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夢想家・Iさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 901-950
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TAI PHONG-Windows-Dance ★★ (2012-11-09 21:43:18)
ボーナストラック、
元は '77年に発表されたシングル「Follow Me」のB面で、 "Sister Jane" 路線の普遍的な魅力を持ったバラードです。
TAI PHONG-Windows-The Gulf of Knowledge ★★★ (2012-11-09 21:35:37)
邦題「探求の淵」
アルバムのラスト、
ヒーリング・ミュージック的な曲で喜多郎あたりに近い、仄かにオリエンタル・ムードを湛えた宇宙的な広がりを感じさせるKeyがGoodです。
TAI PHONG-Windows-Last Chance ★★ (2012-11-09 21:16:22)
温もりあるメロディーと優しい歌声に包まれるフォーキーなナンバー。
TAI PHONG-Windows-Circle ★★★ (2012-11-09 21:11:18)
中に舞うしゃぼん玉のように儚く消え入りそうな音色…。
この曲を聴くと何故かSFC時代のファイナル・ファンタジーを思い出します。
TAI PHONG-Windows-St. John's Avenue ★★★ (2012-11-09 01:34:16)
私もTAI PHONGではこの曲が一番好きです。
ドリーミーなムードに満ち溢れ、繊細な泣きのメロディーと絹のようなハーモニー、甘いトーンで泣きむせぶギターが一体となって唯一無二の音世界を作り出しています。
TAI PHONG-Windows-Games ★★★ (2012-11-09 01:26:35)
お得意の叙情バラード、
泣きを含んだ上品なメロディーはポピュラーな魅力を持っています。
TAI PHONG-Windows-When It's the Season ★★★ (2012-11-09 01:21:33)
邦題「憧憬と失意の季節」
前半はアップテンポで後半はピアノと歌による泣きのメロディー、
緻密なギターフレーズと広がりのあるKeyのアレンジが光るプログレ・ハード、
↑の暗黒騎士MARSさんのコメントが的確にこの曲の印象を表してくれています。
TAI PHONG-Windows ★★★ (2012-11-08 18:52:38)
'76年発表の2ndアルバムです。
サウンドは更に柔和になり、プログレ・ハード的なオープニング "When It's The Season" を除いてバラード調の曲で占められていて、前作同様オリエンタルな雰囲気の美しいアートワークと心をとろけさせるロマンティックなメロディーに目も耳も奪われます。
終始、夢の中を漂っているような極上の一品、叙情メロディーをこよなく愛する方は必聴です!
TAI PHONG-Taï Phong-Let Us Pray ★★ (2012-11-03 15:52:34)
ボーナストラック、
これもシングル曲で、ディズニーランドで掛かっていそうな(笑)ファンタジックなインストです。
TAI PHONG-Taï Phong-(if You're Headed) North for Winter ★★ (2012-11-03 15:48:40)
当時シングルとしてリリースされ、CD化に伴い追加されたボーナス・トラック、
しんしんと降り積もる雪のように穏やかなメロディーが心地良い佳曲です。
TAI PHONG-Taï Phong-Out of the Night ★★★ (2012-11-03 15:41:18)
邦題「闇の彼方へ」
遥か彼方の宇宙空間へ放り出されたような感じがする曲です。
まさに "恐るべき静寂" …。
TAI PHONG-Taï Phong-Fields of Gold ★★★ (2012-11-03 15:34:44)
邦題「黄金の草原」
水彩画のような淡いトーンの音色、
まさに邦題どおりの光景が目に浮かびます、素晴らしい!
