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Boogieさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 351-400
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GUNS N' ROSES-Appetite for Destruction-Paradise City ★★★ (2002-05-08 23:19:39)
PVの、ドニントンで、スタンドもっていきなり飛び出してくるアクセルの格好よさは筆舌に尽くしがたい。イントロのギターの歌い上げといい、ヘヴィリフ、最後のフリーソロの壮絶さといい、スラッシュの独壇場。
GUNS N' ROSES-Appetite for Destruction-Nightrain ★★ (2002-05-08 23:15:26)
リフからノックアウト、アクセルのアジテーション効いたVoとスラッシュのパワフルなGソロの破壊力。ロックンロールなんてこれぐらい格好良くないと存在価値はない。
MCAULEY SCHENKER GROUP-Save Yourself-Save Yourself ★★ (2002-05-08 23:10:57)
もろにイングヴェイ丸出しのディミニッシュフレーズもあるが、シェンカーらしい丁寧かつエモーショナルなフレーズ回しはまさに神の領域。
しかしこの人の弾くべきタイミングに絶妙のフレーズを弾く才能は本当に凄い。
MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Into the Arena ★★★ (2002-05-08 23:06:51)
3連のヘヴィなリフから、あのクラシカルなキメのあとのソロ、何といってもテンポダウンしたあと、一瞬メジャーの青空が見えた直後に泣きの極致に落とし込む、あの絶妙な曲構成は神の領域としか言いようがないでしょう。
HEART-Little Queen-Barracuda ★★ (2002-05-08 23:01:19)
映画チャーリーズ・エンジェルでかかったときにこの曲のカッコよさを改めて感じた。
HEART-Heart-Never ★ (2002-05-08 22:57:56)
ポップでコーラスが一杯入ってて、いい曲だと。
VAN HALEN-Van Halen-Atomic Punk ★★ (2002-05-05 18:58:04)
ATOMIC PUNKですな。演奏が純粋にカリスマ性を帯びた滅多にない例。
VAN HALEN-OU812-Mine All Mine ★★ (2002-05-05 18:55:59)
このエディのソロは非常にシンプルだが、ピッキングのタッチとアーミングで非常にスリリングに仕上げている。エディの凄さを思い知らされるソロだ。
VAN HALEN-5150-"5150" ★★★ (2002-05-05 18:52:19)
アメリカンハードの記念碑でしょう、この曲は。
サミーの良さも、エディの良さも全て表れている。
イントロのリフの格好よさは筆舌に尽くしがたい。
VAN HALEN-1984-House of Pain ★★ (2002-05-05 18:50:05)
ギターソロの立ち上がりからしてエディのソロプレイ最高峰と思う。
エディの奔放なプレイが凄い。
VAN HALEN-5150-Dreams ★★★ (2002-05-05 18:47:44)
空を突き抜けるようなサミー・ヘイガーの歌うサビが心を打つ。
曲の中に、一瞬足りとも隙のない完成された名曲であり名演。
エディのGソロも全く隙がない。
あんまり売れなかったのは、PV作らなかったのと、シングルカットしたタイミングが5150全米ツアーの真っ最中で、みんな会場で聞けるからと思ったからと思われる。
AEROSMITH-Permanent Vacation-Dude (Looks Like a Lady) ★ (2002-05-05 18:42:26)
ゴージャスなR&R。
スティーヴンタイラーが全ケツ剥き出しにしたコスチュームで腰を振りまくるPVが、10年以上経っても油断をすると頭に浮かんでくる、トラウマ的PVだった。
それにしても、Sタイラーは、スキャットが上手いね。
AEROSMITH ★★ (2002-05-05 18:39:00)
いわゆる、ロックモンスター。
それ以上でも、以下でもない。
ロックという名詞に一番相応しいのは、21世紀の今、エアロスミスしかない。
KISS-Destroyer-Detroit Rock City ★★★ (2002-05-05 18:37:20)
シンプルかつストレートながら、シャッフルのリズムで盛り上がるしかないKISS必殺のロックチューン。
ツインのハモリが立ち上がってくるところはいつ聞いても鳥肌。
ローテク、ローファイサウンドでここまで聞かせるKISSはやはり只者ではない。
PINK FLOYD-The Dark Side of the Moon ★★ (2002-05-05 18:34:00)
