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発言している43曲を連続再生 - Youtube

ギターソロからストリングスへの展開の妙はさすが。

静から動への展開が美しい。
動に移行してからは、馴染みやすいメロディで聴きやすい。

壮大でドラマティックな作品。
スピード・チューンでなくとも十分魅力的。

実験色の強いこのアルバムの中では、ここまで実直なスピードメタルはかえって異色作に聴こえる。
前作に収録されても何の違和感もないだろう。

攻撃的な楽曲が素晴らしくかっこいい。MEGADETHの「PEACE SELLS」を聴いた時以来の衝撃でした。
特に①～④までの流れがとてもいい。
しかし、個人的にはどうしてもデス声が苦手です。いくらアンジェラが女性で脅威的な実力を持っていたとしても・・・。
クリアヴォイスで聴いてみたいな。
82P

MEGADETHみたい。いい緊張感のある曲。ギターソロは出色の出来。

ギターの切れ味の鋭さにびっくり。かっこいいなあ。個人的にはデスヴォイスが苦手なので★★です。

確かに展開の仕方が妙だね。

出だしが全盛期のMEGADETHと同様の切れ味がある。曲の展開が上手だね。

力強く、時にグラハム・ボネットを思わせるジョン・ウェストのヴォーカルが素晴らしい。
また、複雑な楽曲をしっかりと支えるリズム隊、超技巧的なヴィタリのキーボード、何をとっても文句のつけようがない。
えっ、ギター?、頑張ってますよ。
前半盛り上がって後半が尻すぼみというアルバムが多いんだけど、この作品は逆。
中盤から後半にかけてが充実しています。
93P

キーボードのイントロにギターリフがかぶった瞬間に「この曲はかっこいい」と感じさせる。演奏もかっちりしているし◎。

クラシカルなキーボードのフレーズが印象的。ジョン・ウェストの血を噴出しそうなヴォーカルがグラハム・ボネットみたいに聞こえる。かっこいいよ、この曲も。

ヴィタリー・クープリのピアノのイントロが美しい。そのメロディを引き継いでバンドの演奏が始まるのだが、それがまたかっこいい。名曲だよ、これは。このバンドの演奏テクニックの確かさがうかがえる。

確かな技術で奏でられる演奏は聴いていて気持ちがいい。テクニカルな楽曲だが、構成に少しまとまりがないかも。

確かにプログレがかっているところがあるけど、正統派のHR。

とにかくかっこいいキーボードがメインのパワーメタル。楽曲として完璧。ライヴ受けしそうな曲だけど、この人たちやらないもんな。

美しいピアノをバックに時に叙情的に、時に力強くジョン・ウェストが歌いまくる。もっと評価されてもいいよね、この人は。

ミステリアスでダークな出だしから徐々にドラマティックに盛り上がりをみせる。ジョン・ウェストの表現力が抜群にいい。

アルバムのオープニングを飾るミステリアスな雰囲気を持った曲。ジョン・ウェストのボーカルのうまさが堪能できる。

99年発表の1st。
突出した曲はないが、全体的にレベルが高く聞いていて飽きない。ボーナストラックを含めるとカバー曲が多いのだが、原曲がいいので気にならない。
オリバー・ハードマンのヴォーカルは上手いのだが、少し暑苦しくて個人の好みからははずれる。
85P

この曲はサビです。皆で合唱できるキャッチーなサビがジャーマンしてます。HEAVEN'S GATEっぽいかな。

バックコーラスの「ボン、ボン」というコーラスが印象的(TEARS FOR FEARSみたい)。サビに入る前の展開がMSGの「DESERT SONG」を彷彿させる。

ABBAのカバーです。うまくMETAL風にアレンジしています。

インストの小曲。お約束のクラシカルソングだが、結構心地よい。

なかなかの曲。ケチのつけようのない楽曲だが、個人の好みの問題で★★です。ファンの人すみません。

言わずと知れたTEARS FOR FEARSの全米NO.1ソングのカバー。このバンドって非METAL曲をMETALアレンジするのがとてもうまいとつくづく感心する。