TAI PHONG-Taï Phong-For Years and Years (Cathy) ★★★ (2012-11-03 15:30:01)
邦題「時の流れの中に」
穏やかなメロディーのバラード、
と思いきや曲終盤になって複雑なコード進行を伴うテクニカルなインスト・パートが炸裂します。
TAI PHONG-Taï Phong-Crest ★★★ (2012-11-03 15:12:10)
邦題「聖使の羽飾り」
チャーチ・オルガンの音色、手数の多いDs、水晶のようなコーラス…。
まるで天上を飛翔するような軽やかな美しさを持った曲です。
TAI PHONG-Taï Phong-Sister Jane ★★★ (2012-11-03 15:00:28)
メンバーがヒットを狙って作ったというだけあって(実際に本国では大ヒットしたそう)、ある意味ベタで分かり易い歌モノの叙情バラードですが、けっして底の浅い安っぽい造りにはなっていません。
じんわりと沁み渡っていくようなメロディーの心地良さに酔い痴れます。
TAI PHONG-Taï Phong-Goin' Away ★★★ (2012-11-03 14:49:45)
アルバムオープニング・チューン、
矢継ぎ早な展開を見せる前半から猛烈な泣きを発散する後半への流れがドラマチック、Voの一番高い部分はやや聴きづらい感じですが、まぁ許容範囲でしょう。
コーラスがYESっぽいです。
TAI PHONG-Taï Phong ★★★ (2012-11-03 14:40:18)
ヴェトナム系フランス人であるカーンとタイのホー・トン兄弟により結成されたフランスのプログレッシヴ・ロックバンド、タイ・フォンの '75年発表の1stアルバムです。
邦題「恐るべき静寂」
昔、BURRN!誌で紹介された時、淡い色彩で描かれた日本の鎧武者のアートワークの美しさに一目惚れして思わずジャケ買いしてしまった作品ですが中身も負けず劣らず素晴らしく、余りにも繊細で緻密に構築された透明感あふれるクリスタルのような音世界が広がっています。
テクニックも高水準ですが、何よりも洪水のようにあふれ出る叙情メロディーの美しさに溺れたい一枚です。
MAGNUM-On a Storyteller's Night-The Last Dance ★★★ (2012-10-31 00:43:06)
温もりあるメロディーが素晴らしく感動的なバラード、
情感豊かに歌い上げるボブ・カトレイの歌唱に聴き惚れます。
MAGNUM-On a Storyteller's Night-All England's Eyes ★★★ (2012-10-31 00:34:50)
ノリやすいサビのリフレインに聴衆が陶酔していくスケールの大きなアリーナ・ロック、
単調ともいえるシンプルな構成ですがこういう曲はライヴで真価が発揮されるタイプの曲ですね。
MAGNUM-On a Storyteller's Night-Steal Your Heart ★★ (2012-10-31 00:18:34)
明るいポップ・チューン、
シンセの音色が時代を感じさせます。
MAGNUM-On a Storyteller's Night-Endless Love ★★ (2012-10-30 01:06:55)
SURVIVORを彷彿とさせる産業ロック・サウンド、
壮大なシンセが時代を感じさせますね。
MAGNUM-On a Storyteller's Night-Two Hearts ★★ (2012-10-30 00:54:52)
安定感のあるミッドテンポ・チューン、
ギターとベースの刻みがGood、爽やかなサビも良いです。
MAGNUM-On a Storyteller's Night-Les Morts Dansants ★★★ (2012-10-30 00:48:47)
バックのフレーズは単純なコードですがツボを心得た盛り上げ方で徐々に厚みを加えていきます。
当然ながら、ここでもボブ・カトレイの歌唱は完璧。
MAGNUM-On a Storyteller's Night-Before First Light ★★ (2012-10-30 00:40:02)
ややアップテンポなメロディアス・ハード、
ギターリフがなかなかカッコいいです。
MAGNUM-On a Storyteller's Night-On a Storyteller's Night ★★★ (2012-10-30 00:35:33)
スケールの大きなサウンドの中で、堂々たる貫禄を身に付けたボブ・カトレイの歌唱が見事に映える感動的な名曲です。
MAGNUM-On a Storyteller's Night-Just Like an Arrow ★★★ (2012-10-28 17:35:22)
キャッチーなメロディーをキラキラシンセが飾り立てるハードポップ・チューン、
いかにも '80年代的なこの手の音作りは長い間敬遠していましたが、最近になってよく聴くようになりました。
