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夢想家・Iさんの発言一覧(評価・コメント) 1951-2000
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SCORPIONS-Virgin Killer-Pictured Life ★★★ (2011-03-10 19:06:36)
英国の枯れた味わいとはまた違う、情念たっぷりでいささかクドい位の泣き加減が欧州の、というかSCORPIONSの持ち味。
そんな初期の彼等の持ち味が最大限に発揮された名曲だと思います。
SCORPIONS-Virgin Killer-Polar Nights ★★ (2011-03-18 16:50:31)
"HELL CAT"とは違ってあんまり違和感は感じません、リフがインパクトあってソロも自由に弾きまくってますね。
ウルリッヒが歌っててもなかなかカッコいいと思います。
SCORPIONS-Virgin Killer-Virgin Killer ★★★ (2011-03-17 17:46:44)
背徳的な曲タイトルと歌詞、不穏なリフ、噛み付くようなギラギラした狂気を感じさせるヴォーカルが三位一体となって襲い掛かってくるSCORPIONS随一のアグレッシヴ・チューンです。
SCORPIONS-Virgin Killer-Yellow Raven ★★★ (2011-03-12 16:51:48)
クラウス・マイネの暗くどこまでも沈み込むようなトーンの歌声から漂う絶望感に打ちのめされます。
SILENT SCYTHE-Suffer in Silence ★★ (2004-10-16 18:58:00)
これは素晴らしい!!!
硬派正統HMでは久々にグッときたスウェーデン出身の新人バンドの登場です。
基本的な音楽性はAT THE GATES型のリフ、曲構成の上にティム・オーウェンズ風ヴォーカルが乗っているという印象ですが8分余の大作やアコースティカルなナンバー等もありアルバム収録曲はバラエティに富んでいます。
ティム・オーウェンズが歌ったICED EARTH的な雰囲気もありますね。アルバムをとおして新人離れした安定感があり今後が非常に楽しみなバンドです。
本作発表後メンバーチェンジがあったようですが何とか頑張って欲しいものです。
SIMON & GARFUNKEL-Bookends-A Hazy Shade of Winter ★★★ (2013-01-14 21:27:54)
邦題「冬の散歩道」
パッションあふれる曲調、冬の厳しい寒さを感じさせるようなメロディー…
アコースティック・ギターと歌声のみでロックしています。
SIMON & GARFUNKEL-Bookends-America ★★★ (2013-01-14 21:23:01)
歌詞の対訳を読みながら聴くと、歌声がより心に沁みて来ますね。
時代の流れや言葉の壁を越えて共感できる感情だと思います。
SIMON & GARFUNKEL-Bridge Over Troubled Water-Bridge Over Troubled Water ★★★ (2006-03-12 00:30:54)
とてもスケールの大きな曲です。
SIMON & GARFUNKEL-Bridge Over Troubled Water-El Condor Pasa (If I Could) ★★★ (2006-03-12 00:06:47)
説明不要。
アンデスの山々を飛ぶコンドルが目に浮かぶようです。
SIMON & GARFUNKEL-Bridge Over Troubled Water-The Boxer ★★★ (2006-03-11 22:20:52)
♪ライラライ
♪ライラ ライラ ライラライ
♪ライラライ
♪ライラ ライラ ライラライ ララララ ラ・・・
SIMON & GARFUNKEL-Sounds of Silence-I Am a Rock ★★★ (2013-05-06 00:33:35)
ナイーヴで傷つきやすい心を守ろうとして心を岩のように閉ざしたくなる、そんな気持ちを否定せずに受け容れるような優しい歌声とメロディーが良いですね。
SIMON & GARFUNKEL-Sounds of Silence-The Sound of Silence ★★★ (2006-03-11 23:52:08)
