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夢想家・Iさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 2101-2150
ANGEL WITCH-Live
ANGEL WITCH-'82 Revisited
ANGEL WITCH-Screamin' n' Bleedin'-Reawakening
ANGEL WITCH-Screamin' n' Bleedin'-Evil Games
ANGEL WITCH-Screamin' n' Bleedin'
ゴダイゴ-Godiego Includes Suite Genesis (新創世記)-Magic Painting
ゴダイゴ-Dead End-Stop & Look Around
ゴダイゴ-Dead End-(crime Is) the Sign of the Times
ゴダイゴ-Dead End-The Last Hour
ACCEPT-Russian Roulette-Aiming High
ACCEPT-Russian Roulette
JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-Night Comes Down
JUDAS PRIEST-Painkiller-Metal Meltdown
JUDAS PRIEST-'98 Live Meltdown-Rapid Fire
SATAN-Court in the Act-The Ritual
四人囃子-'73四人囃子 -extended Version-
ゴダイゴ-Kathmandu-Namaste
ゴダイゴ-Kathmandu-Coming Together in Kathmandu
SATAN-Court in the Act-Trial by Fire
SATAN-Court in the Act-Break Free
SATAN-Court in the Act
凱旋MARCH-大行進-大行進
凱旋MARCH-大行進-不死鳥
BLACK SABBATH-Sabotage-Symptom of the Universe
HALFORD-Resurrection-SAD WINGS
JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-Some Heads Are Gonna Roll
JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-Riding on the Wind
VIRGIN STEELE-Noble Savage-Don't Close Your Eyes
BLUE OYSTER CULT-Secret Treaties-Astronomy
JUDAS PRIEST-Metal Works '73-'93
PINK FLOYD-The Dark Side of the Moon-The Great Gig in the Sky
PINK FLOYD-Meddle-One of These Days
PINK FLOYD-A Saucerful of Secrets-Set the Controls for the Heart of the Sun
MANOWAR-Fighting the World-Holy War
MANOWAR-Louder Than Hell-Number 1
JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Take on the World
JUDAS PRIEST-Painkiller-A Touch of Evil
JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-You've Got Another Thing Comin'
PINK FLOYD-Wish You Were Here-Shine On You Crazy Diamond, Parts I-V
ゴダイゴ-Kathmandu-When I Get There
JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Running Wild
JUDAS PRIEST-Priest... Live!-Out in the Cold
JUDAS PRIEST-Ram It Down-Love You to Death
JUDAS PRIEST-Ram It Down
JUDAS PRIEST-Priest... Live!
カルメンマキ&OZ-カルメンマキ&OZ-IMAGE SONG
カルメンマキ&OZ-閉ざされた街-閉ざされた町
四人囃子
四人囃子-Golden Picnics-泳ぐなネッシー
四人囃子-一触即発-空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ
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ANGEL WITCH-Live ★★ (2005-06-15 22:50:00)

'90年Metal Bladeから出たライヴアルバム。
最初に中古屋で見かけたときはジャケのあまりのチープさに海賊盤かと思いましたが (苦笑) 調べてみたところオフィシャルのようです。
収録曲全11曲のほとんどが1stアルバムからの選曲で、残念ながら音質はあまり良くありませんが演奏はかなりアグレッシヴでテンポもスタジオ盤の1.5~2倍増し位に感じられます。
また、この当時のバンドはツインG編成でスタジオ盤で聴けるツインリードのアレンジも再現されています。
相変わらず歓声はまばらで、ものすごくアンダーグラウンドな雰囲気が充満しているあたりはいかにもこのバンドらしいですね。

ANGEL WITCH-'82 Revisited ★★ (2005-06-13 22:12:00)

ライヴ音源8曲とスタジオ音源3曲からなるアルバムです。
タイトルにあるとおり'82年のライヴ音源で演奏は若々しく勢いが感じられ音質も割と良い方だと思います、歓声のまばらさも別の意味で生々しく "Evil Games" や "Angel Witch" 等でのオーディエンスとの掛け合いも盛り上がらない事甚だしい (苦笑)。
スタジオ3曲の出来も良くファンなら買って損はしない内容だと思います。

ANGEL WITCH-Screamin' n' Bleedin'-Reawakening ★★ (2005-06-13 21:08:48)