↑に同じでうまくアレンジしています。

91年発表の2nd。
哀愁漂うメロディが秀逸な作品。特に前半の展開が素晴らしい。
ただし、ミッドテンポのロックソングがちょっと凡庸かな。
②は名曲。
86P

彼ら一流のバラード。
ジョン・ウェイトの声質はこういう曲によく似合う。

ミドル・テンポの曲が続き、少しダレ気味の展開を一気に引き締める佳曲。

イントロからググっときます。
ジョン・ウェイトの少し線の細いヴォーカルがよく似合うHR。
はっきり言って名曲です。
切なくかっこいい!

盛り上がりタイプのバラード。
あざとく感じるくらいに感動的な展開をみせる。

これもまたイントロからきます。
ジョン・ウェイトの淡々としたヴォーカルが哀愁を誘う。

オジー・オズボーンの「SPEAK OF THE DEVIL」のバージョンが好きだったりします。

98年発表の3rdソロ。
洗練された前作と比較すると、ベタベタで生々しいサウンドに聴こえる。
スペーシーなインストの後ハード&ヘヴィな曲でスタートするのだが、思ったほどインパクトが無く肩透かしをくらう。そのままサラっと流れてしまい、何とも地味な印象を与えるアルバム。
カバーソングに耳がいってしまうのは問題。
79P

MOTT THE HOOPLEのカバー。これも原曲を聴いた事はありません。CONTRABANDで聴いたくらい。
なかなかいい曲です。

これも誰かのカバーのようです。なんとなく懐かしさを覚えるメロディが心地よい。

QUEENっぽくて良い。結局、彼にはこんなサウンドを求めてしまうのだ。

軽快なロックンロール。原曲を知りませんが、多分カバーと思われます。

92年発表の2nd(多分)。
とにかく"TOO MUCH LOVE WILL KILL YOU"が素晴らしい。QUEENの「MADE IN HEAVEN」にフレディ・マーキュリーのバージョンが収録されているが、この曲はブライアンのヴォーカルのほうがよりマッチしている。
コージー・パウエル参加の"RESURRECTION"も攻撃的なHRで楽しめる。
83P

実質的なアルバムオープニング曲。QUEENらしさも感じる事の出来るロックソング。オーソドックスな曲なのだが、気品・高尚さを感じる。

ブライアン・メイのメロディ・メーカーとしてのセンスが光るインスト曲。非常に丁寧にプレイをしており、QUEEN風のアレンジも聴く事が出来る。いい曲だ。

コージー・パウエルが参加した事で話題になった曲。実際に彼らしいドラムプレイが聴ける。曲もオーソドックスながら非常に攻撃的なHRでブライアン・メイもギターを弾きまくっている。

全英1位になった(と思う)バラード曲。今まで聴いたバラードソングの中では抜きん出ている。とにかく美しく悲しく気高く、どんな言葉を尽くしても言い表せない。QUEENの「MADE IN HEAVEN」にもフレディ・マーキュリーのボーカルで収録されているが、フレディはあくが強すぎて曲の良さを殺してしまっている。

01年発表の2nd。
AC/DCやAEROSMITHといったロックンロールの先輩達の音楽を素直に吸収し、そこに「若さ」という火薬を注入して爆発させたという感じ。
とにかく馴染みやすい骨太のリフが全編を支配し、各楽曲が跳ねまくっている。
まさにワルのロックンロールの世界だが、GUNS N' ROSESの1stほどの禍々しさはない。
復活を望む。
86P

これもたてノリのロックンロール。ノックアウトだあああ。

文句なしにかっこいい。アルバムのオープニングを飾るにふさわしい曲。

ピアノの伴奏をバックに切々と歌い上げるバラード。隠しトラックにしておくのがもったいない。

あ～、これもいい曲だ。見くびっていたなあ、BUCKCHERRY。

サビに入るところのノリがいいねえ。とってもダーティ。