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夢想家・Iさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1551-1600
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URIAH HEEP-Sweet Freedom ★★ (2012-02-24 20:20:20)
確かに前作、前々作のような大仰なまでのドラマ性を期待して聴くと少々物足りなく感じられてしまう部分はあると思います、ですが耳あたりの良いメロディーや分厚いコーラスワークにしっかりHEEP印が押されていて、じわじわと好きになったアルバムです。
隠れた名作と言えるでしょう。
タケカワユキヒデ-走り去るロマン-ぼくのドリーム ★★★ (2012-02-24 00:21:16)
アルバムの冒頭を飾るオープニング曲、のちにゴダイゴで爆発的な大人気を得る原動力となる卓越したメロディーセンスがすでに開花しています。
タケカワユキヒデ ★★★ (2012-02-21 23:18:07)
ここで登録されたのを見て想い出して昔のCDを引っ張り出して久々に聴きましたが忘れていたのもあってすごく新鮮でした、いやホントにタケカワさんのメロディセンスの素晴らしい事と言ったらもう…長い間忘れていたゴダイゴ熱が再燃しそうです。
登録して下さったMK-OVERDRIVEさんに感謝です。
タケカワユキヒデ-走り去るロマン-ラッキー・ジョー ★★ (2012-02-21 23:09:58)
なかなか元気があって良い曲だと思います。
タケカワユキヒデ-Lyena(レナ)-Somewhere Along the Way ★★★ (2012-02-21 22:56:05)
ゴダイゴのライヴの定番曲だったらしいですがなぜかソロアルバムに収録されています、優しいメロディとタケカワさんの甘い歌声が上手くマッチした名曲です。
タケカワユキヒデ-Lyena(レナ)-Casa Blanca Lady ★★★ (2012-02-21 22:47:36)
緊迫感のあるイントロから一転、マイルドな歌い出しですがサビではドカーン!と哀愁の美メロが炸裂、とてもドラマチックで感動的な一曲です。
タケカワユキヒデ-Lyena(レナ)-Lyena ★★★ (2012-02-21 22:23:37)
頭にサビを持って来てる曲ですね、タケカワさんらしいスウィートなメロディーがたっぷり聴けます。
表題では "レナ" となってますが歌は♪リィエンナ~と発音されてますね、まぁそっちが正しいんでしょうけど。
タケカワユキヒデ-走り去るロマン-走り去るロマン ★★★ (2012-02-21 22:07:36)
デビュー作でこの完成度の高さ、やはりタケカワさんは天才メロディーメイカーですね。
JUDAS PRIEST-Electric Eye ★★★ (2012-02-20 22:54:21)
「PRIEST...LIVE!」は無敵のメタルゴッド円熟期「TURBO」リリース時のライヴでとにかくスケール感の大きさが半端じゃなくパフォーマンスにももはや余裕さえ感じられ、メンバーの衣装も凝ったデザインで非常に見栄えが良いしパイロもドッカンドッカン上がります。
特に「死の番人」でのギターバトルのロブのアクションのカッコ良さは圧巻です。
話題となった巨大ロボ"ティナ・ターボ"も登場! (まぁ個人的にはブリキのおもちゃみたいなデザインでどうかと思いますが)
PVの方はとにかくヒラヒラ衣装を着たロブがブロンド長髪をなびかせて歌う "Dreamer Deceiver" の美しさに尽きます。
間違い無くPRIESTファン必携の作品と言えるでしょう!
JUDAS PRIEST-Live Vengeance '82 ★★★ (2012-02-20 22:25:22)
さすが無敵のメタルゴッド全盛期「復讐の叫び」リリース時のライヴだけあって圧倒的超ド迫力!
