRIMOSA-Fassade-Senses ★★ (2013-03-16 20:10:08)
邦題「五感」
本作では数少ないアンヌ・ヌルミのVoがフューチャーされている暗くメロウな曲、
このアルバムでの彼女の歌唱はあまり芝居がかった歌い方はせず普通に歌姫的な感じですが少々物足りないと感じる事も。
LACRIMOSA-Fassade-Stumme Worte ★★★ (2013-03-16 20:41:27)
邦題「沈黙の言葉」
悲哀に満ちたメロディー、
ここでも暗さを湛えたピアノが活躍、ヴァイオリンの音色とティロのディープ・ヴォイスも更に暗さを際立たせています。
LACRIMOSA-Fassade-VANKINA ★★★ (2013-03-16 20:55:18)
邦題「とらわれて」
国内盤に追加されたボーナス・トラック、
アンヌ・ヌルミのVoがフューチャーされたダーク・ウェーブ・ナンバー。
シンセによるアンビエントなムードと幽玄な歌唱が聴き手を黄泉の世界へ誘うようです。
LACRIMOSA-Fassade-Warum so tief? ★★ (2013-03-16 20:21:34)
邦題「なぜこんなに深く?」
淡々としたピアノが哀感を湛えています。
トランペットのソロが良い感じ、
歌がけっして上手いとは言えないティロですが情感たっぷりに歌い上げる様子には惹き込まれます。
LACRIMOSA-Inferno ★★ (2013-02-28 00:02:43)
'95年発表の4thアルバムです。
モノクロのアートワークからイメージされるとおりの暗く退廃的かつ耽美的なサウンドが特徴です。
超絶ナルシスト、ティロ・ヴォルフの時折引っ繰り返る怪しげな読経Voと美貌の女性シンガー、アンヌ・ヌルミの透明感のあるソプラノVoの男女のVoが美醜のコントラストを描き出していて、ゴシック/ニューウェイヴ系の起伏のゆるやかなメロディーと相まって独特な世界観を形成しています。
次作以降、彼等の音楽はどんどん大仰なものになっていきますが、本作の淡々とした流れにも捨てがたい魅力を感じます。
LACRIMOSA-Inferno-Copycat ★★★ (2013-03-01 00:39:09)
邦題「ものまね屋」
バスドラがドコドコいってて本作で最もアグレッシヴなナンバー、
"ゴシック・パワー・メタル" とでも形容出来そうな曲調です。
LACRIMOSA-Inferno-Der Kelch des Lebens ★★ (2013-03-01 00:58:01)
邦題「命の酒杯」
シンセによるオーケストレーション・アレンジが壮大なスケール感を生み出している14分の大作、
メロディーが淡泊なので少々雰囲気モノ的な感じはしますが退廃的なムードは表現されています。
LACRIMOSA-Inferno-Intro ★★ (2013-02-28 23:48:23)
荘厳にオープニングの幕を開けるインスト・ナンバー、
シンセによるストリングスの音色で中世的な重々しさが表現されていてキラキラしていない所が良いと思います。
LACRIMOSA-Inferno-Kabinett der Sinne ★★★ (2013-02-28 23:58:42)
邦題「感情の小部屋」
スローな曲調で荘重な雰囲気に満ちています。
淡々とした流れの中にしっかりとドラマチックな起伏が設けてあり、じわじわと妖しい世界に惹き込まれていきます。
LACRIMOSA-Inferno-No Blind Eyes Can See ★★★ (2013-03-01 00:15:27)
邦題「見える盲はいない」
物哀しい旋律を歌い上げるアンヌ・ヌルミのVoがフューチャーされた曲、
ダークなエンヤといった趣があります。
LACRIMOSA-Inferno-Schakal ★★ (2013-03-01 00:26:12)
ディスト―ションの掛かったギターを用いて、次作で顕著になるメタリックなアプローチを採り入れている曲です。
LACRIMOSA-Inferno-Vermächtnis der Sonne ★★ (2013-03-01 00:33:55)
邦題「太陽の遺産」
薄明りが射すような淡いメロディーがなかなかGoodです。
LACRIMOSA-Inferno-Versiegelt glanzumströmt ★★ (2013-03-01 00:10:59)
邦題「煌めきにつつまれて」
ティロ・ヴォルフによる低音の詠唱Voには妙な中毒性があり、いったんこのVoの妖しげな魅力にハマッてしまうと、もうLACRIMOSAの音楽から抜け出せなくなります。
LACRIMOSA-Stille ★★★ (2013-03-03 16:38:45)
'97年発表の5thアルバムです。
邦題「寂寞」
前作よりもぐっとメロディアスになりアレンジもよりドラマチックになる等、あらゆる面で向上が見られます。
基本はシンセによるオーケストレーションがメインでギターのフューチャー度はそれほど高くありませんが、元RUNNING WILDのACのパワフルでタイトなDsがともすれば雰囲気モノに流れがちな楽曲にメリハリを付け、メタリックな質感を加えています。
彼等のカタログ中最もメタル度の高いサウンドの為、HR/HMのリスナーにもオススメしやすい一枚だと思います。
LACRIMOSA-Stille-Deine Nahe ★★★ (2013-03-03 18:01:49)
邦題「近くて遠く」
緩急を付けた展開が良いですね、ピアノのアレンジもGood!
