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夢想家・Iさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1401-1450
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JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Killing Machine ★★ (2012-03-18 17:03:12)
アルバムタイトル曲としては地味ですがへヴィ&グルーヴィーで良い感じです、
レス・ビンクスのDsがタメを聴かせたボンゾ風味のプレイで更なる重みを加えている点がポイント高いですね。
JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Rock Forever ★★★ (2012-03-18 16:55:13)
超カッコいいハード・ブギー、
PRIESTはスタジオアルバムでは割と端正な音作り(←個人的には好きです)をするバンドですが「殺人機械」はこの曲も含めすごく生々しいですね。
ANGEL WITCH (2012-03-18 16:16:28)
ANGEL WITCH来日公演決定!
2012年6月29日(金) 東 京:Shibuya O-EAST
う~ん、また東京一公演のみか…。
SUGARCREEK-FORTUNE-SOOTHSAYER ★★★ (2012-03-18 16:08:22)
アルバムオープニングチューン、
明朗な雰囲気のメロディと爽快感のあるコーラスワークが心地良いアメリカンプログレハードです。
SUGARCREEK-FORTUNE-CONQUEST FOR THE COMMONER ★★★ (2012-03-18 15:46:11)
全体的に明朗な雰囲気のアルバムの中にあってその哀愁味が一層際立って聴こえるドラマチックな構成の本作ハイライト・チューン、まずはドリーミーな出だしにゾクっときてサビでは分厚いコーラス、中盤からラストにかけてのKeyとGのソロも素晴らしい!
SUGARCREEK-FORTUNE ★★ (2012-03-18 15:36:34)
'82年発表の1stアルバムです。
メンバーはVo,G、B、Ds、Keyの五人組で全員がコーラスをとっています。
メンバー編成やバンド・ロゴ、朴訥としたメンバー写真等、私的にはいちいちSARACENを彷彿とさせてなんだかニヤけてきてしまいます。
音楽性はいわゆるメロディアス・ハード系でキャッチーなメロディーとコーラス・ワークが特長、SARACENのウェットで英国的な質感をそのまま明朗でアメリカンな雰囲気に置き換えた感じと言えば分かる人には分かってもらえると思います(笑)。
本作のハイライト・チューンである⑤曲目 "Conquest For The Commoner" はSARACENファンにも是非聴いてもらいたい一曲です。
SUGARCREEK ★ (2012-03-18 15:11:34)
全然知らないバンドでしたが、中古でたまたま見かけて妙にインパクトのあるB級感丸出しのアートワークとSARACENとロゴの書体が同じ(!)という点に惹かれ購入、三枚組で¥2500位だったのでまずまず妥当かなと思ってたんですが、アマゾンだと¥6000もしててビックリしました。
SARACEN-Vox in Excelso-Priory of Zion ★★★ (2012-03-17 20:13:29)
アルバムの最後を締めくくるのはSARACEN節全開のドラマチックなアップテンポ・チューン、
ラストのギターソロはここでも泣きまくり。
SARACEN-Vox in Excelso-Where Was Their God ★★★ (2012-03-17 20:04:49)
前の曲 "Vox In Excelso" からの印象を受け継ぐバラード、 "Lament" の旋律を使った歌メロがドラマチック、ほんと歌だけでも感動できますが加えて泣きのギターソロもこれまた絶品です。
SARACEN-Vox in Excelso-Vox in Excelso ★★★ (2012-03-17 19:58:17)
ピアノとKeyの伴奏のみによるバラード、
希望を感じさせるポジティヴなメロディーを朗々と歌い上げるヴォーカルが素晴らしい!
