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SABBAT (日本)-Karisma-亡霊侍 / Samurai Zombies ★★★ (2012-04-07 23:06:57)
アルバム・オープニング・チューン、
お正月のBGMのような琴の音色からの暴虐的な響き、陰惨なムードをまき散らすリフにしろメロディーにしろフック満載で極悪なまでに耳に残ります。
漢熟語を音読みする歌詞をダミ声で歌うヴォーカルも強烈なインパクト!
BLACK METALとは一線を画すSABBAT独自の "BLACKING METAL" の神髄を味わえる超名曲!
COZY POWELL-Over the Top-Over the Top ★★★ (2012-04-05 23:13:19)
コージー・パウエルの魅力は(叩く姿がカッコいいのは勿論の事)単純に速いとか強烈なヒット感とかでも良いんですけどそれ以上に印象的なのはパターンがとてもキャッチーなんですよね。
ツーバスの♪どぅるるるん、どぅるるるん とかはモータースポーツ好きのコージーだけにエンジンをふかす音をイメージしてたのかな? とか思えて来ます。
"1812" 、何回聴いてもため息が出る、はぁ~~。
COZY POWELL-Over the Top ★★★ (2012-04-05 22:51:49)
メロディーが大好きだったというコージー・パウエル、
当然ながらドラマーの自己満足なプレイなんて事は全くありません。
音だけ聴いていても叩いている姿が浮かんで来ます…。
COZY POWELL ★★★ (2012-04-05 22:40:45)
今月号のBURRN!誌のポスター、コージー・パウエルでした。
メタル聴き始めの頃、有名なミュンヘンのブートビデオで観たコージーはただ叩いているだけなのに圧倒的な存在感! そして "Still I'm Sad" のソロタイムでの "1812" でのあまりのカッコ良さに目が釘付けになったあの衝撃が今も忘れられません。
今日が命日だし、もう14年になるんですね。
「OVER THE TOP」聴いて寝ます。
BLUE OYSTER CULT-Blue Öyster Cult-Redeemed ★★★ (2012-04-04 23:46:49)
邦題「底なし地獄」
この曲を聴くと後年の "In Thee" なんかを思わせPOPな要素もデビュー時にすでに確立されていた事が分かります。
BLUE OYSTER CULT-Blue Öyster Cult-Workshop of the Telescopes ★★ (2012-04-04 23:42:49)
邦題「悪魔ののぞき眼鏡」
さすがオカルト・ハードロックの元祖と思わせる怪しい雰囲気満点の曲です。
BLUE OYSTER CULT-Blue Öyster Cult-Cities on Flame With Rock and Roll ★★★ (2012-04-04 23:38:15)
邦題「炎の街」
へヴィでタメの効いたリフが最高にカッコいい!
曲終盤で聴けるチロチロと炎が燃えるような短いギター・フレーズの所が好きです。
BLUE OYSTER CULT-Blue Öyster Cult-She's as Beautiful as a Foot ★★ (2012-04-04 23:21:55)
邦題「汚れた天使」
アラビアンなメロディーが妖しい…
曲タイトルで「あ、そうか!」と納得(何が?)。
BLUE OYSTER CULT-Blue Öyster Cult-Before the Kiss, a Redcap ★★ (2012-04-04 23:10:39)
邦題「キスの前にはドラッグを」
曲中盤のノリノリの部分が良いですね、
ライヴ盤「ON YOUR FEET OR ON YOUR KNEES」だと更にテンションUP!
