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夢想家・Iさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1001-1050
CRESSIDA-Cressida-Lights in My Mind
CRESSIDA-Cressida-Depression
CRESSIDA-Cressida-Home and Where I Long to Be
CRESSIDA-Cressida-Cressida
CRESSIDA-Cressida-To Play Your Little Game
DR. Z-Three Parts to My Soul-People in the Street
DR. Z-Three Parts to My Soul-Lady Ladybird
DR. Z-Three Parts to My Soul-In a Token of Despair
DR. Z-Three Parts to My Soul-Too Well Satisfied
DR. Z-Three Parts to My Soul-Burn in Anger
DR. Z-Three Parts to My Soul-Summer for the Rose
DR. Z-Three Parts to My Soul-Spiritus, Manes Et Umbra
DR. Z-Three Parts to My Soul-Evil Woman's Manly Child
DR. Z-Three Parts to My Soul
ももいろクローバーZ-入口のない出口-走れ!
ももいろクローバーZ-シングル 『行くぜっ!怪盗少女』
CAPTAIN BEYOND-Sufficiently Breathless-Everything's a Circle
CAPTAIN BEYOND-Sufficiently Breathless-Voyages of Past Travellers
CAPTAIN BEYOND-Sufficiently Breathless-Distant Sun
CAPTAIN BEYOND-Sufficiently Breathless-Starglow Energy
CAPTAIN BEYOND-Sufficiently Breathless-Evil Men
CAPTAIN BEYOND-Sufficiently Breathless-Drifting in Space
CAPTAIN BEYOND-Sufficiently Breathless-Bright Blue Tango
CAPTAIN BEYOND-Sufficiently Breathless-Sufficiently Breathless
STILL LIFE-STILL LIFE-TIME
STILL LIFE-STILL LIFE-DREAMS
STILL LIFE-STILL LIFE-LOVE SONG NO.6
STILL LIFE-STILL LIFE-OCTOBER WITCHES
STILL LIFE-STILL LIFE-DON'T GO
STILL LIFE-STILL LIFE-PEOPLE IN BLACK
BLACKWATER PARK
BLACKWATER PARK-Dirt Box-Rock Song
BLACKWATER PARK-Dirt Box-Indian Summer
BLACKWATER PARK-Dirt Box-Mental Block
BLACKWATER PARK-Dirt Box
NIGHT SUN-Mournin'-Nightmare
NIGHT SUN-Mournin'-Don't Start Flying
NIGHT SUN-Mournin'-Come Down
NIGHT SUN-Mournin'-Got a Bone of My Own
NIGHT SUN-Mournin'-Plastic Shotgun
NIGHT SUN-Mournin'
TYGERS OF PAN TANG-Crazy Nights-Raised on Rock
TYGERS OF PAN TANG-Crazy Nights-Make a Stand
TYGERS OF PAN TANG-Crazy Nights-Lonely Man
TYGERS OF PAN TANG-Crazy Nights-Running Out of Time
TYGERS OF PAN TANG-Crazy Nights-Never Satisfied
TYGERS OF PAN TANG-Crazy Nights-Love Don’t Stay
TYGERS OF PAN TANG-Crazy Nights
TYGERS OF PAN TANG-Spellbound-Don't Stop By
TYGERS OF PAN TANG-Spellbound-The Story So Far
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CRESSIDA-Cressida-Lights in My Mind ★★★ (2012-10-07 02:24:04)

軽快なリズムが生み出す疾走感が心地良い、
線は細いが品のある声で歌われる煮え切らないメロディーが英国らしさ満点です。

CRESSIDA-Cressida-Depression ★★★ (2012-10-07 02:13:16)

チャーチ・オルガンによるイントロ、スピーディーな曲調、スリリングなソロの掛け合い等、DEEP PURPLEを彷彿とさせます。
例えるなら、「お行儀良くなった "Speed King" 」という感じでしょうか。

CRESSIDA-Cressida-Home and Where I Long to Be ★★★ (2012-10-07 02:06:58)

全体的にジャジーでゆったりしたムードが漂っていますが中盤のソロはテンポアップして面白い展開を見せます。
この曲ではヴォーカルはちょっとジョン・ウェットンっぽく聴こえます。