曲序盤はスローでちょっとダレますが曲中盤以降は徐々にアンサンブルの厚みが増してドラマチックに盛り上がっていき、ラスト近くではほんのりブルージーなフィーリングのギター・ソロが華を添えています。
LACRIMOSA-Stille-Der erste Tag ★★★ (2013-03-03 17:33:02)
邦題「最初の日」
アルバムオープニング・チューン、
シンフォニック&ドラマチックな10分余の大作ですがメロディーに説得力が増した事で最初から最後までダレる事無く聴かせます、名曲!
LACRIMOSA-Stille-Die Strasse der Zeit ★★★ (2013-03-03 18:40:14)
邦題「時間の旅路」
壮麗なコーラスとオーケストレーションが施されたアルバムを締めくくる大作、
アウトロ部分は陽光が射すような温かみのあるメロディーで、アルバムの聴後感を重苦しさから解放してくれます。
LACRIMOSA-Stille-Make It End ★★★ (2013-03-03 18:24:17)
夢魔的なサウンド、これぞ彼等の得意とするSMチックな倒錯的ゴシックの世界。
アンヌ・ヌルミの歌唱は透明感とともに狂気を感じさせます。
LACRIMOSA-Stille-Mein zweites Herz ★★ (2013-03-03 18:16:05)
邦題「第二の心臓」
哀愁のトランペットに壮大なオーケストレーション、さらに手回しオルガンが混ざって独特な耽美的音風景が広がっています。
LACRIMOSA-Stille-Not Every Pain Hurts ★★★ (2013-03-03 17:38:44)
手回しオルガン風のサウンドをバックに、アンヌ・ヌルミの哀感のこもった歌唱が響く曲、
うらぶれたサーカス小屋みたいな雰囲気がたまりません。
LACRIMOSA-Stille-Siehst Du mich im Licht? ★★ (2013-03-03 17:48:46)
邦題「光の中で私がみえる?」
ディスト―ションの掛かったギターのパワー・コードがヘヴィさを加えています。
その上に乗る、まるで "絞め殺されるニワトリ" みたいな声で歌うティロ・ヴォルフのVoが何故かクセになりますね。
LACRIMOSA-Stille-Stolzes Herz ★★★ (2013-03-03 18:08:40)
邦題「気高き心」
イントロのピアノから名曲を予感させます。
メジャー・キーのグローリアスなメロディーが素晴らしい!
盛大に調子外れな歌唱と圧倒的なカリスマ性、ひょっとするとティロ・ヴォルフはゴシック界のオジー・オズボーン的な存在と言えるのではないでしょうか?
LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-D'yer Mak'er ★★★ (2013-07-10 23:53:50)
夏にピッタリな雰囲気のレゲエ・ナンバー、
どんな曲でもZEPPELINのグルーヴに染めてしまうボンゾのDsの存在感が大きい。
LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-No Quarter ★★★ (2012-04-16 00:00:32)
♪ぽわわわん と水の中をゆったりとたゆたうような気持ちにさせるイメージ喚起力豊かな曲。
こんなに柔和な曲なのにボンゾの破壊的ラウドなドラムが見事に調和している事が不思議です。
LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-The Rain Song ★★★ (2012-05-17 23:02:45)
しっとり、
しとしと。
優しく、かつスケールの大きさを感じさせます。
メロトロンの響きがほんに宜しおますなぁ(はんなり)。
LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-The Song Remains the Same ★★★ (2013-07-10 23:46:44)
邦題「永遠の詩」
皆さんがおっしゃっていますが、やはりイントロが素晴らしいですね。
同名の映像作品での、軽快にステップを踏みながらギターを弾くジミー・ペイジが印象的です。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-Black Dog ★★★ (2004-03-23 22:32:58)
リズム感、タメが独特。
おもいっきり腰の据わったヘヴィ・ロックで浮ついた感じは微塵もありません。
まあ、ツェッペリンなんだから当たり前か・・・
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Friends ★★★ (2013-04-28 01:09:04)
チューニングの狂ったアコギが怪しいサイケ・フォーク・ナンバー、
こんな捻じくれた曲にこの曲タイトルを持って来る所に悪意を感じずにはいられません(笑)。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Immigrant Song ★★★ (2004-03-24 22:35:40)
リフも勿論かっこいいんですが、やはり最大のポイントはあの雄叫びですよね。
「アアアーアー♪」これです、なんていうか、ギャートルズで声が立体化して飛んでくるアレのイメージそのまんまなんですが(笑)。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Since I’ve Been Loving You ★★★ (2004-03-23 22:50:15)
官能的なギター、
情熱的なシャウト、
発散される濃厚な色気に身悶えします。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-Stairway to Heaven ★★★ (2013-04-28 01:49:29)
邦題「天国への階段」
もう有名過ぎて今更コメントとかもしづらい曲の典型ですよね(笑)
本当に、人智を超えた神秘が働きかけたとしか思えない曲です…。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-The Battle of Evermore ★★★ (2013-04-28 01:27:32)
邦題「限りない戦い」
こういったアコースティック曲で魅せる雄大なスケール感は唯一無二ですね。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-Babe I’m Gonna Leave You ★★★ (2004-03-20 20:41:14)
これでもかとばかりに涙を搾り取る泣きの超名曲。
個人的には「天国への階段」よりも上。
LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-Kashmir ★★★ (2012-04-16 23:14:06)
本当に途方もないスケール感ですね、
プログレっぽさも感じられますが、やたらと肉感的なのは流石ZEPPELINといった所でしょう。
LED ZEPPELIN-Presence-Achilles Last Stand ★★★ (2012-04-16 23:29:52)
邦題「アキレス最後の戦い」
もう散々言い尽くされていますがやっぱり言わせて下さい、
"ジョン・ボーナムのドラムが凄過ぎる!!!"