BLUE OYSTER CULT-Blue Öyster Cult-Stairway to the Stars ★★★ (2012-04-04 23:04:50)
邦題「星への階段」
彼等お得意のブギーチューン、
センスの良いリードギターがGood! サビメロもキャッチーです。
BLUE OYSTER CULT-Blue Öyster Cult-Then Came the Last Days of May ★★★ (2012-04-04 23:00:30)
邦題「5月の最後の日」
泣きのギターと物憂げな歌声…
とてもアメリカのバンドとは思えない、しんみりとした雰囲気がたまりません。
BLUE OYSTER CULT-Blue Öyster Cult-I'm on the Lamb but I Ain't No Sheep ★★ (2012-04-04 22:50:09)
邦題「赤と黒(お前は奴隷さ)」
2ndアルバムの "The Red & The Black" と同じメロディーですがテンポは遅めです。
BLUE OYSTER CULT-Blue Öyster Cult-Transmaniacon MC ★★★ (2012-04-04 22:29:56)
邦題「狂気同盟」
アルバムオープニングチューン、
螺旋状に下降していくリフが怪しい。
GIPSY KINGS-Gipsy Kings-Inspiration ★★★ (2012-04-04 21:35:01)
二代目中村吉右衛門主演の時代劇「鬼平犯科帳」のエンディング・テーマとして使われていて、私もこれで知りました。
アコースティックギターの哀愁の調べがドラマの雰囲気にとても良く合っていました。
KING DIAMOND-Abigail II: The Revenge-Spirits ★★★ (2012-04-02 20:45:48)
KING DIAMOND節が炸裂の歌メロが素晴らしい!
KING DIAMOND-Abigail II: The Revenge ★★ (2012-04-02 20:39:21)
'02年発表の10thアルバムです。
キング、アンディ以外のメンバーは毎度恒例のメンバー・チェンジを経て制作された本作は'87年の名盤2nd「ABIGAIL」の続編となるストーリーのトータル・コンセプト・アルバムです。
もうここまで来ると完全に固定客向けの作品ですね、さすがに全盛期には及ばないまでも、流麗でメロディアスなリードギターの冴えは健在でファンであれば安定して楽しめると思います。
KING DIAMOND-House of God-Peace of Mind ★★★ (2012-04-01 19:28:21)
美しいギターインスト。
KING DIAMOND-House of God ★★ (2012-04-01 19:12:26)
'00年発表の9thアルバムです。
前作からはツインGの片翼とBが交代しています。
これまでどおり基本的な音楽性もホラー・コンセプトのアルバムである点も変わりはありませんが本作は若干マイルドなサウンドになり、スロー・ミディアムな楽曲が多くリフにしろ歌メロにしろキャッチーなフレーズが耳を惹き付けます。
↑の方もおっしゃっていますが基本的に作曲スタイルは不変のバンドなので人によっては全部同じに聴こえてしまうかも知れませんがアルバム毎のテクスチャーには変化を付けていると思います。
MERCYFUL FATE-Don't Break the Oath-Come to the Sabbath ★★★ (2012-04-01 18:28:06)
背徳的でありながらも、どこかロマンチックにすら感じられます。
妖しくも甘美な暗黒叙情詩。
MERCYFUL FATE-Don't Break the Oath-Nightmare ★★★ (2012-04-01 18:23:31)
曲中盤のツインリードの煌めくようなメロディーは神々しくさえ感じられます、
悪魔の司祭のようなキング氏の歌声(ラスト付近の笑い声の部分が圧巻)との対比も見事。
MERCYFUL FATE-Don't Break the Oath-A Dangerous Meeting ★★★ (2012-04-01 18:16:47)
全体的にドロっとした質感の中に包まれたキラリと光るメロディが美しい。
KING DIAMOND-Voodoo-Voodoo ★★★ (2012-04-01 18:11:11)