CRESSIDA-Cressida-Cressida ★★ (2012-10-07 01:56:48)

ギターのスタッカートが歯切れ良く、それにシンクロするドラムもスウィング感抜群、
ジェントリーなヴォーカルとうっすら敷かれるメロトロンも英国情緒たっぷりです。
ただ、バンド名を冠する曲としては地味なのは否めませんね。

CRESSIDA-Cressida-To Play Your Little Game ★★★ (2012-10-07 01:46:53)

アルバムオープニング・チューン、
始まりはゆったりと静かに、サビでは転調してワルツのリズムに乗ってメジャーなメロディーが爽やかな心地良さを運んで来ます。

DR. Z-Three Parts to My Soul-People in the Street ★★ (2012-10-05 21:44:31)

ボーナストラック、
これも本編とは異なるキャッチーで明るい印象の曲です。

DR. Z-Three Parts to My Soul-Lady Ladybird ★★ (2012-10-05 21:35:22)

CD化の際に追加されたボーナス・トラック、
アルバム本編と違い軽快なノリのキャッチーな佳曲です。

DR. Z-Three Parts to My Soul-In a Token of Despair ★★★ (2012-10-05 21:30:09)

アルバムラストを飾る10分余の大作、
曲前半はピアノによるクラシカルメロディーが流れる哀愁のバラード調で、終盤にはちょっとEL&Pを彷彿させる緊張感のある演奏が楽しめます。

DR. Z-Three Parts to My Soul-Too Well Satisfied ★★ (2012-10-05 21:17:59)

フリーキーなKeyが異様な緊迫感を生み出しているヘヴィ・ナンバー、
調子外れな歌もどこと無く狂気を感じさせます。

DR. Z-Three Parts to My Soul-Burn in Anger ★★ (2012-10-05 21:10:43)

バラード系のナンバー、
哀愁のメロディーを奏でるピアノやフルートが物悲しさを引き立てています。

DR. Z-Three Parts to My Soul-Summer for the Rose ★★ (2012-10-05 21:04:06)

ヘヴィでミステリアスな一種独特のムードを発散しているミッドテンポ・チューン、
歌メロはキャッチーですがまとわりつくような粘着質の声質と歌唱法は聴き手を選ぶでしょう。

DR. Z-Three Parts to My Soul-Spiritus, Manes Et Umbra ★★★ (2012-10-05 20:55:04)

コンセプト・アルバムである本作の核を成す曲、
三つのパートに分かれた魂の領域、 "本来の人間が持つ良心" (Spiritus) "その下に潜む情深い心" (Manes) "存在を拒絶された暗黒の魂" (Umbr)を表現しているそうで、前後の歌入りパートの間に挟まれたトライバルなビートのドラムソロが呪術的なムードを醸し出しています。

DR. Z-Three Parts to My Soul-Evil Woman's Manly Child ★★ (2012-10-05 20:39:14)

一聴して分かる胡散臭いムードが濃厚に漂うアルバムオープニング・チューン。

DR. Z-Three Parts to My Soul ★★ (2012-10-04 20:41:18)

ギターレスのキーボード・トリオ編成によるバンド、 '71年発表の唯一作です。
渦巻きヴァーティゴ・レーベルからリリースされ、オリジナルのLPは中央部分がハート型に型抜きされた観音開きの特殊スリーヴ仕様で例によって破格のプレミア値が付いているレア作品です。
音楽的にはコンセプト・アルバムで、チェンバロをメインとしたクラシカルなメロディーとトライバルな響きを持った呪術的なリズムに粘着質なヴォーカルが絡む、ミステリアスで混沌としていてどこか胡散臭さが漂うサウンドが特徴です。

未整理な部分も目立ちますが、この時代特有のジャンルが細分化される以前の雑然とした異様な熱気みたいなものに惹かれる人にとっては、なかなか面白く感じられる一枚だと思います。

ももいろクローバーZ-入口のない出口-走れ! ★★ (2012-10-02 20:46:51)