破竹の快進撃で全米を制覇した勢いが完全な形で映像として残っているというのは本当に素晴らしいです。
現在の彼等も貫禄、オーラ出まくりですがこの頃は運動量がすごい! 2階建てのセットを所狭しと動き回るフロントの3人はひたすらカッコ良いの一言、どのカットも非常に絵になります。
ラストの「殺戮の聖典」でハーレーにムチでオシオキしちゃうロブに大興奮(笑)。
JUDAS PRIEST-Priest... Live!-Shout-oh Yeah! ★★★ (2012-02-20 21:59:36)
さあ! それでは皆さん一斉にご唱和ください!
"オーウオーウオー イェーッ"
星空のエンジェル・クィーン (1000年女王 劇場版) ★★★ (2012-02-19 18:12:53)
作曲:喜多郎/歌:デラ・セダカ
'82年作、松本零士原作のアニメ映画「1000年女王」の主題歌です。
キラキラ・ぽわわ~んとしたイントロの時点で別世界に吸い込まれたようになってしまいます。感動で思わず目元が潤んでくる位の超名曲。
JUDAS PRIEST-Rocka Rolla-DEEP FREEZE ★ (2012-02-18 20:27:33)
"Winter" とそんなに違わないんですが(苦笑)。
JUDAS PRIEST-Rocka Rolla-WINTER ★ (2012-02-18 20:25:25)
このアルバム③曲目 "Winter" ~④曲目 "Deep Freeze" ~⑤曲目 "Winter Retreat" までの流れは一つの曲のようになっていて正直分ける必要は無かった気が…
初期ドゥームなへヴィ・リフを聴くことが出来ます。
JUDAS PRIEST-Rocka Rolla-Caviar and Meths ★★ (2012-02-18 19:55:44)
渋い、渋すぎる。
JUDAS PRIEST-Rocka Rolla-Winter Retreat ★ (2012-02-18 19:53:16)
なんかURIAH HEEPみたいです、この頃から聴けば「あぁK.Kだな」と判ってしまうギターはある意味すごい。
JUDAS PRIEST-Rocka Rolla-One for the Road ★★ (2012-02-18 19:38:30)
今となってはこの古臭さも味わい深い渋さがあると思います。
JUDAS PRIEST-Rocka Rolla-Winter / Deep Freeze / Winter Retreat / Cheater ★ (2012-02-18 19:26:13)
ズンドコズンドコ…とモッサリしたギター・リフ、プープカ鳴ってるハーモニカと、現在の鋼鉄神のお姿からは想像もつかない曲、もろ'70年代B級ハード・ロックという感じです。
PAT BOONE-In a Metal Mood: No More Mr. Nice Guy-Stairway to Heaven ★★ (2012-02-12 18:06:32)
まぁオリジナルが完璧なだけに下手にいじらず無難な感じに収まっています、
強いて言えばより落ち着いてアダルトなヴァージョンであると言えるでしょう。
PAT BOONE-In a Metal Mood: No More Mr. Nice Guy-Crazy Train ★★ (2012-02-12 17:43:41)
アメリカではオズボーン一家のリアリティ番組の主題歌としてこのヴァージョンが使用されていたようです。
個人的にはあまり意外性を感じなかったアレンジで割と普通に聴けました。
PAT BOONE-In a Metal Mood: No More Mr. Nice Guy-Holy Diver ★★★ (2012-02-12 16:59:44)
物悲しいストリングスの調べからブラス・バンドによるゴージャスな演奏、女声コーラスが入って来てパット・ブーンが気持ち良さ気に歌いだす…。
個人的には元来曲の持っているスケール感が大幅UPしていて素晴らしいアレンジだと思います。
故ロニー・J・ディオ本人のゲスト出演による 「Look Out!」 や 「Jump! Jump!」 の掛け声も効果的。
PAT BOONE-In a Metal Mood: No More Mr. Nice Guy-You've Got Another Thing Comin' ★★★ (2012-02-12 16:35:11)
まさに驚愕のアレンジ、