プログレッシヴ・ロックというと難解、というイメージを振りまき、聴いたことのないリスナーを威嚇するように使われる場合が多いが、実は今まで表現されていないことを表現しようとする純粋な衝動から生み出されるサウンドである、と定義づけたい。
それは音楽理論的に前衛ということを必ずしも意味しない。
その証拠に、PINK FLOYDがこのアルバムで作り上げたサウンドも決して理論的に新しいところは何もない。強引に括ればブリティッシュ・ブルーズの発展形である。
しかし、虚無を漂うような寂しさを表現しえた、という点で最大限評価されて然るべきアルバムであろう。
虚空のスキャットで聞かれる密室に広がる壮大なスケール感、"Us And Them"で表現される凍てつくような暖かさ。
全てありえない表現ですが、一度聴いていただければ分かる。
アメリカで最も長い間チャートインした作品
…続き
PINK FLOYD-Wish You Were Here ★★ (2002-05-05 18:22:00)
自由な宇宙空間を漂うようなイントロから立ち上がってくる、"Shine On You Crazy Diamond"。
暴力衝動を全て振り去った時、このメロディが頭に響くようになれば、解脱へはもう一歩。
全ての曲に明確なメッセージとコンセプトがある。
サウンドバリエーションの豊富さにもぜひ注目してほしい。
KING CRIMSON-Red-Starless ★★★ (2002-05-05 18:16:58)
まさに暗黒。
圧倒的スピードで宇宙空間を漂うような、空虚な観念に包まれる。
滑らかなギターのメロディは虚空への誘い。
救いようがないね、この曲を聴いてしまったら、二度と普通の生活には戻れない。
KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King-21st Century Schizoid Man (including Mirrors) ★★★ (2002-05-05 18:11:43)
なぜか中間部のユニゾン部がブルーズコード進行になっている以外、ほんとビートルズを叩き落すに余りある完成度を誇る曲。
ディストーションのかかったグレッグ・レイクの声もスキッツォイドぶりを駆り立てる。滑らかなロバート・フリップのギターソロが、10年以上歴史を先取りしている。凄い。
KING CRIMSON-Red-Red ★★★ (2002-05-05 18:07:23)
虚無的な、全てを凍りつかせ封印させるように冷たい硬質なギターサウンド。ジョンウェットンのヘヴィに唸るベース、相変わらず0.1秒後に何をしだすか分からないブラッフォードのドラム。
人間がこういう表現を思いついたということで、まさに奇跡。
例のカート・コバーンも愛聴し、ビリー・シーンもモダンミュージック最高の曲と表現した曲でもある。
YES-Close to the Edge ★★ (2002-05-05 18:01:00)
アーティスティックな姿勢を貫き通したYESの最高傑作。印象深いメロディラインがたくさん織り込まれ、曲の組み立ても想像を絶するようなアイディアに溢れている。
スティーヴ・ハウのギターワーク(といってもいろんな弦楽器使ってるけどね)は凄く刺激的で、ジョン・アンダーソンの歌唱も神々しさを湛えている。ビル・ブラッフォードのシンコペ入りまくりのドラミングも神業の域を垣間みさせてくれる。
'70年代のプログレッシヴ・ロックの到達点。
DAVID LEE ROTH-Eat 'Em and Smile ★★ (2002-05-05 17:55:00)
アメリカン・エンタテインメントの魅力に溢れたアルバム。
フランク・シナトラのカバーからテクニカルなハイパーなメタルナンバーまでを一枚のCDに収められる節操なさはデイヴ様の特権。脇を固めたビリー・シーンとスティーヴ・ヴァイの達者ぶりがなければ実現しなかった、また奇跡のようなアルバムでもある。
ここでのヴァイはサウンド・テク的に一番シンプルかつストレートかもしれない。
確かスペシャルサンクスに、サイクシーの名前が載っていたはず。デモ録にでも参加したのだろうか?
GARY MOORE-Dirty Fingers ★★ (2002-05-05 15:54:00)
どこまでいっても弾き足りない、とゲイリーが訴えているかのような、徹底的にHMスタイルを貫いたゲイリー唯一のアルバム。
チャーリー・ハーンのトレブリーなシャウトがさらにそのHM性に拍車をかけている。
攻撃的な「HIROSHIMA」、ブルーズチューンのカバー"Don't Let Me Be Misunderstood"、"Nuclear Attack"など、ゲイリーの名演がテンコ盛り。
STEELHEART-Tangled in Reins-Steelheart ★★★ (2002-05-05 15:48:50)
ブライトなアメリカンハードの最速チューンでは?
とにかくマイクのVo.が圧倒的に映える。
STEELHEART-Steelheart-Can't Stop Me Lovin' You ★★ (2002-05-05 15:46:42)
マイクの歌の上手さが一番にじみ出た曲だと思われます。
加えてクリス・リゾーラのねっとりと歌い上げるギターソロが(ギターサウンドはともかく)熱い!