ライヴでもほぼ毎回プレイされる彼女達の代表曲の一つ。
パンチは欠けるもののクセが無く、広く一般受けを狙えるであろうキャッチーで親しみやすい佳曲です。

ももいろクローバーZ-シングル 『行くぜっ!怪盗少女』 ★★★ (2012-10-02 20:22:27)

'10年5月5日リリースのメジャーデビュー・シングルです。
実は "行くぜっ!怪盗少女" (前山田氏得意の目まぐるしい展開の曲)と "走れ!" (キャッチーな王道的アイドル・ソング)どちらをメインにするかでギリギリまで揉めたものの結局 "行くぜっ!怪盗少女" がメインとして選ばれ、、それが結果としてももクロの個性を決定付け以後の活動のターニングポイントとなったという点で重要な意味を持つシングルです。
"行くぜっ!怪盗少女" は後に脱退する早見あかりを含むオリジナルの6人編成Verでアルバム「バトル アンド ロマンス」収録のZVerとはアレンジが若干異なる点があり、聴き比べてみるのも面白いでしょう。
"走れ!" もファンの間で人気のある曲です。

尚、'12年9月26日にはPV収録のDVD付Special Editionが発売されました。
これはZ新
…続き

CAPTAIN BEYOND-Sufficiently Breathless-Everything's a Circle ★★★ (2012-09-28 21:34:38)

邦題「究極の環」
アルバムのラストを飾るスピーディーなナンバー、
手数全開のシャッフル・リズムを叩き出すドラムの巧さが光っています。

CAPTAIN BEYOND-Sufficiently Breathless-Voyages of Past Travellers (2012-09-28 21:28:03)

邦題「過去よりの旅人」
不気味なエフェクトのかかった語り調のヴォーカルとフィードバック・ノイズが交錯するアンビエント・ナンバー、
次の「究極の環」につながる前奏みたいな感じです。

CAPTAIN BEYOND-Sufficiently Breathless-Distant Sun ★★★ (2012-09-28 21:16:26)

邦題「遠い太陽」
ジャジーなエレクトリック・ピアノがここでも大活躍!
複雑なリズムチェンジをさり気無くこなすリズム隊のセンスの良さに唸らされます。

CAPTAIN BEYOND-Sufficiently Breathless-Starglow Energy ★★★ (2012-09-28 21:12:43)

邦題「白熱の星」
起伏の穏やかな淡い叙情性を湛えたバラード、
物憂げな雰囲気が好きです。

CAPTAIN BEYOND-Sufficiently Breathless-Evil Men ★★ (2012-09-28 21:08:29)

邦題「魔人」
適度にヘヴィなリフがBLUE OYSTER CULTっぽい感じの曲です。

CAPTAIN BEYOND-Sufficiently Breathless-Drifting in Space ★★★ (2012-09-28 21:01:57)

邦題「宇宙漂流」
前作の流れにあるアップ・テンポのシャッフル・ナンバー、
ジャジーなエレクトリック・ピアノが大活躍しています。
心地良くノレるリズムと洒落たカッコ良さが魅力です。

CAPTAIN BEYOND-Sufficiently Breathless-Bright Blue Tango ★★ (2012-09-28 20:57:34)

ギターのレトロな音色が良いですね、
小技の効いたドラムの巧さが光ります。

CAPTAIN BEYOND-Sufficiently Breathless-Sufficiently Breathless ★★ (2012-09-28 20:53:31)

邦題「衝撃の極地」
1stとは趣の異なる穏やかなメロディーのフォーキーな曲です。
ロッド・エヴァンスのリラックスした歌唱が心地良い。

STILL LIFE-STILL LIFE-TIME ★★★ (2012-09-27 21:23:28)

力強く温かみのあるヴォーカルが素晴らしい、
分厚いハモンドの音色に心安らぎます。

STILL LIFE-STILL LIFE-DREAMS ★★★ (2012-09-27 21:08:24)

まるで夢の中に迷い込んだようなエコーのかかったヴォーカルから、曲は徐々に加速していきます、そして曲終盤の夢の終わりを示唆するような切ないリフレインが印象的です。

STILL LIFE-STILL LIFE-LOVE SONG NO.6 ★★★ (2012-09-27 20:53:12)