まるでTYTANみたいな曲です、特にメロディアスなサビを聴いたら 「えっ?、これが本当にANGEL WITCH?」 とビックリすると思いますよ。

ANGEL WITCH-Screamin' n' Bleedin'-Evil Games ★★★ (2005-06-12 23:32:29)

これはカッコイイ!
終盤の 「Evil Games Evil Games・・・」 というコーラスが子供の声でなんか泣ける。
この曲を聴けば彼等は1stだけで終わりでは無かった!ときっと思えます。

ANGEL WITCH-Screamin' n' Bleedin' ★★ (2005-06-12 23:16:00)

'85年発表の2ndアルバムです。
驚いた事に1stよりも更にマイナー臭くなっている! (笑)
専任VoにDave Tattumなる人物が加入、これがいかにもブリティッシュな煮え切らないカル・スワンタイプの声質なんですが歌メロも中途半端で煮え切らない (笑)
音質もひどくて分離のハッキリしないデモテープみたいなサウンドですがこのモコモコした音を聴くと何故か 「これぞNWOBHM!」 と妙に納得してしまうのはやはりマニアの哀しいサガでしょうか・・・?
1stの延長線上のようなものを期待すると大いに肩透かしを食らう可能性がありますがこれはこれで味のある作品です、③曲目 "Evil Games" はひょっとしたら "Angel Witch" に匹敵するカッコ良さかも。
NWOBHMファンには当然オススメ!です。

ゴダイゴ-Godiego Includes Suite Genesis (新創世記)-Magic Painting ★★★ (2005-06-11 00:46:46)

黄昏の、誰もいない寂れた遊園地・・・そんな情景をイメージさせる曲です。
曲の終わり頃に入っている乾いた笑い声が、どこか気の触れたピエロを思わせ一瞬背筋が凍ります。

ゴダイゴ-Dead End-Stop & Look Around ★★★ (2005-06-11 00:33:37)

連続殺人犯 "サムの息子" を題材とした曲。
緊迫感のあるメロディーと演奏、特にミッキー吉野のアタックの強い鍵盤さばきが印象的です。

ゴダイゴ-Dead End-(crime Is) the Sign of the Times ★★ (2005-06-10 23:47:25)

彼等にしては珍しくディストーションのかかったギターが前面に出たハード・ドライヴィング・チューン、曲終盤に1分近くトミー・スナイダーのドラム・ソロが披露されています。

ゴダイゴ-Dead End-The Last Hour ★★★ (2005-06-10 23:10:58)

曲調としては淡い哀愁を感じさせるものですが、そこから読み取れる感情は決して悲しみや絶望といった暗いものでは無く、もっとポジティヴなものです。
うん、やっぱりこの曲もイイ!

ACCEPT-Russian Roulette-Aiming High ★★★ (2005-06-07 23:14:03)

歌メロがとにかくキャッチー、重厚な漢コーラスもカッコイイ!
曲調もアップテンポでとてもノリが良いですね。

ACCEPT-Russian Roulette ★★ (2005-06-07 22:47:00)

以前のアルバムに比べると随分垢抜けてスマートになりましたが、その半面彼等の特徴だったゴツゴツしたリフの質感があまり感じられなくなり「軍歌メタル」と言われた厳めしさ&へヴィさが薄れてしまったのが少々残念です。
"TV War" や "Aiming High" は疾走感があるので「ミッド・テンポなんかかったるい」と思っている人ならこのアルバムの方が良いのかも知れませんね。

JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-Night Comes Down ★★ (2005-06-07 21:16:09)

しっとりと聴かせるバラードですが彼等の他のバラードと比べるといささか小ぢんまりとしている気がします。

JUDAS PRIEST-Painkiller-Metal Meltdown ★★★ (2005-06-07 20:51:24)

凄まじいまでの緊迫感と殺気をむき出しにして突進する激烈チューン!
PRIEST全楽曲中でも五指に入るであろうブルータリティーを誇ります。

JUDAS PRIEST-'98 Live Meltdown-Rapid Fire ★★★ (2005-06-07 20:33:25)

オリジナルバージョンだったら星★★という感じですがこっちの方がよりへヴィでアグレッシヴでカッコイイと思います。
(ただしドラムの音はオリジナルの方が硬質で好きです。)

SATAN-Court in the Act-The Ritual ★★ (2005-06-07 01:57:38)

メイデンの "Transylvania" のような展開の激しいインストです。

四人囃子-'73四人囃子 -extended Version- ★★ (2005-06-07 01:40:00)