この曲は "静寂の音" そのものですね。
SIMON & GARFUNKEL-The Graduate-Mrs. Robinson ★★★ (2006-03-11 22:09:41)
歌詞の内容はともかく、軽妙なタッチのサウンドはとても心地良いと思います。
SIMON & GARFUNKEL-The Graduate-Scarborough Fair ★★★ (2006-03-11 23:07:26)
一つの曲の中に、戦争の狂気と平和な日常の営みが織り込まれています。
交互に歌われる二人の歌声の美しさは宗教的なレベルに達しており、まさに「詠唱」というのがぴったりです。
SLAYER (2013-05-03 23:14:40)
突然の訃報で驚きました。
まだ49歳とは早すぎますね…。
個人的にジェフ&ケリーのタッグはHM界ではJUDAS PRIESTのグレン&K.Kに次ぐ存在感を持ったギター・コンビだと思っていたので、それが観れなくなってしまったのは、とても残念です。
故人のご冥福をお祈りいたします。
SLAYER-Diabolus in Musica ★★ (2004-12-20 23:02:00)
賛否ありますがこれはいいアルバムです。
彼ららしい個性は不変ですがマンネリではなく変則的なリズムパターンを用いたりミドル・スローテンポの曲にそれまで無かったうねりを加える等この作品ならではの方向性が明確に打ち出されています。
そしてSLAYER最大の生命線と言えるギターリフのカッコ良さと言ったら・・・
次々と惜しげも無く名リフが繰り出されてくるのには本当に圧倒されます。
まあ速い曲ばかり聴きたいと思っている人には無理にお勧めはしませんが 「HMはリフが命!」 とする向きには絶対的な自信を持ってオススメできる一枚です。
SLAYER-Diabolus in Musica-Bitter Peace ★★★ (2005-04-09 00:55:42)
極めてブルータル、ながらも聴く者の耳を強烈に惹き付けるリフのキャッチーさが極悪。
SLAYERの速い曲の中では最高の出来だと思います。
SLAYER-Hell Awaits ★★ (2003-08-29 22:56:00)
このアルバムはスラッシュ・メタルというよりはブラック・メタルですね。たしかに音質は劣悪ですがそれも邪悪な雰囲気を演出するのに役立っています。本作が北欧ブラックに与えた影響は絶大なものがあったのではないでしょうか?
SLAYERでは一番好きなアルバムです。
SLAYER-Hell Awaits-Hell Awaits ★★★ (2004-12-28 20:35:07)
アラヤ氏の機関銃ヴォーカルがめっちゃカッコイイですね!
イントロが若干長い気もしますが、これがあるおかげで後半の疾走パートが一層引き立ちます。
SLAYER-Reign in Blood ★★★ (2013-09-06 01:19:32)
HR/HM史上に残る大傑作であり、HMにおけるスピードとアグレッションの概念を推し進めたアルバムではないかと思います。
そして究極のリフ・アルバムでもあります。個人的にはSLAYERの最大の魅力は、まず第一に強烈なギター・リフであり、必ずしも曲の速さが重要という訳では無いのですが、こと本作においては、その異常とも云えるスピード感の前に、完全に打ちのめされます。
狂乱のアーミングを多用した旋律皆無のギター・ソロもインパクト大!
トム・アラヤの機関銃Voも、このスピードとアグレッションに特化したサウンドに乗る唯一無二の個性と必然性を持っています。
30分足らずのランニング・タイムでも物足りなく感じないのは、総てが奇跡的なバランスに収まっているからでしょう。本当に、いつ聴いても圧倒されてしまいます。
個人的な音楽的嗜好の変化もあって、最近はエクストリーム・
…続き
SLAYER-Reign in Blood-Angel of Death ★★★ (2012-12-08 01:06:07)
血に飢えた咆哮、
暴虐のギター・リフ&ソロ、
鬼のツー・バス連打、
完璧な曲構成、展開…。
言わずと知れたSLAYERの代表曲にしてTHRASH METALの大傑作、
聴き手の理性を吹き飛ばし、獣性を呼び覚ますような狂気に満ち満ちています。
SLAYER-Seasons in the Abyss-Dead Skin Mask ★★★ (2004-12-28 21:43:35)