アコースティック・ギターの静かな出だしから、歪んだ唸りを上げるハモンドとブルージーな熱唱がアツい曲。
ヴォーカルはブルージーとソウルフルなタイプの二人いるようです。

STILL LIFE-STILL LIFE-OCTOBER WITCHES ★★★ (2012-09-27 20:43:58)

色褪せた古い写真を見た時のような、ノスタルジックな郷愁を呼び起こす音ですね、
ジャジーなオルガンとソウルフルなヴォーカルを心ゆくまで堪能出来ます。

STILL LIFE-STILL LIFE-DON'T GO ★★ (2012-09-27 20:35:28)

歌にもオルガンにも温かみが感じられます。

STILL LIFE-STILL LIFE-PEOPLE IN BLACK ★★★ (2012-09-27 19:34:54)

アルバムオープニング・チューン、
生暖かい音色のオルガンが曲が進むにつれて徐々に厚みを増し、ドラマチックに盛り上がっていきます。
男臭い骨太なヴォーカルも良い。

BLACKWATER PARK ★★ (2012-09-25 22:16:26)

私がこのバンドに興味を持ったのは、OPETHの「BLACKWATER PARK」アルバムタイトルの元ネタだったのを知った事がきっかけでした。
OPETHのアルバムをいたく気に入っていた私は、彼等がタイトルに拝借する位だからきっと素晴らしい作品なのだろうと思い込み、勝手に優雅なプログレッシヴ・ロック的サウンドを思い浮かべていました。
ところが実際は、これがイメージとは正反対の無骨で泥臭いハードロックだったので少なからず違和感が…まぁ妙な先入観がいけなかったんですが(苦笑)。
ただ '70年代ハードロック特有のノリは好きな方なので聴き込むうちに馴染んできて、良さが理解出来たのは幸いでした。

それにしても、どんな意味があるかは知りませんが妙にイマジネーションをかき立てるバンド名ですよねぇ…。

BLACKWATER PARK-Dirt Box-Rock Song ★★★ (2012-09-25 22:10:29)

見事なアンサンブルで8分強を飽きさせずに聴かせる力量は意外とあなどれません、
曲中盤のサイケなパートがクセになります。

BLACKWATER PARK-Dirt Box-Indian Summer ★★ (2012-09-25 22:04:13)

派手さは無いが、堅実な演奏が生み出すグルーヴは自然にノレる心地良さ、
リフもオーソドックスながらセンスが良いですね。

BLACKWATER PARK-Dirt Box-Mental Block ★★ (2012-09-25 21:55:39)

アルバムオープニング・チューン、
オルガンを絡めたサウンドが枯れた味わいを醸し出しています。
いぶし銀の渋さが光る一曲。

BLACKWATER PARK-Dirt Box ★★ (2012-09-25 21:49:55)

OPETHがバンド名をアルバムタイトルに拝借したドイツのハードロック・バンド、
BLACKWATER PARKの '71年発表の唯一作です。
OPETHファンが軽い気持ちで手を出すと少なからず痛い目を見る可能性はありますが、 '70年代ハードロックとしては地味ながらも堅実な作風で、メロディーに関しては無愛想で飛び抜けた名曲は無いものの安定感抜群の演奏が生み出す骨太なグルーヴ感は本物! 飽きの来ないサウンドは聴き込むほどに心地良いノリを提供してくれます。
案外、こういったアルバムの方が末永く付き合っていけたりするものです。

OPETHの音楽的背景を探求したいマニアの方は英国のSTILL LIFEと合わせてどうぞ。

NIGHT SUN-Mournin'-Nightmare ★★★ (2012-09-24 20:30:56)

ロバート・プラントばりにパッションあふれるシャウトにしびれる!
ギターとオルガンもやかましくて最高です。

NIGHT SUN-Mournin'-Don't Start Flying ★★★ (2012-09-24 20:23:07)

ギターとサックスの掛け合いが面白い!
ハードロックに絡むサックスがオシャレになるはずも無く、混沌とした音像に更に拍車がかかっています。

NIGHT SUN-Mournin'-Come Down ★★★ (2012-09-24 20:18:48)

悲嘆に暮れるドラマチックなバラード、
幽玄なハモンド・オルガンのイントロに続く儚げなトーンの歌唱は同郷のSCORPIONSがそうであったように "どうしようもない暗さ" に満ちています。
アウトロの泣きのギターソロも素晴らしい。