帯に 「幻のライヴ」 と銘打たれてあるようにデビュー前の彼等のライヴ演奏が聴ける貴重なアルバムで、紙ジャケCDリマスター化の際にLPには未収録だった "泳ぐなネッシー" を追加した "-extended version-" となっています。
収録曲は
1) おまつり
2) 空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ
3) 中村君の作った曲
4) 泳ぐなネッシー
5) 一触即発
と彼等の代表曲がまとめて聴けるベスト盤としても機能する一枚です。
元々リリース目的では無く2トラックで録音された音源なのでお世辞にも良い音質とは言えませんが (質の良いブートレッグ程度) 低音がズシリと重く響き実に生々しく迫力があります。
実際私が最初に聴いた四人囃子のアルバムがこれだったのですがその演奏に同年代の英米ハードロックバンドに負けないへヴィさ、アグレッシヴさを感じ圧倒
…続き

ゴダイゴ-Kathmandu-Namaste ★★★ (2005-06-05 22:57:14)

これまたヤバい位モロに "ガンダーラ" を意識したメロディー及びアレンジ、さすがにこれは狙い過ぎでしょうミッキーさん!・・・とイチャモンを付けてみたものの、曲自体はある意味 "ガンダーラ" 以上の泣き度合いで本当に素晴らしいと思います。
♪Namaste, Namaste
♪Your sacred hello
♪You touch me and I touch you
♪You fill my moment and I fill yours・・・

ゴダイゴ-Kathmandu-Coming Together in Kathmandu ★★ (2005-06-05 22:26:17)

"ガンダーラ" の二番煎じだとか言われてイマイチ評判のよろしくない曲ですが質そのものは高いと思います、私は結構好きですね。

SATAN-Court in the Act-Trial by Fire ★★★ (2005-05-30 23:18:15)

この疾走感は昨今のメロスピバンドにも負けてないと思います。
ブライアン・ロスのクールな歌唱がとてもイイ! 好きなんですよねぇこの声…。

SATAN-Court in the Act-Break Free ★★★ (2005-05-30 23:02:45)

英国産らしい翳りのあるサウンドといかにもNWOBHMな疾走感がたまらない曲です。
アグレッシヴに弾きまくるツインリードがカッコイイ!

SATAN-Court in the Act ★★★ (2005-05-30 22:41:00)

BLITZKRIEGからブライアン・ロス (Vo) を引き抜く形で結成されたSATANの'83年発表の1stアルバム。
音質は悪いんですが楽曲にBLITZKRIEGよりも勢いがありツインギターの絡みも実にカッコ良く一見クールな中にも秘めた情熱を感じさせる歌はNWOBHMでは上手い方です。
個人的にはIRON MAIDENの1st、ANGEL WITCHの1stに匹敵するクォリティを持ったNWOBHMを代表する一枚と言って良い内容だと思っています。

凱旋MARCH-大行進-大行進 ★★★ (2005-05-29 12:22:02)

パワーと勢いに溢れるアルバムタイトルチューン。
(私自身も含め) もはや失われてしまって久しい "大和魂" をこの曲に見る思いです。

凱旋MARCH-大行進-不死鳥 ★★★ (2005-05-29 12:09:09)

ドラマチックな大作でまさに絶唱と表現すべき歌を聴く事が出来ます、声の張りと伸びが素晴らしい!
"我等に永遠に続く命を授け賜え!"

BLACK SABBATH-Sabotage-Symptom of the Universe ★★★ (2005-05-29 11:56:23)

当時としては相当に斬新なリフの刻みだったんじゃないでしょうか?いや、今聴いても十分凄いんですが。
「なんでそうなるの?」 っていう展開もびっくりモノだしオジーのヴォーカルもこれまたキーが異様に高いです。

HALFORD-Resurrection-SAD WINGS ★★★ (2005-05-29 11:02:21)

何と言っても注目はタイトル・テーマがあの名盤 "Sad Wings Of Destiny" (運命の翼)を題材にした点、これで期待するなって言う方が無理でしょう!
タイトルに恥じない名曲だと思います。

JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-Some Heads Are Gonna Roll ★★ (2005-05-29 10:37:23)

ボブ・ハリガンJrという外部ライターによる作ですがPRIESTが演る意味は十分にある楽曲です。
哀愁味のある曲調にロブの男の色気を感じさせるヴォーカルが良く合っています。

JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-Riding on the Wind ★★★ (2005-05-29 10:08:43)

