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確かにプログレがかっているところがあるけど、正統派のHR。

キーボードのイントロにギターリフがかぶった瞬間に「この曲はかっこいい」と感じさせる。演奏もかっちりしているし◎。

アルバムのオープニングを飾るミステリアスな雰囲気を持った曲。ジョン・ウェストのボーカルのうまさが堪能できる。

正統派HMインストチューン。劇的なフレーズが次から次に飛び出す。ポール・ギルバートの引き出しの多さには驚くばかり。

まさにFIRE OF ROCK。重厚なHMチューン。

気高く美しく叙情味あふれるメロディーが楽曲全体を支配する。とくにエリク・ノーランダーのピアノソロが素晴らしい。

他の曲と同じく由緒正しき英国式ロックンロール。

ロッド・スチュワートが歌っても何の違和感も感じないであろう、これまた英国を感じさせるロックンロール。

これもまたノリのいいロックンロール。この曲はサビがいいね。

★★★ばかりで疑われそうだけど、ホントにいい曲なんだって。他の曲にも言えるんだけど、FACESを彷彿させるものがある。デビュー当時もよく言われていた。

この曲もまたノリのいいロックンロール。

とにかくいい曲。何も言わずに聞いてね。多くの人にアピールするものを持っていると思う。

ポップなサビが耳から離れない英国式ロックンロール。スライドギターがまったりとした風味を出している。

スパイクのボーカルがしっとりと聴かせるバラード。ピアノがいい雰囲気を演出している。

みんなで合唱できるやや牧歌的なロックンロール。こういうのも英国的なのかな。

元気のいい乱痴気ロックンロール。タイトルそのまま。

歯切れのいいギターがかっこいい。スパイクのボーカルも渋い。いいバンドですよ。

ホンキートンクなピアノから始まる軽快な英国式ロックンロール。文句なしにかっこいい。

セルフカバーは反則だ。かっこいいに決まってる

ちょっと冗長に感じる部分はあるが、サビに入るまでの展開がかっこいい。グレンも熱唱している。

感動的で美しいサビが印象的なバラード。手堅いブルージーなギターがまたよい。

哀愁味たっぷりのHR。グレンに期待するのはこういう曲なんだけど、幅広いんだよなあ、やることは・・・。

ノリとメロディが最高。これぞFIREHOUSE。アコースティック・サイドの名曲。

美しいバラード。どこかで聴いたことのあるメロディラインだけど、いい曲はいい。

安心して聴けるFIREHOUSE定番のアコースティック曲。

FIREHOUSEらしい適度な哀愁を持った曲。

80年代産業ロック風の佳曲。ポップなサビがよい。

このアルバムのハイライト。哀愁のメロディが胸を打つ。アレンジもよい。

小気味いいテンポのロックソング。ボーカルがやや一本調子なのが気になる。

クリス・ウーズィーがエリック・マーティンばりのソウルフルボーカルを聴かせる曲。曲がまとまりすぎていてフックに欠けるのが難点。

ヘヴィだけどサビは結構キャッチー。いい曲です。

↑の通りELECTRIC以降の音での復活!めちゃかっこいい

とことんクラシカルなアレンジにこだわった曲。美しいメロディの洪水に思わず溺れてしまう。

疾走感のある曲。メロディアスな曲なのに、他の曲と比較するとメロディが一本調子で少し弱い気がする。

聴いていると元気が出てくるメジャー展開の曲。間奏はいまいちかな。

不思議な浮遊するようなボーカルメロディがとても印象的。民族音楽を思わせるアレンジがこのバンド引き出しの多さを感じさせる。

確かに神聖な雰囲気がありますね。この人たちのアレンジ能力には脱帽です。

疾走感がたまらなくいい。静と動のコントラストが劇的。間奏からボーカルに入るところのアレンジが強引すぎて違和感を感じるけどいい曲には違いない。

ちょっとQUEENSRYCHEみたいな印象がある正統派HM曲。この曲を評価する人がいないのが不思議。

メロディックパワーメタルの名曲。クラシカルなアレンジもはまっている。個人的には間奏のちょっと古い映画の格闘シーンみたいな部分は余分に思うけど・・・

サビのメロディが印象的なストリングスを導入した大曲。

スケールの大きさを感じる牧歌的な雰囲気を併せ持つ佳曲。

本当にいい曲を作るなあ。正にメジャーバンドの音。この人たちはファンクメタルとか呼ばれていたけど、バラードやポップソングに魅力を感じる。

アコースティックのバッキングの上に何となく哀愁の漂う歌メロがのり、美しいコーラスが彩りを添える名曲。曲の展開が素晴らしい。確かシングルカットされたような気がする。

美しいコーラスでしっとりと聴かせる佳曲。

ファンキーなノリのEXTREMEの真骨頂を感じさせる曲。ヌーノのギターも切れまくっている。ソロが無茶苦茶かっこいい。ドラマーがもっとうまければ最高なのに・・・。

EXTREMEらしい適度にハードで適度にポップな曲。シングルカットされたがヒットしなかった。ビデオクリップは凝っていて面白かった。

アルバムのオープニングを飾る疾走曲。速いがヘビーではない。

アルバムの中で最もいい曲。TROOPERに代表されるIRON MAIDEN風の疾走パターンが見られる(私の仲間内では「競馬のリズム」と呼ぶ)。
そうか、ライブでやらなかったんだ、もったいない。

ピロピロしたギターフレーズが印象的。中近東風メロディが全般を支配し、アルバムにインパクトを与えている。