JUDAS PRIESTによるチャック・ベリーの "Johnny B. Goode" のカヴァーとは正反対の衝撃です(笑)。
FATIMA HILL-Aion-The Song for Beatrice Part3 (the Seven Songs) ★★★ (2012-02-07 21:37:36)
圧倒的なスケール感を誇る大曲、↑の失恋船長さんの仰るとおり神秘的な音世界に惹き込まれます。
FATIMA HILL-Aion-Ares Dragon ★★★ (2012-02-07 21:30:17)
FATIMA HILLらしさあふれるミッドテンポの荘重な楽曲、
独特な世界観を堪能出来ます。
FATIMA HILL-Aion-Stigmata ★★★ (2012-02-07 21:20:39)
Keyが壮大なスケール感を演出しています、
様式美SABBATH路線を彷彿とさせる妖艶な音色が素晴らしいです。
FATIMA HILL-Aion-Other ★★★ (2012-02-07 21:11:35)
キャッチーさと哀愁のバランスが絶妙、
ちょっと昔の歌謡曲っぽい感じがします。
FATIMA HILL-Aion-Aeon ★★★ (2012-02-07 21:04:34)
聴いていると蜃気楼の中に浮かび上がるシルクロードみたいな情景が連想されます、絶大なイメージ喚起力は圧巻の一言です。
FATIMA HILL-Aion-Babel Dune ★★★ (2012-02-07 20:40:09)
バロック調のメロディを奏でながら颯爽と駆け抜ける様式美チューン、
ブックレットの写真にあるVoのYUKO女史の凛々しい女剣士姿と相まって、昔ハマった剣劇格闘ゲーム「真・サムライスピリッツ」のシャルロットのステージを思い起こさせる曲です。
COMUS-First Utterance-Bitten ★★★ (2012-02-06 00:01:53)
この曲は…心臓に悪いですね…。
COMUS-First Utterance-The Prisoner ★★★ (2012-02-05 23:58:11)
演奏もヘンですが歌だけでも十分ヘンです。
COMUS-First Utterance-The Herald ★★★ (2012-02-05 23:41:22)
女性Voの澄んだ歌声が何の救いにもなっていない、醒めた狂気を感じさせます。
COMUS-First Utterance-The Bite ★★★ (2012-02-05 23:35:03)
異様な加速感はやっぱりおクスリの影響でしょうか?
COMUS-First Utterance-Song to Comus ★★★ (2012-02-05 23:17:52)
ヘンなヴィブラートのかかった男性Voの変態っぷりがすごい、
あとフルートってこういう胡散臭い音楽には不可欠の楽器ですね。
COMUS-First Utterance-Drip Drip ★★★ (2012-02-05 23:01:48)
この人たち、ラリってるとしか思えません(笑)。
COMUS-First Utterance-Diana ★★★ (2012-02-05 22:51:42)
徐々に熱と狂気を帯びるヴァイオリンとシャーマニックな響きのパーカッションが怖すぎ、
異様なテンションの高さに圧倒される事間違い無しです。
WEAPON UK-SET THE STAGE ALIGHT-MIDNIGHT SATISFACTION ★★★ (2012-02-04 17:56:07)
曲タイトルを連呼するサビのメロディーはついつい口ずさんでしまうキャッチーさで、リフも地味にカッコ良いと思います。
EXCITER-Unveiling the Wicked ★★ (2012-02-04 17:44:49)
'86年発表の4thアルバムです。
ギタリストが派手なライト・ハンド奏法を得意とするBrian McPheeなる人物に交替していて、音楽性もそれに合わせて若干L.Aメタル風の要素が取り込まれています。そのためこれまでのゴリ押し一辺倒な破天荒さは減退し、楽曲の整合感が増す結果となりました。
問題はそれに伴って歌メロの重要性が増したのにも拘らず以前のままのダン・ビーラーの音程無視シャウトが乗っかっている点で、まともなVoが歌えばそこそこ名曲になっただろうと思える曲もブチ壊しになってしまっています(苦笑)。