パーカッションのトライバルなリズムが呪術的な妖しさを醸し出しています。
この曲のギター・ソロ(一つ目のソロ)で故・ダイムバッグ・ダレルが参加しており独特な音色とフレーズを披露しています。
KING DIAMOND-Voodoo-"LOA" House ★★★ (2012-04-01 18:06:19)
イントロを除くと実質アルバム1曲目に当たります、
かなりアグレッシヴで特にザクザク切り刻まれるGリフとヒット感が強烈なDsの健闘が光ります。
KING DIAMOND-Voodoo ★★★ (2012-04-01 17:59:19)
'98年発表の8thアルバムです。
前作からはDsが交代しています。
音作りがダイレクトになり全体的にスピーディーな楽曲が多く、また新加入のDsがミッキー・ディーを思わせる強烈なプレイで存在感を発揮しており、彼等の作品中最もアグレッシヴな印象のアルバムです。
なお、4曲目 "Voodoo" では故ダイムバッグ・ダレルがギター・ソロでゲスト参加しています。
KING DIAMOND-The Graveyard-I Am ★★★ (2012-04-01 17:14:30)
起伏の激しいドラマチックな展開の曲、
生暖かいオルガンの音色やメロディアスな泣きのギター・ソロが魅力的、
キング氏のシアトリカルな歌唱も素晴らしく、ラストの「Die,die,die,die…」と叫ぶ所は圧巻です。
KING DIAMOND-The Graveyard ★★ (2012-04-01 17:06:17)
'96年発表の7thアルバムです。
前作からまたしてもキング氏とアンディ・ラ・ロック以外のメンバーが入れ替わっています。
本作もやはりホラー仕立てのコンセプト・アルバムですが、アイデアの根源が米国で社会問題となっている幼児への性的虐待に対する問題を提起する内容であり、キング氏のヴォーカル表現は全作品中最もシアトリカルで感情移入の激しいものとなっています。
KING DIAMONDの中でも特異なムードを持つ作品です。
MERCYFUL FATE-9-Insane ★★ (2012-03-31 23:56:46)
MERCYFL FATE最速チューン、
狂ったようなツーバス連打にリードギター、
全編疾走ですがとりわけラストの加速がカッコいい!
MERCYFUL FATE-In the Shadows-Is That You, Melissa ★★★ (2012-03-31 23:48:27)
チェンバロとツインリードを組み合わせたイントロにキング氏が独特なファルセットで歌い上げるメリーサ第2章、物悲しい叙情性は元祖にも引けを取りません。
MERCYFUL FATE-Melissa-Evil ★★★ (2012-03-31 23:29:07)
リフがいちいちカッコいい!
SABBATH好き、PRIEST好きは必聴だと思いますが。
MERCYFUL FATE-Melissa-Curse of the Pharaohs ★★★ (2012-03-31 23:24:52)
ハンク・シャーマンのリフメイカー、ソングライターとしての能力の高さがよく分かる曲だと思います。
MERCYFUL FATE-The Beginning-Devil Eyes ★★★ (2012-03-31 23:16:57)
キング氏のハイトーン炸裂!
背徳的ですが、惹き込まれる美しい魔性の歌声です。
MERCYFUL FATE-The Beginning-Nuns Have No Fun ★★★ (2012-03-31 23:13:02)
ラフでロウなサウンドがむしろ荒々しさ、アグレッシヴさにプラスになっています、
この頃のMERCYFUL FATEが一番カッコいいと思うのは私だけでは無いはず。
MERCYFUL FATE-The Beginning-A Corpse Without Soul ★★★ (2012-03-31 23:07:18)
"Doomed By THE Living Dead" と同じく爆走しててヤバい位カッコいい!、
METALLICAがメドレーでカヴァーしてますがこの曲を聴くと「KILL'EM ALL」に大きな影響を与えているのは明らか。
MERCYFUL FATE-The Beginning-Doomed by the Living Dead ★★★ (2012-03-31 22:57:28)
イントロから弾きまくりのギターソロがカッコいい!
