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夢想家・Iさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 401-450
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Greenslade-Greenslade-Feathered Friends ★★★ (2013-10-15 21:51:02)
アルバムオープニング・チューン、
イントロは賑やかですが、途中からゆっくりと霞が広がっていくような穏やかな曲調になります。
味のあるヘタウマVoと終盤を盛り上げるメロトロンがGood!
Greenslade-Greenslade ★★★ (2013-10-13 20:58:18)
'73年発表の1stアルバムです。
オルガンとメロトロンをハモらせたり、ピアノを絡ませたりとツインKey編成を生かした多彩な音の広がりとYESあたりを思わせるポジティヴなメロディーが聴け、超絶技巧の応酬よりもアンサンブルを重視しているのが特徴、ギターが無いのでハードさには欠けますが、キビキビとしたリズム隊のプレイが適度な緊張感をもたらし、サウンドを引き締めています。
ロジャー・ディーンによる、淡い緑を基調とした幻想的なアートワークもこのバンドの音楽性を見事に視覚化しています。
派手さはありませんが、かえってそこに奥ゆかしい英国的なたたずまいを感じる点が魅力だと思います。
Greenslade ★★★ (2013-10-13 20:30:01)
デイヴ・グリーンスレイドとデイヴ・ロウソンという二人のKeyを擁したギターレスのプログレ・グループ、
元KING CRIMSONのアンディ・マカロックも在籍していました。
結構良いと思うんですが日本ではあまり知名度が無いみたいですね。
WICKED MINDS-From the Purple Skies-Return to Uranus ★★★ (2013-10-11 00:18:00)
ギターとオルガン、ドラムの白熱するインター・プレイから、メロトロンとモーグ・シンセに泣きのギター・ソロが絡むメロウ&スペーシーへとドラマチックに展開する18分余の大作ナンバー、
ハード・ロック、プログレ、サイケ等、 '70年代ロックの妙味を完全再現して、そのありったけをこの一曲に盛り込んだ感じです。
フルートがいいですね。
GLENN TIPTON-Baptizm of Fire-Himalaya ★★★ (2013-10-05 22:31:54)
荘厳な曲、
聴いていると、ヒマラヤ山の雄大な光景を思い浮かべ、畏敬の念が湧き上がって来ます。、
恐らく、TIPTON, ENTWISTLE & POWELLのセッション時のテイクだと思われ、元々は国内盤のボーナス・トラックでしたが、現在はリマスター再発の際に輸入盤にも追加されているようです。
Tudor Lodge-Tudor Lodge-Madelin ★★★ (2013-10-05 21:19:46)
前後にクラシックのフレーズを配し、アコースティック・ギターのアルペジオによって物哀しいメロディーが爪弾かれるインスト・ナンバー、
牧歌的でゆったりとした流れが続くアルバムの中にあって、一際その哀愁が耳に残ります。
ずっと聴いていたいと思わせる、感傷的な気分になりますね…。
Tudor Lodge ★★★ (2013-10-05 21:04:00)
MELLOW CANDLE、SPIROGYRAと共に、 "ブリティッシュ・フォーク三種の神器" という括りで紹介される事が多いグループです。
プログレ文脈でもチラホラと名前を見かけますが、実際にはロック色はほとんどありません。
うっすらとクラシカルな雰囲気が感じられるのと、渦巻きヴァーティゴ・レーベルからのリリースという点からそう連想されるのかも知れません。
オリジナルのLPは六面開きの特殊ジャケットで、例によってプレミア。
グループは '70年代にアルバムを一枚リリースした後一旦解散しますが、後にメンバーを替えて再結成、'90年代以降アルバムを数作発表しながら活動を継続しているようです。
Tudor Lodge-Tudor Lodge ★★ (2013-10-05 20:49:34)