CINDERELLA-Heartbreak Station-Heartbreak Station ★★★ (2002-05-05 15:43:42)
とってもアメリカンなドライな切なさ。
トムキーファーがガナラずに中音域で歌うところの表現力は只者ではない。
BOZZIO LEVIN STEVENS-Situation Dangerous ★★ (2002-05-05 15:41:00)
トニーレヴィンの超個性的なベースワーク、ボジオのとんでもないドラム野郎ぶり、その二人を向こうに回せるのは、リズムワークにこそ自信を持つスティーヴンスしかいない。
もちろん彼はメロディセンスも持ち合わせ、曲全体を見渡す感覚も優れているので、印象的なフレーズを絶妙なタイミングで織り交ぜることに成功している。
個人的には、パットメセニーグループ並みのハイレベルな作品と認識している。
STEVE STEVENS-Atomic Playboys ★★ (2002-05-05 15:36:00)
才人、STEVE STEYENS。HMよりの曲もある。
でも幅広い音楽センスを楽しんでほしいなあ。
MICHAEL JACKSON-Thriller-Beat It ★★ (2002-05-05 15:34:36)
エディの超名演。
タッピングとアーミングだけで痺れさす、という彼の真骨頂。
S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH)-Speak English or Die ★★ (2002-05-05 15:32:00)
最速最悪の圧倒的作品。
スコットとチャーリーの生み出すグルーブに酔え!!
ビリーミラノ毒吐き過ぎ。
STEVE VAI-Fire Garden-The Crying Machine ★★ (2002-05-05 15:30:01)
ねちっこいサンタナ風ラテンブルーズ。
ほんとにヴァイという人の表現好奇心は、誰も追いつけないほど旺盛。
STEVE VAI-Passion & Warfare-The Audience is Listening ★ (2002-05-05 15:27:47)
いかにもVan Halen、のブギータイプの曲だが、曲中いたる部分にヴァイならではのギターサウンドマジックが埋め込まれている。
感情がない、とかそんなことでヴァイを批判するなら、まずヴァイのインテレクチュアルなレベルを理解してから批判すべきだ。
THIN LIZZY-Black Rose-Black Rose ★★★ (2002-05-05 15:23:58)
曲が良いだけでなく、演奏が素晴らしいし、背後にある精神性も高い、掛け値なしの名演。
どこまでも自由に広がっていくようなツインギターの展開と、黄粉を口に含んだようなフィルのボーカルの持つ味に頭を垂れたい。
とにかく、精神性の高さ、ということだけを、この曲では強調しておきたい。
HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part II-Eagle Fly Free ★★★ (2002-05-05 15:14:06)
HELLOWEENはこの一曲に尽きるし、ジャーマンメタルという言葉自体を代表する曲でもある。名曲であり、名演である。
パート1から格段に表現力を増したマイケル・キスクの圧倒的歌唱と疾走するツインリードとリズムセクション。咆哮するツインの掛け合いも、短いがベースソロ、ドラムソロ(フランジャーかけるか?)も、バンド自体の高揚感を感じ取ることが出来る。
何といっても圧巻はミッヒのボーカル。曲のメッセージを最も的確に表現している。
HARDLINE-Double Eclipse ★★ (2002-05-05 15:07:00)
90年代の隠れたアメリカンHRの名盤。
ニールショーンがバッドイングリッシュで取り戻したロック表現とジョーイ・ジョエリのボーカルがとにかく熱い。Love Leads The Wayの完成度は素晴らしい。
あと、この頃明らかにニールショーンの音に変化がある。サステインが強力に伸びるようになっている。
ERIC JOHNSON-Ah Via Musicom ★★ (2002-05-05 15:02:00)
最も美しいギタートーンを引き出す男!!
爆音しか受け付けない人間には理解できないだろうが。
ヴァイオリンからバグパイプのようなバリエーション豊かな音像を想起させるサウンドと、エリッククラプトンから延々と続くロックギターかくあるべし、という教条を軽々と越えたところで自由に歌うソロプレイは必聴。
ただ、リズムセクションが軽いのがこのアルバムの唯一の欠点。
SLIPKNOT-Iowa-People = Shit ★ (2002-05-05 14:56:47)
メタル/非メタルというような不毛な議論は抜きにして、衝動性を掻きたてるという点では近年久々の王道。演劇性もメタリックではあるけどね。
歌詞や音楽性という面で21世紀アメリカンな佳曲。
VOW WOW-V ★★ (2002-05-05 14:49:00)
'80年代に唯一世界標準に達することが出来たのはラウドネスとVOW WOWだけでしょう。
そんな2バンドのアルバムの中でもスピードとメロディ、テクニック、ハーモニーがバランスとれている、という面で、ジャパニーズメタルの最高傑作といっても差し支えない。
人見さんが英語教師とは・・・。
LOUDNESS-HURRICANE EYES-S.D.I. ★★ (2002-05-05 14:40:38)