SARACEN-Vox in Excelso-Chain Reaction ★★ (2012-03-17 19:51:50)
ドゥーミーなリフが特長のへヴィ・チューン、
歌が上手いのでやはり様式美SABBATHっぽい感じに聴こえます。
SARACEN-Vox in Excelso-The Power and the Glory ★★ (2012-03-17 19:44:33)
トニー・マーティン時代の様式美SABBATHを彷彿とさせるアップテンポ・チューンです。
SARACEN-Vox in Excelso-Vive dieu... Saint amour ★ (2012-03-17 19:41:39)
荘厳な雰囲気を醸し出すシンセとささやくように語りを入れるナレーションの女性のみで構成されるインスト・ナンバー。
SARACEN-Vox in Excelso-Mary ★★★ (2012-03-17 19:34:30)
ギターのアルペジオと静かな歌い出しからドラマチックな盛り上がりをみせてSteve Bettneyの張りのあるハイトーンヴォイスによる絶品の歌唱を堪能できます、
プログレッシヴな曲展開はさすがSARACENといったところ。
SARACEN-Vox in Excelso-Militum Christi ★★ (2012-03-17 19:27:32)
シンフォニックなKeyがフューチャーされたインスト・ナンバー、
中盤、泣きのギターソロで "Lament" の旋律が奏でられます。
SARACEN-Vox in Excelso-The Order ★★ (2012-03-17 19:22:50)
アップテンポ・チューン、
シャッフルするリズムがURIAH HEEPっぽい感じです。
SARACEN-Vox in Excelso-Exile ★★★ (2012-03-17 19:20:43)
ゆったりとした曲調と大らかなメロディーが魅力の一曲、
最後の方で初期のJUDAS PRIESTでロブがやっていたようなクリーンなトーンの超ハイトーンヴォイスが聴けます。
SARACEN-Vox in Excelso-Lament ★ (2012-03-17 19:09:03)
コンセプトアルバムの導入部となるインストナンバー、
このアルバムの主題となるメロディーでこの後の曲でもアレンジを変え繰り返し登場します。
SARACEN-Vox in Excelso-Meet Me at Midnight ★★★ (2012-03-16 22:50:25)
アルバムの導入部的な役割のインスト "Lament" に続く実質のオープニングチューン、SARACENお得意の品格のある曲調とウェットな質感のギターサウンドにニンマリ、
それにしてもこのヴォーカリストは無名ながら1stの時から変わらぬマイルドで伸びやかなハイトーンを維持していて思わず聴き惚れます。
SARACEN-Vox in Excelso ★★★ (2012-03-16 22:24:54)
'06年発表の4thアルバムです。
コンセプト・アルバムで、テーマはテンプル騎士団についてのようです。
彼等の産み出す格調高いドラマチックなブリティッシュ・ハード・ロックはストーリーを語るのにはうってつけだと言えます。
各曲の冒頭に場面の説明と思われる女声のナレーションが入っていたり、主題となるメロディーが繰り返し現れる構成等、曲単位で聴く事よりアルバム全体を一つの流れとして聴かせるストーリー重視の手法をとった事で、コンセプト作に特有の途中でダレる感じがあるのも確かで、その辺は聴き手によって好みが分かれるかも知れません。
まぁストーリーは理解できなくとも個々の楽曲自体はいつもどおりドラマチックでメロディアスなのでこれまでの作品が気に入った人であれば十分楽しめるでしょう。
SARACEN-Heroes, Saints & Fools-Dolphin Ride ★★ (2012-03-15 23:00:28)
穏やかな雰囲気のインスト、
海の中を悠々と泳ぐイルカになった気分を味わえるような心地良い曲です。
SARACEN-Heroes, Saints & Fools-No More Lonely Nights ★★ (2012-03-15 22:54:24)
ちょっとレトロな感じのイントロが印象的、
サビのメロディが良いですね。
SARACEN-Heroes, Saints & Fools-We Have Arrived ★★★ (2012-03-15 22:40:18)
爽快感あふれるメロディーに気分が晴れやかになります。
なんとPVがあってビックリしましたが女のコがおっぱい丸出しで野原を駆け回ってたり下着姿のストリッパーが出てきたり…
う~ん、全然曲のイメージと違うんですが(苦笑)
SARACEN-Red Sky-Red Sky ★★★ (2012-03-15 22:27:19)
トニー・マーティン時代のSABBATHを彷彿とさせます、中盤の展開が素晴らしい!
SARACEN-Red Sky-Faith ★★★ (2012-03-15 22:19:47)
THE・哀愁。
大人しめの曲ですがサビのメロディは分厚いコーラスとともにドラマチックに盛り上がります。
SARACEN-Red Sky-Follow the Piper ★★★ (2012-03-15 22:08:06)
Keyのフレーズセンスが絶品!
オーソドックスなハードロックをドラマチックに聴かせる彼等の強みがいかんなく発揮されています。
SARACEN-Red Sky-Angel Eyes ★★★ (2012-03-15 21:59:10)
女性ヴォーカルとのデュエットによるバラード、
普通に売れてもおかしくないクォリティーでSARACENの懐の深さを実感します。
SARACEN-Red Sky-Ride Shotgun With the Wind ★★ (2012-03-15 21:52:55)
曲調がどことなくDIOっぽい感じです。
SARACEN-Red Sky-Menage a Trois ★★★ (2012-03-15 21:41:24)
非常にドラマチックなインスト、
哀愁漂うサックス(←シンセによるサンプリング?)がたまりません。
SARACEN-Red Sky-Jekyll and Hyde ★★ (2012-03-15 21:36:51)
適度な疾走感がちょうど良い感じですね、
表現力豊かなヴォーカルが声のトーンを多彩に使い分けシアトリカルに熱演しています。
SARACEN-Red Sky-Flame of Youth ★★★ (2012-03-15 21:32:23)
ブリティッシュハードロック!
