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LACRIMOSA-Stille ★★★ (2013-03-03 16:38:45)
'97年発表の5thアルバムです。
邦題「寂寞」
前作よりもぐっとメロディアスになりアレンジもよりドラマチックになる等、あらゆる面で向上が見られます。
基本はシンセによるオーケストレーションがメインでギターのフューチャー度はそれほど高くありませんが、元RUNNING WILDのACのパワフルでタイトなDsがともすれば雰囲気モノに流れがちな楽曲にメリハリを付け、メタリックな質感を加えています。
彼等のカタログ中最もメタル度の高いサウンドの為、HR/HMのリスナーにもオススメしやすい一枚だと思います。
LACRIMOSA-Inferno-Der Kelch des Lebens ★★ (2013-03-01 00:58:01)
邦題「命の酒杯」
シンセによるオーケストレーション・アレンジが壮大なスケール感を生み出している14分の大作、
メロディーが淡泊なので少々雰囲気モノ的な感じはしますが退廃的なムードは表現されています。
LACRIMOSA-Inferno-Copycat ★★★ (2013-03-01 00:39:09)
邦題「ものまね屋」
バスドラがドコドコいってて本作で最もアグレッシヴなナンバー、
"ゴシック・パワー・メタル" とでも形容出来そうな曲調です。
LACRIMOSA-Inferno-Vermächtnis der Sonne ★★ (2013-03-01 00:33:55)
邦題「太陽の遺産」
薄明りが射すような淡いメロディーがなかなかGoodです。
LACRIMOSA-Inferno-Schakal ★★ (2013-03-01 00:26:12)
ディスト―ションの掛かったギターを用いて、次作で顕著になるメタリックなアプローチを採り入れている曲です。
LACRIMOSA-Inferno-No Blind Eyes Can See ★★★ (2013-03-01 00:15:27)
邦題「見える盲はいない」
物哀しい旋律を歌い上げるアンヌ・ヌルミのVoがフューチャーされた曲、
ダークなエンヤといった趣があります。
LACRIMOSA-Inferno-Versiegelt glanzumströmt ★★ (2013-03-01 00:10:59)
邦題「煌めきにつつまれて」
ティロ・ヴォルフによる低音の詠唱Voには妙な中毒性があり、いったんこのVoの妖しげな魅力にハマッてしまうと、もうLACRIMOSAの音楽から抜け出せなくなります。
LACRIMOSA-Inferno-Kabinett der Sinne ★★★ (2013-02-28 23:58:42)
邦題「感情の小部屋」
スローな曲調で荘重な雰囲気に満ちています。
淡々とした流れの中にしっかりとドラマチックな起伏が設けてあり、じわじわと妖しい世界に惹き込まれていきます。
LACRIMOSA-Inferno-Intro ★★ (2013-02-28 23:48:23)
荘厳にオープニングの幕を開けるインスト・ナンバー、
シンセによるストリングスの音色で中世的な重々しさが表現されていてキラキラしていない所が良いと思います。
LACRIMOSA ★★ (2013-02-28 00:28:05)
ゴシック系のバンドはほとんど聴きませんが唯一例外的にアルバムを複数所持しているのがこのバンドです。
サウンドのアプローチはアルバム毎に変化を見せますが表現する世界観は一貫して重厚で耽美的なゴシック・ミュージックでモノクロのアートワークやSM的コスチューム等、コンセプトが固まっている点が良いと思います。
LACRIMOSA-Inferno ★★ (2013-02-28 00:02:43)
'95年発表の4thアルバムです。
モノクロのアートワークからイメージされるとおりの暗く退廃的かつ耽美的なサウンドが特徴です。
超絶ナルシスト、ティロ・ヴォルフの時折引っ繰り返る怪しげな読経Voと美貌の女性シンガー、アンヌ・ヌルミの透明感のあるソプラノVoの男女のVoが美醜のコントラストを描き出していて、ゴシック/ニューウェイヴ系の起伏のゆるやかなメロディーと相まって独特な世界観を形成しています。
次作以降、彼等の音楽はどんどん大仰なものになっていきますが、本作の淡々とした流れにも捨てがたい魅力を感じます。
DOMINION-Blackout ★ (2013-02-24 00:41:19)
'97発表の2ndアルバムです。
前作からヘヴィネスが増加した代わりにメロディーが大幅減、一応リフにインド風の音階を用いたりして独自性を持たせようとした試行錯誤の跡はうかがえますがミッシェル・リッチフィールドの歌唱もメロディーにフックが無くメロディックなツイン・リードも封印してしまい聴き所に乏しいアルバムになってしまいました。
なんでもプレス等のインタビューでIRON MAIDENに似ている部分を散々指摘されたようで「確かに影響されているが今後は自分達の個性をうち出していきたい」と語っていたそうですがその結果ヘヴィなだけの凡庸な作品になってしまったというのは皮肉ですね。
個人的にも期待していたバンドだっただけに、この変化は残念でした。
DOMINION-Interface-Silhouettes ★★★ (2013-02-19 22:32:18)