男性二人、女性一人の混声フォーク・グループによる '71発表のアルバムです。
アコースティック主体の素朴でありながらも、土着性というか泥臭さとは無縁の澄み切ったサウンドが特徴で、ホルンやフルートがノーブルでクラシカルな雰囲気を醸し出し、まるでイギリスの田園風景を連想させる、なだらかで牧歌的なメロディーが心地良く響きます。
ロック耳で聴くと刺激が無さ過ぎるというのは正直ありますが、ヴォリュームを上げても全く耳障りでないというのも、なかなかに良いものです。
曲単位ではなくアルバム全体の流れをゆったりと楽しむ聴き方が適していると思います。
秋の夜長にしっとりと沁みわたる、安らぎの一枚です。
SCORPIONS-Pure Instinct-Are You the One? ★★★ (2013-10-01 20:42:10)
初期の彼等を彷彿とさせるヨーロッパ的な翳りが美しい哀切なバラード、
聴いていると、何とも言えない寂寞感が胸に去来します。
「やっぱり暗いSCORPIONSは最高だな!」 と感じる一曲です。
SCORPIONS-Pure Instinct-You and I ★★ (2013-10-01 20:29:42)
心温まるメロディーのバラード、
なかなかの佳曲です。
SCORPIONS-Pure Instinct-When You Came Into My Life ★★★ (2013-09-29 20:45:13)
マレーシアのソング・ライターとの共作によるバラードですが、このベタベタ過ぎる泣きの質感はまさしくSCORPIONS節ですね。
バッキングは控え目で、あくまでもクラウス・マイネの絶品歌唱を聴かせる事がメインのアレンジとなっています。
SCORPIONS-Pure Instinct-Stone in My Shoe ★★★ (2013-09-29 20:32:46)
とてもPOPなメロディーで、とてもキャリアの長いベテランとは思えない若々しさを感じさせます。
どなたかもおっしゃっていましたが、若手バンドがやったらすごく売れそうな曲ですね。
SCORPIONS-Pure Instinct-Wild Child ★★★ (2013-09-29 20:28:27)
アルバムオープニング・チューン、
曲調はミッド・テンポでキャッチー、サビはまるで爽やかな風が吹き込んでくるような気持ち良さ。
バグパイプを使ったアレンジは意外な感じですが、これがまた曲にぴったり合っています。
SCORPIONS-Pure Instinct ★★★ (2013-09-29 20:06:53)
'96年発表の13thアルバムです。
邦題「ピュア・インスティンクト ~蠍の本能」
全体的に、ベテランらしい "落ち着いた大人のハード・ロック" といった感じの作風で、メロディーを大切にするバンドだけに楽曲は押し並べて高品質です。
アルバム前半はロックしていて、後半はバラード中心という流れも良いですね。
本作リリース当時のHR/HMシーンは正統派のバンドには厳しいご時世で、色々なバンドが方向性を模索しながら悪戦苦闘していた印象がありますが、彼等はその点一切の迷い無く一番の強みである "歌心" で勝負しており、まさにHRの良心と言い表したくなる清々しさを持った一枚だと思います。
PANTERA-Far Beyond Driven-Planet Caravan ★★★ (2013-09-12 22:29:15)
BLACK SABBATHのカヴァー、
原曲にほぼ忠実で、オリジナルへのリスペクトが感じられる仕上がりです。
個人的に「脳殺」アルバムはハードコア過ぎて通しで聴くのはちょっとしんどいのですが、だからこそ余計にこの曲の存在感が増していると思います。
PANTERA-Reinventing the Steel-I'll Cast a Shadow ★★★ (2013-09-12 22:13:12)
PANTERA最後の曲、
彼等らしいインパクトの強さと分かり易さを兼ね備えたナンバー、余韻を残す終わり方が良い。
PANTERA-Reinventing the Steel-It Makes Them Disappear ★★★ (2013-09-12 21:53:39)
SLAYERのスロー・チューンのような、不穏なムードの曲。
歌メロも結構キャッチーでGood!