ダークなムードがタマリマセン・・・。
初めて聴いた時は女の子の泣き声には本当にビビりました
SLAYER-Seasons in the Abyss-Seasons in the Abyss ★★★ (2004-12-28 21:59:04)
前作の 「SPILL THE BLOOD」 からの流れを汲む不穏なムードに満ちた曲です。
「SPILL THE BLOOD」 よりも全ての点でグレードアップしている印象でトム・アラヤ氏の歌うメロディーも更に説得力を増しています。
SLAYER随一の大作だと思います。
SLAYER-Show No Mercy ★★★ (2004-12-20 22:01:00)
LAメタルのムーブメントがメイン・ストリームを席捲し始めたちょうどその頃、同じ地で発表された1stフル・アルバム、LA勢のグラマラスな華やかさから思いっ切り背を向けたくそったれ!的アティチュードが満載です。
デビュー作にして既に強烈な個性が確立されていて楽曲も強力、SLAYERの作品の中では最もNWOBHM/正統派HM色が強いですね、 "Final Command" なんかはハード・ロックと言っても良いような曲だと思います。
SLAYER-South of Heaven ★★ (2004-10-30 00:17:00)
私の場合、SLAYERの聴き所は曲のスピードよりもリフのかっこよさにあるので、このアルバムに関しては最初から何の違和感もなく気に入りました。否定的な意見を持っている人が挙げる理由の大半が「曲が遅い」と言うものだと思いますが個人的にはその意見はあまりピンと来ません、それほど遅いとも思えませんが・・・(あえてそう言うならSLAYERにしては~という但し書き付きで)確かにリフはスローなものが主体ですがそこに高速ツーバスを絡ませるアイデアは独創的でおそらくこのスタイルは彼らが草分けではないでしょうか?
他にも明確な歌メロの導入や曲の完成度の高さ等聴き所は多いです。
SLAYERのアルバムでは2番目に好きですね。
SLAYER-South of Heaven-Mandatory Suicide ★★★ (2004-12-28 21:05:01)
個人的にはこの曲はSLAYERでかなり上位にランクされるんですがあんまり人気無いみたいですね・・・。
後半の引き摺るようなパートが特に好きです。
ヴォーカルがつぶやいてるバックでバスドラがドコドコいってる所とか。
良いと思うんですけどねぇ・・・。
SLAYER-South of Heaven-Silent Scream ★★★ (2005-04-09 01:06:24)
カッコイイ曲なのにあまり人気が無いですね・・・。
リフがSLAYERにしては珍しくメロディックな感じです。
SLAYER-South of Heaven-South of Heaven ★★★ (2004-12-28 20:48:32)
遅くてもSLAYERはやっぱりSLAYER、私は好きですよ。
ラストの引き延ばされるギター音も良いですね。
半端なドゥームバンドよりもよっぽどドゥーミーです。
SLAYER-South of Heaven-Spill the Blood ★★★ (2004-12-28 21:29:20)
不穏なアルペジオから始まるSLAYERでも最も邪悪なムードを発散する曲、ヴォーカルもデビュー以来初めて明確なメロディーラインを歌っています。
大作の趣きもあってアルバムのラストを締めくくるのにふさわしい感じです。
速い曲だけじゃなくてこういった曲があるところも彼らの魅力だと思います。
SLEEP-Jerusalem ★★ (2003-11-29 21:47:00)
この作品を聴くたびに曲の全容を把握しようと思うのだがどうしても途中でわけが分からなくなり思考が強制的に停止させられてしまうという非常に危険なアルバム。うーん、聖地への道のりは遠い・・・。
ちなみにどうでも良いけどVoがジャイアンに聞こえて仕方ないんですが(笑)。
STAN BUSH-Call to Action-Dare (1997 remix) ★★★ (2013-03-10 20:14:41)
爽快なハード・ポップ・チューン、
スタン・ブッシュのハスキーで情熱的な歌声が良いですね、この人は本当に上手い!
アレンジを手掛けるヴィンス・ディコラのちょいプログレ・ハード的なサウンドもGood!