適度な疾走感と湿り気たっぷりのサウンドにN.W.O.B.H.Mの伝統が息づいています。
ツイン・リードのメロディーはもろIRON MAIDEN、というよりは厳密にいうとIRON MAIDENに影響されたメロデス的な感じ、つまり初期のIN FLAMES。
今でもふと気が付くとこの曲のメロディーを口ずさんでいる事があります…。
個人的名盤の個人的名曲。
DOMINION-Interface-Tears From the Stars ★★ (2013-02-19 22:22:53)
アルバムオープニング・チューン、
PANTERA的なパワー・グルーヴとゴシック/ニューウェイヴ的で妖艶な女声Voの組み合わせは今聴いても結構個性的。
デス声も邪魔にならない程度にアクセントを加えていて良い感じだし緩急を付けた展開もGoodです。
DOMINION ★★★ (2013-02-19 22:16:36)
誰にでも、もうあんまり聴かないけど妙に愛着がわいて手放せないアルバムというのがあると思うんですが私的にはこのバンドのアルバムがそうです。
メタルを聴き始めた頃に出会ったというのもありますが、「INTERFACE」に収録されている "Silhouettes"という曲の存在 が私の中でこのバンドを特別なものにしています。
DOMINION-Interface ★★ (2013-02-19 22:05:18)
男性デスVo兼G×2と女性Vo、B、Dsという五人編成のバンドでゴシック/ニューウェイヴ色を感じさせる女性ヴォーカリスト、ミッシェル・リッチフィールドの煮え切らない歌唱スタイルがオランダのゴシック・メタル・バンドTHE GATHERINGのアネク・ヴァン・ガースバーゲンと比較されていましたが、それ的な要素は女性Voの声質のみで実際には翳りのあるブリティッシュ・メタルとPANTERA型モダン・ヘヴィネスとの折衷的サウンドが特徴です。
分厚いリフを刻みながら時折挟み込んでくるIRON MAIDENみたいなフレーズのツイン・リードが印象的で、今聴くと "もっさりとしたIN THIS MOMENT" みたいに聴こえなくも…ないか(笑)。
このバンド、'96年にこのデビュー・アルバムが発表された当時は没落したブリティッシュ・ヘヴィ・メタルの再興を担う期待の新人として結構注目され
…続き
THREE MAN ARMY-Three Man Army Two-Today ★★★ (2013-02-17 22:07:00)
哀愁漂うブルージーなバラード、
ベタベタした泣きではなく渋い感じなのがポイント高し。
THREE MAN ARMY-Three Man Army Two-In My Eyes ★★★ (2013-02-17 21:56:29)
爽やかな後味を残すキャッチーな歌メロと分厚いアンサンブルが生み出すコントラストが映えます。
THREE MAN ARMY-Three Man Army Two-Burning Angel ★★ (2013-02-17 21:47:37)
"I Can't Make the Blind See" から曲間無しでこのハードな曲に移行、
ドカドカ叩きまくるDsがやかましくてカッコいい!
THREE MAN ARMY-Three Man Army Two-I Can't Make the Blind See ★★★ (2013-02-17 21:43:26)
これもストリングスがフューチャーされたバラード、
こちらは暖かみのあるメロディーに包み込まれる感じです。
ラスト手前ではホーン・セクションも加わって更に盛り上がります。
THREE MAN ARMY-Three Man Army Two-Space is the Place ★★★ (2013-02-17 21:22:58)
ドラマチックなバラード、
ストリングスと甘いトーンの泣きのギターにウットリ…。
THREE MAN ARMY-Three Man Army Two-Flying ★★ (2013-02-17 21:18:45)
爽やかで切ない感じのする歌メロがGood!
THREE MAN ARMY ★★★ (2013-02-17 16:54:53)
ポール(B,Vo)、エイドリアン(G,Vo)のガーヴィッツ兄弟による前のバンドGUNは '60年代らしいサイケで混沌とした感じもある何でもありなサウンドでしたが、このバンドではギター・リフ主導のハード・ロックを展開しています。
専任者のいないVoパートは若干弱いという印象ですが、のちにアメリカに渡ってA.O.Rの世界で成功したというエイドリアン・ガーヴィッツのメロディー・メイカーとしての才能はGUNの頃からすでに開花していて、ここでも存分に生かされています。
THREE MAN ARMY-A Third of a Lifetime-Midnight ★★ (2013-02-17 00:02:49)
ブルージーなギターと生温かいオルガンが絡み合うムーディーなインスト・ナンバー、
う~ん、英国ですなぁ。
THREE MAN ARMY-A Third of a Lifetime-See What I Took ★★ (2013-02-16 23:56:42)
当時のバンドとしてはかなり鋭角的で回転数の多いリフがアグレッシヴな印象を与えています。
手数の多いDsとブリブリのランニング・ベースもカッコいい!
