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夢想家・Iさんの発言一覧(評価・コメント) 1501-1550
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MAGNUM-The Eleventh Hour-Breakdown ★★★ (2012-10-24 00:38:47)
ピアノの伴奏から徐々に盛り上がっていくバッキングと、哀愁のメロディーを情感たっぷりに歌い上げるボブ・カトレイの歌唱が素晴らしい!
MAGNUM-The Eleventh Hour-Hit and Run ★★ (2012-10-26 21:37:43)
キャッチーなハードポップ・チューン、
爽やかなメジャーキーのメロディーが心地良い。
MAGNUM-The Eleventh Hour-One Night of Passion ★★ (2012-10-26 21:43:34)
ジャジーでアダルトなムードの曲、
ヘヴィなリフでしっかり引き締める事も忘れていません。
MAGNUM-The Eleventh Hour-Road to Paradise ★★ (2012-10-27 13:23:11)
即効性はありませんがじわじわと効いてくるメロディーですね、
アルバムの締めとしてはちょっと弱いかな? という気はしますがなかなかの佳曲だと思います。
MAGNUM-The Eleventh Hour-So Far Away ★★★ (2012-10-26 21:28:31)
ハードボイルドな感じがたまりません、
静と動のコントラストが大きいダイナミックな曲調が魅力です。
MAGNUM-The Eleventh Hour-The Great Disaster ★★★ (2012-10-24 00:45:28)
これぞブリティッシュ・ハードロックの醍醐味! といわんばかりのアップテンポ・チューン、
彼等にしてはストレートなエッジ感を押し出したギターと、さり気無く気品を持ち込むKeyのアレンジが絶妙なバランスを保っています。
MAGNUM-The Eleventh Hour-The Prize ★★★ (2012-10-24 00:35:37)
英国らしいウェットな哀愁を湛えたメロディアス・ハード、
ジョン・ペイン時代のASIAに雰囲気が似ています。
MAGNUM-The Eleventh Hour-The Word ★★★ (2012-10-26 21:50:17)
ボブ・カトレイの包容力のある歌唱に胸が温まる感動的なバラードです。
MAGNUM-The Eleventh Hour-True Fine Love ★★★ (2012-10-27 13:43:35)
リマスター化の際にボーナス・トラックとして追加された「THE ELEVENTH HOUR」のアウト・テイク、
当時はアルバムの雰囲気に合わないという理由で収録を見送られたのもうなずける陽気なR&Rチューンですが曲自体の出来は素晴らしいと思います。
MAGNUM-The Eleventh Hour-Vicious Companions ★★★ (2012-10-26 21:22:58)
哀愁のバラード、
繊細なアコギとへヴィなリフ両方に骨太な男臭さを感じます。
MAGNUM-The Eleventh Hour-Young and Precious Souls ★★★ (2012-10-27 13:00:22)
スムーズな流れの中でさり気無くリズム・チェンジを繰り返すプログレッシヴな展開が魅力、サビ前でテンポがアップする部分に胸が躍ります。
MAKE UP-GLORY DAYS〜MAKE‐UP BEST COLLECTION-Blue Forever ★★★ (2011-09-05 19:56:04)
爽やかな中にも仄かに漂う哀愁が切ない…。
永遠の輝き。
MAKE UP-GLORY DAYS〜MAKE‐UP BEST COLLECTION-ペガサス幻想 ★★★ (2011-09-05 19:44:14)
30代のトラウマ超名曲。
友達と一緒にダンボールで等身大の聖衣を作ってみたり(笑)したのを今になって色々思い出します・・・。
あの頃少年だった自分は結局勇者には成れなかったけど、今でもこの曲を聴けば元気と感動を貰う事が出来ます。
MANOWAR (2011-04-12 16:57:30)
スコット・コロンバスの訃報はちょっと驚きました。
まだ50かそこらだと思いますがまさかこんなに早くヴァルハラへ旅立ってしまうとは・・・。
2008年にはバンド活動から遠ざかっていたようなのでその頃から具合が悪かったのかも知れませんね。
彼の名演といえば"Blackwind Fire And Steel"になるでしょうか?
ジョーイ・ディマイオ閣下もさぞ力を落としているでしょう・・・。
ご冥福をお祈りいたします。
MANOWAR (2014-11-03 20:38:05)
てかぷりおさん
MANOWAR観に行かれたんですね!