何というか、ちょっと言葉は悪いですが無難な安定感があって気楽に聴き流せるんですよね。
MAGNUM-On a Storyteller's Night-How Far Jerusalem ★★★ (2012-10-28 17:06:20)
力強いミッドテンポ・チューン、
ガツンと来るサビのメロディーが良いです。
MAGNUM-On a Storyteller's Night ★★★ (2012-10-28 16:39:35)
'85年発表の5thアルバムです。
以前のアルバムでも部分的にそういう曲はありましたが、ここから彼等は完全に産業ロック&メロディアス・ハード路線になりました。
ゴージャスなシンセをふんだんに用いたスケールの大きなサウンド、流れるようなメロディー等 、当時の流行に則した音作りは今聴くと個性には欠けますが耳当たりの良さは抜群! キャッチーな中にも英国らしい湿り気と落ち着いた雰囲気が感じられる点も良いですね。
MAGNUM中期の傑作としてファンの間で評価の高い作品、ASIAが好きな方にもおすすめの一枚です。
MAGNUM-The Eleventh Hour ★★★ (2012-10-27 14:21:55)
'83年発表の4thアルバムです。
何人かの方がコメントされているように、私も最初に聴いた時は地味な印象を抱き、あまり聴く機会の無いアルバムとなっていましたが、最近聴き返してみたら「あれ、こんなに良かったっけ?」とガラッと印象が変わりました。
プログレ的で華美な装飾は控え目になり、ストレートなエッジ感が増した過渡期的作品ですが楽曲の質が粒揃いで聴き込む程に味わい深くなって来ます。
確かにのっぺりとして奥行きの感じられないサウンドとそれを象徴するかのような陰鬱なアートワークはマイナスですが、それを補って余りある楽曲の素晴らしさに是非耳を傾けて欲しいアルバムです。
MAGNUM-The Eleventh Hour-True Fine Love ★★★ (2012-10-27 13:43:35)
リマスター化の際にボーナス・トラックとして追加された「THE ELEVENTH HOUR」のアウト・テイク、
当時はアルバムの雰囲気に合わないという理由で収録を見送られたのもうなずける陽気なR&Rチューンですが曲自体の出来は素晴らしいと思います。
MAGNUM-The Eleventh Hour-Road to Paradise ★★ (2012-10-27 13:23:11)
即効性はありませんがじわじわと効いてくるメロディーですね、
アルバムの締めとしてはちょっと弱いかな? という気はしますがなかなかの佳曲だと思います。
MAGNUM-The Eleventh Hour-Young and Precious Souls ★★★ (2012-10-27 13:00:22)
スムーズな流れの中でさり気無くリズム・チェンジを繰り返すプログレッシヴな展開が魅力、サビ前でテンポがアップする部分に胸が躍ります。
MAGNUM-The Eleventh Hour-The Word ★★★ (2012-10-26 21:50:17)
ボブ・カトレイの包容力のある歌唱に胸が温まる感動的なバラードです。
MAGNUM-The Eleventh Hour-One Night of Passion ★★ (2012-10-26 21:43:34)
ジャジーでアダルトなムードの曲、
ヘヴィなリフでしっかり引き締める事も忘れていません。
MAGNUM-The Eleventh Hour-Hit and Run ★★ (2012-10-26 21:37:43)
キャッチーなハードポップ・チューン、
爽やかなメジャーキーのメロディーが心地良い。
MAGNUM-The Eleventh Hour-So Far Away ★★★ (2012-10-26 21:28:31)
ハードボイルドな感じがたまりません、
静と動のコントラストが大きいダイナミックな曲調が魅力です。
MAGNUM-The Eleventh Hour-Vicious Companions ★★★ (2012-10-26 21:22:58)
哀愁のバラード、
繊細なアコギとへヴィなリフ両方に骨太な男臭さを感じます。
MAGNUM-The Eleventh Hour-The Great Disaster ★★★ (2012-10-24 00:45:28)
これぞブリティッシュ・ハードロックの醍醐味! といわんばかりのアップテンポ・チューン、
彼等にしてはストレートなエッジ感を押し出したギターと、さり気無く気品を持ち込むKeyのアレンジが絶妙なバランスを保っています。
MAGNUM-The Eleventh Hour-Breakdown ★★★ (2012-10-24 00:38:47)
ピアノの伴奏から徐々に盛り上がっていくバッキングと、哀愁のメロディーを情感たっぷりに歌い上げるボブ・カトレイの歌唱が素晴らしい!