PANTERA-Reinventing the Steel-Uplift ★★ (2013-09-11 22:00:14)
絶妙な間から生まれる絶妙なグルーヴ。
PANTERA-Reinventing the Steel-We'll Grind That Axe for a Long Time ★★ (2013-09-11 21:53:44)
重々しいリフと怒号。
PANTERA-Reinventing the Steel-Death Rattle ★★ (2013-09-11 21:48:06)
ゴリゴリのコワモテ・ナンバー、
ギター・ソロが個性的。
PANTERA-Reinventing the Steel-Revolution Is My Name ★★★ (2013-09-09 21:30:05)
まさに "ステロイド注射したBLACK SABBATH" といった感じの曲、
個人的にPANTERAはBLACK SABBATHからの影響がそこかしこに感じられる点も魅力なのですが、この曲では特にそれが顕著に出ていて、ギター・ソロはアイオミっぽいフィーリングだし歌メロなんてOzzyが歌っても違和感無さそうです。
PANTERA-Reinventing the Steel-You've Got to Belong to It ★★★ (2013-09-09 21:22:05)
歯医者のドリルみたいなギターの音が強烈、
ヴィニー・ポールのバスドラの踏込みがちょっとコージー・パウエルっぽい箇所があって印象的です。
PANTERA-Reinventing the Steel-Yesterday Don't Mean Shit ★★★ (2013-09-09 21:05:22)
きりもみ回転するリフに、耳の穴をえぐられるよう。
いかついだけでなくキャッチーさもあるのが良いですね。
PANTERA-Vulgar Display of Power-Hollow ★★★ (2013-09-08 21:24:10)
男泣きパワー・バラード、
フィル・アンセルモのこういう面がもっと聴きたかったと思うのは私だけでは無いはず…。
PANTERA-Vulgar Display of Power-By Demons Be Driven ★★ (2013-09-08 21:08:06)
まるで機銃掃射を浴びたような感じ、
「ニャーン」についてはちょっと同意しかねます(笑)。
PANTERA-Vulgar Display of Power-Regular People (Conceit) ★★★ (2013-09-08 20:56:33)
このバンドも名リフがポンポン飛び出して来ますね、
南部っぽさを連想させるのは跳ね馬に跨ってロデオしている感じのリズムのせいでしょうか。
PANTERA-Vulgar Display of Power-Live in a Hole ★★ (2013-09-08 20:36:43)
リフ、ソロ、音色全てにおいて強烈な個性、
ダイムバッグ・ダレルという人のギターがいかに独創的であったかが良く判る曲ではないでしょうか。
PANTERA-Vulgar Display of Power-No Good (Attack the Radical) ★★★ (2013-09-08 20:28:20)
うねる感じが実にPANTERAらしいナンバー、
ラスト30秒ほどの部分でのDsが好きです。
PANTERA-Vulgar Display of Power-Rise ★★★ (2013-09-08 20:17:55)
"Fucking Hostile" と同系統の激速ナンバー、
個人的には緩急を付けた展開がある分、こちらの方が好みですね。
「It's time to RISE!」の部分で叩きつけるようなヘヴィネスが圧巻!
PANTERA-Vulgar Display of Power-This Love ★★★ (2013-09-08 20:03:28)
不吉なアルペジオをバックに、ハスキーな声質を生かした渋い歌唱からのヘヴィ・リフと怒号、
静と動のダイナミズムが素晴らしい!
PANTERA-Vulgar Display of Power-Fucking Hostile ★★ (2013-09-07 20:07:28)
ブチ切れテンションの激速ナンバー、
個人的な好みから言うとハードコア過ぎる感じですが、3分足らずで終わる潔さが良いですね。
Vulgar Display of Power-Walk ★★★ (2013-09-07 19:48:54)
デッデデレレ
デッデデレレ
デッデデレレ
デッデデレレ
PANTERA-Vulgar Display of Power-A New Level ★★★ (2013-09-07 19:41:50)
ギター1本とはとても思えない音の分厚さ!