こちらも映画「トランスフォーマー・ザ・ムービー」(アニメ版)に挿入歌として使用され、劇中ホット・ロディマスがスーパーカー状態にトランスフォームしてのドライヴィング・シーンを盛り上げています。
STAN BUSH-Call to Action-You've Got the Touch (1997 remix) ★★★ (2013-03-10 20:02:31)
スタン・ブッシュのパワフルな歌唱が映えるミッド・テンポの王道メロディアス・ハード、
オリジナルは映画「トランスフォーマー・ザ・ムービー」(アニメ版)の挿入歌として使用され(タイトルは "The Touch" )、劇中メガトロンとの一騎打ちに赴くコンボイの雄姿やホット・ロディマスがマトリクスを受け継ぎロディマス・コンボイになるシーンでクライマックスを盛り上げるのに非常に効果的役割を果たしています。
STARLESS-Silver Wings ★★ (2003-08-15 20:18:00)
リリカルでドラマチック、プログレッシヴだがポップでキャッチーなメロディーラインとファンタジー世界を描写した歌詞が一体となった音楽はとても幻想的で美しい。しかしアニメソングを聴いた時のような小っ恥ずかしさを覚えるのも確か。
こっそり一人で楽しみましょう。
STILL LIFE ★★ (2006-02-19 19:04:00)
このアルバムを聴いて気に入った方は若干線は細いもののジャズ・フュ-ジョン色の強いCRESSIDAの 「Asylum」 アルバムやよりへヴィでオカルト色が濃いDR.Zの 「Three Parts To My Soul」 アルバムなんかがオススメです。
STILL LIFE-STILL LIFE ★★ (2006-02-19 18:45:00)
マニアの間で長い間プレミア扱いされて来た'70年代ブリティッシュロックの隠れ名盤の一つ。
スピーカーから流れる生暖かいオルガンの響きには湿り気がたっぷり含まれていて部屋の空気を一瞬にしてセピア色に変えてしまいます。
また、ソウルフルな歌を聴かせるヴォーカルの歌唱力もかなりのもの。
全体的に見てもそのクォリティーは非常に高く彼等が何故当時日の目を見なかったのか本当に謎です。
ところで、本作はマニアは勿論、OPETHのようなバンド、(特に "Damnation" アルバムあたり) の好きな人にもオススメのアルバムです、きっと彼等のサウンドの源流を辿る事が出来るでしょう。
(恐らく彼等の "Still Life" アルバム名の由来はこの作品からでしょう、他に "Black Water Park" というバンドも存在します、彼等のマニアぶりがうかがえます)
STILL LIFE-STILL LIFE-DON'T GO ★★ (2012-09-27 20:35:28)
歌にもオルガンにも温かみが感じられます。
STILL LIFE-STILL LIFE-DREAMS ★★★ (2012-09-27 21:08:24)
まるで夢の中に迷い込んだようなエコーのかかったヴォーカルから、曲は徐々に加速していきます、そして曲終盤の夢の終わりを示唆するような切ないリフレインが印象的です。
STILL LIFE-STILL LIFE-LOVE SONG NO.6 ★★★ (2012-09-27 20:53:12)
アコースティック・ギターの静かな出だしから、歪んだ唸りを上げるハモンドとブルージーな熱唱がアツい曲。
ヴォーカルはブルージーとソウルフルなタイプの二人いるようです。
STILL LIFE-STILL LIFE-OCTOBER WITCHES ★★★ (2012-09-27 20:43:58)
色褪せた古い写真を見た時のような、ノスタルジックな郷愁を呼び起こす音ですね、
ジャジーなオルガンとソウルフルなヴォーカルを心ゆくまで堪能出来ます。
STILL LIFE-STILL LIFE-PEOPLE IN BLACK ★★★ (2012-09-27 19:34:54)
アルバムオープニング・チューン、
生暖かい音色のオルガンが曲が進むにつれて徐々に厚みを増し、ドラマチックに盛り上がっていきます。
男臭い骨太なヴォーカルも良い。
STILL LIFE-STILL LIFE-TIME ★★★ (2012-09-27 21:23:28)
力強く温かみのあるヴォーカルが素晴らしい、
分厚いハモンドの音色に心安らぎます。
STRAWBERRY PATH (JIMMY & HIRO) ★★ (2006-12-05 02:36:00)
野崎さん
こちらこそ書き込みがとんでもなく遅くてすみません、リクエストに応えて登録して下さりありがとうございました。