最近の曲はあまり演らずクラシックス中心のセットリストで往年のファンは大喜びだっただろう事は容易に想像出来ます。
ジョーイ・ディマイオ閣下の日本語演説というのが気になる(笑)。
本当にうらやましいです、私も行きたかった…。
MANOWAR-Battle Hymns ★★ (2004-12-21 20:08:00)
全体的に割とライトなノリでさすがに後年の 「HMの権化」 とでも言うべき貫禄はまだまだ感じられませんが 「BATTLE HYMNS」 だけは別、劇的で威厳のある大作です。
でも他の曲も佳曲揃いで聴き応えのある良いアルバムだと思います。
MANOWAR-Battle Hymns-Battle Hymn ★★★ (2004-10-22 03:24:27)
軽快でノリの良いハードロックナンバーの多い1stアルバムの中にあってその荘厳さがひときわ際立っています。中間部でのエリックのリリカルな歌唱にはいつもウットリ…大仰に締めくくるラストも素晴らしく胸が熱くなります。
魂を鼓舞する曲。
「人はみな戦士、人生のあらゆる局面において戦っているのだ」
(ジョーイ・ディマイオ談)
MANOWAR-Battle Hymns-Manowar ★★★ (2005-07-30 01:28:14)
若いころに作っただけあってみずみずしいノリと勢いを感じさせますが威圧するような風格はまだありません。
ライヴのオープニングとしてもこれほどふさわしい曲は無いというくらいカッコよく 「HELL ON WHEELS LIVE」 では年月も経ちそれなりに風格も出てきているのが興味深いです。
MANOWAR-Battle Hymns-Metal Daze ★★★ (2005-08-17 23:49:17)
元気溌剌ロックンロール!
エリックのヴォーカルが若い!
MANOWAR-Fighting the World ★★ (2003-10-28 21:47:00)
このアルバムの面白いところは前半と後半でかなり印象が違うことです。
前半は割とPOPな感じですが、聴き所はやはり後半、硬派なメタル・チューンが息つく間も無く畳み掛けて来る所でしょう。
たしかにちょっと音が薄っぺらい様な気もしますが、それを除けば非の打ち所の無い作品です。
MANOWAR-Fighting the World-Black Wind, Fire and Steel ★★★ (2005-08-16 23:52:33)
猛然と吹き抜ける一陣の黒き風・・・
抜群の疾走感とカッコ良さ、エンディングのしつこさも特筆モノ (笑)
MANOWAR-Fighting the World-Carry On ★★★ (2003-09-26 22:02:23)
軽快なリズムとキャッチーなコーラスがとても心地よいです。
掟破りのPOPなMANOWAR。
MANOWAR-Fighting the World-Fighting the World ★★★ (2013-12-17 23:55:28)
どっしりとしたミッド・テンポの曲調、
キャッチーだけど十分硬派な感じです。
強烈なドラムのヒット感と気合の入った応援団コーラスもGood!
MANOWAR-Fighting the World-Holy War ★★★ (2005-05-21 22:45:47)
厳粛な決意に満ちた勇壮なメロディが駆け抜ける・・・
"聖戦だ!"
MANOWAR-Hail to England ★★ (2004-12-21 22:13:00)
米国出身のバンドなのに 「HAIL TO ENGLAND」 とはこれいかに?と言う感じですがこれは勿論幾多の名バンドを輩出した英国に対するリスペクトの気持ちの現れでしょう、ブリティッシュハードロック好きの私としては彼らの言いたい事は100%良く分かりますよ(笑)。
音楽自体は妥協無きMANOWARの世界が繰り広げられていて、三作目にしてようやくアルバムとして完璧なものが完成したと言う印象で前作の欠点だった構成のまずさも改善されて聴き手側も 「これだ!」 と確かな手応えを感じることが出来ます。
私もこのアルバムはMANOWARの作品の中で1、2を争う出来だと思います。
MANOWAR-Hail to England-Black Arrows ★ (2004-04-24 13:27:20)
"偽メタルどもに死の黒き矢を!!!
AAAARRRRGGGGHHHH!!!!!"
エリックの雄叫びの後、ジョーイによるベースの早弾きソロが大炸裂するインスト・ナンバー。
まあとにかくライヴバージョンがとんでもないことになってます、もうやりたい放題、呆れ返ること必至です。
でもそこがけっこう好きだったり(笑)。
MANOWAR-Hail to England-Blood of My Enemies ★★★ (2004-12-21 23:12:23)
MANOWAR流軍歌メタルの最右翼、さながら敵の返り血を浴びながら悠然と戦場を行進するかのような重厚で威厳をまとった曲調は本当にかっこいいとしか言い様がありません。
MANOWAR-Hail to England-Bridge of Death ★★★ (2004-12-25 01:38:01)
♪主~は~主は~来ま~せ~り~
♪主は~来ま~せり~
ハッハッハッハッ!
ムハハハハハハ!!
アーハッハッハッハッハッ!!!