ダレルがすごいのは勿論ですが、レックス・ブラウンによる肉厚ベースの貢献も大。
PANTERA-Vulgar Display of Power-Mouth for War ★★★ (2013-09-07 19:21:50)
PANTERAといえばこの曲でしょう!
聴いた瞬間、まさにアートワークみたく顔面に右ストレートを食らったような衝撃を味わえます(笑)。
PANTERA-Cowboys From Hell-Cowboys From Hell ★★★ (2013-09-07 19:17:07)
地獄からやって来たカウボーイどもが放った一撃!
'90年代のHMシーンの流れを決定付けた名曲。
PANTERA-Reinventing the Steel-Goddamn Electric ★★★ (2013-09-07 00:55:57)
"ウィスキーと葉っぱとBLACK SABBATH"
"ウィスキーと葉っぱとSLAYER"
"Walk" に似た感じの圧殺グルーヴ曲、
ケリー・キングがゲストでギター・ソロを弾いています。
PANTERA-Reinventing the Steel-Hellbound ★★★ (2013-09-07 00:51:22)
フィルの血管ブチ切れVoに、独特なリフとリズムのコンビネーション。
「俗悪」の頃にあった、ある種の分かり易さを取り戻した上でサウンド面ではよりソリッドで金属的な質感が前面に打ち出されています。
"ヘェェェェェェェウ バァァァァァァゥンド!!!!"
Reign in Blood ★★★ (2013-09-06 01:19:32)
HR/HM史上に残る大傑作であり、HMにおけるスピードとアグレッションの概念を推し進めたアルバムではないかと思います。
そして究極のリフ・アルバムでもあります。個人的にはSLAYERの最大の魅力は、まず第一に強烈なギター・リフであり、必ずしも曲の速さが重要という訳では無いのですが、こと本作においては、その異常とも云えるスピード感の前に、完全に打ちのめされます。
狂乱のアーミングを多用した旋律皆無のギター・ソロもインパクト大!
トム・アラヤの機関銃Voも、このスピードとアグレッションに特化したサウンドに乗る唯一無二の個性と必然性を持っています。
30分足らずのランニング・タイムでも物足りなく感じないのは、総てが奇跡的なバランスに収まっているからでしょう。本当に、いつ聴いても圧倒されてしまいます。
個人的な音楽的嗜好の変化もあって、最近はエクストリーム・
…続き
細野晴臣-Nokto De La Galaksia Fervojo (銀河鉄道の夜) ★★★ (2013-08-29 00:40:12)
'85年発表の宮沢賢治原作のアニメーション映画「銀河鉄道の夜」のサウンド・トラックです。
作品の世界観にフィットした幻想的な音楽は、夏の終わりの夜に聴くBGMとしても最適。
(ただ、私が住んでいる地域では夜空を見上げても星が見えないのが残念…)
TOM★CAT-Tom★cat ベスト-Love Song ★★ (2013-08-22 00:40:19)
アニメ「北斗の拳Ⅱ」のエンディング・テーマ、
心温まるメロディーのロッカ・バラードで突出した出来ではありませんが、ただただ懐かしい…。
TOM★CAT-Tom★cat ベスト-Tough Boy ★★★ (2013-08-22 00:36:16)
アニメ「北斗の拳Ⅱ」の主題歌として有名、
今聴くと、だいぶL.Aメタルちっくな曲だったという事に気付きますね。
以前の主題歌が悲壮感をたたえた孤独なヒーロー像をイメージしていたのに比べると、こちらは雑兵どもがワラワラと湧いてきて「ヒャッハー!」している感じが思い浮かびます(笑)。
Bellring少女ハート-BedHead-サーカス&恋愛相談 ★★★ (2013-08-16 00:12:57)
まるで、さびれた遊園地のメリーゴーランドのような、
或いは、ボロボロの見世物小屋で踊るバレリーナのような、
そんなイメージを誘発するノスタルジックなマイナー調のメロディーがメロトロンの響きとともに加速するサビの爆発力がすごい!