MAGNUM-The Eleventh Hour-The Prize ★★★ (2012-10-24 00:35:37)
英国らしいウェットな哀愁を湛えたメロディアス・ハード、
ジョン・ペイン時代のASIAに雰囲気が似ています。
MAGNUM-Chase the Dragon-HOLD BACK YOUR LOVE ★★ (2012-10-23 00:26:29)
リマスターに伴い追加されたボーナストラック、
シングル「BACK TO EARTH」のB面でQUEENチックなスロー・バラードの佳曲です。
MAGNUM-Chase the Dragon-Back to Earth ★★★ (2012-10-23 00:20:10)
元々シングルのみのリリースだったのをリマスターの際にボーナス・トラックとして追加された曲ですがこれがびっくりする位カッコいい!
ピアノ&Keyによるイントロからしてワクワク、ハードに刻まれるリフと湿り気たっぷりのメロディーが駆け抜けるエピックな名曲です。
MAGNUM-Chase the Dragon-The Lights Burned Out ★★★ (2012-10-23 00:10:31)
ピアノの伴奏から始まって徐々に厚みを増すバッキングと、朗々と歌い上げるボブ・カトレイの歌唱が爽やかな感動を呼び起こすアルバムラスト・チューン、
心地良い余韻を残してくれる名曲です。
MAGNUM-Chase the Dragon-The Teacher ★ (2012-10-22 23:59:15)
能天気なお気楽ロックンロール、
と思いきや曲中盤で一瞬だけ転調したりシンフォニックなKeyパートがあったりとドラマチックな一捻りを加えています。
MAGNUM-Chase the Dragon-We All Play the Game ★★ (2012-10-22 23:51:31)
シンプルなバッキングに乗る優しいメロディーラインの歌唱が生かされたアコースティカルなバラードです。
MAGNUM-Chase the Dragon-Walking the Straight Line ★★ (2012-10-22 23:45:09)
BOSTONがやりそうなアメリカン寄りのロック・チューン、
ざっくりとした骨太なリフがカッコいい!
MAGNUM-Chase the Dragon-The Spirit ★★★ (2012-10-22 23:26:37)
ボブ・カトレイの堂々たる歌唱の雄大なスケールに息を呑むドラマチック極まる名曲です。
MAGNUM-Chase the Dragon-On the Edge of the World ★★★ (2012-10-22 23:01:42)
明るくキャッチーなメロディーのハードポップ・チューン、
骨の髄までズブズブのブリティッシュ・サウンドというイメージが強い彼等ですが、こういったポップな曲ではアメリカン・ハードからの影響を上手く消化しています。
MAGNUM-Chase the Dragon ★★★ (2012-10-22 01:00:08)
'82年発表の3rdアルバムです。
壮大でドラマチックな楽曲を軸とする一方で親しみやすいキャッチーな楽曲もバランスよく配されており、彼等の得意とするファンタジックで古典的ブリティッシュ・ハードロック由来の湿り気を帯びた叙情性はそのままに、時代に則したソリッドなサウンドになっています。
荘厳かつ繊細な音の広がりや奥行きを感じさせるKeyのアレンジも良いですね。
ファンの間では評価の高い一枚、個人的にも1stの次に好きな作品です。
VIRGIN STEELE-Age of Consent-Let It Roar ★★ (2012-10-21 00:35:57)
猛々しく咆哮するディヴィッド・ディフェイのVoがインパクトを放つファスト・チューン、
VIRGIN STEELEにしてはストレートなメタルと思いきや、ラストのフェード・アウトしていく部分でリヴァーヴたっぷりのアルペジオを聴かせてらしさを発揮しています。
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