雷鳴のようなドラムで始まります、彼等はイントロにドラムでアクセントを付けるパターンが結構ありますね。
聴いててスカッとする疾走感に溢れる曲です。

VIRGIN STEELE-Noble Savage-Don't Close Your Eyes ★★★ (2005-05-29 08:51:48)

優しさ、ポジティヴさを感じさせる美しいメロディーラインを持つバラード。
VIRGIN STEELEはこういう 「柔」 の表現に個性があると思います。

BLUE OYSTER CULT-Secret Treaties-Astronomy ★★★ (2005-05-23 02:25:01)

邦題「天文学」
アメリカのバンドなのに漂う哀愁はブリティッシュのそれを彷彿とさせます。
この曲は涙腺に来ますねぇ・・・。

JUDAS PRIEST-Metal Works '73-'93 ★★★ (2005-05-22 10:24:00)

まず "Hellion" と "Painkiller" が格闘するあまりにもカッコ良すぎるアートワークに感動、そして強烈なオーラを発するブックレットのメンバー写真にウットリ・・・とPRIESTの魅力を視覚面からも知る事が出来るまさにベストofベスト盤と言える内容でしょう!
アルバム構成が絶妙で20年分のキャリアを網羅したにも関わらず統一感もあって単なる曲の寄せ集めでは無くひとつの作品として聴けるのでアルバムを全部持ってる私も重宝しています。

PINK FLOYD-The Dark Side of the Moon-The Great Gig in the Sky ★★★ (2005-05-22 09:47:41)

邦題 「虚空のスキャット」
高級感溢れるBGM、何でも収録中にヴォーカルを担当した女性が感極まって泣き出してしまったというエピソードもあったそうですがそれも納得です。

PINK FLOYD-Meddle-One of These Days ★★★ (2005-05-22 09:29:15)

聴き手の不安をジワジワと煽るストーカーみたいな曲です (笑) 。
邦題のネーミングセンスに拍手!

PINK FLOYD-A Saucerful of Secrets-Set the Controls for the Heart of the Sun ★★★ (2005-05-22 09:07:57)

この曲を聴くと燦燦と照りつける太陽の下砂漠でゆらゆらと揺れる陽炎の向こうの景色を見るような、そんな光景を連想します。

MANOWAR-Fighting the World-Holy War ★★★ (2005-05-21 22:45:47)

厳粛な決意に満ちた勇壮なメロディが駆け抜ける・・・
"聖戦だ!"

MANOWAR-Louder Than Hell-Number 1 ★★ (2005-05-21 22:28:41)

ダン! ダダ
ダン! ダダ
難波 湾!

JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Take on the World ★★★ (2005-05-21 00:47:37)

極端にへヴィなバックの演奏 (ドコドコいってるバスドラが特に印象的) と前向きさを感じさせる歌メロの取り合わせがユニークな曲です。
この手法は案外昨今のへヴィ・ロック勢を先取りしてるんじゃないかと思います。

JUDAS PRIEST-Painkiller-A Touch of Evil ★★★ (2005-05-19 22:44:11)

個人的には "Blood Red Skies" の方が好きなんですが勿論これも超名曲!
ミドル・スローテンポのへヴィリフの破壊力と叙情的な歌メロ&ギターソロが融合するPRIESTの王道パターンですね、シンセのアレンジもさりげなくてイイ感じ。
それにしても "死の国の彼方へ" 彷彿とさせるまたしてもグレンの超絶泣き泣きフレーズ炸裂ギターソロにはただひれ伏すのみです。

JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-You've Got Another Thing Comin' ★★★ (2005-05-19 22:26:07)

ライヴで "オーイエー!" と来れば次は当然これでしょう!!
まさにライヴで盛り上がる為にあるような曲です、楽しすぎる、最高!

PINK FLOYD-Wish You Were Here-Shine On You Crazy Diamond, Parts I-V ★★★ (2005-05-19 00:10:47)

シド・バレット
遥として行き先は知れず今もこの世界のどこかを彷徨いつづけているという・・・
彼の後任として加入したデイヴィッド・ギルモアによるギター・ソロがイントロからむせび泣くロック史上に燦然と輝く超名曲です。
"輝け、クレイジー・ダイヤモンド"

ゴダイゴ-Kathmandu-When I Get There ★★★ (2005-05-18 23:59:36)

いかにもゴダイゴらしいメロディアスな歌メロと複雑な曲構成を併せ持っています。
「KATHMANDU」 収録曲の中では一番好きかな?

JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Running Wild ★★★ (2005-05-18 23:27:44)

PRIESTのレパートリーの中では最もシンプルでストレートな部類に入りますね、ライヴ向けの曲だと思います。
「IN THE EAST」(ロブ)、 「LIVE IN LONDON」(リッパー) どちらのヴァージョンもスタジオ盤以上の迫力です。

JUDAS PRIEST-Priest... Live!-Out in the Cold ★★★ (2005-05-18 23:04:02)

シンセサイズドギターが実に効果的、荘厳な雰囲気を演出しています。
「PRIEST...LIVE」 ではオープニング曲として貫禄たっぷりのヴァージョンを披露しています。

JUDAS PRIEST-Ram It Down-Love You to Death ★★ (2005-05-18 22:40:48)

曲の終盤でテンポアップする部分でのロブの切れっぷりとムチの音が印象的です。

JUDAS PRIEST-Ram It Down ★★★ (2005-05-18 22:18:00)

上の方々のレビューを見ると賛否両論ですがどちらの意見にも説得力がありますね、実際私も後追いながら最初に聴いたときは楽曲は良いもののアルバムの方向性の打ち出し方が曖昧な為かどこか焦点がぼやけているように感じました。
PRIEST自身も自覚があったのか長い間収録曲がライヴで取り上げられる事もありませんでしたが今回のロブ復帰後のライヴで "I'm A Rocker" がプレイされたのがとても印象的でした。
個人的にはアルバム前半よりも後半の流れに魅力を感じます。

JUDAS PRIEST-Priest... Live! ★★ (2005-05-17 19:57:00)

全盛期の脂の乗り切った貫禄十分のパフォーマンスを満喫できる好LIVE盤です。
"Out In The Cold" で幕を明ける構成が意外ですがこれがとてもイイ!
まるでアリーナで聴いてるかのようなスケールの大きなサウンドは迫力があり臨場感もバッチリです。私はそうは思いませんが 「迫力が無い」 という方が結構いらっしゃいますがシンセサイズド・ギターのせいでそう感じられるんでしょうか? (確かに "死の番人" あたりはさすがにちょっと軽いかな?という感じはしますね。)
リマスター時にボーナス曲が追加されますますスケールの大きな作品となりました。バンドのカッコいいパフォーマンスが観られる映像版もオススメです ("死の番人" のギター・バトル時におけるロブのアクションのカッコ良さは一見の価値ありです) 。

カルメンマキ&OZ-カルメンマキ&OZ-IMAGE SONG ★★★ (2005-05-10 20:44:51)

男勝りのシャウトばかりがクローズアップされるマキのヴォーカルですがここでのリリカルな表現力の豊かさといったらどうでしょう、素晴らしい!

カルメンマキ&OZ-閉ざされた街-閉ざされた町 ★★★ (2005-05-10 20:32:06)

バックの演奏は上の方々がおっしゃるようにもろサバス調、そこにちょこっとクリムゾンをまぶし込んでいる感じですね。
ドラマチックな曲構成が見事、そしてラリッた歌詞を朗々と歌い上げるマキのシャウトは狂気そのもの

四人囃子 ★★ (2005-05-09 23:49:00)

銘菓ひよこさん
>大いなるプログレを期待して聴いたらちょっと期待ハズレでした。
(笑) でも親しみやすくて良い曲だと思います、私はこういうの好きですね。
私も彼等は厳密には "プログレ" では無いと思います、結局演奏の達者なバンドがライヴでインプロしまくるとどれもプログレっぽく聞こえちゃう (爆) って事かも知れません。
>森園勝敏氏はその後フュージョンシーンで活躍したんでしたっけ?
すみません、それは知らないです、でもこの腕前なら当然ありえますね。

四人囃子-Golden Picnics-泳ぐなネッシー ★★★ (2005-05-09 23:13:55)

JUDAS PRIESTも "Lochness" でネッシーを題材にしてますがこの曲もまた大作です。
曲自体は似てないしあそこまでの荘厳さは無いものの湖底に眠る怪物の巨体を思わせる重厚さは共通しています。

四人囃子-一触即発-空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ ★★★ (2005-05-09 22:27:33)

興味を惹くタイトルとシュールな歌詞、シンプルでキャッチーなリフが魅力の曲です。


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