THREE MAN ARMY-A Third of a Lifetime-Agent Man ★★ (2013-02-16 23:48:48)
歌メロは爽やかでリフはヘヴィ、
彼等らしさが十分に表れた曲です。
THREE MAN ARMY-A Third of a Lifetime-Nice One ★★ (2013-02-16 23:37:53)
オーソドックスなブルージーなインスト曲ですがトリオとは思えない分厚いアンサンブルが見事!
後半に入るとテンポが上がって更にカッコいい!
THREE MAN ARMY-A Third of a Lifetime-A Third of a Lifetime ★★★ (2013-02-16 23:33:56)
繊細なアコースティック・ギターの音色を包み込むようにストリングスが加わって優美なサウンドが広がりをみせるインスト・ナンバー、
ハードな楽曲の中でほっと一息つくオアシスのようなこの曲をアルバム・タイトル曲に持って来るセンスが心憎いですねぇ…。
THREE MAN ARMY-A Third of a Lifetime-Another Way ★★★ (2013-02-16 23:24:25)
キャッチーで爽やかな歌メロとダイナミックなリフが上手くかみ合った名曲、
豪快なグルーヴ感がGood! ドライなサウンドですがコーラス・ハーモニーに英国を感じます。
THREE MAN ARMY-A Third of a Lifetime-Daze ★★ (2013-02-16 23:18:49)
↑の方々がおっしゃるように荒ぶるギターが最高!
やかましくてハイテンションなハードR&Rです。
THREE MAN ARMY-A Third of a Lifetime-Three Man Army ★★ (2013-02-15 22:48:24)
バンド名を冠した曲なのでもっと猛々しいかと思いきや、意外にも爽やかな哀愁のコーラス・ハーモニーが美しいソフト目なナンバー、
ここぞという所ではきっちりとインパクトを残すギターも良いです。
THREE MAN ARMY-A Third of a Lifetime-Together ★★★ (2013-02-15 22:25:56)
曲の前後はうっすらと敷かれたメロトロンをバックに泣きのメロディーが沁みるバラード、
儚い感じが良いですね。
曲中盤ではテンポ・アップして白熱のギター・ソロが聴けます。
THREE MAN ARMY-Three Man Army Two-Irving ★★★ (2013-02-15 22:05:31)
男臭さがムンムンみなぎるインスト・ナンバー、
蛮カラな感じがたまりません。
THREE MAN ARMY-A Third of a Lifetime-Butter Queen ★★★ (2013-02-14 01:06:14)
これはヤバい!
'71年とは思えないソリッドなリフ・ワークと手数の多いDsの疾走感がN.W.O.B.H.Mを10年先取りしたような先鋭的なサウンドを生み出しています。
THREE MAN ARMY-Three Man Army Two-Polecat Woman ★★★ (2013-02-14 00:55:08)
LED ZEPPELINの "移民の歌" あたりを彷彿とさせます、
骨太なリフと豪快なグルーヴもほぼ互角。
THREE MAN ARMY-Soldiers of Rock - the Anthology ★★★ (2013-02-14 00:50:02)
'04年リリースのアンソロジーです。
1st「A THIRD OF A LIFETIME」('71年)
2nd「MAHESHA」('72年)
3rd「THREE MAN ARMY TWO」('74年)
からの全曲とシングル曲、未発表曲が収録されているCD二枚組で、THREE MAN ARMYの楽曲はこれ一枚でほぼ全てまかなえるというお得感満点のスグレモノ。
'70年代英国というとLED ZEPPELIN, DEEP PURPLE, BLACK SABBATH, URIAH HEEPがいわゆる四大ブリティッシュ・ハード・ロックと呼ばれたりしますが、このバンドもけっしてそれらのバンドに引けを取らない音を出していた事が分かります。
メタルのルーツ探求派の方は要チェック! きっと新しい発見が出来ると思いますよ。
FATIMA HILL-The Snow Tower-Aino-uta ★★ (2013-02-11 22:19:09)
昔の歌謡バラードみたいなレトロな懐かしさがこみ上げてくるメロディーですね、
暖かみのあるシンセ・サウンドと包容力のあるYUKO女史の歌唱が相まって抜群の癒し効果を生み出しています。
FATIMA HILL-The Snow Tower-The World ★★★ (2013-02-11 22:10:29)
サビがちょっと "Never Ending Story" を彷彿とさせます。
透明感のあるメロディーとサウンドが素晴らしい。
FATIMA HILL-The Snow Tower-Passing Bell Part2 ★★★ (2013-02-11 22:02:14)
次の "The World" の前奏的なインスト・ナンバー、
甘くまろやかなトーンのギターと繊細なピアノの音色を包み込むシンセ・サウンドがロマンチックで幻想的なムードを醸し出しています。
FATIMA HILL-The Snow Tower-Down to Earth (paradise Lost 8109) ★★ (2013-02-11 21:54:26)
ミステリアスでスローなナンバー、
ここでドゥーミーなリフが無いのが残念な所。
FATIMA HILL-The Snow Tower-Ghost ★★ (2013-02-11 21:46:37)
曲タイトルが示すように、気怠い感じのメロディーで幽霊が出て来そうな雰囲気を表現しています。
FATIMA HILL-The Snow Tower-Arabian Daughter Say ★★ (2013-02-11 21:44:20)
曲中盤の流麗なギター・ソロがGood!