激しい中にもどこか気品があります、
SARACEN節が炸裂している好ナンバーです。
SARACEN-Red Sky-Castles in the Sand ★★★ (2012-03-15 21:26:17)
優しげな雰囲気のバラード、
湿り気たっぷりの英国ヴォイスがたまりません。
SARACEN-Red Sky ★★★ (2012-03-15 21:20:56)
英国の隠れた名バンド、SARACENの3rdアルバムです。
楽曲、演奏ともに高品質でさすがの安定感を誇り、BLACK SABBATHやJUDAS PRIEST等の先人からの影響を上手く消化したドラマチックな大作主義の楽曲は非常に聴き応えがあり、いかにもブリティッシュ・ハード・ロック然としたウエットな質感のサウンドも好きな人にはたまらないでしょう。
ただ、1stアルバムからリ・レコーディングされた3曲は、非常にカッコ良いのは確かですが、アルバムの独自性の観点から言うと必要無かったのでは?とも思えました。
輸入盤の1stとの2in1が入手しやすいでしょう、お買い得感は満点です。
タケカワユキヒデ-走り去るロマン-いつもふたり ★★ (2012-03-11 20:14:34)
Aメロのちょっと低い声で歌う所が普段の歌声と違うかすれ気味のトーンで印象的、
サビの重ねたヴォーカルも良いです。
ANGEL WITCH-As Above, So Below ★★★ (2012-03-11 19:33:15)
2012年ついに発表された新作、スタジオ・アルバムとしては通算5枚目になります。
正直、予想以上の傑作でビックリ! これだけの出来であれば古くからのファンも納得でしょう。
1stと同じくジョン・マーティンの宗教画を用いた荘厳なアートワークのイメージそのままのANGEL WITCH独特の背徳的な暗黒メタルが全編にわたって展開していきます。
収録曲数は全8曲(国内盤はボーナス+1曲あり)と少な目ですが、その分厳選された印象で、今回は「エンジェルウィッチのテーマ」みたいな速効性こそ無いものの、聴き込む毎にズブズブと深みに嵌まっていくタイプの曲が多く、さすがリー・ドリアンが全面的にバック・アップしたというだけあって随所に細かいこだわりが見られ、極めて中毒性の高い作品となっています。
日の差さない曇り空のような音質も、彼等にはこの音以外有り得ないという感じで、案外普段は鬱ブ
…続き
ANGEL WITCH-As Above, So Below-Devil's Tower ★★★ (2012-03-11 18:43:53)
国内盤ボーナストラックとして追加されている1stアルバムのラストに収録されていたインストのロングヴァージョン、これもすでに「SINISTER HISTORY」で披露されていますが現メンバーで新たにレコーディングされたテイクのようです。
まさに"悪魔の塔"を登っていくような不気味な旋律が邪悪な雰囲気を醸し出しています。
ANGEL WITCH-As Above, So Below-Brainwashed ★★★ (2012-03-11 18:36:34)
不穏なリフでじわじわと聴き手を追い詰めるへヴィかつドゥーミーなアルバムのラストを締めくくるに相応しい重厚な曲です。
ANGEL WITCH-As Above, So Below-Guillotine ★★★ (2012-03-11 18:31:54)
これは3rdアルバム「FRONTAL ASSAULT」に収録されている "Rendezvous With The Blade" を改題してリ・レコーディングした曲だそうでオリジナルは未聴ですがリフがとてもカッコ良い、ヘロヘロのヴォーカルで♪ギロチィ~ンと歌うサビも面白いしツインリードもイイと思います。
ヤバい、3rd聴きたくなってきた再発希望!
ANGEL WITCH-As Above, So Below-Upon This Cord ★★★ (2012-03-11 18:20:25)
ドゥーミーなリフの冴えが素晴らしい!薄気味の悪い曲の雰囲気といい歌メロといい邪悪そのもの。
ANGEL WITCH-As Above, So Below-Witching Hour ★★★ (2012-03-11 18:17:11)
イントロが仰々しい感じで始まるのは多分アナログのB面一曲目を意識していると思われます、ギャロップするリズムに乗るケヴィン・ヘイボーンの歌う独特な節回しの妖しいメロディがいかにもという感じで変な例えを承知で言うとIRON MAIDENの "The Trooper" が日の当たらない部屋の隅っこで三角座りしているようなイメージの曲です(笑)、でもカッコ良い!