少女たちの脆く儚くも美しい瞬間を琥珀の結晶の中に封じ込めたような名曲。
Bellring少女ハート-BedHead ★★★ (2013-08-15 23:59:46)
'60~ '70年代のサイケやプログレ風の楽曲が徐々に注目を集めているアイドル・ユニット、BELLRING少女ハートの '13年発表の1stアルバムです。
"サーカス&恋愛相談" のMVを観て衝撃を受け、アルバムが出るのを密かに心待ちにしていましたが、アルバムはもっとスゴかった! マイナー調の煮え切らないメロディーと、オルガンやメロトロンを多用したレトロでアナログ感のあるサウンド、そして歌声は童謡のように素朴で、時折あからさまに音程が外れていたりもしますが、それが脆さ儚さを描き出し、退廃的な歌詞と相まって生々しく刹那的な表現として成立しています。
それらが混然一体となって織り成す、およそアイドルらしくない摩訶不思議な世界観はまさに唯一無二で、ジャンル分け不能の異質でオルタナティブな魅力に満ち溢れ、じわじわとクセになる中毒性を持っています。
ちなみに初回限定盤は
…続き
EARTH WIND & FIRE-All 'n' All-Fantasy ★★★ (2013-08-14 23:43:11)
邦題「宇宙のファンタジー」
時代を超越した煌めきを放つコズミック・ソウル・ミュージック、
コーラスは至上の美しさ。
ももいろクローバーZ-シングル 『白い風』-We Are Ufi!!! ★ (2013-08-09 22:23:27)
コメディ・ドラマ「ウレロ☆未確認少女」エンディング・テーマ、
"未確認少女隊UFI" という設定のいわゆるネタ曲。
乱暴にいうと「あまちゃん」の胡散臭いヴァージョンといった所でしょうか(笑)。
ももいろクローバーZ-ももクロ★オールスターズ2012-事務所にもっと推され隊 ★★★ (2013-08-09 21:57:01)
有安杏果と高城れにによるユニット曲、
面白いのは、これが事務所側からの提案で、
事務所「今度こういうのやるから」
緑+紫「は、はあ…」(そっちからそういうの言うの?)
という流れだったらしい(笑)。
ある意味、推されてます(笑)。
ももいろクローバーZ-ももクロ★オールスターズ2012-シングルベッドはせまいのです ★★ (2013-08-09 21:46:04)
百田夏菜子と玉井詩織によるユニット曲、
こういう小っ恥ずかしい感じのを聴かされると、「ももクロってアイドルなんだなぁ」と実感させられますね(笑)。
ももいろクローバーZ-ももクロ★オールスターズ2012-津軽半島龍飛崎 ★★★ (2013-08-09 21:36:51)
相変わらずの演歌路線ですが、 "恋は暴れ鬼太鼓" が明るい浪花節調だったのに対し、こちらは泣きの本格派。
彼女の演歌路線については、あまり評判が良くないようですが個人的にはアリだと思います。
まぁ、そこは「れにちゃんは着物姿が似合うので」という理由が8割位を占めている訳なんですが(爆)。
ももいろクローバーZ-ももクロ★オールスターズ2012-教育 ★★ (2013-08-09 21:07:37)
前ソロ曲とは方向性がガラッと変わってこちらはファンク曲、
黒っぽい歌い回しも意外と様になっており、在日ファンクの本格派サウンドと真っ向から渡り合っています。
歌唱スキルの土台がしっかりしているので、安心して聴けますね。
ももいろクローバーZ-ももクロ★オールスターズ2012-あーりんは反抗期! ★★★ (2013-08-09 00:40:27)
さーさき!(おい!)
さーさき!(おい!)
さーさき!(おい!)
さーさき!(おい!)
あーりんのこと 佐々木っていうな!
あーりんだよぉ あーりんだよぉ
… …
どう考えてもソロ曲はあーりんの圧勝!
なんというか、ここまでキャラが確立されているのは単純にすごい。
もはや、ある種の様式美の域に達しています(笑)。
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