テンションがメチャクチャ高い爆走ハードロックでN.W.O.B.H.Mやスラッシュメタル好きは必聴だと思います。
KING DIAMOND-The Spider’s Lullabye ★★ (2012-03-31 22:42:53)
'95年発表の6thアルバムです。
前作「THE EYE」発表後にキング氏はMERCYFUL FATEを再結成、「IN THE SHADOWS」、「TIME」の二枚のアルバムを発表しましたがその間KING DIAMONDの方は休止中で前作から5年経った本作ではキング氏とアンディー・ラ・ロック以外のメンバーが入れ替わっています。
今回はアルバム一枚丸々コンセプトという訳では無く後半の4曲のみストーリーの繋がりがある構成になっています。
音楽的にはこれまでどおりですが、この作品以降サウンド面で特徴的だったリヴァーヴ処理が抑えられて乾いたサウンドになってしまい、ミステリアスなムードが減少している点は個人的にはちょっと残念ですね。
KING DIAMOND-In Concert 1987: Abigail ★★ (2012-03-31 21:49:50)
これは演奏もタイトで良いライヴ盤です。
キング氏もあのハイトーンをフェイク無しで歌っていて非常に巧いヴォーカリストだという事が分かります。
MERCYFUL FATEから "Come To The Sabbath" が演奏されていたり、アンディ・ラ・ロック(G)やミッキー・ディー(Ds)のソロが収録されているのが個人的に嬉しかった点です。
KING DIAMOND-“Them”-Coming Home ★★ (2012-03-31 21:37:23)
コ、コワイ…。
KING DIAMOND-“Them”-Twilight Symphony ★★★ (2012-03-31 01:02:58)
複雑なテンポ・チェンジと怪奇ヴォーカル、スリリングなギターソロが相まって独特な音世界が出来上がっています。
KING DIAMOND-“Them”-“Them” ★★ (2012-03-31 00:54:59)
不穏なアルペジオと冷気漂うホラーチックなKeyに、キング氏の亡霊のようなうめき声、
短いインストですがオカルトなムードを効果的に演出しています。
KING DIAMOND-“Them”-The Accusation Chair ★★★ (2012-03-31 00:48:19)
アルバム終盤に入って曲も"トワイライト・ゾーン" な中間部から緊迫感を増していきます、
キング氏のうめく様な低音部と鼓膜に突き刺さる様な高音部の両極端ヴォイスの表現力にも圧倒されます。
KING DIAMOND-“Them”-A Broken Spell ★★ (2012-03-31 00:39:26)
この曲もリズムがタイト。
KING DIAMOND-“Them”-Bye, Bye, Missy ★★ (2012-03-31 00:31:48)
流麗なツイン・リードを堪能できます。
KING DIAMOND-“Them”-Mother’s Getting Weaker ★★★ (2012-03-31 00:24:12)
アップテンポの曲ですが実際にはリズムがかなり複雑な事をやっていて、テクニカルなプログレッシヴメタルが好きな人にも受けそうな感じの曲だと思います。
KING DIAMOND-“Them”-Tea ★★ (2012-03-31 00:19:19)
最初はメジャー調のメロディにほっとしますが中盤では疾走してラストはきっちりと不穏な感じでおとしてきます。
KING DIAMOND-“Them”-The Invisible Guests ★★ (2012-03-31 00:11:23)
↑の方々のおっしゃるように、ティミ・ハンセン&ミッキー・ディーの堅固なリズムセクションは飛び抜けてカッコ良い!
KING DIAMOND-“Them”-Welcome Home ★★ (2012-03-31 00:03:05)
異端の臭いがプンプン漂ってきます、
かなり手数の多い複雑なパターンのDsが強烈。
KING DIAMOND-“Them”-Out From the Asylum ★★ (2012-03-30 23:57:10)
ホラーなコンセプトアルバムのイントロ、
不穏なピアノと墓場からうめき声をあげるようなキング氏の語りが怪しい。
KING DIAMOND-Abigail-Funeral ★★ (2012-03-30 23:45:10)
キング氏のおどろおどろしい語りがアルバムの聴き手をホラーの世界に惹き込むイントロ、
あやしげな雰囲気作りの巧さは流石。
KING DIAMOND-Abigail-Abigail ★★ (2012-03-30 23:30:35)
曲終盤のKeyがミステリアスです。
KING DIAMOND-Abigail-The Possession ★★ (2012-03-30 23:24:11)
↑のおっしゃるとおりです。
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