FATIMA HILL-The Snow Tower-Memento ★★ (2013-02-11 21:37:27)
アラビアンなムードが漂いますが以前よりも透明感が増した印象、
YUKO女史の中音域を使った艶やかなVoが良いですね。
FATIMA HILL-The Snow Tower-The Snow Tower ★★★ (2013-02-11 21:22:12)
アルバムオープニング・チューン、
目の前にそびえ立つ白銀の塔のイメージが浮かんで来ます。
曲終盤のドラマチックな盛り上がりが素晴らしい!
FATIMA HILL-The Snow Tower ★★ (2013-02-11 21:02:00)
'09年発表の3rdアルバムです。
KeyのKOEDA氏の手掛ける童話の挿絵ようなファンタジックなアートワークが素晴らしい本作は、これまでのようなアラビア風の音階が減って北欧HMのような透明感のあるメロディーの割合が増えている感じです。
サウンドはクリアになり洗練を感じさせますがギターの音が丸くなってしまい、加えてHR/HM的なエッジの効いたリフも減少してしまったため前2作よりも歌モノ志向が強まったアレンジになっている点は正直な所少々物足りなく感じてしまったものの、相変わらず独特のミステリアスなムードは健在でメロディーの質も高いのでソフトなシンフォニック・ロックと思って聴けば悪くないアルバムです。
FATIMA HILL-Aion-Ultimata ★★★ (2013-02-10 19:01:24)
アップ・テンポですが変にアグレッシヴにならずに独特の妖艶な雰囲気を保っているのがGood!
ミッド・テンポ主体のバンドがたまに走るととてもカッコいいという好例。
FATIMA HILL-Aion-The Black Bat ★★★ (2013-02-10 18:55:56)
お得意のアラビアン・フレーズが炸裂、
ミステリアスなムードが全開で思わず惹き込まれます。
FATIMA HILL-Aion ★★★ (2013-02-10 18:46:46)
'02年発表の2ndアルバムです。
確かに、基本的に前作と同じ作風で独自のサウンドは微塵も揺らぎありません。
このバンドは歌メロ作りが非常に上手いのが良いですね、個人的に思うのは多くの様式美系のバンドはギタリスト(またはキーボーディスト)のイニシアティヴが強すぎて歌メロが不自然な感じを受ける事がままあるのですが彼等はそれが全くありません。
エキゾチックで妖艶なメロディーは強力な中毒性があってじわじわと惹き込まれていきます。
FATIMA HILL-Valhalla-Oriel Window ★★★ (2013-02-09 21:21:14)
本編ラストを締めくくる大作バラード・ナンバー、
スケールの大きなサウンドと憂いを感じさせる歌メロも素晴らしいですが、なんといっても極め付けは曲中盤の長いギター・ソロでしょう。
「キュイィィィィン」とすすり泣くギター・トーンに悶絶必至!
FATIMA HILL-Valhalla-Valhalla (The Song for Beatrice, Part 2) ★★★ (2013-02-09 21:15:22)
#1. Lethe
荘厳なKeyの音色が印象的なミドルハイ・ナンバー
#2. Cradle Song For
夜の光景を思い起こさせるバラード
#3. Valhalla
劇的に盛り上がるラスト・ナンバー
それぞれ共通の主題となるメロディーを用いつつ、異なるアレンジで個性を持たせています。
YUKO女史の歌唱は実にドラマチックでさながらストーリー・テラーのよう。
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