MANOWAR-Hail to England-Hail to England ★★★ (2003-09-26 23:17:31)
自分達はアメリカのバンドなのにイングランド万歳!!!と高らかに歌い上げる謎のトンパチ・チューン。まぁ、気持ちは分かりますけどね・・・。
しかもタチの悪いことに曲自体はとてもカッコいいんですよ。
MANOWAR-Hail to England-Kill With Power ★★★ (2004-12-21 23:19:10)
歌詞も勿論最高ですが目まぐるしい展開のリフが特徴的でいいですね、そしてそれをユニゾンで弾きこなすジョーイのベースに改めて脱帽。
MANOWAR-Hell on Stage Live ★★ (2004-12-22 23:11:00)
前作もライヴアルバムでしたが収録曲に重複はありません、本作は大作中心に構成されていて重厚長大な曲が立て続けにプレイされるのはさすがに圧巻ですがアルバムの流れとしてはもう少しとっつきやすい曲を混ぜた方がスムーズになっていいのでは?と思います、コンパクトな曲があってこそ大作も映えると思うのですが・・・。
しかしパフォーマンスは素晴らしい! ほとんどがスタジオバージョンを軽く凌駕するド迫力で彼らのライヴ・バンドとしての実力をまざまざと知ることが出来ます。
それにしても前作 「HELL ON WHEELS LIVE」 も含め、これらのライヴアルバムを聴いてしまうとどうしても彼らを生で観たくてたまらなくなります、なんとかならないものか・・・。
MANOWAR-Hell on Wheels: Live ★★ (2004-12-22 22:36:00)
サウンドに臨場感があっていいですね、収録曲もめぼしい所はしっかり押さえられていてMANOWARのベスト盤としても機能する一枚です。
スタジオ盤には無いアレンジも聴けるしギターソロやベースソロも曲として構築されているので冗長を感じさせませんが、ただちょっと主に疾走曲でスタジオバージョンよりも微妙にテンポが遅いことが気にはなります。
彼らには本作のほかに 「HELL ON STAGE LIVE」 というライヴアルバムもありますがこちらの方が実際のショウの流れに忠実な感じがしますね。
MANOWAR-Hell on Wheels: Live-Warriors of the World ★ (2004-10-22 03:51:01)
実際には曲ではなくバンドがファンに対するリスペクトとしてライヴの歓声やMCをコラージュしたものです。そのなかで国名がコールされる場面がありますがそこに「JAPAN!」はありません・・・
我々はこの事実をもっと重く捉えなければいけないのではないでしょうか?
「WE WILL RETURN!・・・」
「KILL!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「FUCK YOU!, FUCK YOU!, FUCK YOU!,・・・・・・・」
MANOWAR-Into Glory Ride ★★ (2004-12-21 20:27:00)
前作とは打って変わって重厚な曲がずらりと揃った大作風のアルバムになりました。
ただ上の方々も仰ってますが曲単位で見れば非常に高品質なものの、それぞれが互いに印象を殺し合い全体として起伏に乏しい構成になってしまっていて通して聴くと少々疲れます。
良い曲が揃えばすなわち良いアルバムかと言うとそんなことにはならない所は音楽とは難しいですね。
MANOWAR-Into Glory Ride-March for Revenge (By the Soldiers of Death) ★★★ (2003-09-26 22:22:42)
あまりにも荘厳で劇的な展開を持った曲。ラストの勇壮なエリック・アダムスの「アアアアアアア~」ていう部分が素晴らしいです。
MANOWAR-Into Glory Ride-Warlord ★★★ (2013-12-17 23:25:49)
誰もが不要と思うイントロの喘ぎ声、よく聴くとバックにうっすらと優雅なクラシックみたいなのが流れているのが更にアホっぽさを際立たせています(笑)。
曲そのものは適度なドライヴ感が心地良いアップ・テンポのR&Rチューンで文句無しにカッコいい!
この曲のような根底にR&R魂が感じられるワイルドさが近年の彼等には欠けているんですよね…。
MANOWAR-Kings of Metal ★★ (2004-04-24 13:50:00)
とにかく終始ハイテンション!バラードですらアドレナリンが噴出しまくりです!