NIGHT SUN-Mournin'-Got a Bone of My Own ★★★ (2012-09-24 20:10:48)

不穏な空気を孕んだイントロに続いて、引き摺るようなへヴィ・リフ、
瘴気漂うドゥーミーな雰囲気の中、怪しげなシャウトを繰り出すヴォーカルにヤラれます。

NIGHT SUN-Mournin'-Plastic Shotgun ★★★ (2012-09-24 19:58:13)

タイトルが示す通り、暴発寸前の危なっかしさに満ちています。
それはパンクを通り越して、もはやスラッシュ・メタルかと思わせる程。
'70年代特有のカオス感に加え、時代を10年先取りした暴力性に目眩を覚える衝撃曲です。

NIGHT SUN-Mournin' ★★★ (2012-09-24 19:42:29)

'72年発表の唯一作です。
ブリティッシュ・ハードロックへの憧憬が素直に音に表れていて、ギターとオルガンの火花散る白熱したプレイが性急なリズムに乗る様はDEEP PURPLEの「IN ROCK」、重く澱むリフの質感はBLACK SABBATH、甲高いシャウトを響かせるヴォーカルはLED ZEPPELINのロバート・プラントからの影響がうかがえます。
しかしさすがは(西)ドイツ産らしく、全体のムードは初期のSCORPIONSのようなヨーロッパ的な暗さを湛えたサウンドなのが特徴です。

'70年代ジャーマン・ハードロックの隠れた名盤、SCORPIONSやLUCIFER'S FRIENDのようなバンドが好きな方にはオススメな一枚です。

TYGERS OF PAN TANG-Crazy Nights-Raised on Rock ★★★ (2012-09-23 19:54:32)

スピード感満点で前作に収録されていても遜色無ありません、
「SPELLBOUND」とは対照的に勢いのある曲でアルバムを締めくくります。

TYGERS OF PAN TANG-Crazy Nights-Make a Stand ★★ (2012-09-23 19:46:57)

全体的に渋めなミッドテンポ・チューン、
ブルージーなギターソロが味わい深いですね。

TYGERS OF PAN TANG-Crazy Nights-Lonely Man ★★★ (2012-09-23 19:44:36)

ウェットなサウンドのミッドテンポ・チューン、
重く刻むリフにブリティッシュらしさを感じます。

TYGERS OF PAN TANG-Crazy Nights-Running Out of Time ★★★ (2012-09-23 19:36:18)

前作の "Gangland" の流れを汲むスピーディーなハードロック・チューンです。

TYGERS OF PAN TANG-Crazy Nights-Never Satisfied ★★ (2012-09-23 19:31:52)

サビでスピードアップしながら ♪Never Satisfied, Never Satisfied… とせき立てるような熱唱がカッコいい!

TYGERS OF PAN TANG-Crazy Nights-Love Don’t Stay ★★ (2012-09-23 19:23:55)

適度なドライヴ感が心地良いナンバー、
サビのバックで♪プォーーーーと鳴り響くギター音が印象的です。

TYGERS OF PAN TANG-Crazy Nights ★★★ (2012-09-23 18:31:59)

'81年発表の3rdアルバムです。
一曲目の "Do It Good" のアメリカナイズされたノリのせいで地味に感じられてしまいますが、よく聴けば前作譲りのスピーディーな楽曲も多数収録されており、けっして落胆するような内容ではありません。

個人的には前作に劣らない素晴らしいアルバムだと思います。

TYGERS OF PAN TANG-Spellbound-Don't Stop By ★★★ (2012-09-22 15:50:07)

ダダダンッと響くDsがインパクト大、
アルバムを締めくくるにふさわしい哀愁に満ちたドラマチックな名曲です。

TYGERS OF PAN TANG-Spellbound-The Story So Far ★★ (2012-09-22 15:27:59)

↑の方々がおっしゃっているように、BOSTONが引き合いに出されるようなポップ・フィーリングがある佳曲です。
BOSTONもそうであるように、キャッチーでありながら骨太さも忘れていない部分に惹かれます。


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