こんな大砲みたいなやかましさで10分間も叩き続けるとはなんと驚異的なスタミナでしょうか、自分なんてこの曲に合わせて首を振っているだけで死にそうですよ(泣)。
LED ZEPPELIN-Remasters ★★ (2004-03-20 20:54:00)
わたしもZEPはこのアルバムから入りました。
入門編としては最適だと思います。
LION-Dangerous Attraction-The Transformers (theme) ★★★ (2003-09-16 20:27:33)
映画「トランスフォーマー・ザ・ムービー」(アニメ版)のテーマ曲。
これが素晴らしい様式美メタル・チューン、正直言ってこの曲がLIONの最高傑作だと思います。
LITMUS-Aurora ★★★ (2013-06-16 00:30:33)
'09年発表の3rdアルバムです。
基本は前作同様HAWKWIND型のサイケデリック・ハード・ロックなのは変わりませんが、全体的に曲構成がより巧みで聴かせ所が明確となり、歌メロのフックも強化されキャッチーネスが増しています。
聴き手の意識を宇宙の果てに放り投げるかのようなスペーシーで広がりのあるサウンドが非常に心地良く響きます。
幻惑性に耳がいきがちですが普通にストレートなハード・ロックとしても楽しめます。
アッパーなトリップ感がクセになる、中毒性の高い傑作サイケ・アルバムです。
LITMUS-Aurora-Beyond the Sun ★★★ (2013-06-16 00:38:23)
ピュンピュンうなるシンセにデザート・ロックっぽいギター・サウンド、
ブリブリのベース・ラインにキャッチーな歌メロ…。
浮遊しながら加速していく感じがたまりません、意識が飛ばされる感覚を味わえます。
LITMUS-PlanetFall ★★★ (2013-06-15 23:58:34)
イギリス出身のサイケデリック・ハード・ロック・バンドの '07年発表の2ndアルバムです。
HAWKWINDからの影響を公言しており、音の方もまさにHAWKWINDのハード・ロック版といった感じです。
意識を別次元へと誘うモーグ・シンセがピュンピュン飛び交い、埃っぽい質感のギター・サウンドがドライヴしながら疾走する様はトリップ感満点!
何気に歌メロがキャッチーなのも見逃せません。
かなりの高品質サイケ、おクスリいらずでトべる一枚です(笑)。
LUCIFER'S FRIEND-Mean Machine ★★ (2003-09-24 01:19:00)
やまもとさん
まだ生きているか分かりませんが手元にあるCDの品番はWPCR-1721です。
それにしてもこれは凄い名盤です。ドイツのバンドですが音は完璧にブリティッシュHRで、DIO時代のSABBATHとPURPLEを混ぜ合わせた感じでどこを取っても非の打ち所がありません。
残念ながら本作を最後に解散
LUCIFER'S FRIEND-Mean Machine-Action ★★★ (2012-05-17 21:06:51)
ジョン・ロートン、カッコ良すぎです!
彼みたいに歌えたらきっと気持ちいいでしょうねぇ、
回転数の多いフックの効いたリフもノリノリで良いです。
LUCIFER'S FRIEND-Mean Machine-Born To The City ★★★ (2012-05-17 21:11:25)
骨太な感じのミドル・ハイ・ナンバー、
隙間の多いアレンジで、ブリブリのベースが効いています。
LUCIFER'S FRIEND-Mean Machine-Bye Bye Sadie ★★★ (2012-05-17 21:30:39)
これは…泣ける、
哀しい内容の歌詞をメジャー・キーのメロディーに乗せて伸びやかに歌い上げています。
この曲でアルバムを締めくくるとは心憎い、完全にやられました。
♪バイバイ セイディー
♪泣いたらだめだよ
♪笑顔で涙を隠すんだ
♪朝の光が差し込むまで
LUCIFER'S FRIEND-Mean Machine-Cool Hand Killer ★★★ (2012-05-17 21:01:28)
ハードロックかくあるべし!
GとKeyのアグレッシヴなソロバトルが繰り広げられます。
歌が素晴らしいのは言わずもがな。
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