中曽根栄作さん
↑↑これまた貴重なサイト紹介ありがとうございます、DEEP PURPLEやURIAH HEEPの完コピすごかったです。
あと 「暗闇の地獄の悪魔の炎」 も (笑) 。
STRAWBERRY PATH (JIMMY & HIRO)-WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH ★★ (2006-12-05 02:26:00)
↑確かに独自の音楽性では無いですが例え模倣とはいえここまで本格派に仕上げるには相当なセンスと努力が必要なのも事実。
豪快で骨太なアンサンブルが幅を利かせる一方で小粋でメロウなもう一つの側面もしっかりアピール、隙の無いアルバム構成にうならされます。
インパクト大の故・石ノ森章太郎によるデザインのジャケや故・景山民夫による楽しいライナー・ノーツも素晴らしい。
でも 「メリージェーン」 は良い曲だけどやっぱりちょっとミスマッチですね (笑) 。
SUFFOCATION-Effigy of the Forgotten ★★ (2004-04-01 21:57:00)
'91年のアルバムのようです。(初期の作品であることは間違い無いでしょう。)
個人的には音質がキビシイんですが複雑なドラミングとリフワーク、奇怪に絡むGソロなど演奏面の達者ぶりは伝わってきます。
クリプトプシーの1stに近い感じです(もちろんこっちのほうが先でしょうが)。
SUGARCREEK ★ (2012-03-18 15:11:34)
全然知らないバンドでしたが、中古でたまたま見かけて妙にインパクトのあるB級感丸出しのアートワークとSARACENとロゴの書体が同じ(!)という点に惹かれ購入、三枚組で¥2500位だったのでまずまず妥当かなと思ってたんですが、アマゾンだと¥6000もしててビックリしました。
SUGARCREEK-FORTUNE ★★ (2012-03-18 15:36:34)
'82年発表の1stアルバムです。
メンバーはVo,G、B、Ds、Keyの五人組で全員がコーラスをとっています。
メンバー編成やバンド・ロゴ、朴訥としたメンバー写真等、私的にはいちいちSARACENを彷彿とさせてなんだかニヤけてきてしまいます。
音楽性はいわゆるメロディアス・ハード系でキャッチーなメロディーとコーラス・ワークが特長、SARACENのウェットで英国的な質感をそのまま明朗でアメリカンな雰囲気に置き換えた感じと言えば分かる人には分かってもらえると思います(笑)。
本作のハイライト・チューンである⑤曲目 "Conquest For The Commoner" はSARACENファンにも是非聴いてもらいたい一曲です。
SUGARCREEK-FORTUNE-CONQUEST FOR THE COMMONER ★★★ (2012-03-18 15:46:11)
全体的に明朗な雰囲気のアルバムの中にあってその哀愁味が一層際立って聴こえるドラマチックな構成の本作ハイライト・チューン、まずはドリーミーな出だしにゾクっときてサビでは分厚いコーラス、中盤からラストにかけてのKeyとGのソロも素晴らしい!
SUGARCREEK-FORTUNE-SOOTHSAYER ★★★ (2012-03-18 16:08:22)
アルバムオープニングチューン、
明朗な雰囲気のメロディと爽快感のあるコーラスワークが心地良いアメリカンプログレハードです。
SUNRISE (スタン・ハンセンのテーマ) ★★★ (2013-01-23 01:07:35)
"不沈艦" , "ブレーキの壊れたダンプカー" 等の異名を持つプロレスラー、スタン・ハンセンの全日本プロレスでの入場曲。
SPECTRUMの "Sunrise" という曲にKENNY LOGGINSの "So In Love With You" のイントロをつなげたものだそうです。
正直、当時は小学生低学年位だったので入場曲としてはよく憶えてなくて(ウィーッ! とかはよくマネしていた 笑)、プロ野球珍プレー好プレー集等の乱闘シーンでのBGMのイメージの方が強いです(笑)。
SPECTRUMというバンドの事は今知りましたがなかなかカッコいいブラス・ロックですね、あとステージ衣装が面白いです(笑)。
Seasons in the Abyss-Dead Skin Mask ★★★ (2004-12-28 21:43:35)
ダークなムードがタマリマセン・・・。
初めて聴いた時は女の子の泣き声には本当にビビりました
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