ブライアン・セッツァーのアルバム"The Dirty Boogie"を聴き狂っていた時にこのサイトに出会ったこととプラスして、学生時代のバンドで書いたオリジナル曲のタイトルに"(~バンド名)Boogie"ってのがあり、MCの時に"Boogie"の部分をギタリストがみょーに力を込めて「ブゥッギー!!」と発音してたのが懐かしくなって。結構その場の思いつきで付けた割には、ロックぽくて気に入ってます。
突然ですが失礼します。
私も、批判的と受け取られかねないことをかなり書いているなぁ、と思いながら皆さんの意見を拝見しました。
すでに私の音楽志向はHM/HRから遠ざかっているのですが(購入するCDが年間50枚程度でHM/HRとして取り上げられるのは数枚程度)、ノスタルジーに浸るためだけでなく聴きなおし、今でも良いと思えるものだけに、ほとんど毎日このサイトを覗いてはコメントしています。目標は私が未だに聴きつづけているHM/HM系の全CDを聴きなおしてそれらにコメントをつけることですが、まだまだ自分の描写力、表現力の足りなさを感じています。その中でいくつかの自分なりのルールを決めて書き込みをしています。
まずレンタルとか他人から借りたものだとかPVで聴いたもの、もう売ってしまったものについてはコメントせず、実際に自分で購入しているものだけにコメントすると決めています。そもそ
…続きこのサイトでこのことを書くと、カミングアウト、みたいですが。
私はモーニング娘。よく聴きます。
CDも持ってますし、モーヲタに混じってライブに行ったこともあります。
あれだけの大所帯でのステージングが見ていて面白い、というのもありますが、敢えて語りたいのは楽曲。特に後藤真希加入以降、ただの歌謡曲→ダンスポップという過程を経て、最近ではほとんどの音楽ジャンルを横断したミクスチャー的楽曲が詰まっています。もちろんHM/HRの要素も感じられる部分もあります。つんくのプロデュース手法によるところもあるのですが、一つのコンセプトのもと、キーもテンポも違う複数のパートをくっつけアレンジを外注し一曲にまとめているので、まるでプログレ、というのが出来上がってしまうようです。
加えてバックの演奏陣が豪華。最近作ではMINISTRYのような打込みリズムの上を、MASAKIが壮絶なベー
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