と、冷静に聴けばダメなアルバムなんですが、彼等のアルバムを1st~3rdと聴いて来た人ならば免疫も出来てるだろうし「ま、ダン・ビーラーだしねぇ」と変に納得してしまえると思います(笑)、ある意味彼のシャウトのおかげでEXCITERらしさが保たれていると思います。
…続き
AGENT STEEL-Unstoppable Force ★★★ (2012-02-04 17:10:15)
やや批判的なコメントが多いようですが個人的には1stと同様に楽しめるアルバムです、
やっぱりこのバンドにはジョン・サイリースのけたたましいハイトーンVoがしっくり来ます(Voが替わってからはちょっと馴染めませんでした)。
ギター・ソロもカッコ良くて、ドラマチックなツイン・リードにも磨きがかかってます。
良い作品だと思いますよ。
OZZY OSBOURNE-Bark at the Moon ★★ (2012-02-04 16:52:46)
表面的には楽曲は良く出来てますし、ジェイク・E・リーのギタープレイもフラッシーで新鮮なんですがなぜか"熱さ"が感じられない…。
アルバムを聴き終えるとオープニングの "月に吠える" がまるで空元気だったかのように「心ここに在らず」といった感じがしてしまいます。
やっぱり、余程辛い時期だったんだろうなぁ…。
OZZY OSBOURNE-Bark at the Moon-You're No Different ★★★ (2012-02-04 16:44:03)
なぜかやけにしんみりとしていて、すごく暗さを感じます。
OZZY OSBOURNE-Diary of a Madman-Believer ★★★ (2012-02-04 16:30:04)
ダークな世界観は同じでもBLACK SABBATHとは似て異なる質感ですね。
OZZY OSBOURNE-Tribute ★★★ (2012-02-04 16:06:10)
Randyの生きていた証が刻み込まれています…。
Bark at the Moon ★★★ (2012-01-28 14:44:48)
馬鹿だも~ん☆
アオォォォォォォォン
OZZY OSBOURNE-Diary of a Madman-S.A.T.O. ★★★ (2012-01-28 14:38:01)
実際の音よりもかなり重々しく聴こえます。
ただキャッチーなだけでなく、何か曲自体から威厳というか、オーラみたいなものが放射されているように感じるのは私だけ?
OZZY OSBOURNE-Diary of a Madman-Tonight ★★★ (2012-01-28 14:29:08)
こういうセンチメンタルな曲を歌うOzzyの傍らには、やはりRandyがギターを弾いていて欲しい…。
それが似合うのはこの組み合わせしか無いと思わせる絶対的な何かがこの二人の間には存在するんですよね。
OZZY OSBOURNE-Diary of a Madman-Flying High Again ★★ (2012-01-28 14:19:46)
のっぺりしたヴォーカルから入るので一瞬おやっ?となりますが曲が進むとドンドンPOPになっていく不思議な曲です。
OZZY OSBOURNE-Diary of a Madman-Over the Mountain ★★★ (2012-01-28 14:12:35)
"I don't Know”と似た感じのリフなんですが緊張感が格段に増してます。
OZZY OSBOURNE-Diary of a Madman-Diary of a Madman ★★★ (2012-01-28 14:05:14)
圧巻の構成、暗黒の一大叙情詩。
OZZY OSBOURNE-Diary of a Madman ★★★ (2012-01-28 13:58:29)
このアルバムを聴くとOzzyとRandyのコンビネーションが短期間の内に飛躍的に高まっていた事が分かります、1stと甲乙付け難い出来ですがギターソロのインパクト度では1st、音楽の深みと全体の雰囲気ではこの2ndに軍配が上がるでしょうか。
Randyがもしこの後もアルバムを作っていたらどんなにすごい作品が出来ただろうと夢想せずにはいられない…。
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-No Bone Movies ★ (2012-01-28 13:43:17)
Ozzyが軽いノリで機嫌よく歌ってます、個人的には箸休め的な曲ですね。
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