ラウドネスの最大の聴きどころは、テク云々より、樋口と高崎の生み出すグルーブだと思う。屋台骨がGとDsであるという共通点もあるが、そのコンビネーションはヴァン・ヘイレン兄弟に匹敵する。
このスピードナンバーでも、そのグルーブに鳥肌する。
LOUDNESS-HURRICANE EYES-Rock 'n Roll Gypsy ★ (2002-05-05 14:34:21)
爽快な佳曲。昔この曲と同タイトルの本を二井原が執筆していた。
その本を読んで、いつかはLAに渡って活躍してやる、と思い込んでいた私である。それから15年、LAに500キロ近づいた(大阪→埼玉)
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Mr. Crowley ★★★ (2002-05-05 14:22:43)
ランディの残した最高の名演。彼のフレーズの組み立て方は今影響を受けていないHMギタリストを探す方が難しいくらいHMの代名詞になっている。
「泣き」のフレーズが、繊細なピッキングとフィンガリングでさらに際立っている。後半のクラシカルなソロのエモーショナルぶりはまさにギター史に残る名演。
だれもジョージ・リンチが弾いてジョー・リン・ターナーが歌ったバージョンについて書いていないが、そのバージョンでの2人は正直言って彼らの名演に数えられると思うので、そちらもぜひチェックしてほしい。
METALLICA-Master of Puppets-Battery ★★ (2002-05-05 14:14:03)
10何年前は、無感情な殺人機械とまで言われたリフだけど、今聞くと相当人間臭い。
言うまでもなくスラッシュメタルの代表曲。
ANDY TAYLOR-Thunder-I Might Lie ★★ (2002-05-05 14:08:54)
スマートでファッショナブルなHR。
アンディ・テイラーの時代感覚の良さが具現された佳曲。
アームをヒステリックに使うところは、ジミヘン→リッチー直系のギタリストであることを宣言したかのようだ。
JUDAS PRIEST-Ram It Down ★★ (2002-05-05 04:13:00)
非常にポップで、聴きやすい。インダストリアルな匂いがするのは、全曲のドラムマシンとギターシンセを効果的に使っているからだろう。
ヘヴィでありながらキャッチーでメッセージもストレートに伝えているこのアルバムはもっと評価されていい、メタル外の人たちからは特に。
80年代でこのアルバムをJUDASが作ってるんだから、ナイン・インチ・ネイルズとか衝撃には思わないよな。
JUDAS PRIEST-Painkiller-One Shot at Glory ★★ (2002-05-05 04:09:53)
この曲の最後の"ONE SHOT AT GROLY~"からシャウトにうつるロブの歌唱は何度聴いても素晴らしい。
メタルの精神性の誇り高さを伝えてくれる曲。
JUDAS PRIEST-Painkiller-Painkiller ★★★ (2002-05-05 04:06:16)
鞭を打つようなスコットトラヴィスのドラミングに唖然。
ツインギターのリフの咆哮に愕然。
ロブのハイトーンシャウトに呆然。
グレン・ティプトンの延々と弾きまくる、構成ばっちりのソロのハイレベルさにはさらに愕然。
最後のKKのよれよれとしたギターソロが聞こえるまでは気を抜く暇もない。
JUDAS PRIEST-Ram It Down-Ram It Down ★★ (2002-05-05 04:00:38)
いきなりのロブのシャウトはほんとに凄い。
ドラムマシーンでも安っぽくないところはさすが。
ギターソロ前のボーカルのメロディがイかす。
JOHN NORUM-Face the Truth ★★ (2002-05-05 03:55:00)
間違いなく'90年代HMの最高傑作10枚に入る。
ギターのトーンが素晴らしいし、掻き毟るようなギターソロの迫力も衰えていない。
グレン・ヒューズも、ハイレベルな仕事をしている。
GARY MOORE-A Different Beat ★★ (2002-05-05 00:54:00)
ゲイリー入魂のリズムマシーン対決作第2弾。
そもゲイリーはジャズロック・シーンから浮上してきたオールラウンドミュージシャンなわけで、どの土俵でも戦おうとする、非常にクリエイティヴィティの高い人である。
しかもギターとvoをゲイリーがとっていれば、一発で分かるその迫力と、正確さ。
彼には不正確なリズムにあわせる必要がない。
GARY MOORE-Wild Frontier-Over the Hills and Far Away ★★★ (2002-05-05 00:47:42)
ドラムの地響きと、ケルティックなキメフレーズが印象的。
何といっても熱いのはゲイリーのギターと歌!!
瞬間的にキラメクようなギターソロがまた絶品。
DREAM THEATER-Images and Words-Metropolis, Part I: The Miracle and the Sleeper ★★ (2002-05-05 00:41:51)
オーネット・コールマンのフリージャズを無理やりメタル表現したパートもあり、とにかくテク・センス的に尖っており、おそらくDTのピーク的楽曲。
初来日公演時には、ペトルーシとケヴィン・ムーアが目も合わせずに完璧にユニゾンを決めていたので、ギターシンセを使っているのかと思った。
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