マッチョ過ぎて脳ミソまで筋肉だとか、チョコ食べ過ぎて鼻血が止まらないとか、「浦安鉄筋家族」の小鉄状態だとか、そんな例えしか思い浮かびません(笑)。
個人的に「WHEELS OF FIRE」「THE CROWN AND THE RING」」「HAIL AND KILL」で臨界点を突破。
MANOWAR-Kings of Metal-Hail and Kill ★★★ (2003-10-30 19:40:06)
MANOWARの曲は基本的には総てどこか極端なのだが、しかしそれにしてもこの曲はやりすぎ! 何といってもヴォーカルのテンションが尋常ではない。
バックの応援団コーラスも笑える。でもスキ(笑)
さあ!みんなで叫ぼう 「Hail And Kill!!」
MANOWAR-Kings of Metal-The Crown and the Ring (Lament of the Kings) ★★★ (2004-12-21 00:06:10)
エリックの歌唱はまさに勇者の雄叫びそのもの!
壮大なスケールと荘厳な雰囲気にただただ圧倒されるのみです。
MANOWAR-Kings of Metal-Wheels of Fire ★★★ (2004-04-24 12:40:38)
とにかく爆走!爆走!爆走!
まさに炎の車輪という感じです。
これはMANOWAR版 "PAINKILLER" ですね!!!
MANOWAR-Louder Than Hell ★★ (2004-04-24 14:24:00)
本作が幾分ポップでシンプルな作風なのは、おそらく彼らを気に入りゲフィンに引き入れたジョン・カロドナー氏の意向が多少影響したのではないかと思います。(本作発表時には彼はすでにゲフィンを離脱していましたが)バンドが彼を慕う気持ちを曲にした「KING」の曲誕生の話なんかはMANOWARが初めてレコード会社と契約するとき血でサインをしたというエピソードをほうふつさせます。楽曲はすべて粒揃いで良質ですが、のけぞるほど大仰な曲が無いのも確か。その辺はちょっと残念です。(後半はかなり健闘はしてますが)
まあ無難に聴けるという点では入門編としてオススメのアルバムだと思います。
MANOWAR-Louder Than Hell-Brothers of Metal, Part 1 ★★★ (2004-04-24 12:31:02)
この曲は実は「METAL WARRIORS」の兄弟曲で、「PART1」とあるのはこの曲のほうが先に書かれていたからだそうです。(したがって「METAL WARRIORS」はPART2)
まさに我々メタル・ブラザーのための応援歌という感じで、野太い男声コーラスが勇気を奮い立たせてくれます。
そしてラストの口笛が良い!泣かせてくれます。
MANOWAR-Louder Than Hell-Courage ★★★ (2004-12-21 23:30:09)
温かみを感じさせる曲調が良いですね、彼らのバラードと言うと実に大仰で物哀しい曲調が多いですがこういうのもアリだと思います。
癒されるというよりは励まされる感じで落ち込んでるときに聴くと勇気付けられる気がして来ます。
MANOWAR-Louder Than Hell-My Spirit Lives On ★★★ (2005-08-18 00:03:01)
この曲のライヴをビデオで観てぶっ飛びました、まさに魂が天に昇って行くかのよう。
カール・ローガン最高!
MANOWAR-Louder Than Hell-Number 1 ★★ (2005-05-21 22:28:41)
ダン! ダダ
ダン! ダダ
難波 湾!
MANOWAR-Louder Than Hell-Outlaw ★★★ (2011-04-20 18:02:36)
豪快に力でねじ伏せる突撃チューン。
無頼の荒々しさの中にも男の哀愁をチラリと漂わせる展開が心憎いです。
MANOWAR-Louder Than Hell-Return of the Warlord ★★★ (2011-04-20 18:13:14)
MANOWARがキャッチーでドコが悪い!
個人的に「GODS OF WAR」には落胆したクチなので彼等にはこの頃の方向性に戻ってもらいたいと強く希望するのであります。
PVもとってもカッコいい!
MANOWAR-Louder Than Hell-Today Is a Good Day to Die ★★★ (2005-08-18 00:12:09)
荘厳かつドラマチック。
誇り高きインディアン、彼等は良く晴れた気持ちの良い日の事をこう言う。
"今日は死ぬのに良い日だ" と
MANOWAR-Sign of the Hammer ★★ (2004-12-21 22:43:00)
MANOWARの極端で強烈な個性はその魅力の虜になった者を一生捉えて離さない一方で本質に迫る前に拒絶反応を起こす人もいる訳ですが本作はそんな "食わず嫌い" の人にこそ聴いてもらいたい作品です。
この作品はHMの普遍的な魅力が満載で (個人的には彼らに対して不本意な表現ですが敢えて使うなら) パロディじみたところも全くありません、本当に骨のある正統派ヘヴィメタルが好きな人でこれを聴いていないと言うのなら悪いことは言いませんからすぐに聴いて下さい、あなたは損をしてますよ!
MANOWAR-Sign of the Hammer-All Men Play on 10 ★★★ (2013-12-17 23:45:19)
これぞMANOWAR!
むせ返るような男臭さがたまりません!
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