ANGEL WITCH-As Above, So Below-The Horla ★★★ (2012-03-11 16:54:10)
1stアルバム収録の "Sorcerers" と同じ構成で更にドラマチックに仕上げました、という感じの曲です。
やはり展開が素晴らしい。
ANGEL WITCH-As Above, So Below-Geburah ★★ (2012-03-11 16:34:16)
リズムのテンポは速いですがリフは思いっきりドゥーミーで半音階を多用した気味の悪い歌メロ(でもこれがクセになる)もいかにもといった感じの曲です。
ANGEL WITCH-As Above, So Below-Into the Dark ★★ (2012-03-11 16:24:06)
これはデモ音源集「SINISTER HISTORY」にも入っているデビュー前から存在していた曲ですね、前半はスローですが後半テンポアップする展開がカッコ良いと思います。
ANGEL WITCH-As Above, So Below-Dead Sea Scrolls ★★★ (2012-03-11 16:19:30)
アルバムのオープニングチューン、
イントロのツインリードの音色で鳥肌が立った!
アートワークのイメージを具現化したような荘厳な雰囲気がたまりません、
これぞまさしくANGEL WITCHと言いたくなる背徳的なドラマ性に満ち溢れています。
URIAH HEEP-Conquest ★ (2012-03-10 02:05:41)
モノトーンのシリアスな感じのアートワークに「征服者」という仰々しい邦題、これはもしかして重厚な英国HR路線の復活かと期待して聴いてみたら流れてきたのは…
…HEEP史上最もライトでPOPな内容でアートワークと中身のギャップにかなり唖然となったアルバムです、従来のイメージとは完全に別モノになってますが意図的にオシャレな感じにしようとしたであろうサウンドは耳当たりの良さは抜群で今の耳で聴いても古さが無い点はなかなかすごいのではないでしょうか、センスの良さを感じます。
間違っても名曲に感動するようなアルバムではありませんが何かしながらBGMとして流すのにはもってこいだと思います(←前にも「HIGH AND MIGHTY」で同じようなコメントしてますが)。
3代目ヴォーカリストのジョン・スローマンもこのアルバムの作風には合っていますね。
URIAH HEEP-Live in Europe 1979 ★★ (2012-03-10 01:22:11)
「堕ちた天使」発表時のジョン・ロートン時代のライヴ・アルバムです。
選曲はデヴィッド・バイロン時代とジョン・ロートン時代の割合は半々でやはりこのアルバムの興味はジョン・ロートンが初期の曲をどう歌いこなすのかという所に行くかと思いますが、個人的な意見を言うと少し違和感がありました。どちらかというとパワー系のヴォーカリストなので「対自核」や「安息の日々」といったハードな曲は問題ありませんが「七月の朝」では繊細なニュアンスが出せていない印象です(演奏が走りすぎていて情感を損なっているように感じられるせいもあると思いますが)。
当然ながら自分の持ち歌は完璧で、ライヴでもその強靭な歌唱を披露していますしジョン・ロートンが好きな人は聴いて損はしない出来だと思います。
ただ録音レベルが曲によってまちまちでそこはちょっとマイナス点ですね。
URIAH HEEP-Look at Yourself-Tears in My Eyes ★★★ (2012-03-10 00:46:17)
♪ナナナナナ~ナナ~ナナ~ナ~ナ~ナナナナナ~ナナ~ナナ~ナ~(以下続く)
URIAH HEEP-Uriah Heep Live ★★★ (2012-03-10 00:25:14)
'73年発表、デヴィッド・バイロン(Vo)、ミック・ボックス(G)、ケン・ヘンズレー(Key)、ゲイリー・セイン(B)、リー・カースレイク(Ds)のいわゆる黄金期のメンバーによるライヴ・アルバムです。
おそらくスタジオ・アルバムでの緻密なアレンジの完全再現を期待していたであろう当時のファンからは不評だったようですが、ギターやオルガンの音圧が増し迫力があってハード・ロックらしいダイレクトな生々しさが個人的にはむしろ好印象、"Circle Of Hands" の終盤でテンポ・アップする所とかライヴならではのアレンジもカッコ良いしロックンロール・メドレーも良いと思います。
紙ジャケのリマスター盤はCD二枚組でボリューム満点なのが更に嬉しい。
初期の代表曲が絶頂期のバンドによる勢いのあるパフォーマンスで楽しめる好盤です。
BATTLE BEAST-Steel-Stay Black ★★★ (2012-03-07 21:37:54)
国内盤に追加されたボーナス・トラック、
U.D.O.の「HOLY」のような威厳を感じます。
BATTLE BEAST-Steel-Victory ★★★ (2012-03-07 21:32:47)
ハードな疾走チューン、
それにしてもこのヴォーカルはすごい。
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